ちょこっと小湊鉄道撮影ツーリング2020年04月04日 00時00分00秒

【写真1】柿木台第一トンネルと柿木台第二トンネルの間の道路崩落現場(千葉県市原市):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、24mm、F5.0、1/200秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

不要不急の外出は控えよと言われているのだが、平日なのにHaniwa家全員集合状態なのでいたたまれなくなり(泣)、千葉県にひとりでバイクで出かけて小湊鉄道と桜を撮って帰ってきた。

平日だったので高速道路はトラックなどが多かった。しかし、小湊鉄道の駅に寄ると平日にもかかわらず自家用車がたくさん止まっていて、駅舎と桜を撮っている人がたくさんいた。車のナンバーは圧倒的に千葉ナンバーが多かった。ほかには習志野ナンバーがちらほら。ちなみに行った先の地元ナンバーは袖ケ浦ナンバーだが、桜が咲いている所に止まっている車で袖ケ浦ナンバーはいなかった。平日休日ともにいままで出かけた時によく見かける品川ナンバーや横浜ナンバーをはじめとした東京・神奈川のナンバーはほとんど見かけなかった。これはものすごい異変だと思う。
【参考】ナンバープレート情報局・管轄地図・千葉県

60~70代前半とおぼしき夫婦で来ている人が多い感じだったが、駅ではときおり中高生も見かけた。60~70代前半とおぼしき千葉や習志野ナンバーの人たちはマスクをしている人は少なかった。ガソリンスタンドとコンビニにだけ寄ったが、店員さんはみな使い捨てマスクをしていた。私はヘルメットを脱いだ時だけマスクをするのが面倒だったので、バラクラバ(目出し帽)の頭部だけ脱いで鼻と口を覆ったままコンビニに入った。

【写真1】は柿木台第一トンネルと柿木台第二トンネルの間の、月崎林道3号線が分岐するところのすぐ近く。路盤が崩落して山側にタイヤ1本分ぐらい簡易舗装が残っているのみになっている。写っていないが数m手前に通行止めの看板がある。【写真1】柿木台第一トンネルと柿木台第二トンネルの間の道路崩落現場(千葉県市原市):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、24mm、F5.0、1/200秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、中央1点AF(周囲9点加味) 、高感度ノイズ低減:標準

【写真2】柿木台第一トンネルと柿木台第二トンネルの間の道路崩落現場(千葉県市原市):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/206.5秒、ISO50、プログラムAE、AWB

歩いて崩落現場に近づくと、下の方にアスファルトに乗ったままの土嚢が落ちているので、最初に道の半分ぐらい崩落して土嚢を置いていたら、もういちどほぼ道路全部の幅で崩落したようだ。【写真2】柿木台第一トンネルと柿木台第二トンネルの間の道路崩落現場(千葉県市原市):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/206.5秒、ISO50、プログラムAE、AWB

反対側の県道172号線の永昌寺トンネルから柿木台第一トンネルの方は今回は通らなかった。駅で桜を撮るのをメインにしていたからだ。

余談。帰りに圏央道木更津東IC(~東京湾アクアライン)を使ったのだが、千葉県のこの区間の圏央道は片側2車線のまっすぐな道なのに80km/h制限になっている。車の間に挟まって集団で走行車線を走っていたら結構ハイペースでメータ読みでぬわわkm/hを超えてきた。「まずいなぁもうちょっと落としてくれないかな、速度落としたいから後続車は抜いていってほしいな」と思いはじめたときに、追い越し車線をしゅーっと抜いていく車が4台ぐらいあった。「お、お前ら140km/h以上出してるだろ大丈夫か?」と思いながら走行車線をしばらく走っていると急に全体が70km/hぐらいになってきた。「空いてるのに法定速度でコンスタントに走れないのかよ」と思ったら路肩に赤色灯を発光させた覆面パトカーともう1台の車が見えた。さっき抜いていった4台のうちの2台だと思った。あの4台のうちの1台が覆面パトカーだったのか。覆面パトカーのナンバーは覚えやすい番号だったがここには書かない。というか高速道路で後ろに付かれてナンバー読むのは難しいと思う。この区間の80km/h制限は罠なのかもしれないね。ということで安全運転でいきましょう。

小湊鉄道の駅で撮った写真は次回以降に。

【関連追記:2020年4月5日】
小湊鐵道月崎駅 ― 2020年04月05日

【関連追記:2020年4月6日】
小湊鐵道高滝駅 ― 2020年04月06日
小湊鐵道高滝駅その2 ― 2020年04月06日

【関連追記:2020年4月8日】
小湊鐵道柿木台踏切 ― 2020年04月08日


【追記】小湊鉄道の表記は「小湊鐵道」が正式のようだが、記事タイトルも小湊鉄道にしてしまったので、「小湊鉄道」のままにしておく。これもATOK2008だとちゃんと小湊鐵道になってたのに、Windows10のMS-IMEだと「小湊鉄道」のみで、「てつどう」単独で変換すると「鉄道」「鐡道」「鐵道」が出てきて、後者2つはどう違うのかわからない。手元の新字源によると「鐵」が正字(旧字)で、「鐡」は異体字とある。MS-IMEは説明もなしに旧字と異体字を並列に並べるので非常に効率が悪い。ATOKは候補にかっこ書きでそれらを説明していた。ATOK2008はWindows10で使えないので新しいATOKを買いたいのだが、サブスクリプション契約しかないので買えないでいる。とりあえずMS-IMEに「小湊鐵道」を登録しておくことにした。買い切りの「一太郎」を買えばATOKが付いてくるのだろうか?【さらに追記】一太郎2020買い切りにはATOKが付いているようだ。ただし同時使用しない限定で3台までしかインストールできないようだ(これはATOK2008も同じだった)。ただ、検索すると最近のATOKはあまり評判がよくないようだ。

