空港の手荷物CTスキャンについて、フィルム・感材メーカーが注意喚起2020年02月20日 00時00分00秒

デロリアン(横浜市西区みなとみらい):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/100秒、ISO80、プログラムAE、AWB

ちょっと時間が経ってしまったが、空港の手荷物CTスキャンについて、感材メーカーが注意喚起したのだそうだ。長いが重要なので引用する。

富士フイルムは2月13日、「米国空港での未現像写真フィルム・インスタントフィルムのお取り扱いについて」という案内をWebサイトに掲載した。

米国空港での未現像写真フィルム・インスタントフィルムのお取り扱いについて
https://www.fujifilm.com/jp/ja/news/list/3058※引用者註:元記事では最後に#が付いているのだが、HTMLではアンカー名を指定したつもりでアンカー名がないことになってしまうので#なしのURLを記載した。どちらのURLでも内容は同じ。というかフジフイルムのサイトからリンクされているURLには#が付いていない。

米国の空港における手荷物検査に、2020年から新たにCTスキャン方式のX線検査装置が順次導入されていることを受けての発表。同検査を受けた場合、未現像のフィルム(写真用フィルムおよび写ルンです)やインスタントフィルム(各種チェキフィルム)に影響する可能性があるとしている。

そのため、未現像フィルムは感度に関わらず手荷物として機内に持ち込み、空港では係員の目視検査(ハンドインスペクション)を受けるよう推奨している。なお、現像済みのフィルムや写真画像はX線およびCTスキャナーの影響を受けないという。

同社米国法人が公開している主な対策としては、フィルムを透明なビニール袋に入れておき、各種フィルムを検査できる検査官(TSA inspector)の目視検査を受ける方法がある。また、instaxフィルム(チェキフィルム)に関しては、入手性が高いため目的地で購入する選択肢もあると案内している。

コダックの場合

コダック アラリス ジャパンも同様の注意喚起を掲載している。

米国X線検査強化に伴うフィルムの取扱いについて https://www.kodakalaris.co.jp/professional/film/xray/

米国Kodak Alarisが少量の35mm用「PORTRA 400」をニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港に持ち込み、新型X線CTスキャナーによる影響を検査したところ、わずか1回のスキャンで明らかなカブリが発生し、暗部ディテールが失われたという。

この現象は高感度フィルムに顕著で、より感度が低いISO 100のフィルムでは影響が少ない可能性があるものの、CT検査機には入れないよう強く推奨している。

検証結果を受けてKodak Alarisは、TSA(アメリカ合衆国運輸保安庁)との検討に基づきフィルムや透明ビニール袋に貼れる警告ステッカーを用意するとしている。また、一般カメラフィルム、レンズ付きフィルム、ロールフィルム、映画用フィルムに対して、すべてのTSA検査官(スクリーナー)が手作業によるチェックを行うよう周知されているとの案内をTSAから受けているという。

TSAでは、手荷物検査用X線装置のほとんどはASA/ISO 800以下の未現像フィルムに影響を及ぼさないと想定しており、影響を与える可能性があるX線装置を置く空港には、その可能性を示す標識が装置の前に設置されているという。なお、預け入れ荷物用のX線検査装置は、ほとんどの場合で未現像フィルムに影響を及ぼすとしている。

加えて写真用フィルムについては、ASA/ISO 800以上のフィルム、露出不足または露出不足で撮影するつもりのフィルム、増感現像するつもりのフィルム、シートフィルム/大判フィルム、プロフェッショナルグレードのフィルム、X線保安検査を5回以上受けるあらゆる感度のフィルムについて、透明のビニール袋に入れ、係員に手検査を依頼するよう案内している。

要するに、低感度フィルムなので大丈夫と言われていたものもいまや手検査にしてもらわないといけなくなったということのようだ。

ネガフィルムなどは現地で現像してもらう手もあるだろうが、どれだけ信頼できるDPE店なのかにもよるよねぇ。

現地から未現像のフィルムを郵送なんかしたらもっと危ないのだろう。個人輸入でフィルムを手に入れている人はどうなのだろうか?


写真は記事とは関係ない。
デロリアン(横浜市西区みなとみらい):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/100秒、ISO80、プログラムAE、AWB

横浜美術館前の広場に、映画バックトゥザフューチャーで有名になったデロリアンが展示されていた。「運転席にも座れますよー」と言っていたが撮影している人がいっぱいいてよそ様のブログやツイッターに晒されそうなので遠慮しておいた(笑)。おそらくは映画撮影で使った個体ではなく「デロリアン」がごみ燃料で走った!リサイクル技術で日本は資源大国になれるか(リクナビNEXTジャーナル2015年12月7日)の記事で紹介されているものなのだろう。車のそばにいた人が記事に紹介されている人と似ていたような気がする。ただ、バックトゥザフューチャーPart2のようにこの車の後ろのジューサーみたいな投入口からごみを入れたらこのデロリアンが動くというわけではなさそうだ。

Honda CRF250LのリアタイヤGP-22も自分で交換2020年02月22日 00時00分00秒

Honda CRF250Lの新旧リアタイヤ(IRC GP-22 120/80-18 M/C 62P WT)

