ミュゼふくおかカメラ館で写真教室「目覚めよクラカメ女子」(女子カメWatch)2013年11月14日 00時00分00秒

レムフ10000車掌室石油ストーブ(鉄道博物館):Nikon D300、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、18mm、F3.5開放、1/30秒、ISO900(ISO-AUTO)、-0.3EV、VR:ON、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、Nikon NCフィルター、HK-2

女子カメWatchによれば、富山県高岡市福岡町のミュゼふくおかカメラ館で写真教室「目覚めよクラカメ女子」という企画があるらしい。
クラシックカメラに触れるチャンス!写真教室「目覚めよクラカメ女子」

富山県のミュゼふくおかカメラ館にて、クラシックカメラを好む女子のための、写真教室「目覚めよクラカメ女子」が開催されます。

ヴィンテージ好きの女子達に愛されるクラシックカメラですが、なかなか触る機会のない方もいらっしゃるのでは。

今回のイベントでは、ミュゼふくおかカメラ館のカメラを利用し、写真教室を受講することができます。

貸出可能なカメラは見た目のインパクトも大きい、国産二眼レフの「プリモフレックス」や、レンジファインダーカメラの「ライカ Ⅲf」など。

目覚めよクラカメ女子
・会場:ミュゼふくおかカメラ館
・住所:富山県高岡市福岡町福岡新559
・日時:2013年11月16日土曜日 10時~12時
・参加費:1,500円(フィルム代含む)
  ※カメラはミュゼふくおかカメラ館のものを使用します。

参加申込など詳しくは、ミュゼふくおかカメラ館のイベントページでご確認ください。
(2013/11/14)

もう明後日やん。ちょっと私は無理だけど(よくみたら「(1)目覚めよクラカメ女子」と「(2)誰でもカメラ少年」がある)、近所の人にはいいかも。高岡市福岡町というのは、旧福岡町で北陸本線福岡駅がそれにあたり、高岡駅と石動駅の間らしい。地図で見るとミュゼふくおかカメラ館は福岡駅から歩いて行けそうなので、北陸方面に行った際にはミュゼふくおかカメラ館に寄ってみたい。12月15日(日)には蜷川実花氏のトークショーがあるらしい(ミュゼふくおかカメラ館企画展 蜷川実花[noir])。

建物の設計が安藤忠雄建築研究所というのも一見の価値がありそうだ。

2012年12月24日(火)~2013年1月3日(金)までは連続で休みのようだから冬休み利用なら正月明けに行くしかないですな。ああ、寝台特急北陸とか夜行急行能登がまだあれば車中泊で行くのになぁ。


写真は記事とは関係ない。
レムフ10000車掌室石油ストーブ(鉄道博物館):Nikon D300、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、18mm、F3.5開放、1/30秒、ISO900(ISO-AUTO)、-0.3EV、VR:ON、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、Nikon NCフィルター、HK-2

変なモザイクが入っていてすまん。「こういう隠れ家みたいなのが欲しいですねぇ」と年配のボランティアガイドの人に言ったら、「知り合いで車掌車を譲り受けた人がいるけど、定期的にペンキ塗ったりしないと朽ちるし、本人が死んだら処分するって言っても解体費用が百万円単位で掛かるし、よくないですよ。するんならリフォームで部屋を車掌室風にした方がよいです」とマジレスされてしまった(笑)。たしかにこんな大きな鉄のかたまりを処分するのはお金が掛かりそうだよなぁ。

Google
WWW を検索 haniwa.asablo.jp を検索
asahi-net.or.jp/~sp5j-hys/ を検索
※ブラウザで「保護されていない接続」「安全ではありません」などの表示が出る場合はSSL対応のhttps://haniwa.asablo.jp/blog/の方にアクセスしてください。お気に入り・ブックマークもSSL対応の方に変更をお願いします。(2021/02/23)