コダックの再生産フィルム「EKTACHROME E100」が10月26日に発売2018年10月19日 00時00分00秒

Kodak EKTACHROME E100
A classic is back. Kodak

ついに来ましたな。コダックの再生産フィルム「EKTACHROME E100」が10月26日に発売(デジカメWatch)だそうだ。思ったよりも早い発売だ。

135サイズの36枚撮りのみ用意し、店頭予想価格は1,990円前後。

うーん、ぎりぎり2000円を割る価格かぁ。なんとか1500円以下にはできなかったのかなぁ。PROVIA100Fの135-36が1350円(税込)だから、EKTACHROME E100はちょっと高いよなぁ。【追記】アメリカのB&HでE100が$12.99なので、1ドル=112円だとして1454.88円。1990円は仕方ないというところかなぁ。【追記ここまで】

ヨドバシドットコムでは予約を受け付けていたので、とりあえず2本注文してみた。
コダック Kodak エクタクロームE100 135-36枚撮(yodobashi.com)
10月26日発売で「発売日以降のお届け」「店舗でのお受け取りはできません」となっていた。もしかしたら10月26日に実店舗に買いに行った方が早く手に入れられるかもしれないが、まあいいか。

Kodak AlarisのWebサイトに掲載されているFAQには、再販売されるE100は従来品のE100G配合をベースとしており、適度に高められた彩度、自然なトーン再現、超微粒子であることが特徴。中判の120サイズやシートフィルムも今後提供する可能性は高いが、まだ開発が必要だと記載されている。

入手しだい作例を撮ってみたい。楽しみ。

【追記】
コダックのカラーリバーサルフィルム 「EKTACHROME」が 6年ぶりに復活、いよいよ国内出荷開始へ(コダックジャパン・コダックアラリスジャパン)をみると、今回再販売になったのはスチルカメラ用だけじゃなくて、スーパー8ムービーカメラ用もなんだね。

再生産が実現した製品は、カラーリバーサル フィルムの「EKTACHROME」で、スチル写真カメラ用の「KODAK PROFESSIONAL EKTACHROME フィルム E100」、および、スーパー8ムービーカメラ用の「KODAK EKTACHROME 100D カラーリバーサル フィルム 7294」となります。

今回、135-36枚撮り用で販売される新しい「E100 フィルム」は、プロカメラマンや写真愛好家の皆様にご好評いただけるものと確信しております。また、スーパー8の「100D / 7294 フィルム」は、テレビコマーシャル、ミュージックビデオ、劇映画などを制作するプロフェッショナルや、自主映像作家、8mmファン、学生の方々などに強い需要を見込んでいます。なお、「100D / 7294 フィルム」の16mm版は現在製造計画中ですが詳細は未定です。決定次第お知らせいたします。

【追記ここまで】

【関連】
KodakがEKTACHROME全終了か ― 2012年03月02日
コダックのリバーサルフィルム「エクタクローム(Ektachrome)」が復活! ― 2017年01月06日
Kodak T-MAX3200(TMZ)が復活・流通 ― 2018年04月03日
KODAK EKTACHROME フィルム E100 販売再開 ― 2018年10月09日

【関連追記:2018年10月25日】
EKTACHROME E100の出荷通知が来た! ― 2018年10月25日

【関連追記:2018年10月26日】
復活のEKTACHROME E100が届いた! ― 2018年10月26日

Bluetoothテザリング接続(バイク用ナビRM-XR550XLとMR04LN)2018年10月17日 00時00分00秒

JR川崎駅:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.5、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

Aterm MR04LN 3B モバイルルーター購入 ― 2018年10月16日のつづき。

バイク用ナビRM-XR550XLでラジコが聴けるようになったので、Wi-Fi接続ではなくBluetoothテザリング接続(PAN)でモバイルルータMR04LNとつながらないかという話。Wi-FiよりもBluetoothの方が省電力なのだ。
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その1) ― 2018年09月14日
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その2) ― 2018年09月15日

その前に、android 4.4でBluetoothのPANプロファイルがサポートされているのかが問題になるが、問題なくサポートされているようだ。それで、RM-XR550XLとほぼ同じOSバージョンのNexus7(2012)でBluetooth PAN接続を試してみた。

Nexus7(2012)って、Bluetoothのどのプロファイルでつながっているのかよく分からないんだよね。そこでBluetooth Auto Connectというアプリを使うと、どの端末とどのプロファイルでつながるのかを指定できることが分かった。
【Nexus 7】アプリ Bluetooth Auto Connect を使って Bluetooth ON と同時にテザリング経由でインターネットに自動接続をする参照。

Bluetooth Auto ConnectをNexus7(2012)にインストールして、プロファイルPANで設定したら、MR04LNとBluetoothテザリング接続ができた。