バイクのタイヤチューブのバルブずれ・傾き2020年04月01日 00時00分00秒

Honda CRF250Lのリアホイールでチューブのアエアバルブが傾いている状態:Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO64、プログラムAE、AWB

4月1日なのだが、このブログではずっとエイプリルフールネタはやっていないので、真面目な(?)ネタで。

Honda CRF250L(MD38)のリアタイヤを自分で交換した話はした(Honda CRF250LのリアタイヤGP-22も自分で交換 ― 2020年02月22日参照)。

そのときに気になっていたのが、ホイールのリムの穴から出ているタイヤチューブのエアバルブが少し傾いていることだった。タイヤを交換しているときから気になっていたのだが、そのときは手をタイヤとリムのあいだから入れてチューブを引っ張っても回転方向にずれないので、諦めていた。空気を入れない状態でバルブを押すと一応リムの穴からバルブが引っ込むので許容範囲かな、空気入れたら直るかなと思ってそのまま組んだ。しかし、空気を入れても傾きは直らなかった。

それでタイヤの皮むきに200kmほど走ったら直るのかなと思ったが、タイヤの慣らし中なので急ブレーキなどは掛けなかったからやっぱり傾きはそのまま(急ブレーキ掛けたらタイヤがずれるって相当なものだと思うが…)。

ネットで検索すると、タイヤを浮かして自由に回る状態で空気を抜いて急ブレーキを掛けたら直るというのがいくつかあり、動画で成功しているものもあった。

整備スタンドにCRF250Lを載せて手でリアタイヤを回して急ブレーキをかけたがまったく変化がない。

もっと検索すると空気を抜くだけじゃなくてタイヤのビードをレバーで落としたうえで自由に回転するタイヤに急ブレーキを掛けるというのもあった。しかし、まったく変わらず。

さらに検索すると、ギアを2速か3速に入れてガッツンガッツンやるとバルブの傾きが直るというのもあった。動画で実際に直っているものもあった。

空気を抜いてタイヤレバーでビードを落としてガッツンガッツンやってみたが、少し動いたような気もするが気のせいでやっぱり直らない。

ギアを入れてタイヤが回らないようにしたままでビードの落ちたタイヤを手で思いっきりリムとずれるように動かそうとしてみたが、ずれない。

これらは何回かに分けてやったが、ここまでで合計4時間ぐらいはやったと思う。

バルブの傾きが気になるのは、このままだとバルブの根元に力が掛かっていずれそこから破断する恐れがあるからだ。高速道路で急に空気が抜けるとか嫌すぎるのではやいうちに直したい。

結局、リアタイヤをバイクから外して空気抜いてタイヤレバーでビードを落として、寝かしたホイールを(リムは動かないようにして)タイヤごとずらすと一緒にチューブも回って傾きは直った。タイヤの軽点マークとチューブのバルブとがずれたままだが、バルブが傾いているよりも軽点がすれている方が全然マシなので、バルブがリムの穴に対してまっすぐ出てくるようにした。この作業は全部で30分掛からなかった。

最初からタイヤ外してやればすぐに済んだ話だった(泣)。ホイール外さなくてもうまくいく車種やタイヤもあるんだろうが、自分のCRF250Lの18インチ純正リムとIRC GP-22 120/80-18 M/C 62P WTタイヤとIRCの25964B TR-4チューブではホイールを外してやった方がはやかった。メンテナンススタンドに上げて車体にホイールがついた状態では全く動かなかったタイヤも、外して空気抜いて横置きにしてビードを落としたら力を入れなくてもタイヤはリムとは別に動かせた。ということで、バイクのチューブのエアバルブが傾いてしまった人は、ちょっとガッツンガッツンやっても動く気配がないのであれば、すぐにホイールを外して作業した方が早いという報告であった。

【追記】フロントタイヤの方は、交換時にチューブとリムとタイヤの3者はそれぞれ簡単に動かせたのだが、リアタイヤの方はタイヤとチューブが一緒に動く感じで軽点とバルブを合わせられなかった。それがそもそもの原因だ。タイヤの内側にチューブの貼りつきを防ぐタイヤパウダーというものがあるのは知っていたが、タイヤ交換時に使った方がいいという話はあんまり聞いたことがないので、知ってはいても使わなかった。リアタイヤの方がフロントに比べてなにもかもがきつきつの感じだったので、次に交換するときはタイヤパウダーもあったほうがいいのかもしれない。もしかしたらモノタロウで買ったリアタイヤに最初から塗布されているタイヤパウダーが少なかったのかもしれない(梱包もむき出しだったし)。次はフロントタイヤを買った時のようにヨドバシカメラで取り寄せよう。【追記ここまで】

