北陸(その2)2007年01月10日 00時00分00秒

氷見の寿司:GR DIGITAL,AWB,プログラムオート

大荒れの天気の後、無事帰って来た。平地ではほとんど雪は積もらず、雨風が強いという最悪のパターンだった(笑)。山の方ではかなり雪が積もっていた。地元の人は適度な雪がいいのだろうが、不謹慎にもちょっと期待していた大雪はなかった。
【追記】山間部で吹雪の時は、「コニカ現場監督28HG」が大活躍した。撮影する時だけ取り出しても、あっという間にカメラに雪が積もる。さすがに他のカメラを取り出す勇気はない(笑)。現場監督はリチウム電池なので、0度やそこらでは問題なく作動する。以前マイナス10度ぐらいのところで首からぶら提げて使ったが普通に動作していた。【追記ここまで】

平年よりも暖かめの気温だったそうで、寒いのが苦手な私には調度良かったのかもしれない。

留守中に、りー様からニコンFブラックやコシナのULTRON 40mm F2 SL AsphericalCarl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZFなどの購入報告が相次いでなされ、ボディ方面に行っていた物欲がレンズ方面に向かっている(笑)。ああ、やっぱりツァイスはいいなぁ。 Distagon T* 2/35 ZF、76,800 円かぁ(笑)。

【さらに追記】
上のお寿司写真の右側の「にぎり」に写っているのは、CCD等のゴミではなく、本物のゴミ(たぶん海苔)が寿司についていたようだ。撮影時も食べる時にも気がつかなかった(笑)。

【さらにさらに追記】
シャープのZaurus SL-C3200とウィルコムのPHS網を使ったKWINSのPHSカードを持っていったのだが、KW-S101Cはすごい。基地局まで2kmほど離れていてたぶん圏外だろうと思っていたら、屋内でも窓際なら弱いながらもつながる。そして、最近ザウルスSL-C3200の電池の持ちがよくなってきた。一番電気を食うのが液晶ディスプレイなのだが、最近ディスプレイが明るくなったような気がする。そのため屋外でもあまり明るくしないでも画面が読めるので、その分電池を消費しなくなって長持ちするようになった。なぜだろう。液晶バックライトの慣らしが終わって調子が出たのか(笑)。また、PHSカードは、無線LANカードと違って、接続しっぱなしでもあまり電気を食わない。これも電池長持ちの理由の一つ。

コメント

_ 名無しさん ― 2007年04月01日 20時26分51秒

初めまして。
Zaurus関係のWebサイトを探していたら発見しました。
Zaurusの記事、期待してますーw

_ Haniwa ― 2007年04月02日 09時21分49秒

名無しさん様
ありがとうございます。そうですね、Zaurus関係ももう少し書いてみます。いままであまり反響がなかったもので。

ただ、わたしはLinuxに明るいわけでもなく、なにかプログラムができるわけでもないので(プログラミング自体は少しやったことがあるのですが全然別系統)、たんなる一般ユーザー的なことしか書けないのですが。Rubyとか勉強して書けるようになりたいなとは思っているのですが。

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