新型コロナウィルスはもう日本ではあちこち広まってしまっているようですな。困ったもんだ。マスクも手に入らずストックもどんどん減っていくし。緊急時ではあるのだが、私はもう現政権には任せておけないと思っている。10人の部下を持つ人間がウソをつくと、10人のウソつきが誕生する(小田嶋隆氏・日経ビジネス)、記事一覧は小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 ~世間に転がる意味不明参照。

さて、今日もバイクネタですまん。Honda CRF250Lのフロントタイヤを自分で交換したら、一昨年の春にバイクタイヤ専門店で交換したリアタイヤもなんだか新品にしたくなった話はした。それでリアタイヤGP-22も注文して自分で交換してしまった。
Honda CRF250Lのフロントタイヤを自分で交換した ― 2020年02月18日
タイヤレバー1本だけがまだ揃わない ― 2020年02月07日
ヨドバシでバイクのタイヤ(IRC GP-21)を買う ― 2020年02月04日参照

CRF250Lの純正タイヤはIRCのIRC GP-21 3.00-21M/C 51P WT (フロント)、GP-22 120/80-18 M/C 62P WT(リア)で、また同じものを選択した。リアは新車時のものを含めて3本目だ。1本目が約8,400km、2本目が約4,400kmで交換したことになる(現在総走行距離12,800km)。
CRF250Lのリアタイヤを交換した(IRC GP-22) ― 2018年04月08日

リア2本目の方がタイヤの寿命が短いのは、1本目の使用時にはほとんど街乗りしかしていなかったので、タイヤの減り具合が少なかったのだ。2本目に換えてからは、高速道路に乗る割合も多くなり、また未舗装路で何回か乗ったので減りが早かった。トレールタイヤの使い方としては2本目の方が本来の用途に近い。

それで一昨年4月に換えたタイヤはまだ山があるが、亀裂の入っているブロックもあるので、思い切って交換することにした。また、チューブやリムバンドも一昨年4月に交換したばかりだが、今交換しないと次に交換するのは次のタイヤ交換の時になるのは分かっているのでケチらずにチューブもリムバンドも新品にした。今まで乗ってきたバイクはほとんどの場合タイヤ交換時にチューブとリムバンドも同時に交換してきた。

前回フロントタイヤを交換したときにはヨドバシドットコムでタイヤとチューブも買ってそれが結構安かったので、今回のリアタイヤもヨドバシドットコムで買おうと思った。しかし、ヨドバシでは120/80-18に合うノーマルチューブが売ってなかった。またリムバンドも売ってなかった。チューブとリムバンドを合わせても2千円行かないので、タイヤだけヨドバシで買ってほかでチューブとリムバンドを買うとほかで送料が掛かってしまう。ヨドバシドットコムの送料無料はこういう小物を買わなければならない時に本領を発揮するのに、一緒に買うべき小物の取り扱いがないのは商機を逸していると思う。

結局、モノタロウで買うことにした。モノタロウは一見タイヤが安いように見えるのだが、表示されている何円~という値段はその種類の一番安いものの値段であり(タイヤのインチが小さいと安いとか売れ筋のサイズは安いことが多いが検索した時にそれが表示されている)かつ税抜表示なので注意が必要だ。

品名 価格(税込・円) 購入先 状態
IRC GP-22 120/80-18 M/C 62P WT 8,977 モノタロウ 在庫あり
IRC モーターサイクル用チューブ 25964B TR-4 1,662 モノタロウ 在庫あり
DUNLOP リムバンド 151515 187 モノタロウ 在庫あり
合計 10,826

ちなみにヨドバシドットコムでIRC GP-22 120/80-18 M/C 62P WTは8,810円(税込)なので、ヨドバシの方が安い。「お取り寄せ」になっているが数日で届くことが多い。なお、今回のモノタロウの方は5%引きになっての値段である。

モノタロウから買ったIRC GP-22 120/80-18 M/C 62P WT の梱包状態。上下が開いている。

今回届いたタイヤは、段ボールで巻いてPPバンドで止めてあった。上下は段ボールはなく空いていた。ヨドバシはプチプチで完全にくるんであった。届いたタイヤの製造年月刻印は「2519」だった。2019年の第25週に製造ということだ。フロントタイヤは「4419」だったから、それよりはちょっと古いものだ。見た感じもヨドバシから届いたフロントよりは少し薄汚れた感じ。ヨドバシで取り寄せたほうが新しかったんだろうな。タイヤだけヨドバシに発注して、モノタロウではチューブ・リムバンドになにか追加で買って送料無料にした方がよかったか。まあ、外走ったら違いはすぐになくなるんだろうけど。

リアタイヤの交換作業も、RSタイチRSP104クイックスタンドにCRF250Lを載せてリフトアップして、リアアクスルナットを緩めてリアアクスルシャフトを抜いて、リアホイールを室内に持って入って作業した。

