タイヤレバー1本だけがまだ揃わない2020年02月07日 00時00分00秒

デイトナ64211 [タイヤレバー ロングタイプ 350mm]

うー、寒いですな。暖冬だと油断させておいてこの寒さは結構堪えますな。

今日もバイクネタですまん。Honda CRF250L(MD38)のフロントタイヤ交換とフロントフォークオイル交換・フロントフォークダストシール交換を自分ですることにしたことは既に書いた。
ヨドバシでバイクのタイヤ(IRC GP-21)を買う ― 2020年02月04日

それで、前回記事中の注文品のうちWebikeで購入したものはまとめて届いた。ヨドバシドットコムは送料無料なだけでなく、自社の送料コストも無頓着っぽいので、取り寄せ品は入荷次第ばらばらに送ってくる。前回表のうち在庫ありのものはすぐに届いた。

IRC TR-4チューブの3.00-21用とホンダウルトラクッションオイル10WとタイヤIRC GP-21 3.00-21 51P WTとは、それぞれ別々に「出荷しました」メールが数時間おきに届いて、3つが同時に届いた。まあタイヤは21インチで大きいから別便は分かるが、チューブとクッションオイルは一緒に送れるだろうとは思う。あるいはチューブとタイヤは仕入れ先が同じだろうからタイヤの梱包にチューブを入れることは可能だろうにとは思う。まあ入荷次第発送の方がヨドバシにとってコストが少ないんだろう。

届いたタイヤIRC GP-21 3.00-21 51P WTは滅茶苦茶軽い(ヨドバシのプチプチ梱包込みで3.8kgだった)。こんなに軽くて長持ちなのか。【追記】届いたタイヤの製造年月刻印は「4419」なので、2019年の44週すなわち2019年10月28日(月)~11月03日(日)のあいだの製造ですな。【追記ここまで】

で、問題は1本だけ在庫ありだった タイヤレバー ロングタイプ 350mm デイトナ64211の残り1本がまだ未出荷なことだ。

タイヤレバー1本で交換できないこともないし、スプーン型ではない旧タイプのタイヤレバーなら3本ぐらいあるから、タイヤ交換できないことはないけど、うーん、なんだかなぁ。

あと、急に寒くなったので、なんか作業する意欲が萎えてしまっている(笑)。この間まで暖かかったから、よーしタイヤもフロントフォークも自分で整備するかぁという気持ちだったのだが。

倒立型フロントフォークの整備関係は全部揃っているので、それを先にすればいいのかもしれないが、これが一番心理的に嫌なんだよね(笑)。まあぼちぼちこの週末にやりますわ…。


写真は1本だけ届いたタイヤレバー ロングタイプ 350mm デイトナ64211だ。クロメート処理というのだろうか、いかにも安っぽいメッキで萎えるなぁ(笑)。毎日使うものでもないから、安くて、買ってる人の多そうなものにしたのだが、道具としての存在感は薄い。

雑誌でプロが使ってるのはクロムメッキでもっとかっこいい奴だ。ただ、タイヤ専門店やバイク用品店に行くと機械でやっているのでタイヤレバーは使っていない。まあ、ちゃんと使えるものなので、これはこれでいいか。

あと、このタイヤレバー ロングタイプ 350mm デイトナ64211のヨドバシドットコムの販売ページを見ると同じ人が正反対のレビューをしていて、おかしい人なのかレビュー荒らしなのかと思ったが、よくみると別の製品のレビューが混在している。64211 [タイヤレバー ロングタイプ 350mm]64213 [タイヤレバー 275mm]のレビューが相互に一緒に載っている。これはヨドバシがいけないね。

ヨドバシでバイクのタイヤ(IRC GP-21)を買う2020年02月04日 00時00分00秒

ルミネの広告(JR新宿駅):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO125、プログラムAE、AWB

Honda CRF250L(MD38)のフロントタイヤが走行12000kmでまだ山があるけれども、もう4年以上同じタイヤなのでゴムが固くなってきていて交換したいという話はした。
Honda CRF250Lのラジエータークーラントを交換した ― 2020年01月30日参照

それで、タイヤは今履いている純正のIRC GP-21 3.00-21 51P WTなのだが、オンロードでもオフロードでも、晴れの日も雨の日もそこそこの性能なので、今度も同じタイヤにしようと思った。気持ち的にはオフロード走りたいのたが、9割9分以上が舗装路で、たまに遠出するときは高速道路を使うので、こういう平均的に「できる」タイヤがよいのだ。

IRC GP-21は見た目がブロックタイヤなのだが、アスファルトでの食いつきも悪くないのも気に入っているところだ。アスファルトの上では雨の日も高速道路でも不安のないブロックタイヤだ。ただ、高速道路などの鉄のつなぎ目や鉄のマンホールの蓋は濡れていると滑りやすいと感じた(どのタイヤでも滑るとは思うが)。水の流れるコンクリートの上に苔が生えているところも(泣)。念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その2)林道湯沢線 ― 2019年09月02日参照

それでタイヤの交換をどうするのかなのだが、バイクのタイヤはバイク屋さん(バイク販売店)で交換する人は少ない。バイク屋さんでタイヤ買うと高いし工賃も高めだからだ。多くの人はバイク用品店かバイクタイヤ専門店で交換してもらっているようだ。自分もいままでバイクタイヤ専門店で交換してもらってきた。前回交換したリアタイヤ(IRC GP-22 120/80-18M/C 62P WT)もバイクタイヤ専門店で交換してもらった。

それでIRC GP-21の値段を見ていたのだが、ナップスというバイク用品店(ETCはここで付けてもらった)では、IRC GP-21 3.00-21 51P WTが¥7,126(税込)なのだ。あんまり安くない。アマゾンだと6千円ちょっとだった(今見たら¥6,966税込になってる)。うーん、なんだかナップスに行く気にならないな。じゃ、以前リアを交換してもらったバイクタイヤ専門店は?そこはおそらく安いんだろうけど、オフロードタイヤは取り寄せで、まずは予約しないといけないのだ。コミュ障なので電話したくない(笑)。

あと、前回リアタイヤを交換したそのバイクタイヤ専門店はリアアクスルシャフトの左右の位置がずれていたのであとで自分で調整しなければいけなかった(CRF250Lのリアタイヤを交換した(IRC GP-22) ― 2018年04月08日CRF250L整備いろいろ ― 2018年06月19日参照)。ちょっと腕がアレな感じなので今回は敬遠したい。私のような素人がちょっと首都高走ったぐらいで「あれ?」と思うぐらいにはアクスルシャフトが左右でずれていたので。交換する前はチェーンラインもまっすぐだったのでタイヤ交換時にずれたのは間違いない。そのお店は私が学生時代からバイクのタイヤが安いので有名だった店が名前を変えて同じ場所でやっていて、いまは先代の息子さんがやっているようだった。交換作業のときにずっとそこにいなかったし、オフロードバイクだから手を抜かれたのかもしれないな。ということでリピートはしない。

話を戻すと、それでふとヨドバシドットコムを見たら、IRC GP-21 3.00-21 51P WTが¥6,660(税込)やん。送料無料だし。ということでヨドバシでバイクのタイヤを買って自分で交換することにした。GP-21やGP-22は固くないので交換は楽だそうだし。【追記】ちなみにバイク通販のWebikeではIRC GP-21 3.00-21 51P WTが8,043円(税込)もする。これじゃ買う人少ないだろうな。(価格はすべて執筆時現在)【追記ここまで】

同時にビードワックスとロングのスプーン型タイヤレバーとリムプロテクターも買った。ヨドバシドットコムでタイヤ交換に必要なものが全部揃うやん。ちなみにタイヤレバーは持っているのだが古いタイプなので、今回スプーン型のものを新調した。どうせ買うなら柄の長いものにしようとデイトナのタイヤレバー ロングタイプ 350mmを2本注文した。リムプロテクターはタイヤ交換時にリムにあてがってタイヤレバーでリムに傷がつかないようにするもので、これは学生の頃買ったものを後生大事に持っているのだが、いざ使ったらパキッとかなりそうなので新調した。