Nexus7でBluetooth Auto Connectのapkファイルを作って、バイク用ナビRM-XR550XLに移してインストールした。

無事にBluetooth PANでMR04LNとXR550XLがつながった。

バイク用ナビは、Bluetooth A2DPでインカムEasyTalk3とつながっている。そこにBluetooth HFPで携帯電話ともつながって通話できるようになっている。ここにさらにBluetooth PANでMR04LNとつなげて全部のプロファイルが同時に使えるのかが問題となる。

結果は、3つのプロファイルが同時に使えた。バイク用ナビXR550XLが、MR04LNとBluetooth PAN接続してインターネットにつながりながら、EasyTalk3とBluetooth A2DP接続でradiko(raziko)でラジオ放送とナビゲーションを聞きつつ、Bluettoth HFP接続の携帯電話(CASIO G'zOne TYPE-X)の着信を受けて通話できた(同時に鳴っているときは、携帯電話>ナビ>ラジコの優先順位でほかの音が小さくなる)。さらにもう1台のEasyTalk3ともインカム接続で話すことも可能。Bluetooth有能。図で示すと以下のようになる。環境によってはうまく表示されないかもしれない。

<docomo回線IIJmio>
 ↑
 ↓
MR04LN(モバイルルータ)
 ↑
【PAN】
 ↓
RM-XR550XL(ナビ)
 ↑
【A2DP】
 ↓
EasyTalk3←【インカム HSP?】→EasyTalk3
 ↑
【HFP】
 ↓
CASIO G'zOne TYPE-X(携帯電話)
 ↑
 ↓
<au回線>
【】内はBluetoothのプロファイル名。EasyTalk3同士の接続プロファイルは不明。

※携帯電話との接続はしないことも多い。走行中に電話掛かってくることはほとんどないし出たくないので(笑)。

Bluetooth テザリング接続(PAN)だと省電力なので、MR04LNは公称24時間連続通信ができることになる。これでツーリング中ずっとラジコを聴いていてもモバイルルータの電池は大丈夫。

ただ、androidのOS上の問題があった。ナビとラジコはRM-XR550XL(android 4.4,2)上で動いているのだが、それぞれの音量を独立して調節できないのだ。ラジコを聴いていてナビの音声案内が入るとラジコの音量は下がる。これはandroidがやってくれる。ところがラジコとナビのそれぞれの音量を別個に調節できないのだ。android 2のころは独立して音量調節できた記憶があるのだが、android 4.4ではそのような機能はないようだ。androidのその後のバージョンでも同じ仕様のようだ。

それの何が困るかというと、ラジコがうるさいのだ。ナビはゆっくりと間を開けて話すので音が大きくてもよい、というか音が大きい方がよい。ところがラジオの方は四六時中音楽が鳴って喋っているのだ。ナビの音声案内がよく聞こえる音量にしておくと、ラジオがうるさい。かといってラジオが鳴っているなぁという感じにすると、ナビの音声はもう少し大きくしたくなる。これにタンデム乗車の後ろに乗っている者との会話が加わると、本当に「ラジオうるさい!黙れ!」と言いたくなる(笑)。ちなみにA2DP接続とインカム接続はそれぞれ独立してインカム側で音量を調節できる。しかし、同じA2DPにナビ側で既に混ぜて送られて来ているナビの音声とラジコの音はナビ側で混ぜる前に音量調節できなければどうしようもない。androidってなんでこんな仕様なんだ。

ということでタンデム乗車時はラジコは聴かないことにした。もともと一人で高速道路を走っているときにつまらないからと導入したのがラジコなのだから。

あと、androidに何かのアプリを入れて各アプリの再生音量を独自にコントロールするものもあるらしいので、もう少し調べてみる。ただ、androidの基本仕様は前に書いたとおりのようなので、音の出るアプリを何かほかのものに仮託してアプリごとに音量調節を可能にするという形になるらしい。

ともかくもバイク用ナビにBluetooth Auto ConnectをインストールすることでMR04LNとBluetoothテザリング接続(PAN)ができて、ほかの既存プロファイルとも共存両立できることがわかった。こういうつぶしの利くハードウェアは好き(某老眼鏡CMのように菊川怜か武井咲に言わせたいw)。

Bluetooth PAN接続は、以前Zaurusでやりたいと思ったことがある。Zaurusで無線LANカードを使うと電池が持たなかったので。Zaurus側にはUSBのBluetoothドングルを購入してドライバも入れて置いたが、当時Bluetoothテザリングのできる機器を持っていなかったので結局実現しなかった。いまならMR04LNとZaurusとでBluetooth PAN接続ができそうだが、Zaurusはブラウザが古いので閲覧不能のサイトが多くて困る。テキストを書いたりメールを送るのにはいまでもいいデバイスだと思うが。


写真は記事とは関係ない。JR川崎駅:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.5、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