写真は、Honda CRF250Lのリアホイールでチューブのエアバルブが傾いている状態:Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO64、プログラムAE、AWB

ホイールが汚れていてスマン。スポークの汚れはチェーンに塗布したチェーンルブだ。拭き取ってもまたすぐに付くし、リアタイヤは泥水などが付きやすいので錆止めになるかと思ってそのままにしている。


【参考追記】
オフロードバイクのチューブタイヤの交換方法! (DIRT BIKE-ダートバイク )

3月分のカードでは「0 SIM」の登録事務手数料とSIMカード準備料は引き落とされていなかった2020年03月31日 00時00分00秒

ホテルメトロポリタンの桜(池袋):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/566.6秒、ISO50、プログラムAE、AWB

今年の2月に新規申し込みをしたら10日もしないうちにサービスが8月で終了との告知が出て、それだと8月まで毎月0円だとしてもほかのサービスに比べて割高なので(8月末までのサービスなのであれば契約しなかった)、登録事務手数料とSIMカード準備料を返してほしいと交渉した話は報告した。
0 SIM 終了で2020年2月使用開始の人は登録事務手数料・SIMカード準備料を返金することに(重要な追記あり) ― 2020年02月18日

そこでは、2月中に退会すれば、2月使用開始の人からは登録事務手数料とSIMカード準備料をカード会社に請求しないという約束をしてもらった。

しかし、Twitterでは記事を見た人がサポートに電話しても返金しないと言われたり(1月開始の人)、サポートの人にそれは誤りだと言われたのだという。

今回、3月分の明細では、nuro(ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)やその関連からは一切引き落とされていなかったことを報告する。来月に請求があるかもしれないので、また4月末にも報告したい。これ、明日に報告したらエイプリルフールと間違われるところだったなぁ。なお、当ブログでは毎年エイプリルフールネタはやっていない。

nuro(ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)のサポートが、相手によって違う対応をするような会社なのであれば、今使っている自宅ADSLの移行先には選べないなと思っている。自分が交渉した中でも、連絡はあったが簡単に合意事項を一方的に変更してきたし(前回記事参照)。

【関連追記】
0 SIM nuroモバイルは手数料目当ての事業なのか? ― 2020年02月08日 17時29分42秒
0 SIMが2020年8月31日でサービス終了を発表 ― 2020年02月18日
0 SIM 終了で2020年2月使用開始の人は登録事務手数料・SIMカード準備料を返金することに(重要な追記あり) ― 2020年02月18日 15時00分00秒
【関連追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
ホテルメトロポリタンの桜(池袋):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/566.6秒、ISO50、プログラムAE、AWB

東京・池袋にあるホテルメトロポリタンは、JR東日本グループのホテルチェーン「JR東日本ホテルズ」のシティホテルブランドである「メトロポリタンホテルズ」の旗艦拠点なのだそうだ。

ソフト99『メガネのくもり止め濃密ジェル』直販2020年03月30日 00時00分00秒

ルミネ池袋臨時休館:Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/126.0秒、ISO50、プログラムAE、AWB

マスクをするとメガネが曇るというのは、メガネ常用の方には当たり前のことなんだと思う。しかし、近眼ではなく老眼になっている私にとっては新鮮なネタだった。

マスクをして老眼鏡をかけるとメガネが曇って仕方がない。検索すると、ソフト99『メガネのくもり止め濃密ジェル』というのが評判がいいのはもう一月ぐらい前に知ったのだが、全然売っていない。

しかし、昨日メーカーであるソフト99のサイトに行ったら、1家族1個で代引き不可(クレジットカード・デビットカード・銀行振込が可能)という条件付きながら買えるということが分かった。しかも送料無料のサービスだ。さっそく1個ポチった。

まだ発送のお知らせは来ていないが、今週中には届くのだろう、と思ったら「当店では棚卸に伴い、誠に勝手ながら2020年3月31日(火)の出荷業務を停止いたします。そのため、3月27日(金)13時以降(特注色を含むご注文は3月25日(水)13時以降)のご注文につきましては、4月1日(水)より順次発送とさせていただきます。」とな。もっと早くに買えばよかった。まあ買えないよりはましなのでそのうち届くだろう。

【追記:2020年4月1日】
さきほど発送メールがきた。ただし送料無料で普通郵便発送なので、大阪からなら関東まで2日ぐらいかな。明後日以降の到着になりそう。心配したよりも早く着くかな。
【追記ここまで】

【関連追記:2020年4月24日】
メガネの鼻パッドが取れたが特殊な「2本足とめ」だった ― 2020年04月24日
【関連追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
ルミネ池袋臨時休館:Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/126.0秒、ISO50、プログラムAE、AWB

液晶表示板にモアレが出ていますな。Huawei P20 lite(ANE-LX2J)は光学ローパスフィルターレスなのかな。撮影時にはモアレには気づかなかった。

ロモグラフィーから ISO 8のモノクロフィルム「Fantôme Kino B&W」発売2020年03月29日 00時00分00秒

ガーデンバリアミニ(旧型):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/100秒、ISO80、プログラムAE、AWB

ロモグラフィーから ISO 8のモノクロフィルム「Fantôme Kino B&W」が発売されるそうだ。
ロモグラフィー、ISO 8のモノクロフィルム「Fantôme Kino B&W」(デジカメWatch)