その際、リアアクスルの前後を調整するナットは緩めないようにしてリアホイールを取り出した。ここを緩めないとチェーンをスプロケットから外せないので、緩めてリアアクスルシャフトを前にずらしてチェーンにたるみを持たせて外すのがおそらく王道だと思う。でもそうすると、またリアアクスルシャフトの平行をちゃんと出さないといけなくなるので、面倒くさい。スネイルカムとかそういう便利なものがCRF250Lにはついていないのだ。
CRF250L整備いろいろ ― 2018年06月19日参照。
前回バイクタイヤ専門店にタイヤ交換に出したらチェーンアライメントが狂っていた。タイヤ交換前は問題なかったのに、タイヤ交換後はアクスルシャフトが平行になっていなかったのだ。タイヤ交換後に燃費が急に悪化したので気づいた。

上側のチェーンカバーと下側のチェーンスライドガードをねじで外してうまくチェーンをスプロケットから外してリアホイールを取り出した。

リアタイヤ GP-22 120/80-18 M/C 62P WTは、フロントのGP-21 3.00-21M/C 51P WT よりも硬かった。径が小さくて太いからだと思う。外す時にチューブ内の空気を抜いたのだが、それだけだとビードは落ちなかった。横にしたタイヤの上に乗っかってもそれだけではビードは落ちず、なんどか体重を掛けて上下したらメキッといってリムからタイヤのビードが離れた。ちょっとフロントタイヤ交換と勝手が違った。

古いほうのタイヤを外すのもフロントよりも力が要った。全体の2/3ぐらいのビードをリムから外すとそこから先がかなり力が要った。リムガードを入れると隙間の余裕がなくなるので余計に作業しにくくなるので、リアタイヤはリムガードなしで力業で何とか外した。

新しいタイヤを入れるのも同様に辛かった。柔らかいと言われているGP-21/22シリーズでこんな状況だともっと硬いタイヤの場合は業者に頼んだほうがいいのかなとも思った。まあ公道走れるタイヤで非常に硬いのはないはずなのだろうが。よく考えたらいままでパンク修理とかは必ず仲間がいる時にやっていたので、完全に一人でリアタイヤを外したのは初めてだった。

あと、新しいタイヤのビードも、フロントは最初から上がっていたが、リアは一部が上がっておらず、パナレーサーの手動空気入れで空気を入れていくうちに上がっていった。200kPa入れてから抜いて既定の150kPaにした。

リアホイールを車体に戻す前にアクスルシャフトやベアリングのところのカバー(リアホイールカラー)などに耐熱グリスを塗った。

リアアクスルシャフトのナットの締め付けトルクはサービスマニュアルによると88 N・m だ。

リアホイールカラーがリアホイールベアリングのダストカバーに当たる部分にグリスを塗ったら少しホイールが回りやすくなった。ほかについでにチェーンにヤマハのヤマルーブ スーパーチェーンオイル ドライ(ホワイトタイプ)を吹いておいた。

ということで前後タイヤが新品になった。うれしい。まだ試走に行っていない。

あとはフロントフォークのフォークオイル交換とダストシール交換なのだが、分解が面倒で嫌なので先送りにしている。はやいとこなんとかしたいなぁ。

米B&Hの"Things We Love"2020年02月24日 00時00分00秒

日産グローバル本社ギャラリー(横浜市西区):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO125、プログラムAE、AWB

新型コロナウィルスが流行りつつあるので人ごみに行くのを避けて籠っていたら鬱になりますな。政府やNHKは情報を包み隠さず公表すること。検査を抑制せずに多くの人の検査を実現すべきだと思う。

Honda CRF250L/M(MD38)サービスマニュアル英語版のフロントフォークシール部分(自分の持っている日本語版はネット上にはないので、ネット上にある英語版のキャプチャーを載せておく)

さて、バイクの倒立フォークを整備するのは面倒くさい。サービスマニュアルをみていたら(追記:自分がドリーム店で購入したサービスマニュアルの日本語版はネット上には公開されていないので、ネット上にある英語版のキャプチャーを追加した)、ダストシールという一番外側にあるカバーを交換するのにやっぱり全部バラさないといけないみたいで鬱になる。正立型フォークなら上から抜くだけなのに、倒立型フォークはインナーチューブの端がアクスルシャフトを受けるところになっていて分解不能なので、アウターチューブに挿入してある側から順に全部外していかないといけない。倒立型フォークは整備性が悪いと思う。やっぱりどこかにフロントフォークだけ整備に出そうかなぁ(弱気)。

さて、アメリカのB&Hという日本のヨドバシカメラやビックカメラみたいなカメラ販売店のサイトに、"Things We Love"という特集が載っている。
Things We Love | B&H Explora

その"Things We Love"の中で気になったものをいくつか挙げたい。作例も複数あってなかなかよい記事だ。

まずは、Things We Love: Kodak T-Max 400 Film。コダックT-MAX 400(TMY)フィルムだ。

T-Max 400 fills the bill here, because it has a noticeably tighter grain structure, due to its T-GRAIN emulsion. Whereas this finer grain is often attributed to its muddy look when printing in the darkroom, when scanning, this is a real benefit because sharpness is easier to achieve.
T-Max400は、そのT-GRAIN乳剤のために、目に見えてより緊密な粒子構造を持っているので、ここでは問題を解決します。この細かい粒子は、暗室で印刷したときの泥のような外観に起因することが多いが、スキャンしたときには、鮮明さが達成しやすいので、これは大きな利点である。
Mirai Translator お試し翻訳による