JR川崎駅で東海道線の下り線路を外側に移設してプラットホームを拡張するらしい。現行東海道線下り線路上の車内から撮影。2018年11月3日に線路切り替え工事をする予定らしい。
川崎駅のホーム拡幅に伴ない、東海道線東京-横浜間が全面運休に 11月3日10時頃-翌初電前(レスポンス)参照。

JR川崎駅って1872年(明治5年)に開業している古い駅なのに、東海道線のホームが狭いよなぁ。上下線でホーム分離もしていないし。どういう歴史なんだろう。

Aterm MR04LN 3B モバイルルーター購入2018年10月16日 00時00分00秒

NEC MR04LN + エレコム ELECOMP-01SNCBK + RastaBanana T657ATERM +ETSUMI E-6078

なんか毎週火曜日更新みたいになっていますな。最近月曜が祝日というのが多いからか。できればもっと色々書きたいことはあるのに。

さて、ヨドバシのポイントがそこそこ溜まっているので、何か買おうと思った。

このところずっと欲しいと思っているのは、ニコンのGPSユニット GP-1Aなのだが、これはとっくに販売終了となっていて、新品しか扱わないヨドバシでは買えない。

それで、RicohのTHETA買おうかなぁと思ったのだが、android用のTHETAアプリがシステム要件android 5.0以上に特に告知もなく変更されてしまったことを思い出した。こういう重要なシステム用件をしれっと変更する会社は次も同じようにしれっと要件を変えてくるだろう。いつまでも古いOSをサポートしろとはいわないが、システム要件を変更したときに変更したことを告知すらしないのは駄目すぎる。

Nexus7(2012)はandroid 4.4.4のままにしているのだ。THETAアプリをどうしても使いたいのならandroid 5.0でも6.0でも7.0にするのだが(android7.1.2が軽いらしい)、そこまでして欲しいと思わないから買わないで来た。THETA SかSC買おうと思ったらTHETA Vが出て急に買う気がなくなったのは去年書いた。THETAはまたいずれ…。

そこで、バイク用ナビRWC RM-XR550XLでラジコが聴けるようになったので(※)、モバイルルーターを新調しようかと思った。NECのMR05LNを買おうと思ったら、なぜかヨドバシでは販売終了になっている。ビックカメラでは売っているのに。これはもう製造は終了していて市場在庫しかないのかもしれない。ヨドバシドットコムでは後継にMP01LNが指定されていた(今現在は後継表示はなくなっている)。
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その1) ― 2018年09月14日
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その2) ― 2018年09月15日

MP01LNってMR05LNのシリーズとは全然機能の違う下位機種やん。これはMR05LNのような高機能のモバイルルーターはもうでないと言うことなのか。だったらますますMR05LN買わないといけないような気がしてきた。

それで、MR05LNを調べていたら、その前機種のMR04LNの方が対応している電波が多いようだ。主に海外で使うときに差が出るようなのだ(MR04LNの方が3Gのいろんな規格に対応している)。まあ自分は海外で使う可能性はあまりないのだが。それとMR05LNの方は、電池が大きくなって、持続時間が少し延びているようだ。
Aterm MR05LN/MR04LN/MR03LNの比較(記憶は人なり)

MR05LNとMR04LNのどちらでもよかったのだが、1万円ほどでMR04LNのクレードルセットの美品が中古で出ていたので、MR04LNを買った。ヨドバシのポイントはまたいずれ何かに使うつもりでいたのだが、台風24号で壊れたアンテナに使ってしまった。まだポイントは残っているのだが、なにかをポイントで買う気にはならなくなってしまった。

MRxxLNの中古を買うときの注意点としては、MR04LNにはヨドバシなどの一般の店で売っているものと、ISPが回線とセットで売ったりしているものの2種類があるらしいことだ。違いは、APNのプリセットが入っているかいないか、だ(一般向けの方がAPNのプリセットがなされている)。

私が買ったMR04LNは3Bの末尾の付いた、APNプリセットの入っていない方のものだった。APNをプロバイダー等の書いてあるとおりに入力するかしなくて済むかの違いだが、一般向けの説明書に「APNプリセットの中から選んで終わり」と書いてあったりすると、初心者は迷うかもしれない。

私が使っているIIJmioの場合は、mioモバイル/mioモバイルプラスに書いてあるとおりだ。

APNiijmio.jp
ユーザ名mio@iij
パスワードiij
認証タイプPAPまたはCHAP

認証タイプに「PAPまたはCHAP」とあるが、MR04LNではデフォルトでCHAPになっていたので、CHAPのままでそれ以外のところを入力した。

MR04LNとMR05LNの大きな違いの一つにSIMサイズがある。MR04LNはmicroSIMなのだが、MR05LNはnanoSIMだ。さらにMR04LNは、SIMアダプターを使うな、と注意書きがある(ご丁寧に裏蓋開けたところにまで刻印してある)。MR04LNはSIMを挿入したらカチッと手応えがあって固定されるタイプだ。抜くときはもっと強く押し込むとカチッといって少し飛び出る。SDカードによくあるタイプと似た挿入方法だ。