ロモグラフィーは銀塩フィルムに拘っているようで頼もしいですな。

ただ、フィルムは継続的・安定的に発売してほしい。いいフィルムだなと思って次に買おうとしたらもう売ってないとかだと困る。継続的に作品撮影に使う人も困るし、私のように「作品」というほどのものを撮っていない人だって困る。数年は売っている感じでお願いしたい。このご時世難しいとは思うが、次いつ入るかわからないようだとそもそも買う気が起きない。


関東地方南部も今日は雪が降っている。昨日は20℃以上あったのに…。

ガーデンバリアミニ(旧型):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/100秒、ISO80、プログラムAE、AWB

中国政府 臨床試験で富士フイルム富山化学開発のアビガンに治療効果 治療薬として使用へ2020年03月18日 00時00分00秒

JR東日本久留里線久留里駅:Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/528.8秒、ISO50、プログラムAE、AWB

毎日新型コロナウィルス(COVID-19)関連で不安ですな。そんななか、NHKニュースで 中国政府 臨床試験でアビガンに治療効果 治療薬として使用へ 2020年3月17日 21時01分という一筋の光明が。

中国では、16日新たに21人の新型コロナウイルスの感染者が確認され、感染者は合わせて8万人を超え、死者も3226人となりました。

こうした中、北京で17日開かれた記者会見で、科学技術省生物センターの張新民主任は、国内の2つの医療機関が行った臨床研究の結果、日本の製薬会社が開発したインフルエンザ治療薬「アビガン」、一般名「ファビピラビル」に、新型コロナウイルスによる肺炎などへの治療効果が認められ、明らかな副作用もみられなかったと述べました。

アビガンという医薬品は一般名「ファビピラビル」で、白木公康・富山大学医学部教授と富士フイルムホールディングス傘下の富山化学工業(現:富士フイルム富山化学)が共同研究で開発した核酸アナログでRNA依存性RNAポリメラーゼ阻害剤なのだそうだ。

富士フイルム富山化学の新薬開発状況では国内開発のファビピラビルは重症熱性血小板減少症候群(SFTS)治療薬で開発段階はPhaseIII とのことだ。また海外開発のT-705 favipiravir は抗インフルエンザウイルス薬で PhaseIII(米国)とのことだ。
富士フイルム富山化学 新薬開発状況

富士フイルムは儲けたお金で銀塩写真フィルムの拡充を(違)。

【追記】ファビピラビル(アビガン)は、ヒトで行う臨床試験前に実施した動物による安全性試験で胎児に奇形が生じる可能性が認められたため条件付き承認になっているようだ。「めったなことでは使わないクスリ」だったのだが、今回のパンデミックで日の目を見た形になるのかな。条件付き承認で普及に足かせ 富山化学インフル薬の“無念”(ダイヤモンドオンライン 2014.2.25 0:16)参照。【追記ここまで】

【さらに追記:2020年3月19日】
中国での「アビガン有効」を喜べない富士フイルム(日経ビジネス 2020年3月19日)

しかしながら、このニュースが富士フイルムHDの業績に直接影響することはなさそうだ。ファビピラビルの物質特許は中国では既に切れており、臨床試験では中国の製薬企業が製造したジェネリックが使われた。富士フイルム側は16年6月に中国の大手製薬企業である浙江海正薬業とファビピラビルの特許ライセンス契約を締結して、開発・製造・販売する権利を供与していたが、その契約は既に終了している。浙江海正薬業など、現地の製薬企業が製造するファビピラビルが仮に中国で広く使われたとしても、富士フイルム側にライセンス料などが入ってくるわけではないのだ。

そもそもアビガンは14年に抗インフルエンザ薬として日本で承認されているが、通常の医療用医薬品とは扱いが大きく異なる。「他の抗インフルエンザウイルス薬が無効または効果不十分な新型または再興型インフルエンザウイルス感染症が発生し、本剤を当該インフルエンザウイルスへの対策に使用すると国が判断した場合にのみ、患者への投与が検討される」とされ、厚生労働大臣の要請がない限り販売はできない。

【さらに追記ここまで】


写真は記事とは関係ない
JR東日本久留里線久留里駅:Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/528.8秒、ISO50、プログラムAE、AWB

このあいだ上総中野駅(小湊鉄道・いすみ鉄道)と大原駅(いすみ鉄道・JR東日本外房線)に行ったときに立ち寄った久留里駅。ちょっと変な筋状のゴーストが出てますな(泣)。この駅は中間駅だが日中の列車はほとんどが久留里どまりだ。駅員はいないように見えるし窓口も開いていないように見えるが、いつも自動車(社用車と自家用車)が駅舎の駐車場に止まっている。ここに通ってくるJR社員がいるのだろうか。千葉支社 2駅外注化と5駅の窓口閉鎖等提案(国鉄千葉動力車労働組合「日刊動労千葉」2017年7月3日のアーカイブ)久留里駅(Wikipedia)からリンク)によると2018年10月1日からみどりの窓口閉鎖をしたようだ。「※窓口は閉鎖するが、要員については削減しないとしている。」とあるので、駅舎の中に人がいるのだろう。

ミラーレスカメラ・テクノロジー(デジカメWatch:豊田堅二氏 )2020年03月13日 00時00分00秒

カワヅザクラ(久留里城入口):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/367.4秒、ISO50、プログラムAE、AWB