あとはチューブなのだが、ヨドバシドットコムではヘビーチューブ(ハードチューブ)ばかり売っているようだ。ヘビーチューブというのは天然ゴム製でパンクしにくいというのがウリだ。自分も今まで乗ってきたバイクでチューブを交換する時にノーマルチューブからヘビーチューブに替えてきた。しかし、ヘビーチューブには欠点がある。一つは重たいこと。もう一つは空気が自然に抜けるのが合成ゴムよりも早いのである。2週間もすると明らかに抜けてきているのがわかる。天然ゴムと合成ゴムとでは分子の隙間が違うので天然ゴムの方が空気が抜けやすいらしい。それで、週末にしか乗らない使い方だとヘビーチューブは毎回空気圧測って空気を入れる羽目になる。今回は合成ゴムのノーマルチューブにすることにした。

ヨドバシドットコムでは、3.00-21サイズのノーマルチューブはIRCのTR-4タイヤチューブしかなかったのでそれを買った。ダンロップのノーマルチューブが一番売れていると思うのだが、ないものは仕方ない。CRF250Lの純正で入っているチューブもおそらくIRCだろうから。これでいいのだ。IRC TR-4 チューブ 2.75/3.00-21は1,430 円(税込)だった。

最後に、リムバンドというリムとチューブの間に入るものがあるのだが、これはヨドバシドットコムでは自転車用のものしか見つからなかった。バイクでスポークを使ったものは少数派だからだろう。でもオフロードタイヤも売ってるんだから、リムバンドも売ろうよ。

仕方ないのでリムバンドはWebikeというバイク通販で買うことにした。DUNLOP ダンロップ リムバンド【21インチ】264円(税込)だった。しかしこれだけだと送料が掛かってもったいないので、フロントフォークの純正パーツもWebikeで注文することにした。

ひびが入っているフロントフォークのダストシールを交換したい。それが含まれるシールキットを左右分2組注文した。ダストシール単品でも注文できるが、オイルシールなども含むシールキットセットの方を注文した。

ほかにはフロントフォークのトップキャップのOリング左右分2組。あと、90544-283-000というワッシャ2個

ここで肝心のフォークオイル(クッションオイル)なのだが、Honda純正のウルトラクッションオイル10Wを2L買わねばならない。左右合計で1.4Lほど必要なのだ。WebikeではHONDA ホンダ:ウルトラCO フォークオイル 【SAE-10W】 【1リットル】が¥3,432(税込)もするのだ。ところがヨドバシカメラで見てみると、¥2,920(税込)なのだ。1本で500円ぐらい違うじゃない。なんでヨドバシの方が安いんだよ。2L買うと1000円も違うじゃない。クッションオイルもヨドバシドットコムで買うことにした。

以上まとめると以下のようになる。

【フロントタイヤ交換関係】
【訂正】※リムプロテクターを書くのを忘れていたのでリムプロテクター756円を追記して合計金額12,404円を13,160円に訂正した。

品名 価格(税込・円) 購入先 状態
タイヤ IRC GP-21 3.00-21 51P WT 6,660 ヨドバシドットコム お取り寄せ
チューブ IRC TR-4 3.00-21用 1,430 ヨドバシドットコム お取り寄せ
タイヤビードワックス デイトナ 96348 40g 990 ヨドバシドットコム 在庫あり
タイヤレバー ロングタイプ 350mm デイトナ64211 1,530 ヨドバシドットコム 在庫あり
タイヤレバー ロングタイプ 350mm デイトナ64211 1,530 ヨドバシドットコム お取り寄せ
リムプロテクター 2個1セット 日本製 デイトナ72708 756 ヨドバシドットコム 在庫あり
リムバンド ダンロップ21インチ用 264 Webike 在庫あり
合計 13,160

【フロントフォークオイル交換・ダストシール交換関係】

品名 価格(税込・円) 購入先 状態
ホンダウルトラクッションオイル10W 1L 2,891 ヨドバシドットコム お取り寄せ
ホンダウルトラクッションオイル10W 1L 2,891 ヨドバシドットコム お取り寄せ
ホンダ純正部品Oリング91356-KZ3-003 220 Webike お取り寄せ
ホンダ純正部品Oリング91356-KZ3-003 220 Webike お取り寄せ
ホンダ純正部品シールセツト,フロントフオーク51490-MFL-003 1,716 Webike お取り寄せ
ホンダ純正部品シールセツト,フロントフオーク51490-MFL-003 1,716 Webike お取り寄せ
ホンダ純正部品ワツシヤー,スペシヤル 8MM 90544-283-000 165 Webike お取り寄せ
ホンダ純正部品ワツシヤー,スペシヤル 8MM 90544-283-000 165 Webike お取り寄せ
合計 9,984

結局タイヤ交換とフロントフォーク整備で22,388 23,144円掛かったことになる。工賃が掛からない分安く済んだ。あとヨドバシドットコムの安さが光る。送料はヨドバシドットコムは金額にかかわらず無料、Webikeは全国一律390円(税込)ただし3000円以上の注文で無料だ。
【追記】なお、Webikeでは100円プラスするとヤマト運輸を選択できるので私はたいてい100円プラスしてヤマト運輸を選択している。ヤマト運輸だと前日夜に配達の通知が来るし、自分の都合の良い時間にネットから簡単に変更が可能だからだ。ヤマト運輸はその変更期限なども結構ギリギリまで可能だし、不在だった場合に再配達が当日に可能な時間も他社よりも遅くまで可能だ。というかヤマト運輸はそもそも不在になりにくい。日本郵便なんかは夕方に配達に来られて不在だった場合にその直後に帰宅していても18時を過ぎるともうその日には再配達してもらえない。そもそも不在配達にならないように事前に通知してくれたら二度手間にならないのにね。日本郵便は工夫が足りないと思うよ。それで人手が足りないから土曜日の配達やめるとかますます日本郵便使いたくないよね。システムで解決しろよ。民営化して素晴らしい企業になったよね、郵便局。ちなみにヨドバシドットコムは日本郵便で届くんだよね(泣)。ヨドバシドットコムの送料無料はいいんだけど、無料だと配達時間指定できないんだよね。ヤマト運輸だと時間指定できない販売者から買った場合でも前日に通知が来たときに「時間指定なし」から自分の都合の良い時間に変更可能だ。もちろん追加費用はない。こうやってヤマト運輸は再配達を減らす工夫をしているんだよね。【追記ここまで】

問題は「お取り寄せ」が届くまでどのくらい掛かるか、だ。ヨドバシドットコムは入荷次第別便でばんばん送ってくるが、Webikeは全部揃わないと発送しないからどうなることやら。とりあえずタイヤ関係だけでも先に揃うとありがたいな。あっ、リムバンドがWebikeだから結局全部揃うまで作業に取り掛かれないな。

リアタイヤの方は1回交換しているのだがもう山が半分以下になっている感じなので、フロント整備が終わったら交換するかもしれない。

【追記】ビードストッパーは付けなかった。いままでは1回目にタイヤ交換した時にビードストッパーも付けていたのだが、高速道路走った時にフロントタイヤのぶれが出やすいので。バランスとるのも面倒だし。【追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
ルミネの広告(JR新宿駅):Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO125、プログラムAE、AWB

2019年までは蜷川実花さんが撮影していたのだが、2020年からは変わったのかな?作風が違っている。調べると、千葉琢也氏撮影らしい。

【関連】
"IT'S NEW" WEEK S/S WIND OF LIBERTY2020.1.8 WED-2.19 WED(youtube)