この構造ゆえか、SIMアダプターが引っかかってSIMが取り出せない事故が多発しているらしい。困ったな。IIJmioの追加SIMは「小は大を兼ねる」として、一番小さいnanoSIMにしているんだよなぁ。
IIJmioのSIM追加で回線1つ節約 ― 2018年02月28日参照。

いまさらmicroSIMなんかに交換したくはないので、リスク覚悟でnanoSIMをSIMアダプターに入れてmicroSIMサイズにしてMR04LNに挿入した。

私が買ったSIMアダプターはALLONEのSIMカード変換アダプターセットALK-SMADPKというものだ。nanoSIMを標準SIMのL-09Cに入れて使うために買ったものだ。

これのnanoSIMをmicroSIMに変換するアダプターは、SIMがアダプターにカチッと嵌るタイプで、一旦嵌めてしまえばもともとmicroSIMだったかのような一体感がある。しかし、アダプターとSIMの隙間にMR04LN内部の爪が引っかかったりしたら困るので、境目にスコッチメンディングテープを貼った上でMR04LNに挿入した。何度か出し入れしたが、問題なさそうだ。万が一引っかかって出てこないときは無理に引っ張らずに、薄いプラスチック板を接点のある面に挿入してSIMと一緒に引き出すとよいそうだ。

MRxxLNシリーズを買ったのは、リモート起動機能とBluetoothテザリング機能に期待したからだ。

いつも使っているバファローDWR-PGの優れたところは、Wi-Fi通信がないとスリープするのだが、子機側でW-Fi接続しようとするとDWR-PGがスリープから復帰するところだ。これのお蔭でDWR-PGはカバンに入れたままずっと触れる必要がないのだ。

しかし、MR04LNのリモート起動は、DWR-PGのような便利なものではなかった。androidでは専用アプリAterm Mobile Toolをインストールして、そのAterm Mobile Toolの画面からMR04LNを起こさないといけないのだ。Aterm Mobile ToolのないWindowsでは、Bluetoothで接続すると、休止状態から復帰する。
休止状態から起動する(リモート起動)(Aterm MR04LNユーザーズマニュアル)
MR03LNのユニークなスリープモード解除法([趣味のアイテム 紹介/レビュー] 使ってみたらこうだった)

なお、Bluetoothテザリングを使うときでもWi-Fi機能はOFFにしない方がよいようだ。というのは、Bluetoothで休止状態から起こすときに、Bluetoothテザリング接続だとうまくつながらないときがある。通常のBluetoothデバイス名が"Aterm-abcde"とすると、休止状態のときのBluetoothデバイス名は"abcde-bt"になっていて、その謎の"abcde-bt"に対して接続しようとすると、MR04LNが休止状態から起きることになっているのだが、その"abcde-bt"から"Aterm-abcde"に変わらないとBluetooth接続ができないようで、なかなかBluetooth接続が確立しない。これがW-Fiを有効にしていると、MR04LNが休止から復帰したときにWi-Fiが接続可能になっているので、Wi-Fiですぐに接続できるのだ。

やっぱりDWR-PG(姉妹機のBF-01B、PWR-100D、PWR-100F)のリモート起動って超優れものだったんだなぁ。DWR-PGのLTE版後継機がないのが非常に残念だ。DWR-PGは3G(FOMAとFOMAプラス)にしか対応していないのだが、LTEのエリアとFOMAプラスエリアってほとんど同じなので、実用上の問題はほとんどない。

ただ、DWR-PG(姉妹機BF-01B、PWR-100D、PWR-100Fも同じ)のリモート起動は、MRシリーズの休止状態よりも電池を食う問題点がある。DWR-PGの待ち受け時間(スタンバイ)は30時間だが、MR04LNのリモート起動有効での休止状態待ち受け時間は約250時間となっている。
DWR-PG 仕様
aterm MR04LN 仕様

これは、Wi-Fiで待ち受けしているのか(DWR-PG)、Wi-Fiは止めてBluetoothで待ち受けしている(MR04LN)の違いから来るのだろう。

キャンプなどで長時間充電できない状態が続くのでない限り、待ち受けが30時間もあれば十分だと思う。

NECのMRシリーズもDWR-PGのような素早くて簡単なリモート起動と選べるようになればいいのになぁ。

さて、MRシリーズを買ったのは、Bluetothテザリング(PAN接続)ができるからである。Wi-Fi接続よりもBluetooth接続の方が節電なのだ。

バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その1) ― 2018年09月14日バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その2) ― 2018年09月15日で、バイク用ナビでラジコを聴けるようにしたのだが、これをDWR-PGで接続するとDWR-PGの連続使用時間が公称6時間なので、連続使用が辛いのだ。DWR-PGは充電しながらでも使えるので、モバイルバッテリーでDWR-PGを充電しながら使うことも可能だ。