デジカメWatchに豊田堅二氏執筆のミラーレスカメラ・テクノロジーという記事が2019年1月9日から2020年3月3日まで1年以上にわたって全部で7回連載されていた。いまはデジカメWatchのトップページからは探しにくくなっているので、自分の備忘録としても記録しておきたい。

ミラーレスカメラ・テクノロジープロローグ:既視感 2019年1月9日
ミラーレスカメラ・テクノロジー(その1)EVFと一眼レフファインダー 2019年2月5日
ミラーレスカメラ・テクノロジー(その2)ミラーレスカメラのシャッター 2019年3月26日
ミラーレスカメラ・テクノロジー(その3)ミラーレスカメラのオートフォーカス 2019年5月29日
ミラーレスカメラ・テクノロジー(その4)ミラーレスカメラの手ブレ補正 2019年9月9日
ミラーレスカメラ・テクノロジー(その5)ミラーレスカメラのレンズマウント 2019年12月11日
ミラーレスカメラ・テクノロジー(最終回)まとめ。一眼レフは消えるのか? 2020年3月3日

特に最終回のミラーレスカメラ・テクノロジー(最終回)まとめ。一眼レフは消えるのか? 2020年3月3日について取り上げたい。

このように、ミラーレスカメラには、まだまだ解決すべき課題が残っている。と、いうことは、ミラーレスカメラがまだまだ進歩するということだ。一方で一眼レフカメラはどうだろう?よくよく考えてみると、ミラーレスカメラが一眼レフカメラよりも格段に優れていて、一眼レフがどうしても追いつけないというような要素はあまりない。

背面のモニターによるローアングルやハイアングルの撮影は、ライブビューモードにすればよいわけで、現代の一眼レフカメラはいつでもミラーレスカメラに化けることができるのだ。ミラーレスの方が小型化に有利と言われるが、一眼レフでもキヤノンやニコンのエントリークラスの機種はけっこうコンパクトにできている。むしろ最近のフルサイズミラーレス機をみていると、レンズがどんどん大型化して、せっかくの利点を生かしていないような感がある。ショートフランジバックのレンズマウントにしても、オールドレンズをマウントアダプターで使う、いわゆる「レンズグルメ」のユーザーは喜ぶが、一般ユーザーにとってはそれほど大きな要素ではない。

このように考えてみると、意外と一眼レフカメラはのちのちまで生き残るような気がする。レンズ交換式カメラの主役はミラーレスカメラになるにしても、一眼レフカメラも技術が成熟した、電池のもちの良い万能カメラとして一定の市場を形成していくのではないだろうか? 先に述べた機械式時計のようなものとはちょっと違う、もう少し積極的で実用的な存在となる。少なくともVTRのように人々の記憶からも消え去ってしまうようなものにはならない。いや、なってほしくないのだ。

「背面のモニターによるローアングルやハイアングルの撮影は、ライブビューモードにすればよいわけで、現代の一眼レフカメラはいつでもミラーレスカメラに化けることができるのだ。」と豊田氏の記事にはあるが、デジタル一眼レフのミラーアップ(ライブニュー)によるミラーレス化については、ライブビュー時のオートフォーカスがいまいちだった。

しかし、ニコンD780で「ニコンのデジタル一眼レフカメラとして初めて像面位相差AFを採用し、ライブビュー撮影時のAF性能が飛躍的に進化」した。やっとミラーおろせば一眼レフ、ミラー上げればミラーレスのいいとこどりのカメラが出てきたのだ。

このハイブリッドはライブビュー撮影時に便利なだけでなく、一眼レフで動画を撮る時にもオートフォーカスが素早くなって実用性が増すだろう。

機構が複雑な分、こういうハイブリッドカメラは価格的にも不利だろうが、ミラーレスカメラしか作れないメーカーと、一眼レフもミラーレスも作れるメーカーの違いが出てくるのではないかと思う。そういう意味でもニコンには期待したい。

ただ、ニコンには私が言う「嫌がらせ仕様」があって、様々な機能制限をいつも載せてくるのでそれが気がかりだ(幸いにもD780にはあまりないようだが)。だからキヤノンもソニーもペンタックスもハイブリッドカメラを作ってほしい。そうすれば万能カメラとしての一眼レフのよい競争になるのではないか。各社に期待したい。


カワヅザクラ(君津市森林体験交流センター入口):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/367.4秒、ISO50、プログラムAE、AWB

たぶんカワヅザクラ(河津桜)だと思うのだが、久留里から月崎の方に行く千葉県道32号線の君津市森林体験交流センター入口(久留里城裏手)のところできれいに咲いていたのでUターンして撮影した。

タイヤの皮むきを兼ねて千葉の鉄道終点探索(その3)2020年03月10日 00時00分00秒

【写真1】いすみ鉄道大原駅(千葉県いすみ市):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/437.6秒、ISO50、プログラムAE、AWB

タイヤの皮むきを兼ねて千葉の鉄道終点探索 ― 2020年03月06日タイヤの皮むきを兼ねて千葉の鉄道終点探索(その2)のつづき。

さて、バイク用ナビに最短ルートで大原駅まで連れて行ってもらった話はした。大原駅では前の記事に書いたようにバイクを置くところが見つからなかったので、バイクが見えなくなるようなところまで行けなかった。

