WiFiルータDWR-PGのファームウェアをVer1.83にした2014年01月31日 00時00分00秒

475系北陸色(富山駅):Nikon D300、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、55mm、1/125、F5.6、ISO400、-0.3EV、ピクチャーコントロール:PORTRAIT、AWB、NCフィルター、HK-2

普段外出先でのインターネット接続に使っているDWR-PG(WiFiルータ)の新しいファームウェアが去年の12月18日にリリースされていた。年末年始の旅行前でもあったので、しばらく様子見をしていたが、特に不具合の報告もないようなので、ファームウェアを更新することにした。
DWR-PG ファームウェア Ver1.83(2013年12月18日掲載)(baffalo.jp)

いつもはWindowsのPCにWindows用実行ファイルをダウンロードしてファームアップするのだが、DWR-PGのWAN側がいまやIIJmioで500MB/月までは速度制限もなく、いつも翌月に繰り越している状況なので、3G回線を使ってオンラインバージョンアップをしてみた。なお、ファームウェアの更新は電源を接続しないとできないようになっているのでACアダプタも必須だ。

オンラインバージョンアップはあっけなくさくっと終わった。IIJmioはすごいなぁ。前のb-mobileだと回線が遅いだけでなく、大きなファイルをダウンロードしようとすると規制されるのかどんどん遅くなっていってなかなかダウンロードが終わらなかった。実質的にメールとインターネット閲覧にしか使えない回線だった。IIJmioは、500MB/月までは速度制限無し、クーポン使い切った場合でも200kbpsで接続可能でしかもプロトコル制限などはない。クーポン無しの200kbpsの場合には3日あたり366MBの制限はある。これはクーポンをONにするか追加でクーポンを購入すれば回避できる。私はほとんど毎月多くても150MBぐらいしか使わないので【追記】いつも前月分の繰り越し500MB分の【追記ここまで】残り350MBを翌月に繰り越している【追記】翌月に繰り越せないで失効させている【追記ここまで】(クーポン繰り越しは翌月まで)。いつも月頭には【追記】1000MB丸々あって(前月分500MB+当月分500MB)、月末でも【追記ここまで】900~850MBぐらいのクーポンがある状態だ。だからいつもクーポンONの速度制限無しで使っている。【追記】DWR-PGのオンラインアップデートなどもあって昨日は1日で82MBも使ったが、今日で失効してしまう12月分がまだ200MBぐらい余っている。【追記ここまで】

DWR-PGも買って3年半経つ(Portable WiFi BUFFALO DWR-PGゲット ― 2010年07月02日)。機能には全然不満はないし、電池もまだあまりへたっていないようだ。そうはいっても、DWR-PGはFOMAプラスエリアに対応した3G回線のみなので、いまやLTE(4G)の時代にちょっと古くなってきているのは事実だ。ただ、ドコモの音声回線はスマホであっても3Gを使っているようなので、いますぐに3G回線が無くなるわけではない。慌てる必要はなさそうだ。

LTEもL-02CというUSBタイプの端末を持っているが(さようならb-mobile U300、こんにちはIIJmio、L-02C ― 2013年01月18日)、最近はLTEに800MHz帯が追加になっているようで、L-02CはLTEは2100MHzにしか対応していないので、この新しい800MHzのLTEエリアではLTEではなくて3Gで繋がる。年末年始に北陸でL-02Cを使ったらLTEではなくて3G接続になったのでこの辺はLTE来ていないのかなぁと調べたら、その周辺だけ800MHzのLTEだった。携帯電話関係は、周波数や通信方式が頻繁に変わるので、色々面倒ですな。今後WiFiルータ等買うときは、FOMAプラスエリア対応と800MHzのLTE対応の両方を確認しないといけないなぁ。

新しいところではL-03EとかMR03LNがよさそうですな。

MR03LNはWAN側が現状のバンドすべてを満たしているのと、LAN側がIEEE802.11ac、11n、11a、11b、11gに加えてIEEE802.15.1のBluetooth PANに対応しているのがよいですな。私は電車の中でIEEE802.11gでつないでいるのだが、2.4GHz帯の無線LANはもう飽和状態で、走行中の車内なのにたくさんのアクセスポイントがうじゃうじゃある状態だ。駅に着くとそれに駅にあるWiFiサービスが加わるので超混み状態だ。5GHz帯を使いたいところだ(DWR-PGはWAN側に5GHzの11aはあるがLAN側には11aはない)。それとBluetooth PANはどうなんだろう。Bluetoothは、消費電力がWiFiよりも少ないので、ZaurusなどではBluetooth PANの方がありがたい(BlutoothドングルIMUB-01を持っている)。でも消費電力が少ない分送信出力も弱いしなによりも2.4GHz帯なので、WiFiとの混信がどうなのか知りたいところだ。MR03LNのBluetooth PANの使用レポートを待ちたい。


写真は記事とは関係ない。
475系北陸色(富山駅):Nikon D300、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、55mm、1/125、F5.6、ISO400、-0.3EV、ピクチャーコントロール:PORTRAIT、AWB、NCフィルター、HK-2

左に傾いているような気がする写真だ。しかし、柱など構造物とはちゃんと水平垂直が合っているようだ。電車が左に傾いているのだろうが、電車が主要被写体なので、なんか傾いている印象を受ける写真だ。こういうのは電車に合わせて少し左に傾けた方がいいんだろうか。

IIJmio、料金値下げとSMS機能提供2013年09月25日 00時00分00秒

私が外で使っているモバイル回線の「IIJmio高速モバイル/Dサービス」の料金が一部値下げになりSMS機能提供が開始された。
料金改定及びSMS機能提供開始のお知らせ(IIJmio高速モバイル/Dサービス)

料金は、ライトスタートプランが現行1,974円→1,596円に、ファミリーシェアプランが現行2,940円→2,688円に値下げで、ミニマムスタートプランは945円のまま(それぞれ税込み・月額)だ。