しかし、MR04LNならBluetoothテザリングで公称24時間持つので、MR04LNの方がよい。

問題は、android 4.4.2のバイク用ナビRM-XR550XLがBluetooth PANに対応しているのか、対応しているとしてA2DPとHFPとPANとが同時に使えるのかだ。

長くなるので、バイク用ナビXR550XLとMR04LNのBluetooth PAN接続の話は次回に。


写真はMR04LNと エレコム ELECOMP-01SNCBK [スマホ汎用ケース スリップイン 4インチ対応 ブラック] と ラスタバナナ RastaBanana T657ATERM [Aterm MR04LN用 液晶保護フィルム 反射防止] と エツミ ETSUMI E-6078 [ハンドストラップS ブラック] 。

エレコム ELECOMP-01SNCBKは、少し前の4インチのスマホ用ケースなので、在庫が少なくなっているようだ。最近のスマホはもっと大きくなっているからか。中が赤い色でいい感じなのだが、これは入口付近のみで途中からの内側は赤くない。見えないところが赤くないのは構わないが、赤い色の内装と奥の方の白い内装との境目に段差ができていてイマイチの感触だ。奥の方まで赤い内装にしていないのは何か意味があるのだろうか。白い内装がスマホの画面を掃除する役目を負っているのかもしれない。

保護シートにラスタバナナ RastaBanana T657ATERMというMR04LN用のアンチグレアのものを買ったのだが、液晶画面が少し暗くなる。貼らない方が液晶がよく見えてよいのだが、傷が付くのも嫌なので我慢して貼ったままにしている。

MR04LNはタッチ式の液晶画面があって、設定がWi-Fiルータ単体でできるのがよい。DWR-PGは、PCなどで設定画面にアクセスする必要があった。

電池残量確認も、DWR-PGはLEDの色でアバウトにしか分からなかった(LED点灯(青) : 電池残量が50%以上、点灯(緑) : 50~ 25%、点灯(赤) : 25~10%、点滅(赤) : 10%未満で、管理画面にアクセスすると何%か分かる)が、MR04LNは電源OFFのときでも電源ボタン半押しで何%であるかの電池残量が分かるのがよい。DWR-PGは100~50%までが同じ表示なのがネックだった。90%以上あるときと50%そこそこだと同じ青点灯表示だが、残りの運用可能時間が全然違う。他方でMR04LNはかなり電池長持ちですな。

【関連追記:2018年10月17日】
Bluetoothテザリング接続(バイク用ナビRM-XR550XLとMR04LN) ― 2018年10月17日

KODAK EKTACHROME フィルム E100 販売再開2018年10月09日 00時00分01秒

池袋定点観測シリーズ:キリン堂薬局:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

arayo-too様からいただいた情報によると、KODAK PROFESSIONAL EKTACHROME film E100 が販売再開されるとのことだ。
KODAK PROFESSIONAL EKTACHROME film E100 販売再開(コダック アラリス ジャパン)参照
arayo-too様情報ありがとうございます。

Kodak Alaris Japan株式会社(代表取締役社長:飯島 栄三)は、この秋カラーリバーサルフィルム「KODAK PROFESSIONAL EKTACHROME film E100」の販売を再開いたします。

《E100の特長》
クリーンで生き生きとした色・ニュートラルなトーンスケール、非常に細かい粒状性が特長です。
鮮やかな色とその非常に細かい粒状性だけではなく、非常に高い解像度とシャープネスも得ることができるフィルムです。
その特色的な仕上がりは、日中の風景・自然の撮影・商品撮影・ファッション撮影など、様々な用途に適しています。
現像後はポジフィルムとなるため、すぐに閲覧することができます。

《販売》
今回の販売サイズは「135-36」サイズ(36枚撮り)です。
日本では10月中の発売を予定しています。

販売再開ということは、以前のE100フィルムとほとんど同じものと考えてよいのかな。最後に発売されていたのはE100Gだったが、E100Gではなく、E100が復活なのね。あとでデータシートを比較してみよう。
KodakがEKTACHROME全終了か ― 2012年03月02日
コダックのリバーサルフィルム「エクタクローム(Ektachrome)」が復活! ― 2017年01月06日
Kodak T-MAX3200(TMZ)が復活・流通 ― 2018年04月03日

復活の告知があってから1年半も掛かっている。一度失われた技術を復活させるのは大変なんだろうな。

ヨドバシドットコムのコダック Kodakのポジをみてもまだ復活したE100はないなぁ。ビックカメラの方でもネガしかラインナップされていない。コダック、フィルム 35mm