次は、Things We Love: Kodak Tri-X Black-and-White Filmだ。コダックトライX(400TX)だ。

Tri-X has a grain structure and tonal range one quickly learns to recognize. Depending on the roll or sheet size you’re working with, Tri-X has a native ISO of 320 or 400, with about three stops of exposure latitude (+/- 1.5 stops). Tri-X can be easily pushed one stop and even two to three stops with the right balance of exposure, film developer, and developing times. At the extremes, there are those who push Tri-X to ISO 3200 to 6400 although, at these higher speeds, image detail can become extremely grainy.
Tri-Xには粒子構造と音域があり、すぐに認識できるようになります。TriXは、使用するロールやシートのサイズに応じて、露出自由度(+/-1.5の終了)が約三点のネイティブISO320または400を備えています。Tri-Xは、露光、フィルム現像、現像時間のバランスに合わせて、1つの絞り、2~3つの絞りを簡単に押すことができます。極端な例では、Tri-XをISO3200から6400に押し上げる人もいますが、このように高速にすると、イメージのディテールが非常に粗くなります。
Mirai Translator お試し翻訳による

最後はThings We Love: Voigtländer VC Speed Meter IIを挙げたい。コシナ・フォクトレンダーのVC II メーターだ。

The VC Speed Meter IIs silicon photo diode calculates the exposure by reading a 30° AoV of reflected light, which is slightly wider than the viewing field of an 85mm lens on a full-frame (24 x 36mm) camera. The meter features an EV range of 1 to 20, and an ISO sensitivity range of 25 to 3200. Shutter-speeds (1 -1/2000-second) and aperture markings (f/1 - f/22) are marked in full-stop increments, while ISO markings are in 1/3-stop increments. Since both apertures and shutter speeds have to be set manually, you can under- or overexpose to your heart’s content using the meter reading as an accurate reference point.
VCスピードメーターのIIsシリコンフォトダイオードは、フルフレーム(24x36mm弾)カメラの85mmレンズの視野よりもわずかに広い30°AoVの反射光を読み取ることで露出を計算します。EVレンジは1から20、ISO感度は25から3200で、シャッター速度(1-1/2000秒)と絞り値(f/1-f/ (f/1-f/22))はフルストップ、ISO感度は1/3ストップの目盛りです。アパーチャとシャッタースピードの両方を手動で設定する必要があるため、正確な基準点としてメーター読み取り値を使用して、心臓の動きに合わせてアンダーまたはオーバーポーズすることができます。
Mirai Translator お試し翻訳による

コシナ・フォクトレンダーのVC II メーターのよいところは、シャッタースピードと絞りとISO感度の関係が視覚的にわかるところだ。自分が初めて使った露出計はたしかセコニック L-188 オートリーダー(リンク先はPDFの取扱説明書2.3MB)で、これがシャッタースピードと絞りとISO感度の関係がよく分かった。ただ、L-188は感度があまり高くなかったので、暗いところでは役に立たなかったのが悔しかった。しかし、いま説明書見たらEV -2~19とあるね。EV-2まで作動したら十分だね。こどものころよっぽど暗いところで撮りたかったんだな。【追記】記憶をよくたどったら、子どものころ使っていたのはL-188ではなくてL-98マイクロリーダーL-98(2)マイクロリーダーのどちらかだと思う。それだとEV3~18なので。暗いところに弱いというのもわかる。お詫びして訂正します。m(_ _)m セコニックは古い機種の説明書もアップしていて偉いなぁ。セコニック 露出計・カラーメーター・照度計 > 取扱説明書・カタログダウンロード【追記ここまで】

ということで、アメリカのB&Hは売っているカメラ製品もいろいろと面白いが、それ以外の読み物も面白い。


写真は記事とは関係ない。
日産グローバル本社ギャラリー(横浜市西区):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO125、プログラムAE、AWB

ここのギャラリーにこんなに人がいるのは初めて見た。ラジオ(TOKYO FM・JFN38局ネット)の公開生放送(入場無料・入退場自由)で、ゲストがクレイジーケンバンドとのことだった。地元バンドで人気ありますな。【追記】これはいまから2週間ぐらい前の写真だ。いまだったらイベント中止だったかもね。

タイヤも輪ゴムも基本は一緒2020年02月25日 00時00分00秒

日産グローバル本社ギャラリー(横浜市西区):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO160、プログラムAE、AWB

コロナウイルス クルーズ船から下船の乗客 28人が発熱など症状(2020年2月25日14時37分 NHKニュース)なのだそうだ。クルーズ船から下船した乗客を横浜駅近くでバスから降ろして公共交通機関で帰宅させたことをみんな不安に思っていたのだが、みごとに不安的中ですなぁ。もう安倍政権には任せておけないと思う。官僚も安倍政権の嘘つきや情報隠しや顔色を伺うのにリソースを割いて十分に能力が発揮できないのだと思う。独裁の弊害だ。
【追記:2020年2月26日】 コロナウイルス クルーズ船から下船の乗客 発熱など症状45人に(2020年2月26日12時02分 NHKニュース)【追記ここまで】