あとSMS(ショートメッセージサービス)機能が追加された。これによって電話番号によるショートメールが出せるようになるが、データ通信のSIMの場合にSMS機能が付くメリットはショートメールにあるのではない。

IIJから来たサポートメールに寄れば、SMS機能を付加することで以下のメリットがある。

「SMS機能付きSIMカード」をご利用いただくことにより、一部の通信端末にて発生する以下のような問題が解決する可能性が高くなります。

◇アンテナピクト問題(通信可能にもかかわらず、端末側で圏外と表示されてしまう問題)

◇セルスタンバイ問題(セルスタンバイ等のプロセスが動作し、通信端末で電池の消耗が早くなる問題)

◇SMS認証(特定のサービスで必要になるSMS認証も使えるようになる)

データ通信端末にデータ通信用SIMを入れて使う場合には関係ないのだが、スマートフォンにデータ通信用SIMを入れて使うと上記のアンテナピクト問題とセルスタンバイ問題が起ることがある。これがSMS機能を付けることで解決するわけだ。そうすると使っていないスマホとか中古のスマホにIIJmioのSIMを入れて快適に使えるわけだ。よいですな。

料金はSMS機能付きSIMカード1枚につき、147円/月(税込)だが、既存のSMS機能なしのSIMを使用している場合にはSIMを2,100円(税込)の手数料で交換してもらわないといけないようだ。

こうなるとなにか中古のandroidスマホでも欲しくなりますな(笑)。子どもに持たせる電話にこのSMS機能付きSIMはよいかもしれない(通話は050とかSkypeを使う)。

ASUS MeMO Pad HD7 ME173-16に買い換えでNexus7(2012)32Gが手元に2013年09月17日 00時00分01秒

Nexus7(2012)32G + Carl Zeiss Distagon 2/28 ZF

Nexus7のWiFiモデル32GBとWiFiルーターL-09Cを家人が導入した話は以前した(Nexus7 32GとL-09C ― 2013年05月31日参照)。

しかし、Nexus7の2012年モデルは背面にカメラがないので、自分撮りしかできず使いづらいという。それで背面にカメラの付いているタブレットに買い換えたい、と。半年も使っていないのになんという贅沢(泣)。

それで、買い換え候補は、ASUS MeMO Pad HD7か、Nexus7の2013年モデルということになる。

Nexus7の2013年モデルはいろんなところがスペックアップしているのだが、値段が高くなってしまった。特に、期待のLTEモデルは4万円弱もしてしまう。そんなに出すならWindowsの安いノートPCが買えるじゃないか。

ASUS MeMO Pad HD7の決定打は、安い(2万円を切る)ということと、背面に500万画素のカメラが付いたこと、microSDカードスロットがあること。この3点で決まりですな。背面カメラが付いたという点はNexus7の2013年も同じだが、Nexus7にはmicroSDカードスロットがない。撮った画像を外に出す際にmicroSDスロットがないとメール添付などしか外に出す方法がない。これは一貫していないと思った。

まあタブレットで写真なんか撮らない私からすれば、前モデルのNexus7で十分だと思うんだが。カメラが趣味でもなく荷物をなるべく減らしてあれもこれもできればいいという層には、ASUS MeMO Pad HD7はコストパフォーマンス抜群でしょうな。

ということで、余ったNexus7(2012年)32GBは私のものとなった。やっぱり入力はキーボードあった方がいいなぁ。Skypeが使えるのがZaurusよりも有利だが。まあLet's note SX2で立ったままノートPC広げてSkypeでしゃべったりしても苦痛じゃないんだが(笑)。

ヨドバシなどに行くと、新型Nexus7がいくらといったパネルを持ったお兄さんがたくさん立っているが、おそらくNexus7の新型(2013年)は思ったほど売れていないと見た。タブレットなんて安いから買うんであって、1920×1200の高精細液晶とか Snapdragonの1.5GHz クアッドコアとかRAMが2GBとかそんなん要求する層が買う品物じゃないと思っているんだが、実際どうだろうか。

【参考】
Google 新 Nexus 7 (2013) vs 旧 Nexus 7 詳細比較。ASUS MeMO Pad HD7 も参戦

99ドルのiPhone 5cが気になる2013年09月11日 00時00分00秒

    横浜港:Nikon D300、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、55mm、F5.6開放、1/8秒、VR:ON、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、Nikon NCフィルター、ISO3200、-1.0EV、MB-D10、HK-2

アップルから「iPhone 5s」「iPhone 5c」が発表され、ついにドコモからも出ると話題だ。

カメラマニア的視点からすると、アップル、センサーサイズを15%拡大した「iPhone 5s」(デジカメWatch)の記事のように、以下の点が気になるのだろう。

iPhone 5sのiSightカメラは、有効約800万画素の裏面照射型CMOSセンサーを採用。有効画素数はiPhone 5から据え置いたが、センサーサイズは15%大型化した。画素ピッチは1.5ミクロンで、画素あたりの感度は33%向上したとしている。

レンズは5枚構成の開放F2.2。参考までにAppleのWebサイトで公開されている実写サンプルを「Aperture 3」に取り込んでみたところ、Exifデータにより実焦点距離4.1mm、35mm判換算の焦点距離は30mm相当と表示された。なお手元のiPhone 5で撮影した画像は実焦点距離4.1mm、換算33mm相当と表示される。

日本時間11日午前に米国で行なわれたイベントにおいて、アップルのフィリップ・シラー氏は「我々はよい画像を撮る秘密を知っている」と前置き、「Bigger pixels=better picture」という言葉を示した。画素が大きくなったことでピクセルあたりの受光量が増え、ダイナミックレンジが広がり、ノイズも少なくなるというもの。

ちなみにコンパクトデジタルカメラにおいては、1,400万~1,600万画素といった高画素のセンサーが一般的になった頃、あえて有効画素数を1,000万画素程度に抑え、主に高感度画質の向上をアピールする機種が2009年頃から存在していた。

