SONY ICF-SW7600GR北米仕様ゲット2012年09月14日 00時00分01秒

SONY ICF-SW7600GR北米仕様 + Ai Nikkor 28mm F2.8S + Kodak PORTRA 400

9月1213日の午前中にamazon.co.jpでポチったSONYのワールドバンド短波ラジオSONY ICF-SW7600GR北米仕様が今日(14日)に届いていた。早い。

これはアメリカ向けに輸出したものを日本にもう一度輸入したものらしく、税込15450円だった。国内向けのものはヨドバシカメラで買うと税込33600円(定価税込42000円)するのでほぼ半額である。

ただし、北米向けのものには、ACアダプターが附属していない。また保証書もアメリカ合衆国内限定の保証書なので1年以内に故障しても自費で修理ということになる。あと、ステレオイヤホン、アルカリ単3電池4本、アンテナアダプターも北米仕様には附属していない。

SONY ICF-SW7600GR北米仕様同梱品

北米仕様のICF-SW7600GRに附属しているのは、
1.アメリカ国内限定の保証書
2.コンパクトアンテナ
3.英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・ノルウェー語・ポルトガル語の取扱説明書
4.WAVE HANDBOOK(英語)
5.キャリングケース
だ。

説明書は英語が嫌な人は日本語版のICF-SW7600GR取扱説明書を検索してくだされ。SONYの取扱説明書ダウンロードのサイトにはICF-SW7600GRの日本語取扱説明書はアップされていない。

さっそくエネループ4本を入れて時間を合わせる(説明書参照:英語でも分かると思う)。問題はアメリカのAMラジオ(中波放送)は10kHzステップなので、日本やヨーロッパの9Hzに変更しないと使いにくいということだ(もちろん1KHzステップでも使えるが聞こえる局を探すときに面倒)。電源を入れてみるとやはり北米向けなのでAMは10KHzステップだ。これは以下の方法で変更できる。

1.電源を切る(POWER OFF)。
2.DIRECTを押す。
3.10秒以内に数字ボタンで「9」または「1」「0」を押す。
4.EXEボタンを押して決定する。

あと、アメリカのFM放送は周波数が87.5MHz~108MHzで、日本では76~90MHzなので日本のFM放送が受信できるか不安な人もいると思う。しかし、ちゃんと76.0~108.0MHzまで受信可能であった。FM放送は北米仕様ICF-SW7600GRでも問題なし。

ACアダプターはなくても困らないし、説明書も何とかなる。アンテナアダプターはICF-SW7600GRのアンテナ端子に専用外部アンテナ用の電源が来ているために、専用以外のアンテナをアンテナ端子につなぐときにあったほうがよいものだが、検索すると代替品や対策がたくさんヒットする。やはり一番のネックは日本での製品保証がないということだろう。私は「SONYタイマー」を信用しているので1年間は壊れないと思っている(笑)。以上のようなことが嫌な人は素直に国内版のICF-SW7600GRを買った方がいいと思う。

使い心地等はまたいずれ。遠隔地のAM局がよく聞こえる。さて、たね蒔きジャーナルを…。

皆様よい週末を!

au携帯電話用イヤホン変換アダプタ&平型ステレオイヤホンマイク2011年04月19日 00時00分00秒

au純正「平型ステレオイヤホンマイク」(0201QMA)と「外部接続端子用イヤホン変換アダプタ01」(0201QVA)

カメラネタでなくてすまん。今日は携帯電話ネタ。auのタフネスケータイG'zOne TYPE-Xに機種変更した話は既に書いた。それで先週の月曜日(2011年4月11日)の夕方に大きな余震があって、ヨドバシカメラには寄らずにまっすぐ帰ったのだが、その日に限ってカードサイズラジオ(SONY ICF-R350)を持ってくるのを忘れた。前の晩に寝ながらラジオを聞いていてカバンに入れるのを忘れたのだ。福島第一原発がどうなったか気になったので携帯電話のワンセグを帰りに点けて見たのだが、イヤホンがないので音が聞けない。画面には東電の人が映ってなにか説明しているのだが、こういうときはワンセグ用の字幕も出ない。携帯電話のスピーカーから音を出せるのだが、さすがに公共交通機関の中でワンセグの音を出すのは憚られる。それで、イヤホンマイクを買おうと思った。

平型のモノラルイヤホンマイクは持っていたはずなんだが、全然使わないのでどこかへ行ってしまった。ステレオである必要はないが、ステレオ用だと非常時に2人で片耳ずつ聴けるのでステレオイヤホンマイクを買うことにした。イヤホンマイクでなくても別に普通のステレオイヤホンでもいいのだが、聴いているときに電話が掛かってきたら面倒なのでそのまま話せるイヤホンマイクにすることにした。購入したのは、au純正の「平型ステレオイヤホンマイク」(0201QMA)。ヨドバシカメラで1144円(税込)だった。