WiFiルーターAterm MR04LNからSIMアダプターが出てこない2020年02月03日 00時00分00秒

Aterm MR04LNに空のSIMアダプターを挿入して取れなくなったところ

荒野の故障ブログへようこそ(泣)。

去年の7月にHUAWEIのP20 liteを格安で手に入れたので、タブレットやPCとともに持ち歩いていたWiFiルーターのAterm MR04LNはお蔵入りとなっていた。P20 liteの1台でタブレットとWiFiルーターの2役をこなすからだ。しかし、なにかあったときにはいつでも使えるようにとAterm MR04LNの電池は70%に充電しておいて、SIMアダプターも揃えておいた。

Aterm MR04LNはSIMのサイズがMicro SIMなので、nano SIMで使うにはアダプターが必要なのだ。ただ、問題点があって、Aterm MR04LNはSIMアダプターを使うと引っ掛かって出てこなくなる弱点がある。

それで、うちにあるSIMはもうすべてnano SIMにしているので、急にAterm MR04LNの出番となった時にSIMアダプターを探すのは面倒なので、MR04LNにSIMアダプターを入れておいたのだ。段差に引っ掛かってSIMアダプターが出てこなくならないように、段差のところにはテープを貼っておいた。

それで、so-netには0SIMという月に499MB以下ならば0円の通信費で使えるSIMがあるというので、それを申し込んでAterm MR04LNに入れて使おうと思った。

ところが、Aterm MR04LNからSIMアダプターを取り出そうとしたら途中までしか出てこない。やっちまったぜ。どうやら貼ってあったテープがはがれて接点端子がアダプターの段差に引っ掛かったようだ(泣)。

WiFiルーターAterm MR04LNからSIMアダプターが出てこない♪
WiFiルーターAterm MR04LNからSIMアダプターが出てこない♪
やめられないこのままじゃ♪
(『ハートのエースが出てこない』の曲に合わせて:違)

Aterm MR04LNの蓋の裏側の突起

本当ならSIMアダプターは奥まで差し込まないで軽く差しておきたいところなのだが、Aterm MR04LNの蓋の裏にはわざわざ突起が作ってあって、半差しのSIMだと蓋が閉まらないようになっていたのだった。余計なことを。

それでテープを貼ってSIMアダプターを奥まで挿入していたのだった。

抜けなくなっているのは仕方ない。抜き方を調べてみよう。

検索すると薄いプラスチック片を挿入して、接点とSIMアダプターの間にうまく入れられればSIMアダプターは抜けるという。

しかし、何時間やってみてもSIMの接点があるらしきところよりも奥には入らない。

諦めてMR04LNを分解することにした。MR04LNは裏蓋を開けるとそこに6個のY型ねじがあり。これを回す特殊ねじ回しがあれば開けられそうだ。

Y型ねじ回しで6個のねじを取った。しかし、それだけでは簡単に中蓋が取れない。側面の両側に突起があってそれがきつくはまっているので、爪を入れて外側に膨らませるようにしてなんとか中蓋は外れた。

Aterm MR04LNの中蓋をY字ねじ回しで外して取ったところ

SIMスロットはむき出しになったが、やっぱりプラスチック板を挿入して引き出す以外に方法はなさそう。これもかなりの時間試行錯誤したが、どうやってもSIMアダプターと接点らしいもののあいだにプラ板を入れることはできなかった。

Aterm MR04LNにはSIMスロットが2個あるから片方は諦めるかと思った。諦めるんなら壊れてもいいから引き抜いてしまえと思ってラジオペンチで一気に引き抜いたらスコッと取れた。壊れたのかは分からない。0SIMが届いても、もう片方のSIMスロットを使うことにする。

試そうと思って使えるSIMを入れて抜けなくなってかつ通信もできなかったら困るからだ。

とりあえずSIMアダプターは抜けたのでよかった。Aterm MR04LNはAterm MR05LNよりも少し安いのと、2Gの対応周波数が多い(外国に行ったときに繫がりやすい)のがメリットのだが、Micro SIM仕様でアダプターを使うと抜けなくなるというのがデメリットだ。

Aterm MR04LNを常用していた時はSIMは抜かないようにしてアダプターの段差にはテープを貼っていた。それでなんとかなっていたのだが、空のSIMアダプターはたとえテープを貼っても段差はあるので入れない方がよいですな。Aterm MR04LNは裏蓋の表面がギザギザになっていてSIMアダプターをテープで貼り付けておいたりしにくいのもこういう結果を招きやすい。電池もMR04LNとMR05LNとでは形が違うので、今買うならnano SIMのMR05LNの方がいいかもね。

【追記】
ながいことMR04LNはDWR-PGのようにリモートからWiFiで起動できないから不便だと思っていた。しかし、Aterm MR04LNユーザーズマニュアル ECO機能を使うをみると、「電源設定」の「自動省電力設定」のところで初期値の「休止状態」ではなく「ウェイティング」にすると、「子機との接続の無い状態で一定時間経過したあと、自動的にウェイティングになります。Wi-Fi接続するだけで、本商品をすぐに起動することができます。」とある。「休止状態」の「子機との接続の無い状態で一定時間経過したあと、自動的に休止状態になります。(初期値) スマートフォン/タブレットなどの端末で、専用アプリ(Aterm Mobile Tool)やBluetoothが搭載されている機器から起動の操作ができます。」の方はうまく起動しないことが多々あり、結局カバンの中のAterm MR04LNの電源ボタンを押していたのだ。

「ウェイティング」だと「休止状態」よりも電池は減るだろうが、Bluetoothでなかなか起動しないMR04LNにイライラしなくて済みそう。

この設定に気づかなかったのは、MR04LNの液晶画面からは設定できず(メニューにない)、ブラウザでMR04LNの設定画面にログインして初めて設定変更できる仕組みだからだ。なんだDWR-PGのようにカバンに入れっぱなしで使えたんじゃないか。これは非常に重要な機能なのでちゃんとアナウンスしてほしかったな。

Honda CRF250Lのラジエータークーラントを交換した2020年01月30日 00時00分00秒

Honda CRF250L(MD38)のラジエータークーラント交換

今日はバイクネタだ。2014年8月に購入したバイク、Honda CRF250Lのラジエータークーラント(冷却水)を購入後初めて交換した。

購入後4年半で交換というのは交換時期が遅いようにも感じるが、購入時に付いてきた「メンテナンスノート」という点検整備記録簿を兼ねた冊子に、冷却水の交換時期は「初回5年目 以後4年毎」と書かれているので遅くはない。いまのラジエータークーラントは超長持ちなのだ。

CRF250Lのラジエータークーラントは全量で1.02Lだ。ホンダのウルトララジエーター液は原液タイプ(1L:08CLA-E020S0、18L:08CLA-E010L0)と最初から希釈してあるタイプ(1L:08CLA-G030S1)がある。最初から希釈してあるタイプは濃度が50%になっていて1L売りだ。CRF250Lの冷却水全量1.02Lに少し足りないので、原液の方を買って自分で希釈することにした。
ホンダ純正二輪車用メンテナンスケミカル

それから、最初から希釈してあるタイプ(1L:08CLA-G030S1)は、「適正濃度(50%)に調整してある」と書いてあるのだが、CRF250LのサービスマニュアルによればCRF250Lの冷却液標準濃度は30%なので、50%だとやっぱり自分で薄めないといけない。ちなみにラジエータークーラントは昔は不凍液とも呼ばれていて、氷点下で冷却液が凍らないようにするのも役割の一つで、濃度が濃いほうがより低い温度まで凍らない。しかし、濃度が濃いと冷却効果が悪くなっていく。水100%が一番冷却効果が高いのだ。CRF250Lは250ccなのでスパイクタイヤを履くことも禁止されているので、氷点下を走ることはないし、冬の間に滅多に氷点下にならない南関東在住なので、夏の渋滞オーバーヒートを考慮すると、サービスマニュアル通り30%にしておくのがよいと思う。それで自分で希釈する原液の方(ウルトララジエーター液 1L(原液)品番:08CLA-E020S0)を買った。

