FILM&IMAGE VOL.28(2012 Summer)が届いた2012年06月21日 00時00分00秒

FILM&IMAGE VOL.28(2012 Summer)

昨日は更新できずすまんかった。富士フイルムの季刊誌「FILM&IMAGE」のVOL.28(2012 Summer)が届いた。

  • コンタツおじさんの山人生。山岳写真家 近藤辰郎氏
  • 8月の写真館 写真家 関めぐみ氏
  • FILMIST列伝24 稲垣徳文さんとプロビア100F
  • 北海道夏景色 写しの奥義 前田晃氏直伝
  • 赤城耕一氏のフィルムカメラパラダイス第21回ミノルタCLE
  • チャレンジ!フォト広場 写真家 飯島幸永氏
  • Q&A シリアス・フォトとは?

なんだか中身に勢いがなくなってきたような気がするのは気のせいか…。

近藤辰郎氏の山岳写真はいいですな。これは富士のリバーサルがぴったりのように思う。特に梅雨時だとこういう抜けるような青空が恋しい。

関めぐみ氏の作品だけはフィルムの銘柄が書かれていないのだが、どうみてもコダックのネガカラーそれもポートラ400NCの色合いだ(笑)。淡くてちょっと黄色っぽくて…。人物写真にはポートラはいいですな。ただ、海岸で撮っているなら抜けるような青空が欲しいような気もする。でもそういう記憶色ならデジタルでも可能だから、やっぱり作品としてノスタルジックにするのならポートラなんだろうねぇ。

CLEは10年にも及ぶロングランの製造販売になったが、総計3万台程度の生産と、成功したカメラとはいえなかったようだ。評価をしたのがベテランやプロしかいなかったからだろうか。しかし、CLEのファインダー設計者は、後にコシナに移り、現行のフォクトレンダー・ベッサの一部やツァイス・イコンのファインダー、外づけファインダー設計に携われている。これらのカメラのファインダー性能もたいへん見事なものだ。CLEの血脈は、後に受け継がれているのである。

赤城耕一氏のフィルムカメラパラダイス第21回ミノルタCLE(19ページ)

たしかにコシナ製品のファインダーの見え方は素晴らしい。私が持っているリコーGR DIGITAL用の外部ファインダーGV-1もコシナのOEMだそうだが(外観からしてコシナそのものだと分かるが-笑)、素晴らしい見え方だ。

FILM&IMAGE VOL.28(2012 Summer)表4

あと、最後のページにGF670WとGF670の3万円キャッシュバックキャンペーンのお知らせがある。8/31までだそうだ。GF670WとGF670の購入を検討されている方には朗報かも。
GF670W GF670 キャッシュバックキャンペーン
↑これも画像での告知だ。あまり知られたくないのか…。

【追記】
そういえば、今月はモノクロの作品がないなぁ。「モノクローム珠玉の名作選」もないし。もしかして…なんか嫌な予感がする。【追記:2012年7月13日】嫌な予感の通り、ネオパンSS、レンブラント、ダークレスが終了とのこと。富士フイルム黒白製品 一部製品販売終了および黒白写真処理薬品値上げ ― 2012年07月13日参照。【追記ここまで】

【さらに追記】Summerの綴り間違えてた(鬱)。コピペしたら全部間違ってた(泣)。

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