いすみ鉄道の大原駅終点は撮れた。【写真1】いすみ鉄道大原駅(千葉県いすみ市):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/437.6秒、ISO50、プログラムAE、AWB

いすみ鉄道の大原駅はホーム1面に2線ある頭端式だった。先の方でJR外房線とつながっている連絡線があるが普段は使っていないようだ。2012年12月にJR東日本の久留里線で引退したキハ30 62を、2013年1月17日にいすみ鉄道に譲渡した際にはこの連絡線を通っていすみ鉄道に入線したそうだ。
ちゃんと来ましたよ。(えちごトキめき鉄道社長(いすみ鉄道前社長) 鳥塚亮の地域を元気にするブログ 20130.1.17)
キハ30 62がいすみ鉄道へ(鉄道ニュース)参照。
キハ30 62は、いすみ鉄道の前身の木原線を走っていたことがある車両だそうだ。

【写真2】いすみ鉄道大原駅(千葉県いすみ市):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/506.3秒、ISO50、プログラムAE、AWB

いすみ鉄道大原駅の終点はこんな感じ。
【写真2】いすみ鉄道大原駅(千葉県いすみ市):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/506.3秒、ISO50、プログラムAE、AWB

これでいすみ鉄道は上総中野と大原の両端終点を見たことになる。上総中野は小湊鉄道の終点も見たので3つの終点制覇だ(笑)。上総亀山も入れると房総半島鉄道終点4か所制覇。
バイクツーリングのお供のカメラ ― 2016年12月20日参照。

【写真3】いすみ鉄道大原駅入口(千葉県いすみ市):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/1095.3秒、ISO50、プログラムAE、AWB

【写真3】いすみ鉄道大原駅入口(千葉県いすみ市):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/1095.3秒、ISO50、プログラムAE、AWB

【写真4】JR東日本大原駅入口といすみ鉄道大原駅入口(千葉県いすみ市):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/570.8秒、ISO50、プログラムAE、AWB

【写真4】JR東日本大原駅入口といすみ鉄道大原駅入口(千葉県いすみ市):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/570.8秒、ISO50、プログラムAE、AWB

【写真5】JR東日本大原駅入口といすみ鉄道大原駅入口とHonda CRF250L(MD38)(千葉県いすみ市):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/1126.1秒、ISO50、プログラムAE、AWB

【写真5】JR東日本大原駅入口といすみ鉄道大原駅入口とHonda CRF250L(MD38)(千葉県いすみ市):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/1126.1秒、ISO50、プログラムAE、AWB
前回記事にも書いたようにバイクの停める場所がわからなくて島になった部分に停めたため、いすみ鉄道の売店にも寄ることができなかった(バイクから離れると放置車両になってしまう)。次に行ったときには無料駐車場か一時停車場に停めて売店にも寄りたい(JRのキオスクは廃止になっているようだ)。

なお、今回は帰りに国吉駅近くのガソリンスタンドに寄った以外は人とは接近・会話していない(高速道路もETCだし)。またヘルメットの下にバイク用バラクラバ(目だし帽)を被っているので鼻や口もマスクしたのと同様になっている。新型コロナウィルスはやく収まらないかなぁ。ちなみに圏央道や東京湾アクアラインや首都高は、他の高速自動車国道と違ってガソリンスタンドがないので残量によっては高速に乗る前に給油しないといけない。CRF250Lのガソリンタンクがもうちょっと大きければなぁ。今回は「タイヤの皮むき」と決めていったので、次はもうちょっと撮影機材と撮影場所をきちんとして行きたい。

タイヤの皮むきを兼ねて千葉の鉄道終点探索(その2)2020年03月09日 00時00分00秒

【画像1】ナビRM-XR550XLのGPS軌跡を「カシミール3D」で国土地理院地図に表示したところ

タイヤの皮むきを兼ねて千葉の鉄道終点探索 ― 2020年03月06日のつづき。さて、上総中野駅まで来たら、ここはいすみ鉄道の終点である大原駅まで行くべきだろう。

バイク用ナビRWC RM-XR550XLに大原駅と入れると18kmほどだという。ここまで来たら大原まで行かねばなるまい。そのときにナビの経路を確認しなかったのだが。てっきりいすみ鉄道沿いの国道465号沿いに行くのかと思っていた。

【画像2】国道465号黒原交差点(Googleストリートビュー)

ところがいすみ鉄道総元駅を過ぎた黒原交差点で国道465号から逸れてV字に曲がれという。【画像2】参照。曲がって夷隅川を渡るときれいな赤いガーター橋が見える。いすみ鉄道の鉄橋だろう。列車が来る時間がわかっていればここで写真を撮りたいと思ったが、出かけたのが午後からでもあり、止まらずに先へ急ぐことにした。次に来たときはここで写真を撮りたいな。ちょっとバイクを停めるところがなさそうだが。

しばらく行くと三叉交差点という変わった角度の交差点に着いた。こっちの方が直進で道なりっぽいのだが、左からカーブしてきている方が本線で国道297号だった。しばらく国道297号を行くと佐野交差点で左折。県道82号を行く。すぐに市野郷交差点を左折(直進が県道174号で左折が県道82号のまま)。