ラジエータークーラントは人体に有害だそうなので取り扱いには注意する。あと、廃液も下水に流さないで「オイルパックリ」などに吸い込ませるか凝固剤で固めて燃えるごみとして出すなどの配慮が必要だ(各自治体の指示に従ってくだされ)。

ほかに購入したのは、 HONDA純正部品ワツシヤー,シーリング 6.5M:90463-ML7-000 だ。ウォーターポンプドレンボルトのところに入っているワッシャで、サービスマニュアルでは新品に交換することになっている。

今回はWebikeというバイク用品通販で買ったのだが、HONDA純正部品ワツシヤー,シーリング 6.5M:90463-ML7-000 がすぐに手に入るのなら一緒に注文しようと思った。時間がかかるようなら再利用でもいいかなと思ったら、在庫ありでラジエータークーラントと同時発送が可能なようなので、ワッシャも購入して交換することにした。

サービスマニュアルに従って冷間時にラジエーターキャップを取ってウォーターポンプドレンボルトを抜いて、冷却液を抜くのだが、まずラジエーターキャップのロックねじが外れにくかった。小さなプラスねじなのに力を入れないと回らず、ねじ頭をなめてしまいそうだった。外した後によく見たら、ラジエーターキャップにねじを貫通させて回り止めにしているだけなので、ラジエーターキャップを少し動かしてからロックねじを回すとロックねじに掛かっている力が抜けてロックねじが回しやすくなると思う。

問題は、排出口のウォーターポンプドレンボルトの方だ。10Lぐらいのバケツを用意して古い冷却液を受けるつもりだったのだが、ウォーターポンプドレンボルトを緩めている途中でぴゅーっと緑色の冷却液が勢いよく流れ出てきて、ウォーターポンプドレンボルトを抜き去ると1m近く横にぴゅーっと冷却液が噴き出す。バケツどころかオイルパンみたいなのでも一人で作業していると受けるのは難しい。結局ドレンボルトを指で押さえながらちょろちょろと排出させてバケツに回収した。肌に触れてはいけないクーラントなのに手がクーラントまみれやん。ゴム手袋必須か。

リザーバータンクのラジエータークーラントはそれでは抜けなかったので、リザーバータンクの下側のゴムホースを外してそこから抜いた。

最後に、ラジエーターキャップのところから水道水をホースで入れて中を洗って(もちろんドレンボルトからの廃液はバケツ等で受ける)、その水が抜けるまで待った。

ホンダウルトララジエーター液原液の希釈には水道水を使った(濃度30%)。純水を使うべきとかいろいろなサイトで書かれたりしているが、ホンダの指定でも水道水で可とあるので、水道水で希釈した(以前乗っていたヤマハもLLCを水道水で希釈と書かれていた)。私がこの時期にラジエータークーラントを交換するのは、寒くて水道水に不純物が少ないからだ。

300ccのホンダウルトララジエーター液原液に水道水700ccで30%になる。ホンダウルトララジエーター液原液は1L入りなので、700ccも余ってしまう。

あとは、ウォーターポンプドレンボルトに新品のワツシヤー,シーリング 6.5M:90463-ML7-000を付けて規定トルクで締め付けて、ラジエーター取り付け口(注入口)から30%のラジエータークーラントを入れていく。

エア抜きが重要で、これはかならずバイクを垂直に立てた状態で行うこと。ラジエーターキャップを開けたままエンジンを掛けるとエアが抜けてくるのだが、バイクがサイドスタンドで斜めになっているといつまでたってもエアが注入口のところまで来ない。空ぶかしは嫌いだが、この時はアクセルを3~4回スナップして確実にエアを抜く。注入口からエアが抜けた分液面が下がるので補充する。液面が下がってこなくなったらエア抜き完了。ラジエーターキャップを取り付けてロックねじを付ける。

CRF250L(MD38)の冷却水リザーバータンク

リザーバータンクにも30%のクーラントを補充する。このとき2つの線の中間位置ではなく上限線まで入れるのがCRF250Lの規定値だ。上限線がリザーバータンク全体の中間位置のようになっているからだ。

以上で冷却液交換は終了。なお、サービスマニュアルはホンダの場合購入すると高価だが(Honda CRF250Lサービスマニュアル&パーツカタログ ― 2014年11月18日参照)、ネット上に英語版のCRF250Lのサービスマニュアルがあるようだ(PDF)。検索してくだされ。難しい英語でもないし、翻訳サイトも充実しているので、うまく利用していただきたい(自己責任で)。

ここでバイク全体を点検してみた。そうしたらなんと、グリップヒーターの配線の被覆に亀裂が入っているではないかっ

荒野の故障ブログへようこそ(泣)。

亀裂が入っていたのは、右グリップ(アクセル側)の配線だ。右側はアクセルになっていてグリップが回るので、配線が緩く遊ぶようになっている。ここに亀裂が入っていた。よくみてみると、アクセルを全開にしたときにアクセルワイヤーの取り付け部分の六角ナットの角に配線が擦れることが分かった。アクセルは始業前点検でいつも引っ掛かりがないか全開全閉を試しているので、そのときに擦れて劣化したのだろう。擦れないように配線の位置を変えるとこんどはアクセル全開時に配線の根元の方にストレスがかかりやすい感じだ。困ったなぁ。

Honda CRF250L(MD38)スポーツグリップヒーター右グリップ付近

まず、テレビアンテナ工事した時に余った自己融着テープを亀裂の入ったコードに巻く。その上からこれもアンテナ工事の時に余った電気用の絶縁テープを巻いた。

絶縁テープを巻く時にちょっと失敗した。上から下に少しずつ重なるように巻いていったのだが、これだと上から滴った水が絶縁テープの最下層に入り込むことになる。巻き終わってから気づいた。仕方ないので、前のは剥がさずもう一回下から重なるように絶縁テープを上まで巻いていった。多分これで大丈夫。絶縁テープの下には自己融着テープが巻いてあるので防水性は十分にあるのだけれども。

これだけ頑丈に巻いておくならば、アクセルワイヤー取り付け部のナットの角に当たっても大丈夫だろう。なお、断線はしておらず、ちゃんと右側もグリップは暖かくなった。

CRF250Lでほかに整備したいのは、フロント関係だ。

まずはフロントタイヤ。IRCのGP-21 3.00-21 51P WTが純正タイヤで、フロントタイヤは購入時からずっと同じタイヤだ。12000km走行でもまだ山が半分以上残っているからだ。リアタイヤは1回交換している。

ただ、山が残っているのだが、タイヤにひび割れがあるし、なによりもタイヤが固い。リアタイヤに比べて硬化していて、もう替え時のようだ。

あともう一つ気になっているのは、フロントフォーク。

フロントフォークがしなやかに動かない感じがする。おそらくフォークオイルが劣化しているのだと思う。フォークオイルは以前のバイクでは自分で交換していたのだが、最初のオイル交換時が一番汚れている。2回目以降はハードな使い方をしていても透明感があるのだが、新車から乗っていて最初のフォークオイル交換時が一番不透明なオイルが排出される。12000km走行でそろそろ交換したい。あと、ダストシールもひび割れがあるので交換したい。フォークシールは大丈夫っぽい。