まあ、個人的にはそんなことよりも、気になるのはiPhone 5cが99ドルということだ。これがもし国内で1万円ぐらいで発売されたら、かなりの人が乗り換えるんじゃないかなぁ。しかもエリア的にドコモでないと困る人も今回は心置きなくiPhoneに乗り換えられる。

私個人は、通話は電池持ちなどの関係でまだガラケー(フィーチャーフォン)で行きたいと思っているが、iPhone 5cが1万円ぐらいで売られるのならば、WiFi運用で使いたいと思ってしまう。

いまは、ガラケー(ガラパゴス携帯:フィーチャーフォン)とZaurusを持ち歩いているが、Zaurusの不満はブラウザが古いので表示できないサイトが増えてきていること。あと、ZaurusはSkypeも使えないので、震災などに備えて不満だ。

もっとも、iPhoneでのSkypeはあまり相性がよくないとも聞く。それでAndroid端末にSkype入れた方がいいかなとか色々考えていたが、決定打がなかった。

しかし、iPhone 5cが1万円ぐらいだったら、iPod Touchとか買うよりもiPhone 5cの方がええやん、となってしまう。

iPhone 5cが回線契約なしで単体で売ってくれるのか、本当に国内で1万円ぐらいになるのか(たぶん回線契約のある場合が99ドルで、WiFi運用だとアンロック版の必要はないが回線契約しないのならアンロック版の549ドルを買えとなるのだろう)、iOS 7でSkypeは快適に動くのかなど、検討課題も多い。

まあいずれにしてもキーボードがある訳じゃないからZaurusの代わりにはならないな。iPhone 5c買ったとしても荷物が増えるだけかもしれない。通話はガラケー、メールやブログはZaurus、その他のインターネットはiPhone 5cと、より役目が細分化されて荷物も増えて充電作業も増えるだけかも(泣)。

【関連】
米アップル、「iPhone 5s」「iPhone 5c」発表(ケータイWatch)


横浜港:Nikon D300、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、55mm、F5.6開放、1/8秒、VR:ON、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、Nikon NCフィルター、ISO3200、-1.0EV、MB-D10、HK-2

スマートフォン(スマホ)で、ボタン押すだけでこれぐらい写るようになったらカメラ持って行かなくなるかも(笑)。あと、シャッタータイムラグも、ね。

Zaurusでらじる★らじる仙台、名古屋、大阪を聴く2013年06月14日 00時00分00秒

川越:Nikon F100、Ai AF Zoom Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D(IF)、プログラムAE、Kodak PORTRA400、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(Windows7 64bit)、L37c

久々のザウルスネタ。現時点のザウルスユーザーの数を考えるとこの記事がどれだけの人の役に立つのかやや疑問だが、とにかく更新だ。2013年5月27日から、NHKのネットラジオ「らじる★らじる」が東京ローカルだけでなく、仙台、名古屋、大阪の各ローカル放送(第一とFM)にも対応した。

シャープのPDA、Linux Zaurusでもらじる★らじるを聴くアプリケーションはあって、ぷちのいずのbucchiさんがradiko playerを作ってくださっていた。

そのradiko playerをらじるらじるをrtmpdumpで録音する(仙台・名古屋・大阪も)を参考に仙台、名古屋、大阪の各ローカル放送(第一とFM)を聴けるように改訂してみた。

まず、チャンネル設定を増やす。/home/zaurus/Settings/radiko-chlist.txtを以下のように書き換えた。

東京 NHK第一,/opt/QtPalmtop/share/radiko/nhk1.sh
東京 NHK第二,/opt/QtPalmtop/share/radiko/nhk2.sh
東京 NHK-FM,/opt/QtPalmtop/share/radiko/nhk-fm.sh
仙台 NHK第一,/opt/QtPalmtop/share/radiko/nhk1sendai.sh
仙台 NHK-FM,/opt/QtPalmtop/share/radiko/nhk-fmsendai.sh
名古屋 NHK第一,/opt/QtPalmtop/share/radiko/nhk1nagoya.sh
名古屋 NHK-FM,/opt/QtPalmtop/share/radiko/nhk-fmnagoya.sh
大阪 NHK第一,/opt/QtPalmtop/share/radiko/nhk1osaka.sh
大阪 NHK-FM,/opt/QtPalmtop/share/radiko/nhk-fmosaka.sh

次に、仙台、名古屋、大阪のラジオ第一とFMを聴くシェルを作る。

#!/bin/sh

RADIKO_PATH=/opt/QtPalmtop/share/radiko

$RADIKO_PATH/rtmpdump --rtmp "rtmpe://netradio-hkr1-flash.nhk.jp" \
    --playpath 'NetRadio_HKR1_flash@108442' \
    --app "live" \
    -W http://www3.nhk.or.jp/netradio/files/swf/rtmpe.swf \
    --live -q - \
    | $RADIKO_PATH/mplayer-radiko -quiet -

以上を、/opt/QtPalmtop/share/radiko/nhk1sendai.sh として保存。

以下同様に、/opt/QtPalmtop/share/radiko/nhk-fmsendai.sh として

#!/bin/sh

RADIKO_PATH=/opt/QtPalmtop/share/radiko

$RADIKO_PATH/rtmpdump --rtmp "rtmpe://netradio-hkfm-flash.nhk.jp" \
    --playpath 'NetRadio_HKFM_flash@108237' \
    --app "live" \
    -W http://www3.nhk.or.jp/netradio/files/swf/rtmpe.swf \
    --live -q - \
    | $RADIKO_PATH/mplayer-radiko -quiet -

/opt/QtPalmtop/share/radiko/nhk1nagoya.sh

#!/bin/sh

RADIKO_PATH=/opt/QtPalmtop/share/radiko

$RADIKO_PATH/rtmpdump --rtmp "rtmpe://netradio-ckr1-flash.nhk.jp" \
    --playpath 'NetRadio_CKR1_flash@108234' \
    --app "live" \
    -W http://www3.nhk.or.jp/netradio/files/swf/rtmpe.swf \
    --live -q - \
    | $RADIKO_PATH/mplayer-radiko -quiet -