あのー、どんどん山深くなっていくんですけど…。ナビを信じて行くしかない。荒木根ダム湖の裾を渡って行く。荒木根ダムは夷隅川の塩分濃度対策のためのダムらしい。「夷隅川は、渇水時期に河床や水田中に湧噴出する「かん水」(塩分を含む地下水)により塩分濃度が増大し、夷隅川にかんがい用水の水源を依存している中下流の地域に多大な被害を与えていた。そこで、夷隅川の支流である大野川に荒木根ダムを築造して雨水を貯留し、渇水時にはこれを放流して塩分濃度を下げることを計画。ダムの機能が珍しい。(荒木根ダム [千葉県](あらきね)(ダム便覧:(一財)日本ダム協会)より)」

【画像3】千葉県道176号・国道465号山田交差点(Googleストリートビュー)

交差点不明のところで県道82号から県道176号へ右折する。トンネルを抜けてT字路に突き当たり県道176号線は左折。すぐに山田五区交差点を右折。県道176号線を道なりに行って山田交差点を左折してすぐに右折。ここの信号がよく分からなかった。左折したら正面の信号が赤なのだが停止線がなく反対車線の車が停止して止まっているのでおそらく二つの反対向きのT字路全体で一つの交差点だと解釈してすぐにそのまま右折した。交通量多くないからいいけど、まごつくよなぁ。【画像3】参照。

右折したらそれは国道465号線らしい。いすみ鉄道の踏切を渡る。ちなみに地元の車は踏切で一時停止しない人が多い。どうせ列車は来ないと思ってるんだろう。たまにしか列車が来ない線路の方が怖いと自分は思っているので意外な感じだ。このあたりで取り締まりをしたらすごいたくさん違反切符が切れるんだろうなと思ったが、よく考えたらこのあたりの踏切の周囲には隠れるところがないので、遠くから丸見えだ。だからみんな一時停止しないのか。あとは国道465線に沿っていけば大原駅までもうすぐだ。

【画像4】国道465号深堀バイパス分岐(Googleストリートビュー2019年5月)

最後に迷ったのが、国道465線の深堀バイパスのところ(ここがバイパスの分岐なのは帰宅してから知った)。【画像4】国道465号深堀バイパス分岐(Googleストリートビュー2019年5月)参照。ナビはまっすぐ行けというか何も指示がないのだが、標識(青看板)に右矢印で大原駅とある。一瞬迷ったが、標識に従って右折した。しかし、ナビは何も言わない。しばらく走っても「リルートします」と言わない。おかしいなと思いつつ走っていくと、またいすみ鉄道の踏切を渡って、「大原駅入口」という交差点に到達(その少し手前で「目的地付近です。ルート案内を終了します。」とナビは突き放す(泣))。しかし、どっちが大原駅なのかの表示はない。地元の人にとっては当たり前なんだろうが私にはわからない。交差点を通り過ぎて左に寄って周囲を見渡すと、交差点を左折すべきだったようだ。Uターンして右折して大原駅正面に到達した。

【画像5】国道465号深堀バイパス分岐(Googleストリートビュー2014年5月)

帰宅後に地図とGoogleマップで調べると、この深堀バイパスは最近できたらしい。そして交差点を変形させて、深堀バイパスの方が道なりで、旧道方向は直進だったのを右折になるようにしたようだ。【画像5】国道465号深堀バイパス分岐(Googleストリートビュー2014年5月)参照。自分のナビのRM-XR550XLは地図はゼンリンの2016年春版で2015年10月〆データ&2016年4月までの主要道路情報収録なので、そのあと2019年5月までのあいだに深堀バイパスが開通したのだろう。

【画像6】大原駅タクシー乗り場付近(Googleストリートビュー)

大原駅のロータリーのところはバイクを停めるところが見つからなかった。停められそうな場所だと思ったら駅前交番の駐車スペースだった(笑)。しかたないのでタクシー乗り場の横の島のようになった歩道上【追記:2020年3月10日】歩道だと思っていたが、自分が撮った写真やGoogleストリートビューをみると、タクシー駐車帯や交番前の道路上にもこのタイルの部分があり、これは歩道ではなく車道の一部のようだ。なんでこういう分かりにくいことするかなぁ。おそらく市道で地元自治体の仕業仕事だと思う。【追記ここまで】に停めたがこれはバイクから離れると放置車両として切符を切られてしまう。だから大原駅ではあまり探索できなかった。【画像6】大原駅タクシー乗り場付近(Googleストリートビュー)参照。

【画像7】大原駅前無料駐車場(Googleストリートビュー)
【画像8】大原駅前一時停車場(Googleストリートビュー)

帰宅してからGoogleストリートビューでみると、そのバイクを停めた島の先の方に無料駐車場と一時停車用スペースがあるようだった。【画像7】大原駅前無料駐車場(Googleストリートビュー)、【画像8】大原駅前一時停車場(Googleストリートビュー)参照。しかし、駅前側からは一方通行逆行になるために何の案内もない(下手に案内すると間違って一方通行を逆行するからだと思う)。手前の道から裏道に入ってその無料駐車場と一時停車場スペースに行けばいいようだ。次に行ったときにはそうしよう。駅前に地図付き看板でも用意してこっちへ回れとやればいいのに。あんまり観光客とかよそものが来ることを想定してなさそうな感じだ。