ちなみに、クルーズ船の日本人乗客をバスから降ろしていた場所は、前回記事米B&Hの"Things We Love" ― 2020年02月24日の作例や今日の作例の日産グローバル本社ギャラリーからはまみらいウォーク(橋)を渡ってすぐのところだ。ともかくも皆さん、体調維持に努めてくだされ。

さて、バイクネタが続いて済まないが、日経ビジネスにゴムに関する面白い記事があった。タイヤも輪ゴムも基本は一緒(日経ビジネス)

横:ゴムって動かしていたほうがいいんですよ。常に動かし続けたほうが物質として安定します。だから毎日クルマに乗られる方と、例えば月に1回しか乗らない方のタイヤを比べると、乗らないほうがクラックは入りやすくなります。

F:ずっと動かさないのはスポットが付いてしまうからマズいけど、基本は動かないほうが減らないしいいのかと思っていました。

横:それは明確に間違っていますね。化学的に言うと、ゴムは常にある程度動いていたほうが安定する物質です。本来は常に動いているべきものを、無理やり固着化して製品にしているんです。だからタイヤという製品になってからも、常に動かし続けたほうがいいんです。 こちらで生産される全てのタイヤは、検査装置による機械検査と人の眼と手による目視検査が行われる。全数である。

F:知らなかった。タイヤは常に動いていたほうがいい。

横:タイヤというか、ゴム製品はみんなそうじゃないですかね。

F:ゴムって本来そういうものなんですか?

横:はい。ゴムってそういうものです。輪ゴムもずっと使っていると長持ちするけれども、使わないで放っておくとパチンと切れちゃいますね。名刺を留めてデスクの中に放置しているやつとか、年末の大掃除で取り出すとパチンと切れちゃうじゃないですか。

F:あるあるあるある(笑)。

横:あれもたまに引き出しから出して、パチパチ弾いてやると良いんですよ。そうすると何倍も長持ちする。

F:知りませんでした。なるほどねぇ。ゴムは動かさなきゃいけないんだ。ゴムは動かさなきゃ、ね。ヒヒヒヒヒ。

マイトのY:また変なこと書かないでくださいよ。多くの読者が月曜の朝に読んでいるんですから。

これは思い当たる節がある。バイクに限らずゴム製品って使っていると劣化はゆっくりだが、使っていないと丁寧にしまい込んでいても劣化してしまうなぁと思っていた。

バイクだと、タイヤ以外にもいろんなところにゴムが使われていて、たとえばエンジンの吸気側にインテークマニホールドとかインシュレータというゴムがエンジンとキャブレターまたはスロットルボディをつないでいたりする。これが使っていると何十年前のバイクでもひび割れたりしないのに、車庫などに長期間しまっておくとひび割れたりするのだ。

タイヤ以外のゴム部品も、運転したりエンジン掛けることによって振動で動いて長持ちに繫がっていたんだな。なかなか乗りに行く機会がなくてもちょこっと近所を回ってくるのも重要かもしれない(あんまり温まらないうちに乗り終わるとエンジンオイルが乳化したりするのだが)。

カメラやレンズでゴムを使っているところは少ないかもしれないが、機械は使っていないと壊れると言われるように、適度に使ってあげないといけませんな。

ちなみに、この「フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える」は、なんとなくいかにも自分はハイソだぞという感じが記事からプンプンするので、自分が書くときはこうならないように注意しよう(自分はハイソ系じゃなくてどっちかというと敗訴系だけど泣)といつも思いながら読んでいる(笑)。今回引用した部分はハイソではないが(笑)。

それから、バイクのタイヤ交換したあとの廃タイヤについて報告しておきたい。廃タイヤはバイク用品屋さんに有償で引き取ってもらった。具体的には「2りんかん」というバイク用品屋さんに持って行って2本で597円(税込)だった。

品名 価格(税込・円) 支払先 状態
バイクタイヤ2本廃棄処分 597 2りんかん 持ち込み
合計 597

2りんかん某店に行ったのは、ホームページに持ち込み廃タイヤの処分料金が明示されていたのと、行ったことがなかったので試運転も兼ねて行くことにしたのだ。タイヤはリアのトップケースにバイク用のゴムひもで括り付けた。リアキャリアにトップケースなしでタイヤを括り付けるよりはトップケースに括り付けたほうが収まりはよかった。

行ったお店はトレールタイヤ(オフロードタイヤ)も置いていないし、ヘルメットもアライ・ツアークロス3やショーエイ・ホーネットなどのデュアルパーパス系は置いていないようだった。ツアークロス用のTXシールドのクリアが売っていれば買おうかなと思ったのに残念。今使っているツアークロス3の標準装備品のシールドはライトスモーク(※)なので、夜真っ暗のところに行くとちょっと見づらいのだ。まあ夜は走らないようにしているのだが。ほかにはオフロード系のウェアやオフロードブーツも置いていなかった。うーん、今度は別の2りんかんに行ってみよう。ナップスというバイク用品店も店舗によってはオフロード系が全く置いていないところがある。
【追記:2020年2月26日】※アライヘルメットのシールドの可視光線透過率は、クリアーが約90%、、ライトスモークが約70%、セミスモークが約50%、スモークが約20%となっている。Q:標準で装備されているシールドの濃さは何ですか?(アライヘルメット)【追記ここまで】