/opt/QtPalmtop/share/radiko/nhk-fmnagoya.sh

#!/bin/sh

RADIKO_PATH=/opt/QtPalmtop/share/radiko

$RADIKO_PATH/rtmpdump --rtmp "rtmpe://netradio-ckfm-flash.nhk.jp" \
    --playpath 'NetRadio_CKFM_flash@108235' \
    --app "live" \
    -W http://www3.nhk.or.jp/netradio/files/swf/rtmpe.swf \
    --live -q - \
    | $RADIKO_PATH/mplayer-radiko -quiet -

/opt/QtPalmtop/share/radiko/nhk1osaka.sh

#!/bin/sh

RADIKO_PATH=/opt/QtPalmtop/share/radiko

$RADIKO_PATH/rtmpdump --rtmp "rtmpe://netradio-bkr1-flash.nhk.jp" \
    --playpath 'NetRadio_BKR1_flash@108232' \
    --app "live" \
    -W http://www3.nhk.or.jp/netradio/files/swf/rtmpe.swf \
    --live -q - \
    | $RADIKO_PATH/mplayer-radiko -quiet -

/opt/QtPalmtop/share/radiko/nhk-fmosaka.sh

#!/bin/sh

RADIKO_PATH=/opt/QtPalmtop/share/radiko

$RADIKO_PATH/rtmpdump --rtmp "rtmpe://netradio-bkfm-flash.nhk.jp" \
    --playpath 'NetRadio_BKFM_flash@108233' \
    --app "live" \
    -W http://www3.nhk.or.jp/netradio/files/swf/rtmpe.swf \
    --live -q - \
    | $RADIKO_PATH/mplayer-radiko -quiet -

最後にシェルに実行属性をつけるのを忘れずに。ターミナルを使えない人は、TreeExplorerQTを使って、各ファイル(nhk1sendai.shなど)のプロパティで「実行」の3つにチェックを入れる。所有者は「root」。

Linux Zaurus SL-C3200スペシャルカーネルv18j、radiko player 0.2.1で各放送局が聴けることを確認している。


写真は記事とは関係ない。
川越:Nikon F100、Ai AF Zoom Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D(IF)、プログラムAE、Kodak PORTRA400、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(Windows7 64bit)、L37c

Nexus7 32GとL-09C2013年05月31日 00時00分00秒

川越:Nikon F100、Ai AF Zoom Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D(IF)、プログラムAE、Kodak PORTRA400、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(Windows7 64bit)、L37c

家人がタブレット端末が欲しいと言いだした。そして私が使っているIIJmioの格安SIM 945円/月で使う方法を教えろという。それでタブレット端末は何がいいか私は知らないので、勝手に探してくれと言っておいた。

そうしたらNexus7が安くて良さそうだという。Nexus7には内蔵メモリの容量が16GBのものと32GBのものがあって、32GBにはWiFiモデルと3Gモデルがあるという(16GBのものはWiFiモデルのみ)。

それで3GモデルならWiFiルーターを持ち歩かなくて済むからよさそうだと思った。しかし、仕様を見てみるとFOMAエリアには対応しているが、FOMAプラスエリアには対応していないようだ。うーん、これはまずいよね。FOMAは山間部が近づくとFOMAプラスエリアになってしまう。FOMAプラスエリアに対応していないとDoCoMoの広いエリアの恩恵を受けられない。

そうするとNexus7はWiFiモデルを買って、回線はモバイルルータでDoCoMo網につないでWiFiでルータとNexus7をつなぐということになる。私がZaurusでやっているのと同じ接続方法だ。これはWiFiルーターを持ち歩いたり、WiFiルーターの電池も充電したりという面倒くささがある。しかし、FOMAプラスエリアで使えないのとどっちが困るかといえば、エリアを取るべきだろう。ということでNexus7のWiFiモデルとWiFiルータを買うことにした。

私の使っているWiFiルータ、DWR-PGもよいのだが、もう新品で売っていないし、なぜか中古価格があまり安くない。DWR-PGは4G(LTE)サービスの始まる前に発売されたので4G(LTE・DoCoMoのいうXi)には対応していない(FOMAプラスエリアには対応)。それでL-09CというWiFiルータの中古を買うことにした。SIMはDoCoMoのMVNOのIIJmioを使う。

L-09Cは4G(LTE・Xi)に対応していて、FOMAプラスエリアも対応している。しかもBF-01B(DWR-PG)の中古よりもなぜか安い。

Nexus7は32GBのWiFiモデル購入。

両方の設定をしてIIJmioのSIMもL-09Cに入れた。そうすると、翌朝にはなぜかL-09Cの電池がほとんど残っていない。どうやらAndroidはデフォルトではスリープ時もWiFiをOFFにしない設定になっているらしい。寝ている間もずっとWiFiつないでいたのか。何というお馬鹿な仕様だ。これはスリープ時にはWiFiをOFFに設定した。

そうするとこんどは、Nexus7をスリープから復帰させるとWiFiがつながらない。おかしいなと思ったら、L-09C側は何分かデータが来ないと自動でWiFiをOFFにするのがデフォルトになっている。なんというちぐはぐな仕様。しかもL-09Cは、DWR-PGと違って、WiFiがOFFになると端末側から呼び起こすことができないのだ。L-09CのWiFiボタンを押してONにしないといけない。なんじゃこれは。L-09Cを鞄に入れっぱなしで使えないじゃないか。どうも調べると、タブレットなどの端末側からWiFiルータを無線で起こせる方が少数派のようだ。DWR-PGは優れものだったのだ。どうりで対応する周波数が少ない旧機種なのに中古が高いはずだ。

DWR-PGの場合、たとえばWindows7のレッツノートでWiFi接続したままの蓋を閉めるとWindowsがスリープになる。そうするとDWR-PGも一定時間通信がないのでスリープになる。そしてこんどレッツノートの蓋を開けるとWindows7がすぐに起きてWiFiでDWR-PGを起こしに行く。DWR-PGはすぐに起き出してWAN側とLAN側をつないでネットにすぐにつながる。DWR-PGに触る必要はないので、ずっと鞄に入れたままだ。