問題は、CRF250Lのフロントフォークは正立型ではなく、倒立型なので、分解が面倒なのだ。正立型ならフォークをバイクから抜いてダストシールもそのまま抜けるのだが、倒立型はフォークのインナーチューブのエンドにアクスルシャフトなどの取り付け部分があるために、インナーチューブとアウターチューブを分離しないとダストシールすら交換できないのだ。だから私は倒立型フロントフォークは嫌いだ。太いほうのアウターパイプが上部に来るのでハンドル切れ角も制限されて狭いところでのUターンでこけそうになるし(笑)。正立型で十分だと思うぞ。倒立型はインナーチューブが下の方にあって錆びやすいしブレーキディスクなどに近いのも機構的に嫌。インナーチューブにシリコンスプレーを吹く時にブレーキディスクに付着しそうで嫌。

ということで、フォークオイルとダストシールを交換したいだけなのに、フロントフォークを全バラしないといけないのが嫌すぎる。バイク屋に依頼するか。

去年、川上牧丘林道のガレ場と林道湯沢線の苔で2回転倒しているが、いずれもフロントタイヤが立て直す間もなくスコーンといっているので、フロントタイヤの劣化とフロントフォークオイルの劣化も関係しているんじゃないかなと思っている。
約3年ぶりに開通した旧中津川林道に行ってきた(その2) ― 2019年06月24日
念願の毛無峠に弾丸ツーリング(その2)林道湯沢線 ― 2019年09月02日参照

【追記】写真は、アスペクト比が3:2のもの(1枚目)がRicoh GR、4:3のもの(2、3枚目)がHUAWEI P20 liteで撮影。

ロシア製GfotoのNikon1用チップは電源OFFでも電池が減る2020年01月27日 00時00分00秒

Gfotoのタンポポチップ付きマウントアダプターを付けたままにした今朝のNikon 1 V1の電池残量。昨晩には95%あったのが86%になっている。

今日から明日にかけて関東地方の平野部でも積雪があるかもということだ。東京は1cmも積もると大混乱なので心配だ。さて、荒野の故障ブログへようこそ。

Nikon 1 V1では、CPUチップのないレンズを付けると自動露出も効かないし内蔵露出計も効かないしフォーカスエイドも効かないし、ISOオートも効かない仕様だ。それで、CPUチップをロシアのGfotoというところが販売していて、それを装着したマウントアダプターも発売している。最初は4年前にニコンFマウントレンズをNikon 1ボディに装着するマウントアダプターを購入した。AEやフォーカスエイドができて便利だ。

今回いろいろあったが、CマウントのレンズをNikon 1 V1で使いたくて買ったが、使い始めて1週間で電気的に壊れて、販売元のGfotoに連絡したら交換用のチップを送ってきて、自分で交換したところまでは書いた。前回Gfotoのタンポポチップ交換作業(その1) ― 2020年01月24日Gfotoのタンポポチップ交換作業(その2) ― 2020年01月24日参照。

以前の電気的に壊れたチップは、8mm F3.8のCマウント魚眼レンズが年末に届いてから本格的に使い始めたのだが、Nikon 1 V1が丹沢でうんともすんとも… ― 2019年12月28日ということがあった。

その日は未明から車で出かけて現地は氷点下であったので、そのせいかなと思っていた。ところがその後もこのタンポポチップ付きマウントアダプターをNikon 1 V1に付けたままにしておくと一晩でひどいときには20ポイントぐらい電池が減るのだ。前の日の晩に90%表示だったのに朝見ると70%ぐらいになっていたりする。このチップは元旦に壊れたので、そのチップの不良かと思っていた。このチップをNikon 1 V1に装着していない場合には一晩で数値は変わらないか減っても1ポイントぐらいだった。

そして今回新しく届いた交換チップをマウントアダプターに付けて満充電で試してみた。昨日の日中に電池を充電してちょっと使ったりして、チップをNikon 1 V1に付けたままにしておいた(電源OFF時に97%)。寝る前には95%になっていた。やっぱり減っていると思う。朝起きてバッテリー残量を確認すると86%になっている。

以前の壊れたチップほどではないが、電源OFFにしているのに明らかに電池が減るようだ。このチップを付けていないと何日経っても1ポイント減るか減らないかだ。

以前買ったGfotoのニコンFマウントレンズをNikon 1に付けるマウントアダプターはずっと付けっぱなしにしたことがないので気づかなかった。なぜなら、持っているニコンFマウントレンズはほとんどがマニュアルフォーカスレンズで重くてかさばるからだ。自宅や近辺で撮るときにしか使ったことがなかった。

今回Cマウントの8mm F3.8魚眼レンズはコンパクトで軽いので付けっぱなしにしていた。

Fマウントの方のマウントアダプターでも電池が減るのか試してみたい。

とりあえずGfotoのマウントアダプターは付けっぱなしにはしないようにしたい。うーん、なんか使いにくいな。それにしても電源OFFなのになんで電池減るんだろう。【さらに追記】思い出したが、Nikon 1では沈胴式のレンズは、レンズを引き出すだけでボディの電源がONになる仕様だった。そのために電源OFFでもレンズ側に電気が流れるようになってるのだろう。ちなみに沈胴式レンズを収納させてもボディの電源はOFFにはならない仕様だ(呆)。【さらに追記ここまで】

【追記】使っている電池は2016年に新品でヨドバシカメラで買ったEN-EL15だ(Nikon 1 V1増殖中+ 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 ― 2016年02月23日のあとに買い増ししたもの)。「Li-ion20」表記のあるものだ。【追記ここまで】

なんかGfotoが悪いように見えるから一言書いておくが、ニコンがわざわざチップなしレンズの使用でいろんな制限掛けるからこんなキワモノ(すまん)のマウントアダプターをロシアから買わなければならなくなる。ニコンの「嫌がらせ仕様」だと思っている。そんな仕掛けにコスト掛けるんならポストビュー強制とか背面液晶とEVFの強制自動切り替えとかクルクル回りすぎるダイヤルとかPSAMのモード切替をメニューの深いところに置いているとか普通のスピードライトが使えないとか改良しろよ。改善しないままにシステムを終了しやがって(怒)。1 NIKKORレンズの絞り機構も次々と壊れていくし(泣)。レンズが壊れるのでこれ以上1 NIKKORレンズを買い増さないでNikon 1を活用しようとすることも妨害される最悪システムですな。

英数字のフォントを Segoe UI に変更しました2020年01月25日 00時00分00秒

CSSのfont-family筆頭にMS P ゴシック・Windows10 Firefox 72.0.2で表示したときのロシア語(キリル文字)
CSSのfont-family筆頭にSegoe UI 、次位にMS P ゴシックを書いた場合のWindows10 Firefox 72.0.2で表示したときのロシア語(キリル文字)

昨日(2020年1月24日)の夜からこのブログの英数字フォントをSegoe UI に変更しました。これまでは「MS P ゴシック」が最優先で指定されていました。

アサブロ提供のテンプレートのままに使っていたのですが、ロシア語(キリル文字)を表記すると全角で1文字ごとに左右に余白のある表示になっていて読みにくいなぁと思っていました(画像上:Windows10、Firefox 72.0.2)。

調べましたら、CSSでfont-familyにMS P ゴシックを筆頭に持ってくるとFirefoxなどで間延びしたキリル文字になることがわかりました。それで日本語フォントの前に欧文フォントを指定すると間延びしたキリル文字にならないというので欧文フォントを色々試しました。

MS P ゴシックと混在させても違和感のないSegoe UI をfont-familyの筆頭に持ってくることで、ロシア語(キリル文字)の読みにくさは改善した(はず)と思います(画像下:Windows10、Firefox 72.0.2)。

【さらに追記】このブログのcssはhttp://haniwa.asablo.jp/blog/cssで見られます。【さらに追記ここまで】

同じFirefoxでもandroidだとロシア語もちゃんと間が詰まって表示されていたのですが、WindowsのFirefoxで見た時に耐えられない表示になってました。なかなか難しいですね。(今回なぜかですます調)

【追記】
各環境でのロシア語(キリル文字)の見え方の違いは以下で比較できます。
MS P ゴシックの時のアーカイブ:https://web.archive.org/web/20200124041925/http://haniwa.asablo.jp/blog/2020/01/22/9205274
英数字がSegoe UI、日本語がMS P ゴシックの時のアーカイブ:https://web.archive.org/web/20200124112509/http://haniwa.asablo.jp/blog/2020/01/22/9205274
【追記:2020年1月28日】Internet Archiveの該当アーカイブが執筆時にはあったのに、今確認するとなくなっているようです。消されたのか?