それで、前後ともIRC GP-21 3.00-21M/C 51P WT (フロント)、GP-22 120/80-18 M/C 62P WT(リア)にタイヤ交換しての試運転の感じだが、滑らかな感じでよい。乾いたアスファルトの上しか走っていないが、いわゆる「皮むき」が終わっていない状態にもかかわらず倒しこんでも滑り出すことはなかった。まあ急ブレーキ掛けたりしないようにしていたからね。片耗などもしていないので倒しこみもスムーズでなんかいい感じ。やっぱりアスファルトで使い込んだトレールタイヤってブロックが変な形に減っているので倒した時に滑らかじゃないんだよね。特にリアタイヤが端の方がほとんど減っていないのに真ん中はかなり減っていて、自動車のタイヤみたいにフラットになってたもんなぁ。ああ新品タイヤは気持ちいい。


日産グローバル本社ギャラリー(横浜市西区):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO160、プログラムAE、AWB

ベルボンマルチアングルユニットV4-unitが気になる2020年02月26日 00時00分00秒

RedBullイベント(JR桜木町駅前):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.0、1/160秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、Silkypix developer studio 6でRAWから現像、WB(晴天日陰)

荒野の物欲ブログへようこそ(違)。

以前からマクロ撮影用のスライダー(フォーカシングレール)が欲しいと思っていたのだが、安価な数千円のスリックのフォーカシングレールは製造中止になり、今売っているスリックのフォーカシングレールは以前のものと構造が変わったようには見えないのに1万5千円ぐらいする。また、ニコンのフォーカシングステージPG-2もとっくに製造販売終了になっている。

それでなにかのネット記事をみていたときにベルボンのマルチアングルユニットV4-unitというものがちらっと出ていた。マルチアングルユニットV4-unitは、フォーカシングレールやマクロスライダーとちょっと構造が違って三脚用のブームのようなコンセプトなのだが、ギヤで前後に進む構造はフォーカシングレールの代わりになりそうだ。というかフォーカシングレールよりも融通が利きそうな感じ。値段もヨドバシで税込8,420円だ。Kenkoの2WAYフォーカシングレールが税込13,470円もするのを考えると、ベルボンV4-unitは安くてよいかもしれない。

こういうマクロスライダーが欲しいときというのは、ほとんどが自宅で物撮りかハニワニワで何かを撮りたいときなので、ベルボンのマルチアングルユニットV4-unitの全長(エレベーター含む):545mmというのは気にならない。

ちょっとバイク整備関係にお金を掛けてしまったのですぐには買わないが、いずれ買うかも。というかケンコーのマクロスライダーが安かった時に買っておけばよかった。2WAYでなくてもいいんだよ、微妙にカメラを前後できれば。いつまでもあると思うなカメラ製品。


RedBullイベント(JR桜木町駅前):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.0、1/160秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、Silkypix developer studio 6でRAWから現像、WB(晴天日陰)。

これも2週間ぐらい前の写真。全く人がいないように見えるが、画面外のすぐ左側に人だかりができていてコンパニオンのおねえさんもそこにいた。なんで人だかりができているのか分からなかった。何か配っていたのかもね。

Windows10のRuntime Broker(フォト)が大暴走2020年02月27日 00時00分00秒

Windows10「フォト」の「アプリの設定」画面

荒野の故障ブログへようこそ(泣)。

昨日の朝、Windows10のデスクトップPCを立ち上げて、しばらく放置した後に検索しようとしたら、カーソルが動かない。Ctrl+Alt+Delを押しても反応がない。HDDアクセスランプがほとんど点きっぱなしになっている。

タスクマネージャが起動できないくらい重いので、しかたなく電源ボタン長押しで強制終了した。

もういちど起動するとタスクマネージャは起動できるが、しばらく放置すると重たくなる。見ると、Runtime Broker(RuntimeBroker.exe)がCPUの25%ぐらい使っていて電源の使用は「高」になっている。とりあえずRuntimeBroker.exeを強制停止した。

帰宅して誰も触っていないデスクトップPCを見てみると、画面がスリープになっていてマウスを動かしてもすぐに復帰しない。HDDアクセスランプがずっと点いている。

しかたなくまた電源ボタンで強制終了。

再起動後に検索すると、RuntimeBroker.exeは「フォト」というアプリが画像を検索してインデックスを付けているから動いているらしい。フォトを起動して設定から「ソース」のコレクション対象フォルダを削除するが、一覧から消えないものがある。

