リコーGX200 キター!2008年06月25日 00時00分00秒

今日も早めに更新。短めの更新ですまん。

ついにリコーCaplio GX100の後継機、GX200が発表された。
リコー、1,200万画素になった広角24mm対応デジカメ「GX200」~1:1モードのRAW記録に対応(デジカメWatch)
リコー、「GX 200」の発表会を開催~横木安良夫氏やYutaka-T氏も登場(デジカメWatch)

レンズキャップ「LC-1」がいいですな。GX200でレンズバリア採用にしてもいいところ、あえて別売のレンズバリア風キャップにして、GX100にも使えるようにしたところが偉い!
http://haniwa.asablo.jp/blog/2008/06/24/3592884#c3593971以下参照

最低感度はGX100のISO80からISO64に引き下げたところも偉い!だってISO80ってなじみないんだもの。

GR DIGITALの背面液晶モニターが見づらいので、EVFはちょっと気になる存在なのだ。EVFありなしで選べるところもいい。

サンプル画像がたくさん出てくるのを楽しみにしたい。

Carl Zeiss Distagon T* 3,5/18 ZF,ZK キター!2008年06月25日 00時00分01秒

Carl Zeiss Distagon T* 3,5/18 ZF

またまたこの時間、自分のブログがアサヒネット回線からは見られない。サーバーにつながらないのだ。しかし、アサブロのログイン画面には入れて、新規作成はできる。困った状態だ。というわけで、閲覧できないのに記事更新という異常事態。

さて、Carl Zeiss の一眼レフ用交換レンズシリーズの新規レンズが出ないなぁと思っていたら、超広角レンズ18mm F3.5が出た。
Carl Zeiss Distagon T* 3,5/18 ZF,ZK

最初35mm F1.8かと思って、なんか渋いスペックで攻めてくるなぁ、と思ったら、18mm F3.5だった(笑)。

なんか歪曲収差とかまったく分からないような作例なのが気になる(笑)。またデジタル一眼レフでカラーフリンジがどうのこうのとか余計な記述があるのも気になる(笑)。18mmは、DXフォーマットで27mm相当の画角だから、21mmなどよりも先に18mmをリリースしたのは分かるが、あんまりデジタルデジタル言うなよ(笑)。フィルムでまっとうな写りのするレンズを作っていれば結果は後から付いてくるのだ(本当か?)。

カメラ雑誌の、「フィルムでの」作例に期待したい。

【追記:2008年6月26日】
Carl Zeiss announces new 18mm super wide angle lens for SLR cameras(Carl Zeiss Press Release: New Lens)
【追記ここまで】

【さらに追記:2008年6月26日】
ふっふっふ。デジカメWatchよりも情報早かったぜ(笑)。
Carl Zeiss、超広角MFレンズ「Distagon T* 3.5/18」(デジカメWatch)
【さらに追記ここまで】

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