Gfotoのタンポポチップ交換作業(その2)2020年01月24日 00時00分02秒

【写真1】左:"Aluminium Alloy Lens Mount Adapter Converter fr C-Mount Lens to Nikon 1 DSLR"(DSLRと書いてあるが、Nikon 1はDSLRではなくミラーレスデジタルカメラだ)にGfotoの薄型タンポポチップを接着したところ、右:GfotoのПереходник C-mount - Nikon 1 SLIM Gfoto с чипом AF/EXP

Gfotoから送ってきたタンポポチップを、中国製の"Aluminium Alloy Lens Mount Adapter Converter fr C-Mount Lens to Nikon 1 DSLR"(DSLRと書いてあるが、Nikon 1はDSLRではなくミラーレスデジタルカメラだ)に貼り付けたら、なんと8mm F3.8魚眼レンズとの組み合わせで無限遠が出ないというところまで書いた。
代替用に買ったCマウントレンズ→Nikon1ボディマウントアダプターが届いた ― 2020年01月24日
Gfotoのタンポポチップ交換作業(その1) ― 2020年01月24日

この新しく届いた方の"Aluminium Alloy Lens Mount Adapter Converter fr C-Mount Lens to Nikon 1 DSLR"(DSLRと書いてあるが、Nikon 1はDSLRではなくミラーレスデジタルカメラだ)は少なくとも8mm F3.8レンズでは使えないのでチップを剥がすしかない。

カッターナイフでチップを剥がすことにした。

チップが薄いのでめくりながら剥がそうとすると途中までいったところでチップが反りそうになる。内部には電子部品が入っているはずだからこれはまずい。反対側からもナイフを入れてそうっと剥がした。

チップの裏側を見ると、あれ?こんな四角い模様あったっけ?

【写真2】剥がしたGfotoの薄型チップ裏側とマウントアダプターに残った破片を剥がしたもの

ルーペでよーく見ると、四角いのはICチップやんけ!Σ(゚д゚lll)ガーン

ICチップと基盤が見えとるがな!荒野の故障ブログへようこそ(泣)。

やってしまったのか。いや、カッターナイフはマウントアダプターに沿うようにしか動かしてないからナイフの先端がICチップや基盤には触れていないはずだ。問題は台座部分の薄皮がはがれた時にICチップと基盤などの配線を切っていないかだ。これはNikon 1 V1に装着して試してみないとわからない。

【写真3】左:"Aluminium Alloy Lens Mount Adapter Converter fr C-Mount Lens to Nikon 1 DSLR"(DSLRと書いてあるが、Nikon 1はDSLRではなくミラーレスデジタルカメラだ)から接着したGfotoの薄型タンポポチップを剥がしたところ、右:GfotoのПереходник C-mount - Nikon 1 SLIM Gfoto с чипом AF/EXPからチップを剥がしたところ

Gfotoのマウントアダプターから壊れたチップも剥がした。こっちはチップに厚みがあるのできれいに取れた。

Gfotoのマウントアダプターのチップが装着してあったところをきれいにしてからもういちどICチップがむき出しになった新しいほうのチップをエポキシ樹脂で貼り付けた。チップの位置決め用の治具がロック用の穴にうまくはまらない。マウントアダプターも治具もGfoto製なのになぜだ。マウントアダプターのロック用穴がレンズの中心方向に少し穴が小さいのだろう。治具がぐらぐらするので、テープで治具を止めて接着作業をした。

エポキシ樹脂が乾燥するのを待って、Nikon 1 V1に恐る恐る装着してみた。

「MF OK」の文字やフォーカスエイドが表示されている。よかった。壊してなかった。

新しい薄型チップのせいか、Gfotoのマウントアダプターも以前よりは装着がスムーズになった。

これでまた快適に8mm F3.8魚眼レンズがNikon 1 V1で使える、めでたしめでたし。

【追記】
Gfotoが
Переходник C-mount - Nikon 1 с чипом AF/EXP

Переходник C-mount - Nikon 1 SLIM Gfoto с чипом AF/EXP
の両方を発売していて、eBayで前者を注文したら後者が届くというのは、前者がレンズの組み合わせによっては無限遠が出なかったりするからではないかと想像する。

【関連追記】
中国製Cマウント魚眼レンズ8mm F3.8が気になる ― 2019年08月26日
Cマウント8mm F3.8魚眼レンズとGfotoのチップ付きNikon1用マウントアダプターを購入 ― 2019年11月20日
Gfotoのチップ付きNikon1用マウントアダプターがなかなか発送されない ― 2019年11月29日
Gfotoのチップ付きCマウント-Nikon1マウントアダプターやっと発送 ― 2019年12月02日
ロシア製Gfotoのチップ付きCマウント-Nikon1マウントアダプターはミンスクに ― 2019年12月03日
Cマウント8mm F3.8魚眼レンズとGfotoのチップ付きCマウント‐Nikon1用マウントアダプターともに国内通関 ― 2019年12月09日
中国製8mm F3.8魚眼レンズが届いたが… ― 2019年12月09日
Gfotoのタンポポチップ付きCマウント‐Nikon1用マウントアダプターが届いた(即席作例あり) ― 2019年12月10日
eBayに注文した"8mm F3.8 CCTV Wide Angle Fisheye Lens"が広州の国際局交換局を出た ― 2019年12月13日
AliExpressで届いた不良品はOpen Disputeで全額返金要求した ― 2019年12月15日
AliExpress不良品は全額返金・返品で合意してEMSで送り返した ― 2019年12月17日
eBayに注文した"8mm F3.8 CCTV Wide Angle Fisheye Lens"が無事到着 ― 2019年12月25日
中国製8mm F3.8 魚眼レンズ + ロシア製Gfotoのチップ付きCマウント-Nikon1マウントアダプター作例(その1) ― 2019年12月26日
中国製8mm F3.8 魚眼レンズ + ロシア製Gfotoのチップ付きCマウント-Nikon1マウントアダプター作例(その2) ― 2019年12月27日
Nikon 1 V1が丹沢でうんともすんとも… ― 2019年12月28日
あけましておめでとうございます!荒野の故障ブログ発進(泣) ― 2020年01月01日
Gfotoタンポポチップ付きCマウントレンズ → Nikon1ボディアダプター故障その後 ― 2020年01月05日
Gfotoタンポポチップ付きCマウントレンズ → Nikon1ボディアダプターをeBayを介して交換交渉してみる ― 2020年01月05日
Gfotoから返事が来た ― 2020年01月07日
EMSで中国に返品したPixco 8mm F3.8 魚眼レンズが広州で通関中のまま ― 2020年01月10日
写真家・中井精也氏がバイクで撮影に行っているらしい ― 2020年01月12日
Gfotoから再び返事が来て交換チップを送るとな ― 2020年01月14日
Gfotoから交換用タンポポチップを送ったと返事が来た ― 2020年01月16日
AliExpressで買った方のPixco 8mm F3.8魚眼レンズが返金作業に入った ― 2020年01月17日
AliExpressからの返金を確認した ― 2020年01月21日
Gfotoの交換用チップが届いた ― 2020年01月22日
代替用に買ったCマウントレンズ→Nikon1ボディマウントアダプターが届いた ― 2020年01月24日
Gfotoのタンポポチップ交換作業(その1) ― 2020年01月24日
Gfotoのタンポポチップ交換作業(その2) ― 2020年01月24日