135-36exで1本千円台前半でお願いしたいなぁ。

コダクロームの復活もお願いしたいところだが、使っている人も少なかったし、環境問題もあったそうなので無理かなぁ。コダクロームの最後は現像所がアメリカに1か所だけになって現像代が3千円超えていたし。

ともかくも、買える値段であれば、KODAK PROFESSIONAL EKTACHROME film E100 買ってみるぜ。\(^o^)/

【関連追記:2018年10月26日】
KodakがEKTACHROME全終了か ― 2012年03月02日
コダックのリバーサルフィルム「エクタクローム(Ektachrome)」が復活! ― 2017年01月06日
Kodak T-MAX3200(TMZ)が復活・流通 ― 2018年04月03日
KODAK EKTACHROME フィルム E100 販売再開 ― 2018年10月09日
コダックの再生産フィルム「EKTACHROME E100」が10月26日に発売 ― 2018年10月19日
EKTACHROME E100の出荷通知が来た! ― 2018年10月25日
復活のEKTACHROME E100が届いた! ― 2018年10月26日
【関連追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
池袋定点観測シリーズ:キリン堂薬局:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

キリン堂薬局、いつなくなるかと心配しているのだが、意外と(失礼)存続している。なかに住まわれているような気配がある。一時期は誰も住んでいないような感じがしたのだが。今回はHaniwa鬼太郎の髪の毛がピンと立ったので(笑)。

【定点観測関連】
AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>の存在意義(追記あり) ― 2017年10月12日
Ricoh GRのJPEGとRAW(DNG) ― 2015年12月11日
Ricoh GR + ワイコンGW-3 ― 2015年11月28日
サンワダイレクト、5,980円の35mmフィルムスキャナーを発売 ― 2011年12月13日
ニコンD300でパープルフリンジに遭遇、やっぱりフィルムだよね(笑) ― 2011年10月17日

テレビ受信アンテナ、1週間掛かって復旧2018年10月09日 00時00分00秒

台風24号の塩害で枯れたスダジイの葉:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.5、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

荒野の故障ブログです(泣)。

台風24号でテレビの受信アンテナが倒れた ― 2018年10月02日のつづき。

先週月曜日の未明に倒れたテレビ受信アンテナ(泣)だが、ようやくヨドバシカメラに依頼した業者さんが金曜日にやってきた。その日は雨が降ったり止んだりだったので、見積だけとなった。屋根が濡れている状態だと登らないことにしているためだ。「撤去だけでも今日してあげたいがこの天気では無理」とのこと。

見積は、アンテナ撤去に4千円(税抜)、スライダー作業5千円(税抜)、地上波手持ちアンテナ取り付け1万円(税抜)、BSアンテナ壁面取り付け1万円(税抜)の合計2万9千円(税抜)だった。スライダー作業料金とはハシゴを使っての高所作業が必要となる場合の料金のことだそうだ。

【追記】なお、見積書には「アンテナ工事 ヨドバシカメラ 工事お見積書」とあるが、工事代金は業者に直接現金で払うことになっていて、工事代金にヨドバシカメラのポイントは付かないし、ポイントを使って支払うこともできない。これはヨドバシカメラに工事を依頼したときに告知される。【追記ここまで】

地上波とBSのアンテナは10年近く経っているので、破損はしていないようだが新調することにした。その場合、この業者さんから買うのではなく、自分で買って用意しておいてほしいということだった。ヨドバシドットコム(おじさんはアマゾンプライムを推していたがw)でアンテナを注文したら翌日土曜日には届いた。アンテナ等は、この業者さん経由で買うよりもネットで買った方が早くて安いので、依頼者に自分で手配してもらっているとのことだった。

この業者さんによると、DXアンテナ(本社:神戸市)のものを使うことが多いそうで、関西では台風21号の被害が大きかったため、このDXアンテナ製品が品薄になって困っているそうだ。部材がなかなか入ってこない、と。

それで、次の作業日が翌週(今週)の平日でとのことだったのだが、あとで日曜日に工事が可能となったと電話があった。日曜日は用事が入っていたので、月曜日の祝日(昨日)に工事に来てもらうことにした。

撤去作業だけやってもらってあとは新品のアンテナを自分で付けてもよいのだが、BSの壁面取り付けは業者さんにやってもらった方がよいので、結局撤去とBS・地上波とも取り付けを見積り通りやってもらうことにした。

屋根に上がった業者さんは命綱等がないので、落ちないのか聞いてみたら、「自分は落ちたことはないが、同僚で落下した人はいます。無事復帰していまも一緒に仕事しています。」とのこと。やっぱり一般の家は屋根に命綱付けるところがないので危険なんだなぁ。