L-09Cではそういう使い方ができない。いちいちL-09CのWiFiボタンを押さないといけない。じゃ、L-09CのWiFiのOFF状態ってどういう意味があるんだ。L-09Cは起動がDWR-PGよりも速いので、これだったらタブレットをスリープさせたら、L-09Cの電源も落とした方が電池が持っていいのではないか。なんかいまいち詰め切れていない仕様だよなぁ。

しかもL-09Cは電源が入っているのか入っていないのかまったく分からないという欠点もある。LEDの一つでもあればいいのにそれがないので、なにかボタンを軽く押して小さなモニター画面に何かが映ったら電源がはいっている。反応がなければ電源OFF。ああ面倒くさいな。

Android4.2も癖のあるOSだ。WiFiの設定でWPA2のAESで長いパスワードを入れると通らない。なんども確認したし、違うWiFi親機ともやってみたが、WPA2のAESの最大桁付近までパスワードを入れると通らない。仕方ないので8桁ぐらいのキー(パスワード)に変えた。なんかセキュリティレベルが下がって不満だ。

あとAndroid4.2のWiFi設定で「切断」を押すとキーが消えてしまう。WiFiを切断したいときに「切断」を押してはいけないようだ。これで何十桁もあるランダムなキーを何度も入れ直す羽目になった。ほかにもおかしな部分はたくさんある(カレンダーに予定を入力するときとか起動したアプリケーションを終了させるのに「リストから削除」など)。家人が使ってよさそうなら自分もLinux ZaurusをNexus7などに替えようかと思ったが、Androidは色々駄目だ。馴染めそうにない。

ということでこの使いにくいNexus7とL-09Cを家人が使っている。L-09Cはなんかいまいちそうなので、DWR-PG(姉妹機のBF-01B、PWR-100F、PWR-100D含む)あたりに替えてあげようかとも思うが。

【関連】
さようならb-mobile U300、こんにちはIIJmio、L-02C ― 2013年01月18日
Portable WiFi BUFFALO DWR-PGゲット ― 2010年07月02日

【追記:2013年9月17日】
ASUS MeMO Pad HD7 ME173-16に買い換えでNexus7(2012)32Gが手元に ― 2013年09月17日
【追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
川越:Nikon F100、Ai AF Zoom Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D(IF)、プログラムAE、Kodak PORTRA400、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(Windows7 64bit)、L37c

じぇじぇじぇ('jjj') IIJmio高速モバイル/Dサービスの改訂が素晴らしすぎる2013年04月26日 00時00分01秒

外で使っている回線をb-mobile U300からIIJmio高速モバイル/Dサービスに変えたことは以前書いた。さようならb-mobile U300、こんにちはIIJmio、L-02C ― 2013年01月18日参照。月額945円で128kbpsでdocomoのXi(LTE)と3Gが使い放題のミニマムスタート128プランだった。

それが4月から「ミニマムスタート128プラン」が「ミニマムスタートプラン」に名称変更になり、最大通信速度128kbpsが200kbpsになった。料金は据え置きの945円/月だ。

さらにそれが今日発表のお知らせによると「『ミニマムスタートプラン』に毎月500MBのバンドルクーポンをプレゼント」なのだそうだ。
「増量先取り!ご愛顧感謝キャンペーン」のお知らせ(IIJmio高速モバイル/Dサービス)

「クーポン」というのは、ミニマムスタートプランの最大通信速度が通常時の200kbpsから「下り最大112.5Mbps、上り最大37.5Mbps」になる権利を買うもので、現行では525円(税込)/100MBだ。100MB使い切ると(※)200kbpsに戻る。毎月最大30枚まで購入できるが、200kbpsで十分なのでクーポンを買ったことはない(割高だし)。【追記】※クーポンは4月からON/OFFできるようになった。ここぞというときのために普段はOFFにしておくという使い方もできる。ON/OFFは変なアプリケーション入れなくても、ブラウザでIIJmioのサイトにログインして切り替え可能。Linux ZaurusのOpera 7.25からでもJavascript有効で切り替え可能のようだ。【追記ここまで】

それが6月1日からミニマムスタートプランに500MB分のクーポンが付くというのだ。

「増量先取り!ご愛顧感謝キャンペーン」のお知らせ(IIJmio高速モバイル/Dサービス)

(中略)

【キャンペーン期間】
2013 年 6 月 1 日(土) ~ 2013 年 8 月 31 日(土)

【キャンペーン特典】
期間中、「ミニマムスタートプラン」に毎月500MBのバンドルクーポンをプレゼント!

今までミニマムスタートプランにはなかった「バンドルクーポン」を付与します。
 ・バンドルクーポンの有効期限は翌月末日までとなります。
 ・月の途中にお申し込みの場合、500MBのバンドルクーポンは日割して付与します。
 ・クーポンの仕様について詳細は「クーポンとは?」をご覧ください。

期間中、「ライトスタートプラン」と「ファミリーシェアプラン」のバンドルクーポンを2GBに増量!
 ・月の途中にお申し込みの場合、2GBのバンドルクーポンは日割して付与します。
 ・クーポンの仕様について詳細は「クーポンとは?」をご覧ください。

なお、キャンペーン終了後の9月1日より、キャンペーン特典の内容を正式なサービス仕様といたします。サービス仕様改定については、2013年8月に改めてご案内いたします。

【キャンペーン対象者】 期間中にIIJmio高速モバイル/Dサービスをご利用の全てのお客様が対象となります。

(以下略)

じぇじぇじぇ('jjj')ですな。IIJだけにじぇじぇじぇ('iij')か。

さらにプラン変更機能、SIMカードの追加・削除機能の提供について(IIJmio高速モバイル/Dサービス)というのもキター!