Gfotoのタンポポチップ交換作業(その1)2020年01月24日 00時00分01秒

【写真1】Gfotoの薄型Cマウントレンズ→Nikon1ボディ用マウントアダプターに交換用の薄型チップ(左側)を載せてみたところ。チップの正規の位置は右側。厚みと出っ張りを比較するためにチップを並べた。

元旦に電気的に壊れたロシアのGfoto製Cマウントレンズ→Nikon1ボディ用マウントアダプターの交換用Gfotoタンポポチップがベラルーシから届いたので、交換作業に着手した。

届いたNikon 1用タンポポチップが、Cマウントレンズ→Nikon1ボディ用マウントアダプターに元からついているタンポポチップよりも薄いのは既に報告した。

最初、これはチップ部分を薄く剥がなければいけないのかと思った。しかし、ルーペで壊れたチップと届いたチップをよく観察すると、届いたチップはチップ部分だけではなく台座もついているようなのであった。届いたチップにもスロープ部分があるので気づいた。

もしかして、この届いたチップは改良版なのではないかと思った。というのも、GfotoのCマウントレンズ→Nikon1ボディ用マウントアダプターは、Nikon1に装着時最後の方で接点のグリグリという感触とともにちょっときついのである。

【写真2】1 NIKKOR 10mm f/2.8の接点の出っ張り

ニコン純正の1 NIKKOR 10mm f/2.8レンズの接点を確認してみると、マウント座金からほんの少し接点部分が出ているだけだが【写真2】、チップが壊れた方のGfotoのCマウントレンズ→Nikon1ボディ用マウントアダプターは接点がかなりマウント座金から出ている。新しく届いたチップの方が、ニコン純正の1 NIKKOR 10mm f/2.8の接点と出っ張り具合が近い。【写真1】

Cマウントレンズ→Nikon1ボディ用マウントアダプターに届いた交換用チップを載せてみたら【写真1】、やっぱり新しく届いたチップの厚みの方が純正レンズのチップの接点の出っ張り具合に近い。

これは剥がさずにそのまま古いチップ(厚い)を新しいチップ(薄い)に置き換えるべきだと判断した。

さてここで、あることに気づいた。ロシア製Gfotoのマウントアダプターについている壊れたチップはそのままにして、深セン→台湾経由で届いたばかりの「質の良いマウントアダプター」(代替用に買ったCマウントレンズ→Nikon1ボディマウントアダプターが届いた ― 2020年01月24日参照)にこのチップを付ければ快適に使えるのではないかと。

エポキシ樹脂で"Aluminium Alloy Lens Mount Adapter Converter fr C-Mount Lens to Nikon 1 DSLR"(DSLRと書いてあるが、Nikon 1はDSLRではなくミラーレスデジタルカメラだ)にGfotoのタンポポチップを貼り付けた。

【写真3】"Aluminium Alloy Lens Mount Adapter Converter fr C-Mount Lens to Nikon 1 DSLR"(DSLRと書いてあるが、Nikon 1はDSLRではなくミラーレスデジタルカメラだ)にGfotoの薄型タンポポチップをエポキシ樹脂で接着しているところ

エポキシ樹脂の乾燥を待ってNikon 1 V1に装着してみる。おお、いい感じだ。マウントアダプターの脱着もGfotoの薄型マウントアダプターよりも軽くて反対方向に回らないのでよい。

そして、Cマウントの8mm F3.8魚眼レンズをマウントアダプターねじ込む。

ん?無限遠が出ない?夜で室内なので無限遠は確認できないが、2.5mぐらいの距離でレンズの距離指標のかなり無限遠寄りでないとピンボケだ。このレンズは魚眼なのでEVFで拡大して見てもピントの山は分からないのだ(距離指標のかなり広範囲でピントがあったように見える)。このアダプターでもピントが合ったように見えるんだがGfotoのマウントアダプターよりも無限遠寄りに合わせないとピントが合わない。5mぐらいの距離のもので無限遠マーク近くにしないとピントが合ったように見えない。

実際に撮影してピントの具合を確認する。2.5mぐらいの距離のものに可能な限りピントを合わせて撮ってみる(Gforoチップのお蔭でOKボタンで拡大機能が使える)。うーん、撮った画像を等倍にしてみるとなんか甘い。接点にパーマセルを貼ったGfotoのアダプターに交換してピントを追い込んでみて撮影した画像と比較してみると、Gfotoのアダプターの方が絞り開放で等倍で鮮明に写っている。

今回届いた"Aluminium Alloy Lens Mount Adapter Converter fr C-Mount Lens to Nikon 1 DSLR"は8mm F3.8の組み合わせでは無限遠どころか2.5mぐらいの距離もジャストピントにならないようだ。

しかし、もうGfotoの新しいチップを新しい"Aluminium Alloy Lens Mount Adapter Converter fr C-Mount Lens to Nikon 1 DSLR"に接着してしまったんだよな。Σ(゚д゚lll)ガーン

荒野の故障ブログへようこそ(泣)。つづく

【追記】つづき:Gfotoのタンポポチップ交換作業(その2) ― 2020年01月24日

【関連追記】
中国製Cマウント魚眼レンズ8mm F3.8が気になる ― 2019年08月26日
Cマウント8mm F3.8魚眼レンズとGfotoのチップ付きNikon1用マウントアダプターを購入 ― 2019年11月20日
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ロシア製Gfotoのチップ付きCマウント-Nikon1マウントアダプターはミンスクに ― 2019年12月03日
Cマウント8mm F3.8魚眼レンズとGfotoのチップ付きCマウント‐Nikon1用マウントアダプターともに国内通関 ― 2019年12月09日
中国製8mm F3.8魚眼レンズが届いたが… ― 2019年12月09日
Gfotoのタンポポチップ付きCマウント‐Nikon1用マウントアダプターが届いた(即席作例あり) ― 2019年12月10日
eBayに注文した"8mm F3.8 CCTV Wide Angle Fisheye Lens"が広州の国際局交換局を出た ― 2019年12月13日
AliExpressで届いた不良品はOpen Disputeで全額返金要求した ― 2019年12月15日
AliExpress不良品は全額返金・返品で合意してEMSで送り返した ― 2019年12月17日
eBayに注文した"8mm F3.8 CCTV Wide Angle Fisheye Lens"が無事到着 ― 2019年12月25日
中国製8mm F3.8 魚眼レンズ + ロシア製Gfotoのチップ付きCマウント-Nikon1マウントアダプター作例(その1) ― 2019年12月26日
中国製8mm F3.8 魚眼レンズ + ロシア製Gfotoのチップ付きCマウント-Nikon1マウントアダプター作例(その2) ― 2019年12月27日
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あけましておめでとうございます!荒野の故障ブログ発進(泣) ― 2020年01月01日
Gfotoタンポポチップ付きCマウントレンズ → Nikon1ボディアダプター故障その後 ― 2020年01月05日
Gfotoタンポポチップ付きCマウントレンズ → Nikon1ボディアダプターをeBayを介して交換交渉してみる ― 2020年01月05日
Gfotoから返事が来た ― 2020年01月07日
EMSで中国に返品したPixco 8mm F3.8 魚眼レンズが広州で通関中のまま ― 2020年01月10日
写真家・中井精也氏がバイクで撮影に行っているらしい ― 2020年01月12日
Gfotoから再び返事が来て交換チップを送るとな ― 2020年01月14日
Gfotoから交換用タンポポチップを送ったと返事が来た ― 2020年01月16日
AliExpressで買った方のPixco 8mm F3.8魚眼レンズが返金作業に入った ― 2020年01月17日
AliExpressからの返金を確認した ― 2020年01月21日
Gfotoの交換用チップが届いた ― 2020年01月22日
代替用に買ったCマウントレンズ→Nikon1ボディマウントアダプターが届いた ― 2020年01月24日
Gfotoのタンポポチップ交換作業(その1) ― 2020年01月24日
Gfotoのタンポポチップ交換作業(その2) ― 2020年01月24日