そこで、さらに問題が。最近のauの携帯電話には平型イヤホン用のジャックが装備されていない。その代わりに充電したりする外部接続端子にすべてが集約されているようだ。ここに「外部接続端子用イヤホン変換アダプタ01」(0201QVA)を挿して平型イヤホンマイク用に変換する必要がある。これはヨドバシカメラで829円(税込)だった。このアダプターは、携帯電話の外部接続端子に挿して、反対側には平型イヤホンマイク用の端子とステレオミニプラグ用の端子がある。こういうアダプターは法林岳之氏の言うように標準添付品にして欲しい。ヨドバシにも在庫は少なかった。
災害時も心強いタフネスケータイ(ケータイWatch)

なお、購入したお店のヨドバシカメラ店員は、サードパーティ製でステレオイヤホンの先がauの外部接続端子用になったものの方が安いと勧めていたが、私は上記の組み合わせで買った。特定のメーカーだけの仕様のものを標準仕様に変換できるアクセサリーはあるうちに手に入れて置いた方がいいということと、アダプターさえあればあとは標準仕様の平型なり普通のステレオミニプラグなりを繋げられるからだ。

あと、G'zOne TYPE-XにはBluetoothが登載されているので、Bluetoothのヘッドセットも使える。Bluetoothの方が防水ケータイのパッキンを開けて接続する必要がないので、防水のG'zOne TYPE-Xに向いているとも言える。ソニーエリクソンのワイヤレスステレオヘッドセットMW600などはそそるものがあったが、ヘッドセット自体も電源が必要で充電しないといけないので、災害用としては電源の要らないイヤホンマイクの方がいいだろうということでこちらは買わなかった。普段Lismoなどを利用して携帯電話で音楽を聴いたりしている人はMW600の方がいいだろう。

携帯電話の電池がなくなるので普段はワンセグを見ることはほとんどないが、これで非常時も安心だ。これらが活躍することのない方がいいのだが。

非常用・手回し充電多機能ライト(野澤産業)2011年03月23日 00時00分00秒

非常用・手回し充電多機能ライト(野澤産業)

我が家には何台かラジオがあるがそのうち一番最近に買ったものがこの「非常用・手回し充電多機能ライト(野澤産業)」だ。去年の防災の日前後に生協(パルシステム)で「防災セット」が売られていてそのセットに入っていたものだ。単体で5千円ぐらいするところもあるようだ。単体でその値段なら買わないなぁ。

それだったらSONYの手回し充電ラジオICF-B02の方がよさそうだ。もっと安い値段でこの「非常用・手回し充電多機能ライト(野澤産業)」を買えるのなら考える余地はありそうだが。

まず、一番の売りの手回し発電関連だが、ハンドルは折りたためてボディのへこみにノブがはまるようになってはいるが、ハンドル自体は出っ張っているので、本体が安定して置けない。デザインを見ると筒状の底の部分に足のようなデザインが少しあるので、塔のように立てて使うことを想定しているらしい。でも余震の続く中その使い方はちょっと違うだろうと言いたい。横置きのSONY ICF-B02が正しい。内部に4.5V分のニッケル・カドミウム電池が内蔵されていて、手回し発電でラジオやライト類がまかなえる。別に単3型電池3本を入れるところもあるが、そこに電池を入れていなくても手回し発電で全機能が使える。手回し発電で別に入れた電池を充電することはできない。手回し発電は内部の取り外し不可能なニッケル・カドミウム電池と外部出力端子にしか給電できない。なお、DC6Vの外部入力端子もある。内部のニッケル・カドミウム電池を使うか、単3型電池を使うかはスイッチで切り替え可能。私は単3型の部分にエネループ3本を入れている。

手回し発電の能力だが、SONYのICF-B02は手回しで約120回転/分でハンドルを回して1分間充電した場合、AMラジオが約60分聴ける 。それに対して、この「非常用・手回し充電多機能ライト(野澤産業)」は、(120回転/分で3分間充電した場合)、AMラジオ:約20分(音量半分)なのであんまり性能がよくない。まあ電池無くても聴けるだけ無いよりははるかにましなのだが。

手回し発電は早く回そうとすると重いが、約120回転/分ならそんなにしんどくはない。女性や子どもも可能な感じだ。ハンドルもプラスチック製だがしっかりしている。

外部出力端子とケーブルが付属していて、携帯電話の充電が出来るようになっている。「DoCoMo用Vodafone用Tu-Ka用」と「FOMA用Vodafone3G用SoftBank3G用」と「au用」の3種のコネクターが付属している。こういうケーブルやコネクターはなくしやすいので、本体のどこかに収納できるようになっていればよかった。あるいはSONYのICF-B02ように専用巾着袋をセットにしてそこの内ポケットにケーブル類がが入るとか考えて欲しい。