今後家族でIIJmio高速モバイル/Dサービス使うときにファミリーシェアプランに移行したりできるのだ。ファミリーシェアプランはSIM3枚まで発行してくれるから、中古白ROMスマートフォンを家族で3台使って2,940円/月とかへ移れますな。

ユーザーが増えて回線速度が遅くなっては困るのであんまり宣伝したくはないのだが、これは素晴らしいので書かねばなるまい。IIJはもともと企業向けのプロバイダーだから回線に余裕があるのだろう。

「シャープの端末、iPhoneに敗北」とザウルスが朝日新聞に2013年03月12日 00時00分00秒

2013年3月11日(月)付朝日新聞朝刊経済面「シャープの端末、iPhoneに敗北」とSHARP Zaurus SL-C3200、DWR-PG(IIJmio)

今日はカメラネタでなくてすまん。昨日(2013年3月11日)の朝日新聞東京本社版朝刊の経済面に「イノベーション『ネット時代の仕掛け描けず』」「シャープの端末、iPhoneに敗北」として5段抜きでシャープ・ザウルス(SHARP Zaurus)の記事が出ていた。朝日新聞デジタルの方では会員でないと最後まで読めない。
(限界にっぽん)第2部・雇用と成長:12 イノベーション■シャープの端末、iPhoneに敗北(朝日新聞デジタル)
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こうして1993年に発売された初代ザウルスは、まだ「電子手帳」といった趣だったが、やがて通信機能が加わり、2000年ごろには電子書籍やゲーム、音楽、さらには株取引ができる新機能が加わった。ザウルスはその名の通り、恐竜のような進化を遂げた。

「進化の最終形は、携帯電話だった」

名井さんはそう振り返る。

ザウルスの技術開発を担った羽田勇さんは何度か通信会社に働きかけたものの、通信大手はザウルスの携帯電話化を渋って実現しない。やがてザウルスの開発部隊は、シャープの携帯電話部門に移って「カメラつき携帯」の開発に関わり、日本初の「写メール」文化をつくった。

液晶画面に手入力、カメラなど多様な機能とくれば、後にスティーブ・ジョブズ氏がアップルで提案した「iPhone(アイフォーン)」に通じる。

iPhoneは、新しい機能があったわけではないが、とても使いやすかった。だから07年に発売されると全世界で支持され、「スマホ」というイノベーションを巻き起こした。

「ついに来るべきものが来た」と羽田さんは思った。自宅には歴代のザウルスがある。小さいときからそれを手にし、いまは成人した娘が言った。「お父さんが作ろうとしてたんはスマホやったんやね」と。

残念ですなぁ。ザウルスは途中からOSをLinuxにして、あとこれに通話機能が載ればまさにいまのAndroid(これもLinuxベース)端末になれたのに。結局ザウルスの進化を阻んだのは携帯電話会社であったか。

「投入が早すぎた」

アップルに16年間勤務し、「僕がアップルで学んだこと」の著書のある松井博さんも、ザウルスの愛好者だった。

「日本メーカーにイノベーションの芽はあったと思う。でもザウルスを投入したのはネット環境が整う前。少し時代が早すぎた」

WILLCOMからシャープのW-ZERO3というスマートフォン端末が2005年に発売されたが、OSはWindows Mobileだった。聞いた話では、WILLCOM側がLinuxみたいなマイナーなOSは嫌だ、Windowsでなくてはならないと譲らなかったという。PC用のOSであるWindowsとWindows Mobileって全然違うOSなのに、WILLCOMは「Windows」に拘ったらしい。結局シャープは携帯・PHS会社(キャリア)を説得できずにザウルスを見殺しにしてしまったということか。

私はいまもZaurusの最終版であるSL-C3200を愛用しているが、欲しいのは新しいブラウザだよね。NetFront3.1やOpera7.25ではうまく表示できないサイトが増えてきた。Javascriptを切ったりCSSを読み込まないようにしたりでなんとか使っているが、それでもうまく表示できないサイトがある。

あとの機能やソフトウェアはそんなに不満はない(Office2007以降との互換性やWindows7での同期とかの問題もあるが)。radikoがFlash Player前提で作られていて、Zaurus用のradiko公式アプリケーションがないのが寂しいぐらいか。もっとどんな端末でもradiko聴けるようにした方がいいと思うんだけどねぇ。ほかにはSkypeもZaurusで使えればスマホのように使えるのになぁ。Skypeは常用してはいないのだが、災害時に音声通話の通信制限を受けたときに、データ通信として通話できるので用意しておいた方がいいと思っている。

ちゃんとしたキーボードの付いたスマートフォンがなかなかでないし、スマートフォンの通信代は馬鹿にならないので、当分の間フィーチャーフォン(ガラパゴス携帯・ガラケー)とザウルスを持ち歩くことになるんだろうなぁ。Zaurusのキーボードの付いたスマホがあればそれに移行してもいいとは思っているのだが、Androidのバーションアップの早さとサポート終了の早さは気に掛かる。

さようならb-mobile U300、こんにちはIIJmio、L-02C2013年01月18日 00時00分00秒

IIJmio高速モバイル/D

今日はカメラネタでなくてすまん。普段外で使っているデータ通信なのだが、NTTdocomoのMVNOである日本通信のb-mobile U300というsimをバッファローのDWR-PGで使ってきた。
Portable WiFi BUFFALO DWR-PGゲット ― 2010年07月02日

それが昨日にb-mobile U300の期限が来たので、次にまた更新しようとしたら、b-mobile SIM U300は出荷終了になっていた(後継品はb-mobile 3G・4G U300)。まだb-mobile SIM U300の在庫のあるところもあるようだったが、今買っても半年後か1年後にはもう追加で買えないのでどうしたものか昨年末から考えていた。

b-mobile SIM U300はいわゆる「FOMAカード」で、3GのFOMAしか使えないカード(sim)だったのが、b-mobile 3G・4G U300ではLTE(4G)対応のカード(sim)「ドコモUIMカード」になっている。DWR-PGではどちらのカードも使える(ただしDWR-PGはLTEには対応していないので3Gしか通信できない)ので、別にb-mobile 3G・4G U300でもいいじゃないかと思うだろう。