あと、屋根に上がったときに業者さんが写真を撮りますか?と聞いてきたので、GRを手渡して撮ってもらった。保険の申請をする際に使う人が多いので、かならず撤去する前に写真を撮る必要があるか聞くことにしているそうだ。

業者さんの報告によると屋根の方の破損はないようで、自分で一脚つけて撮った写真と業者さんが屋根上から撮った写真でも確認した。あと、屋根上には登らなかったが、業者さんの脚立で屋根の上に顔を出すところまでは登って自分でも見える範囲で確認した。そこまで登ると、自分も屋根に上がれそうな気がしてきたが、足を滑らせたときにフェイルセーフがまったくないので、やめておく。

今回台風でアンテナが倒れた原因だが、ステーの端部の処理がよくないとのこと。今回の台風でうちと同じようなステーの付け方をしていたものが多数倒れて修理依頼が来ているとのことだった。あと、ステーが足りないとも指摘していた。一つのポールに2本のUHF用八木宇田アンテナとBSパラボラアンテナを付けるのであればもっとステーが必要なはずとのこと。たしかに何年かに一回は向きが変わったりステーが外れたりしていた。うちだったらこのような付け方はしない、と。

今回の台風24号で破損したした人たちのアンテナは、私のところのようなステー端部処理をしたものと、地上波がアナログだった時代からのものをそのまま使っていたものが多いと業者さんは言っていた。県域局を見るためにつけていたUHFアンテナそのままでスカイツリーの電波が受信できたために、そうしていた人も多いらしい。その場合、大きなVHFアンテナがついたままでしかも設置から随分時間が経っているから倒れ易かったんだろう。

それで、撤去した後は、ベランダのような保守の簡単なところに設置できないか相談してみた。BSのパラボラは南向きのベランダ上方の壁面に直付けしてもらった。地上波の方はベランダの手すりに付けてもらった。その際、屋根上よりも受信条件が少し悪くなるので、ベランダの使い勝手と受信レベルの両立できる場所を受信テスターで探ってもらった。マスプロ電工のハンディタイプのデジタルレベルチェッカーと保温弁当箱ぐらいの大きさのデジタルレベルチェッカーを使っていた。値段を調べたらハンディタイプでも5万円、保温弁当箱タイプは数十万円するようだ。欲しいなぁ(笑)。

これで自分でアンテナのメンテナンスができる。やったー\(^o^)/

ベランダをアンテナだらけにしてあちこちの県域局を受信できるようにしたいなぁ(笑)。


台風24号の塩害で枯れたスダジイの葉【追記】(コナラかクヌギかもしれません)【追記ここまで】:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.5、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

台風24号は暴風がすごかっただけでなく、台風が巻き上げた海水での塩害もすごかった。かなり内陸の方でも電力線の絶縁が効かなくなってショートして停電したりした。京成電鉄の被害が大きかったようだ。Haniwa家周辺では停電はなかったようだが、車や門や塀が塩でべたべたになっていた。この足柄で拾ったどんぐりから成長したスダジイ【追記】(コナラかもしれない。家族のなかにはクヌギだという者もいるのだが、落ちているドングリからするとコナラのような気がする。いい加減ですまん)【追記ここまで】も南側の葉が塩害に遭っていた。京成電鉄ってどうやって塩害から復帰したんだろう?電線全部を水で洗ったのだろうか。

台風24号でテレビの受信アンテナが倒れた2018年10月02日 00時00分00秒

2018年台風24号でテレビの受信アンテナが倒れた

皆様待望の荒野の故障ブログです(泣)。戴いたコメントのお返事はお待ちください。m(_ _)m

空前の暴風との警告があった台風24号だが、関東地方南部のHaniwa家でも被害が出た。家の屋根の上にあったBSと地上波のテレビ用アンテナが倒れてしまった。

日曜夜のBS1ワールドスポーツMLBで高橋尚成氏と上田まりえタンを見ていたときはちゃんと映っていたので、その後に倒れたのだろう。

月曜の朝一番に、このアンテナを立てた近所の電気工事屋さんに修理を依頼したのだが、夕方になっても連絡がない。こちらから連絡を取ると、今日中にはできないという。次に予定が空いているのは木曜日で、木曜日は雨の予報だからやりたくない、その次に空いているのは…となって、結局よそに修理を頼むことにした。

ネットで住所の自治体名とアンテナ工事とか入れると、上位の検索結果は、どこに事業所があるのかわからない業者ばかり。なるべく近所に事業所があるところに頼みたいんだがなぁ。こんなときは昔の電話帳の方が便利だったな。いや、そもそも近所にアンテナ工事のできるような電気屋さんがもはやほとんどないんだよなぁ。