具体的には、自宅のデスクトップPCは「ピクチャ」を起動ドライブ(Cドライブ:SSD 500GB)には置かず、データドライブ(Dドライブ:HDD 8TB)の方に置いている。「フォト」のコレクション対象フォルダであるDドライブのピクチャが「削除」をしても一覧から消えないのだ。一度消えたことがあったが、OSを再起動したらまたコレクション対象に復活していた。

一昨日まではこんなことがなかったし、一昨日から昨日の朝にかけて何も新しくインストールもしていない。

思い当たることとしては、2月14日にMicrosoft UpdateでKB4524244をインストールしたことだ。このKB4524244は不具合が確認されたとして2月16日にMicrosoftが取り下げている。特に不具合がなかったのでKB4524244をインストールしたままにしていた。
Security update for Windows 10, version 1607, 1703, 1709, 1803, 1809, 1903, 1909, Windows Server 2016 and Windows Server 2019: February 11, 2020

KB4524244をアンインストールしてOSを再起動した。しばらく様子見しよう。

自宅の他のPCではKB4524244はどうなのか確認してみた。2台のPanasonic Let's note SX2(1台は新品で買ってWindows7 ProfessionalからアップデートしたWindows10 Pro、もう1台は中古で買ってWindows10 Home MRR版)とも2月13日のアップデートが最後でKB4524244はインストールしてなかった。2台とも不具合も出ていない。

昨晩はPCの電源を落とさず、今朝もう一度デスクトップPCのマウスを動かしたが、すぐには画面スリープから復帰せず、またマウスも動きが遅い。タスクマネージャを起動させようとCtrl+Alt+Del押してもなかなかタスクマネージャが起動しない。Firefoxは応答なしになっている。ずいぶん時間が経ってから起動したタスクマネージャでみたら、Runtime Brokerが14%ぐらいCPUを使用していて、メモリはなんと5000MB(5GB)を超えている。

とりあえずRuntime Brokerを強制終了するとPCはなんとかなるが、しばらくするとまたフォトがRuntime Brokerを使って画像ファイルを検索し始める。

そもそもWindows10から導入されたストアアプリの「フォト」は使っておらず、Windows7から引き継いだ「Windowsフォトビューアー」を使っている。「フォト」をアンインストールすることにした。しかし、コントロールパネルの「プログラムと機能」には「フォト」がない。ストアアプリは、そのアプリのショートカットにアンインストールなどの機能があるらしい。

「スタート」→「フォト」→(右クリック) → 「その他」→「アプリの設定」にアンインストールがあるが、グレーアウトしていてアンインストールできない。とりあえず「リセット」をした。

そうしたら、相変わらずコレクションの対象にDドライブのピクチャがあるが、Runtime Brokerがほんの少しの時間動いて数%のCPUと数十MBのメモリを使用したのちに勝手に終了していった。めでたしめでたし。

しかし、「フォト」って迷惑なソフトだなぁ。Windows7からアップグレードしたPCだと「Windowsフォトビューアー」が使えるが、Windows10を新規にインストールすると「Windowsフォトビューアー」がない。レッツノートSX2のうちWindows7からアップグレードした方には「Windowsフォトビューアー」があり、規定のプログラムを「フォト」から「Windowsフォトビューアー」に変えた。

他方、中古で買ったレッツノートSX2の方は、中古販売業者が再生中古パソコン用正規 Windows ライセンスのWindows10 Home(MRR版)をインストールしている。こっちの方には「Windowsフォトビューアー」がない。Windows7 Professionalが入ったままの中古PCを買った方がよかったなぁ。HomeではなくてWindows10 Proにアップグレードできるし、「Windowsフォトビューアー」が使えるから。これはちょっと失敗したな。

ロモグラフィー、5年ぶりの新フィルム採用で再使用可能なレンズ付きフィルム「Simple Use Film Camera」を発売2020年02月28日 00時00分00秒

「Simple Use Film Camera」フィルム入れ替え方法(※フィルム入れ替え後の撮影はお客様の自己責任となること、何卒ご了承ください。)

ロモグラフィーが5年ぶりの新フィルム採用で再使用可能なレンズ付きフィルム「Simple Use Film Camera」を発売するそうだ。
ロモグラフィー、5年ぶりの新フィルムを装填した「Simple Use Film Camera」(デジカメWatch )

株式会社ロモジャパンは、レンズ付きフィルム「Simple Use Film Camera LomoChrome Metropolis」の一般販売を2月19日から開始した。販売価格は、税込2,580円。

"ロモグラフィー5年ぶりのオリジナルフィルム"として2019年にクラウドファンディングを実施したカラーネガフィルム「LomoChrome Metropolis ISO 100-400」(27枚撮り)を装填したフィルムカメラ。

いわゆるレンズ付きフィルム(使い切りカメラ)のパッケージングだが、保証対象外となるものの撮影後にフィルムを入れ替えて再使用できる点が特徴。フラッシュ発光部に被せるカラーフィルター3枚(ピンク、ブルー、イエロー)も装備している。

注目すべきは、「保証対象外となるものの撮影後にフィルムを入れ替えて再使用できる点」でしょうな。

Simple Use Film Camera:使い方・フィルム交換方法をみると、「写ルンです」とは違って裏蓋が開くようになっている。プリワインド方式なので、フィルムを詰めたら、端まで巻き上げておく必要がある(撮影したコマがパトローネに入っていくタイプ)。