ライトのうち「ランタン」という細長いLEDはそこそこ明るくてよい。ただ光の色がやや紫っぽい。

ラジオについて。AMの感度はあまり高くない。ただ、地元のAMラジオ局は十分に聴ける感度だ。よその地方のラジオ局は夜間でもほとんど聞こえない。感度は地元局を聴くのに十分な感じではあるが、分離が悪い感じだ。チューニングダイヤルをかなり回してもずっとその局が聞こえる。私のところでは送信所はそんなに近くないし、周波数もそれぞれ離れているからこれでよいが、近くに送信所があったり、近接した周波数に地元局が複数あると、きちんと分離して聞こえないのではないかと思われる。

FMについてもそんなに感度は高くない。ロッド式のアンテナのようなものはなく、ハンドストラップにアンテナが内蔵と書かれている。これはなかなかよいアイデアだ。FM受信時にはストラップには手を通さず垂らしておくのがよさそうだ。FMも地元がサービスエリアになっている局は十分聞こえる。ただ、受信周波数範囲が76~108MHzと高い側に広くなっているので、下側の周波数の部分がダイヤルの回転角が無くてチューニングしにくい。日本では76~90MHzにしかFM放送局はなく、90~108MHzには地上波アナログTV放送の1~3chの音声放送があるだけなので、76~84MHzの部分が詰まっているのは使いにくい。FMなので分離はそこそこよい。地上波アナログ放送の音声が聴けるので、7月のアナログ停波までは東京などではNHK総合TV(1ch)とNHK教育テレビ(3ch)の音声が聴ける(大阪だと2chのNHK総合が聴けるはず)。ただし、3chのNHK教育テレビはなぜか総合よりも入りが悪い。

あとFM・AM切り替えのスライドスイッチがサイレンと兼用なので、FMからAMに切替えるときに行き過ぎてついサイレンを鳴らしてしまうのはなんとかしてほしい。

ラジオとライト、ラジオと警告灯は同時に使用可能。サイレンかランタンに切替えるとラジオは鳴らなくなる。

SONY ICF-B50 + 「非常用・手回し充電多機能ライト(野澤産業) + Kodak GOLD 100 135-24」

そんな感じで、やっぱりSONYのICF-B02が欲しくなってしまうのだった。家には手回し式ではないがSONYの非常用ラジオICF-B50もあるのだが。そのICF-B50を買う際に、ICF-B50に手回し式部分を付けたICF-B200とどちらを買うか迷った。ICF-B200は手回し発電が付いている分重くて大きいので結局ICF-B50を買って帰ったら家族に「買うならICF-B200でしょうが」とぼろかすに言われたのを思い出す。いいじゃん、バイクツーリングに持っていくつもりだったから少しでも軽くてでも音が大きく出る防滴ラジオが欲しかっただけなんだよう。ICF-B200には携帯電話の充電機能がなかったので、今から考えるとICF-B50でよかった。姉妹機にはICF-B100というICF-B50よりも大きなラジオもあった。このICF-B100が意外と売れたので小型のICF-B50も発売して、それに手回し発電を付けたのがICF-B200だった。

SONY ICF-R350(FM/AM・TVアナログ1-12ch)PLLシンセサーザーラジオ(現行品ICF-R351)2008年12月04日 00時00分00秒

SONY ICF-R350(中央)、SONY ICF-EX35(右)、FUJIFILM Sensia III 135Film(左)

なんかカメラネタもなさそうなので、小物ネタでとりあえず更新。すまん。

SONYのカードサイズラジオ、ICF-R350を少し前に買った。FM/AMにアナログの1-312chTV音声が聞けるPLLシンセサーザーラジオだ。

普段ラジオを聞くわけではないのだが、これは常にカバンに入れて持ち歩くようにしている。災害等非常時用なのだ。

以前は同じくSONYのICF-EX35という小型のラジオをカバンに放り込んでいた。ICF-EX35は多分買って20年になると思う。キャンプやハイキングなどの山歩き、バイクツーリングなどに活躍した。最近は鞄の底で眠っていた。このあいだロッジに宿泊する機会があって久々に取りだしたらどうもAMの感度が悪いというか音が大きくならない。電池の問題かと思って帰宅してから新品電池に替えてみたが同じ。それで思い返してみれば買って20年なので、新しいのを買うか、となった。

新しく買ったICF-R350は小さくて軽い(乾電池込みで約71g)。ICF-EX35が単4電池2本で作動するのに対してICF-R350は単4電池1本で作動する。ICF-R350は感度も悪くない。この時期だと関東南部で夕方には大阪のAM局が普通に聞こえる。壊れる前のICF-EX35よりも感度はいい。ICF-R350にはノイズカットボタンもある。イヤホンも巻き取り式で邪魔にならないし、それ以外にミニジャックのイヤホン端子も装備されている。