長くなったのでつづく。今回はGoogleストリートビュー頼みの画像だったなぁ。バイク用のドライブレコーダー買おうかしら(←新たな物欲)。

RWCバイク用ナビRM-XR550XLにWnn Keyboard Labをインストール2020年03月08日 00時00分01秒

【写真1】RWCバイク用ナビRM-XR550XL android 4.4.2 のGoogle日本語入力画面(QWERTYキーボード)

先日房総半島の上総中野駅にバイクで行った話をした。
タイヤの皮むきを兼ねて千葉の鉄道終点探索 ― 2020年03月06日

その際にRWCバイク用ナビRM-XR550XLをいつものように使ったのだが、行き先を入力するのに手間取った。

自分のRWCバイク用ナビRM-XR550XLは液晶保護シートを貼り換えているせいか、タップした場所とタップされたと認識される位置がずれているのだ。タップしたつもりの位置の上に3mmぐらいずれた場所がタップされたことになる。またandroid 4.4.2ではタップ位置の修正はできないのだ。

アイコンなどが大きければそんなに問題はないのだが、画面の下の方にある小さなアイコンなどはうまくタップできないし、アイコン同士が密集していると誤タップが頻発する。

それで一番困るのがGoogle日本語入力のQWERTYキーボードを使った入力である。写真のようになぜかキーが小さくて押しにくい。上総中野と入力しようとしてkazusanakanoといれたつもりが、kasusqnakanoとかになって「かすsqなかの」になる。【写真1】

【写真2】RWCバイク用ナビRM-XR550XL android 4.4.2 のGoogle日本語入力画面(QWERTYキーボード)

バックスペースで戻るとその上の-を押したことになって「かす---」とかになる。これで10分ぐらい時間を食ってしまった。携帯用のタッチペン(スタイラス)を使ってもこんな感じなのである。【写真2】

それでキーボードスタイルを変えたいと思ってもGoogle日本語入力でQWERTYキーボードを選ぶとこれしかない(最初から入っていたこのバージョンの場合)。

一方スマホのHUAWEI P20 liteではGoogle日本語入力ではなく、プリインストールされていたiWnnという入力方法に変更して使っている。iWnnはGooglePlayにはアップされていないが(端末製造会社にオムロンが販売しているものだと推測する)、同じオムロンのWnn Keyboard Labはアップされているので、HUAWEI P20 liteにインストールしてapkファイルを取り出してRWCバイク用ナビRM-XR550XLにコピーしてインストールしてみた(RM-XR550XLはWiFiでネットにはつながるがGooglePlayは使えないので)。

【写真3】RWCバイク用ナビRM-XR550XL android 4.4.2 にWnn Keyboard Labをインストール後の入力画面(QWERTYキーボード)

相変わらず3mmほどタップ位置はずれているのだが、Wnn Keyboard Labだと誤入力がない。それはなぜかというと、キーが一列ごとに半分ずつずれているからだ。半分ずつずれている方が見やすいし誤タップしにくい。【写真3】こんな当たり前のことがGoogle日本語入力にはできていないのだ。それにGoogle日本語入力だとキーボード部分の大きさも小さくてなぜか上方に大きな入力エリアが広がっている。Wnn Keyboard Labはナビの検索窓のままでその下に大きなキーボードがはっきりと出ている。使いやすい。もっとはやくにWnn Keyboard Labに入れ替えればよかった。

【写真4】RWCバイク用ナビRM-XR550XL android 4.4.2 にWnn Keyboard Labをインストール後の入力画面(テンキーボード:フリック入力)

Wnn Keyboard Labだとフリック入力でも誤入力がなさそうなので、テンキータイプのフリック入力にしてみた。地名や施設名で英字を入力することは少ないのでこちらの方が早く入力できる。【写真4】

これで出先でも地名が入力しやすくなる。いままではあんまり入力がしにくいので、地点名や施設名では検索せず、地図で行きたい場所を示してそこへ行くという設定の仕方をしたりしていたのだ。地点名検索や施設名検索もRWCバイク用ナビRM-XR550XLはあまり優秀ではないのだが、さすがに上総中野と入れて上総中野駅が出てこないことはないので。でも「かすsqなかの」とか「かすsqんqの」では検索できなかったのだ(泣)。Wnn Keyboard Labのお蔭で快適になった。

ちなみにWnn Keyboard LabのWnnはウーンヌと読むらしい。難しいな。
【追記】Wnnは、「Watashino Namaeha Nakanodesu」と入力して正しく「私の名前は中野です」と一括変換できるような連文節変換を実現することを目指して開発されたことから、その文字列の頭文字を取ってWnnという名前が付けられたそうだ。『私の名前は中野です』 を一発で変換して欲しいと主張・・・・・・・参照。奇しくも(くしくも)、上総中野と開発者の中野さんが同じであった。これも何かの縁なのだろう。Wnn恐るべし。【追記ここまで】

【さらに追記】RM-XR550XLはスクリーンショットを撮る方法がないようで、仕方なくGRで撮ったが近距離の像面湾曲で端がボケ気味。P20liteで撮った方がよかったか。これからもRM-XR550XLの記事を書くようならスナップショットを撮れるアプリを入れようかな。【さらに追記ここまで】

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