しかし、b-mobile 3G・4G U300には重大な変更があった。b-mobile SIM U300では端末に唯一のグローバルIPアドレスが割り当てられていたが、b-mobile 3G・4G U300ではプライベートIPアドレスが割り当てられるようになっているのだ。従って同じサービスを使っている人で同じグローバルIPアドレスが使われる。これは利用するサービスによってはかなり不利な変更だ。

グローバルIPアドレスが付与されないのならもうb-mobileを使う理由もない。いままでこの会社のSIMをブログで積極的に取り上げてこなかったのは、実は嫌々使っていたからなのだ。日本通信は不当解雇事件を引き起こしており、昨年末に東京地裁で労働者側勝訴の判決が出ている。判決理由などにこの会社がいかに酷いことをやったのかが書かれている。こういうのはなんかお勧めしたくないよねぇ。

それで、グローバルIPアドレスが付与されるFOMAサービスのなかでは安いという理由でb-mobile SIM U300を使ってきたが、もうグローバルIPドレスが付与されるサービスがないのならば日本通信を使う意味はない。おさらばすることにした。

IIJmio高速モバイル/D

移行先は、IIJmio高速モバイル/Dだ。このうち、一番安いミニマムスタート128プランにした。月額945円(税込)、初期費用3,150円(税込)で最大128kbpsの使い放題(ただし3日あたり合計366MBを越えると速度制限が掛かる)のプランだ。

ライトスタートプランと迷ったのだが、ライトスタートプランは1GBまでは速度規制がなく1GB使用後は128kbpsになるのだが、その場合の通信規制の基準値が3日あたり120MBだというので、それが気になってやめた。ライトスタートプランは、1,974円(税込)、初期費用3,150円(税込)で、b-mobile 3G・4G U300やb-mobile SIM U300よりも1ヶ月あたりの金額がまだ安いので、ライトスタートプランにするかずいぶん迷った。でも調子に乗って1GB使った後がすぐに規制に掛かりそうなので、ミニマムスタート128プランにしたのだ。このあたり微妙だよねぇ。

Zaurusでしか使わないのならライトスタートプランでも1GB使い切った後に規制に掛かることはないと思うが、逆に処理能力の高くないZaurusで高速のデータ通信する意味もない。Let's note SX2で使う場合には、ミニマムスタート128プランだときついが、ライトスタートプランだとすぐに1GB使い切ってその後120MB以上使って規制される可能性が高い。だったら安いミニマムスタート128プランでいいんじゃないか。Let's note SX2ではOperaターボ使えばいいんだし。

ということでやってきましたIIJmio。しかしこのパッケージ(写真一番上参照)はなんだ(笑)。どうりでIIJmioで検索すると「パンスト」って書いてあるわけだ(笑)。この透明の袋の裏側に直接ヤマト運輸の伝票が貼られて送られてくる。なんかパンスト買ったみたいに思われるじゃないか(笑)。

docomoデータ通信端末L-02C

もうひとつ、データ通信端末を中古980円で買った。L-02CというUSBタイプのデータ端末だ。WindowsとMac OS以外ではサポートされておらず、Linux Zaurusで使えるあてはない。なぜL-02Cを買ったか。それはWiFiルータであるDWR-PGは独立して電源が必要だからだ。緊急時にドコモのネットワークは生きていても、DWR-PGのバッテリーが空になっていたら通信できない。USBタイプならPCのUSBポートの電源だけで動くので、PCさえ電源が確保できれば通信可能だ。

このL-02Cは大量に安価にばらまかれた機種らしく、中古の買い取りが500円、中古価格が980円ぐらいなので、そういう予備用に持っておくにはちょうどよいのだ。

右:FOMAカード(b-mobile SIM U300)、左:ドコモUIMカード(IIJmio高速モバイル/D)

ただ、L-02CはXi(クロッシー)とFOMA(FOMAプラスエリアも対応)の両対応なのだが、simがドコモUIMカードでないと使えず、FOMAカードではFOMAエリアすらも使えないという仕様のようだ。期限ぎりぎりのb-mobile SIM U300はFOMAカードなので、L-02Cでは使えない。逆にドコモUIMカードは3GのFOMAにしか対応していない機種でも使えるようだ。DWR-PGでも使えるはず。「はず」というのは、昨日で期限切れのはずのb-mobile SIM U300がまだ今日も使えるので、simを入れ替えていないのだ。DWR-PGが使えたという報告はネット上にあるので大丈夫だと思う。【追記:2013年1月19日】バッファローDWR-PG(最新ファームウェアVer.1.82)でIIJmioのドコモUIMカードが使えることを確認した。もちろんXi(クロッシー)は使えずFOMA(プラスエリア含む)のみだが、どうせ128kbpsなのでXiが使えなくても問題ない。【追記ここまで】

docomoデータ通信端末L-02C アップデート中

それでこのIIJmio高速モバイル/Dのミニマムスタート128プランはすごいですな。128kbps上限のはずなのに、悪くても166kbps、良いと200kbpsぐらい出ている。300kbpsが上限だったb-mbile SIM U300は120~200kbpsで、お昼休みなどは60kbpsぐらいにまで落ちたので、常にIIJmio高速モバイル/Dのミニマムスタート128プランの方が快適な状況だ。b-mobile SIM U300の方は最近利用者が減ったのか速度は以前ほどは悪くはないのだが。

あとIIJmioの特筆すべきところは、プロトコルの制限が掛かっていないので、radikoやらじるらじる(NHK)やShoutcastなどのネットラジオが聞けるということだ。b-mobileでは制限が掛けられていて、radikoはよくても5秒ごとに途切れて聞こえる、らじるらじる(NHK)はほとんど聞けず、shoutcastは一度も聞けたことがなかった。これらがIIJmioではすべて使える。もちろん低速のミニマムスタート128プランだから途切れることもあるが、だいたいはずーっと聞ける。