昔、富士フイルムが「写ルンです」と同じレンズや機構を使ってフィルム交換式の3千円ぐらいのカメラを出していたのを思い出した。【追記】フジフイルム「スマートショット」という名前だったことを思い出した。いくつかバージョンがあるようだ。【追記ここまで】

この「Simple Use Film Camera」はフィルム圧板は湾曲しているのだろうか。「写ルンです」の場合は少ないレンズで周辺まできちんと解像させるためにフィルム圧板が凹型になっていた。なってなければ周辺は流れる感じになるのかもしれない。ロモグラフィーだからそれも「味」と言ってしまいそうで怖い。

主な仕様

使用フィルム:35mmフィルム

レンズ焦点距離:31mm

シャッタースピード:1/120秒

絞り:f/9

撮影距離:1m~無限遠

フラッシュ:内蔵フラッシュ(長押しでON)、再チャージ時間約15秒

バッテリー:単3形電池(内蔵)

外形寸法:115×60×33mm

フジカラー写ルンですシンプルエース27枚撮りがヨドバシカメラで1,370円(税込)なので、「Simple Use Film Camera」が2,580円(税込)なのは高いようにも思えるが、フィルム交換可能だと考えると妥当な値段ではないだろうか。フラッシュの電池交換が難点かもね。なお、フィルム交換は自己責任なのだそうだ。フィルム交換すると保証も切れる。

あと、昔コニカが出していた「撮りっきりコニカWaiWaiワイド」相当の17mmの超広角レンズが付いたフィルム交換可能なレンズ付きフィルムを売り出したら結構売れると思うけどなぁ。少なくとも自分は買いたい。

といいつつ、一昨年の秋から撮りきっていない写ルンですがまだ手元にある…。早く撮りきって現像に出さねば。

信州発地域ドラマ「ピンぼけの家族」3月4日放送2020年02月29日 12時47分44秒

ヤシカ・エレクトロ35 + Hama角型フード

新型コロナウィルス流行のため家にいるのだが、なんかつまらないので、おにぎりでも持ってバイクで走りに行こうかと思った。道路交通情報をみたら、週末なのに高速道路が全く渋滞していない。逆にいつも週末は空いている首都高速道路が渋滞している。何が起こっているんだろう。ということでやっぱり出かけないでブログを更新している(笑)。4年に1回しかない2月29日だし。

2020年2月29日(土)12:10現在のYahoo!道路交通情報

さて、NHKのPRによれば、2020年3月4日(水)22時00分~22時59分にNHK BSプレミアムで信州発地域ドラマ「ピンぼけの家族」が放送されるらしい。なぜこれに興味を持ったかというと、舞台が諏訪で予告編にヤシカエレクトロ35が映っていたからだ。
信州発地域ドラマ「ピンぼけの家族」|NHK長野放送局

物語の舞台は、かつて「東洋のスイス」と呼ばれ、世界に誇るフィルムカメラの生産地として一時代を築いた長野県・諏訪地域。東京で働く斉藤裕介(28)は、祖母の介護を口実に仕事をやめ帰郷したが、早々に祖母は亡くなってしまう。遺品から見つけたフィルムカメラを手に、裕介は祖母の面影を求め、写真探しに出かける…
デジタルカメラやスマホが台頭する現代。今なお、フィルムカメラで築いた誇りと文化が残るこの諏訪地域を舞台に、一人の青年が亡き祖母の写真を探す過程で人々とふれあい、忘れていた大切な“家族の記憶”を取り戻す、オリジナルストーリー

主演の泉澤祐希の役柄は「周囲に流され、なんとなく東京の大学に進学しそのまま東京で就職した平凡な青年。祖母の晴代の介護を口実に仕事を辞めて諏訪に帰ってくるも、早々に祖母がなくなり、今は諏訪湖の貸しボート屋でアルバイトをしている。遺品整理で祖母が愛用していたカメラを見つけ、祖母に対するある想いを胸に、祖母の写真探しに奔走する。」というものだ。

注目すべきは、柄本明が「下諏訪町のフィルムカメラの修理工房、タムラリペアリングの技術者兼経営者。元々はカメラメーカーの修理部門で働いていたが、カメラ事業の撤退とともに退職し独立。自身は写真を撮ることを好まず修理一筋。裕介から、フィルムカメラの修理を依頼される。」というヤシカ・コンタックスユーザーならなんか聞いたことのある役柄なのだ。

これは楽しみだ。諏訪ってあんまりじっくり滞在したことがない場所なんだよね。諏訪って諏訪市があって下諏訪町があって上諏訪駅がある上に茅野市とか岡谷市とかカメラで有名な場所があってなんだかよくわからないのだ(勉強不足)。

ちなみに柄本明氏は20世紀の終わりごろに世田谷区と渋谷区と目黒区の境目付近(ってピンポイントやん)でお子さん(たぶん今俳優をされているどちらか)と歩いているところを見かけたことがある。なんか惹かれる俳優の一人だ。

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