表示部分は液晶だが、オレンジ色のバックライトがついている(バックライトはバックライトボタンを押したときのみ点灯する)。バックライトは5秒ほどで消えるが、選局操作中などは操作が終了するまで継続して点灯する。

あと、時計機能があって、アラーム機能もある。電池交換を3分以内にすると時計を合わせ直さなくてもいいようだ。電池はアルカリ/マンガン乾電池以外に、ニッケル水素充電池にも対応している。単4形ニッケル水素を入れて、別売の充電スタンドBCA-TRG2KITを買うと、電池をICF-R350に入れたまま充電できるようになっている。しかし、説明書によると、この充電台は電池の充電状態を把握しておらずいつも充電開始から3時間充電するようになっているとのこと。充電池によくないので、これは単4形ニッケル水素電池を取りだして充電状態を把握しつつ充電する充電器で充電したほうがよさそうだ。というかこんな充電台要らないだろう(笑)。

AMは日本国内対応の9kHzステップのみ。ただし、なんらかの10kHz対応がなされているようで、FAQに、

Q エリア設定ができないです。

A AMの周波数ステップが「10kHz」に切り替わっていませんか?
電池を抜いて1時間程放置してください。
工場出荷状態に戻りまして、「9kHz」になります。

※ 時計の設定や、記憶させた周波数がクリヤーされますので再度設定してください。

http://www.faq.sonydrive.jp/faq/1040/app/servlet/qadoc?003200

とあるので、なんらかの裏コマンドで10KHzステップにすることができるのかもしれない。

あらかじめ各地方の主な放送局とJR東海道新幹線・山陽新幹線の車内ラジオの周波数ががプリセットされている。それとは別に自分で好きな放送局を登録するマイメモリー選局も記憶させておくことができる。私はマイメモリー選局を既定にしている。

ほかに、ホールドボタンというスライドスイッチがあって、これをホールド状態にしておくと一切のスイッチ操作が受け付けられなくなる。これはICF-EX35にはなかったのでいいと思う。以前、バイクで走っていたらずっとNHK第一の音が聞こえるのでこのあたりの町は町内有線放送でNHKを流しっぱなしにしているのかなぁと思いつつ山の中に入ってもまだNHK第一が鳴っているのでこれは変だとバイクを止めたら、カバンの中で自分のICF-EX35が鳴っていたということがあった(笑)。ICF-R350ではそういうこともなさそうだ。

購入時の比較対象は「山ラジオ」こと、SONYのICF-R100MT。これはICF-R350の色違いで、「ジャストケース」と山の名前から選局が簡単にできる機能が加わっただけのようだ。ケース好きの私は少し心が揺らいだが(笑)、ICF-R100MTのケースは大きくて、普段カバンに入れっぱなしにする用途向けじゃなさそうのでやめた。なお、ビニール製のカバー(キャリングケース)はICF-R350にも付属している。「山エリア一覧カード」もなくしそうでイマイチ。それで値段は大幅にアップするので、ここは基本性能が全く同じICF-R350の方がお得と判断した。

あと、ICF-R350にあったらよかったと思う機能は、サーチスキャンぐらいだろうか。

この手のラジオの難点は、警察関係者と間違われたりする可能性があることだ(笑)。駅頭で人と待ち合わせするときは無表情で視線を左右に走らせたりしないように気をつけなければならない(笑)。

【追記:2013年2月15日】
TVの地上波アナログ放送が終了したので、TV音声(アナログ1-312ch)受信機能を削ったICF-R351が現行品となっている。それ以外の機能はICF-R350とICF-R351とで同じと思われる。

【追記訂正:2014年9月3日】
いまごろになって気づいたのだが、ICF-R350はFMバンドでアナログテレビの1-3ch、テレビバンドでアナログテレビの1-12chを聴けたのだった。タイトルと記事中の1-3chを1-12chに訂正した。地上波アナログテレビが終了して、こんどはAM放送局がFMでのサイマル放送を90MHzよりも上の周波数で行うことになったようだ。TBSラジオ(954KHz)が90.5MHzで、文化放送(1134KHz)が91.6MHzで、ニッポン放送(1242KHz)が93.0MHzで、東京スカイツリーから7KWで2015年春から送信するようだ。
ICF-R350(ICF-R553V/R550V)やICF-R351(ICF-R353)ではFMのバンドが76-108MHzまで対応しているので、これらのFM補完中継局も聴ける。
関東広域AMラジオ3社のFM補完中継局に予備免許(総務省関東総合通信局)

Google
WWW を検索 haniwa.asablo.jp を検索
asahi-net.or.jp/~sp5j-hys/ を検索