代替用に買ったCマウントレンズ→Nikon1ボディマウントアダプターが届いた2020年01月24日 00時00分00秒

Aluminium Alloy Lens Mount Adapter Converter fr C-Mount Lens to Nikon 1 DSLR(DSLRと書いてあるが、Nikon 1はDSLRではなくミラーレスデジタルカメラだ)

元旦にタンポポチップ付きのロシア製Gfoto製Cマウントレンズ→Nikon1ボディ用マウントアダプターのチップが電気的に壊れたので、代替用にeBayの別の業者(中国・深セン)からCマウントレンズ→Nikon1ボディ用マウントアダプターを購入した話はした。アルミ製で送料込みで395円だった。【追記】ebayでは"Aluminium Alloy Lens Mount Adapter Converter fr C-Mount Lens to Nikon 1 DSLR"問いう名前で売られていた。DSLRと書いてあるが、Nikon 1はDSLRではなくミラーレスデジタルカメラなので、これは間違いだ。【追記ここまで】

Aluminium Alloy Lens Mount Adapter Converter fr C-Mount Lens to Nikon 1 DSLR(DSLRと書いてあるが、Nikon 1はDSLRではなくミラーレスデジタルカメラだ)

このアダプターは、2020年1月5日に中国・深センで投函されて1月6日に深センの空港を出発したという情報のままずっと変化がなかった。

SFC tracking #SFC*****************
Jan 6, 2020 12:25am Departed from airport Shenzhen
Jan 5, 2020 7:25pm Departured from SFC warehouse Shenzhen
Jan 5, 2020 1:19pm Departured from SFC warehouse Shenzhen
Jan 5, 2020 12:04pm SFC driver pick-up Shenzhen
Jan 5, 2020 1:05am Tracking number provided

SFCという発送方法で、万国共通の追跡番号ではないので、これ以上の情報はなかった。SFCとはSend From Chinaの略らしく湘南藤沢キャンパスのことではない(笑)。

それが昨日いきなり配達された。受け取り印の必要な配達方法ではなく、郵便受けに投函されていた。

しかも、送り主をみると台湾の台北市になっている。消印も貼り付けてあるインボイスも台湾のものである。中国の深センから発送したというのは何だったんだ。届いた後にSFCのトラッキングを見てもやっぱり深セン空港を発したという表示のままだし。また届いた封筒に書かれていたUB*********TWという追跡番号を日本郵便の郵便追跡サービスに入れても「** お問い合わせ番号が見つかりません。お問い合わせ番号をご確認の上、お近くの取扱店にお問い合わせください。」としか表示されない。台湾の郵便である中華郵政でチェックすると執筆時現在でも以下のようになった。

輸送中
2020-01-15 14:00 臺灣, 出口
2020-01-15 07:30 日本, 預計抵達寄達國
2020-01-14 11:01 臺灣, 封發

ただ、表に貼ってある伝票の下部にUC*********YPという番号があり、その伝票の下に貼ってあるもう1枚の伝票にも同じUC*********YPという番号が透けて見える。

そして17track.netでUC*********YPを調べると以下のようになった。

2020-01-12 13:00 Arrive at destination country post office
2020-01-11 13:00 Arrive at destination airport
2020-01-09 21:00 Departure from airport
2020-01-09 01:00 In Transit
2020-01-08 09:22 Despatched from sorting center.
2020-01-07 05:39 Process completed in sorting center.
2020-01-06 22:49 Acceptance.

つながりましたな。

要するに1月5日に深センで荷受けしてSFC*****************の追跡番号が付与された。

1月6日に深セン空港で末尾YPの記号の業者、すなわちYanwen Economic Air Mailに受け渡されてUC*********YPの追跡番号に代わり、1月9日に深セン空港を発ち1月11日に台湾の空港に届いたのだろう。

そこで1月14日に日本あての伝票を上から貼り付けて中華郵政(台湾)によってUB*********TWの追跡番号になった。それが1月23日に日本のHaniwa宅に届いたということだ。これらは追跡サービスの対象ではないから日本郵政のサイトからは追跡できない、と。またYPという国記号の国はない。

【追記】封筒に貼られた伝票をよくみたら、"This Parcel is Transit in Taiwan Free Zone"と書いてあった。【追記ここまで】

ああ疲れた(笑)。

このマウントアダプターのよいところは、Nikon 1 V1にすっとはまってすっと回ることと、取り付け時・取り外し時に反対には回らないようになっていることだ。Gfotoの薄型のマウントアダプターは、取り付け時にも取り外し時にも反対の方向に回ってしまい、外せなくなる。今回のアダプターの写真に写っている銀色のねじのストッパーがないのである。今回届いたアダプターはGfotoのCマウントレンズ→Nikon1ボディマウントアダプターのうち厚みのある方に似ている。
Переходник C-mount - Nikon 1 с чипом AF/EXP

【関連追記】
中国製Cマウント魚眼レンズ8mm F3.8が気になる ― 2019年08月26日
Cマウント8mm F3.8魚眼レンズとGfotoのチップ付きNikon1用マウントアダプターを購入 ― 2019年11月20日
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Gfotoの交換用チップが届いた2020年01月22日 21時08分00秒

Gfoto(ロシア)のNikon1用タンポポチップ

ロシア製のGfotoタンポポチップ付きCマウントレンズ→Nikon1ボディアダプターを購入したのだが、使い始めて1週間もしないうちに元旦に電気的に壊れてしまった話はした。それでeBayのメッセージシステムを通じて交換してくれるように交渉したら、チップだけ送ってくることになった話もした。それがもう届いた。早い。
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わくわくして封を開けると、プチプチに包まれた中身はたったこれだけ。説明書も送り状もない。

それで、Gfotoのサイトを見に行ったら何か書いてあるんじゃないかと探してみた。しかし、まず、GfotoのサイトがGoogleで見つからない。なんか上位に自分のブログばかりが引っ掛かる(苦笑)。やっと見つけた。
https://gfotostore.ru/?hash=homeだ。

そしてNikon1用のタンポポチップだけの製品ページはAF/EXP чип для Никон 1だ。

おお、下の方にスクロールするとなんか説明が書いてあるぞ。

Инструкция по наклейке

Что нам понадобиться для наклейки чипы:

1. Клей. Почта запрещает пересылать клей, поэтому мы рекомендуем Вам купить супер Момент или Момент-гель в любом ближайшем магазине.

2. Зубочистки для нанесения клея и пару листков бумаги.

3. Ватные диски и спирт для обезжиривания и подготовки поверхности. Могут подойти любые пригодный для этого жидкости.

4. Комплект чипа для Никон 1 от Gfoto.

【Google翻訳】
ステッカー指導

ステッカーチップに必要なもの:

1.接着剤。 メールでは接着剤の送信が禁止されているため、近くの店舗でスーパーモーメントまたはモーメントゲルを購入することをお勧めします。

2.接着剤と数枚の紙を塗るためのつまようじ。

3.脱脂と表面処理のための綿パッドとアルコール。 任意の適切な液体が適切であり得る。

4. GfotoのNikon 1用チップキット。

以下写真付きで作業が説明されているようだ。ロシアのサイトは「重たい」ので、Google翻訳でページごと翻訳しようとするとなかなか表示されないので、文章ごとにテキスト翻訳した方がよさそう。

しかし、このページのチップをみると、チップは台座に接着されたものであるのに、届いたものは台座もなく薄っぺらいチップだけだぞ。マウントアダプターについているチップ台座からチップだけを剥がして貼れってことか。

ということでまずはナイフで古い壊れたチップを剥がすところから始めないと…。荒野の故障ブログの予感が…。

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