あと、b-mobile SIM U300ではSkypeのビデオ通話ができなかったのだが(最初少し画像が出るのだがすぐに画像が遅延し始めてすぐに回線品質がアレだというSkypeの警告が出る)、IIJmio高速モバイル/Dのミニマムスタート128プランだと双方ともビデオにして通話が可能だった。945円/月の回線でテレビ電話ができるわけだ。まあビデオ通話する必要もないのだが、災害時にこういう細い回線で顔が見えるとずいぶん安心感が違うと思う。

というわけでIIJmio高速モバイル/D、快適だ。お金も節約できたし。

【追記】
IIJmio高速モバイル/DもプライベートIPアドレスなのだが、radikoでおもしろいことがあった。大阪から接続していると判定されて実際に大阪の放送局が聞けたのだ。再接続以降はずっと東京に判定されて、なかなか大阪は聞けないのだが。

radiko 大阪

無線LANでSD/SDHCカードを使えるAirStash(スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」)2012年04月17日 00時00分00秒

稲荷大神(横浜市磯子区):Nikon F3、、Ai Nikkor 20mm F2.8S、F2.8開放、1/15sec、Kodak New PORTRA 160、Nikon L37c、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEありGEMなしROCなし)

ケータイWatchに無線LANでSD/SDHCカードを使えるAirStash(スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」)という記事が載っていた。

AirStashを一口に言えば「USB接続のSD/SDHCカードリーダーに無線LAN機能が加わったもの」てな感じ。

まず、SD/SDHCカードリーダーとしての機能。AirStashにSD/SDHCメモリカードを挿してPCにUSB接続すれば、フツーのSD/SDHCカードリーダーとして使える。

それから無線LAN機能。AirStashに挿したSD/SDHCカードへ、無線LAN接続でアクセスできる。アクセス可能な端末は、無線LANとウェブブラウザが使える各種端末。

おお、無線LAN機能がなんか良さそうだ。しかしSD/SDHCカードしか使えないのか。CFカードも刺さればいいのに。あとSDXCカードも使えたら。

でも冷静に考えたら、結局デジカメからメモリカードを抜かないといけないわけで、抜くんだったらたとえばSHARP Zaurus SL-C3200ならCFカードスロットとSDカードスロットがあるからカードリーダーは要らないし、PCだったらSDカードスロットがあったりカードリーダーをつないでそこに挿せばばいいわけで(あるいはカメラを直接PCにUSB接続)、無線LAN機能って自分の環境では不要だな。

要するにSDカードを挿せないしUSB接続もできない端末で無線LANは使える場合にこの無線LAN機能が生きてくるという訳か。Zaurusユーザーには不要な機能だった。残念。結局中途半端なスマートフォン用機能ということか。

やっぱりZaurusって便利だよ。これでブラウザが最新だったら文句ないんだけどなぁ。Opera 7.25だとJavascript有効にしていると読み込みが止まったりブラウザが落ちたりするサイトがかなりある。Javascript無効にすればいいのだが、そうするとサイトが機能しない場合がかなりある。ブラウザがクラッシュしないまでもJavascriptがきちんと動作しないサイトも多い。

話を戻して、もう全部のデジカメに無線LAN機能を内蔵すればいいんだと思う。外付けだと色々面倒なので。ほかには赤外線通信機能もあるといいかも(ケータイやZaurusには赤外線ポートがあるので)。無線LANは電気を食うので、物理的なスイッチを独立してつけてくれると知らない間に無線LANが有効になってたとかなくなっていいかも。あとはNikon D4のようにイーサーネット端子があれば最高だな。

本格的にPCに転送する用途もあれば、カメラ側でリサイズした画像を数枚ブログやメールに添付したいといった用途もあるので、デジカメで撮ってさっと送れる手段があるのはありがたいと思う。【追記】デジカメ側でリサイズする際にEXIFも消せるようになっているとありがたい。ブログなどにはセキュリティ上EXIFは載せない方がいいと思っているので。GR DIGITALもカメラ側でリサイズしただけだとEXIFが残っているので、ザウルスに転送後ザウルス上でEXIFを消してから載せるようにしている。ごくまれに急いでいてEXIF付いたまま掲載してしまっていることもあるのだが。【追記ここまで】

以前寝台特急カシオペアに乗ったときに、GR DIGITALで撮った画像の入ったSDカードをその場でZaurusに挿してブログを更新したら(本日の寝台特急カシオペアは3時間遅れ ― 2010年01月15日参照)、GR DIGITALにSDカードを戻すのを忘れて、食堂車に行って撮ろうと思ったら内蔵メモリ分の数枚しか撮れなかったことがあった(フィルムカメラを持って行ったから問題は無かったんだけれども)。デジタルカメラからメモリカードを抜かずにさくっと転送できる手段があった方がいいと思う。携帯電話やスマートフォン内蔵のカメラを使わないのは、デジカメで撮った方が撮りたいように撮れるからだ。特に暗い場所や広角や望遠で撮りたいときなど。


写真は記事とは関係ない。
稲荷大神(横浜市磯子区):Nikon F3、、Ai Nikkor 20mm F2.8S、F2.8開放、1/15sec、Kodak New PORTRA 160、Nikon L37c、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEありGEMなしROCなし)

デジカメ関連の記事だが、フィルムの作例ですまん。D300は80-200mm F2.8をつけてほとんど某アマチュアスポーツ撮影専用機となっていて、F3を持ち出すときはGR DIGITALをサブにしているので。F3とD300を同時に持ち歩くのは辛いし、D300でスナップに適したレンズを持っていないので。やっぱりDXフォーマットって使いにくい。お金があったらFX機と純正テレコンでAFの効くズームレンズの組合わせの方が高感度もよくて便利だと思う。二コンD4でAF可能な開放F値が8まで拡大したから、望遠撮影するプロもDXを使う人はどんどん減っていくんじゃないだろうか。しかし、それは非常に金の掛かることよのう。ボンビーな私はDXに80-200mmで(泣)。

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