仕方ないのでヨドバシカメラに電話して、アンテナ工事の斡旋はしていないか聞いてみた。斡旋なのか何なのか分からないが(※)、アンテナ工事の依頼を引き受けてくれた。ただし、同じような修理依頼が殺到していて中2日戴くという。はやくて木曜日か。しかも工事の時間帯が木曜日の何時になるのかは前日の夜に電話するということだ。今週の木曜日は一日中家族の誰かが待機することはできないので、仕方なく金曜日に修理してもらうことにした。
※この場合、私とヨドバシカメラとの契約になって、ヨドバシが自分の責任で業者を派遣することになるのだろう。ヨドバシに修理を頼むメリットは、何かトラブルがあったときに交渉する相手がヨドバシカメラになるということだ。

近所の電気工事屋さんがもっとはやくに連絡を寄越してくれたら、翌日とか翌々日(水曜日)には工事可能だったんじゃないか。ちょっと腹が立った。まあ、今後はこの電気工事屋さんにアンテナ修理を頼まなくて済むからよいと思うことにする。

というのは、アンテナを最初に設置するときに、ご近所だからとそこに工事を頼んだのだが、簡単には上がれない2階建ての屋根のてっぺんに4本脚の「馬」にポールを立てて四方からステーを張る方式にしたのは、その近所の電気工事屋さんだからだ。これだと、専門業者以外、まったくアンテナに触れることができない。いままでに強風で2回ぐらいアンテナの向きが変わったことがあり、その都度その近所の電気工事屋さんに頼まなければいけなかった。近所づきあいもあるのでビジネスライクにできないのが嫌だった。相手も色んな点でいい加減な奴だし。

向きを変えるぐらい素人でもできるはずなのだが、設置場所がやや急な角度の屋根の真ん中で、かつ命綱を付けるところもないので、家族からは絶対に屋根に登るなと言われている。中学生の時にアマチュア無線の免許を取って、何回も高いところでアンテナ設置作業をしたことのある私も、これは登ってはいけないと思う。

なんでそんなところに付けたのだろうか。近所の家を見ると、「馬」を使って四方にステーを張るような設置方法を採っている家はほとんどなく、2階の壁面にポールをボルト止めしている家がほとんどだ。どちらが強度が高いのか分からないが、すくなくとも壁面にボルト止めの方が梯子を伸ばすだけでアンテナに到達できるので、保守作業は便利そうだ。

うちのあたりは住宅地域で各種制限や建ぺい率・容積率の関係で高い建物はなく、Haniwa家の周囲も開けている。開けているから暴風直撃だったのだが(泣)。開けているので、別に一番高い屋根の上に立てなければ受信できないわけではない。はっきり言って2階のベランダにパラボラと八木を付けても映るような環境である。せめて2階のベランダから梯子の届く壁面にボルト止めすればよかったのに。庇が短いところでも30cmぐらい出ているのが駄目なんだろうか(壁面ボルト止めの家は庇がないかあっても10cmぐらいのところが多い)。ヨドバシから来る業者には、もう少し保守しやすいところに付けられないか頼んでみるつもり。

あるいはいっそのこと、ヨドバシで新しいパラボラと八木を買ってきて、自分でベランダの手すりにアンテナ付けようとも思ったのだが、結局屋根の上のアンテナを撤去するには誰かが屋根に登らねばならないので(放置するわけにはいかない)、少なくとも撤去に業者を頼まざるをえない。

アンテナにつながるケーブルを引っ張ってアンテナをたぐり寄せて降ろしたらどうかという案もあったのだが、屋根が瓦葺きなので引っかかってうまく動かないだろうし、瓦が傷んで雨漏りでもするようになったらもっと困る。

ということで、金曜日は雨降らないで欲しいなぁ。ヨドバシの人は「天候によっては当日工事ができない場合がございます」と言っていたが、小雨決行なんだろうか。木金と雨予報なんだよなぁ。


2018年10月1日(月)の11時の時点では地上波のNHK総合と教育は映っていたらしいのだが、その後アンテナが風で動いたらしく、いまはほとんど映らなくなってしまった。案外、ケーブルを外してテレビのアンテナ端子に針金かビニール線でも付けておいた方が映るかもしれない。

【追記:2018年10月9日】
テレビ受信アンテナ、1週間掛かって復旧 ― 2018年10月09日(火)

RICOH GR IIIの開発発表2018年09月26日 00時00分00秒

【写真上】小湊鐵道飯給駅:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/640秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF、Capture NX-D Ver.1.5.0のコントロールポイントで空の色だけを修正
【写真下】小湊鐵道飯給駅:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/640秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF、JPEG撮って出し(縮小のみ)

このところ関東地方南部はすっきり一日晴れる日が少ない。ところで、XバンドMPレーダーって、以前のCバンドレーダーのみのときに比べて小雨や霧雨が全然反映されていなくて駄目ですな。Cバンドの時は、「えっ、この辺降ってるの?」と思って外に出たら霧雨で降りはじめだったとかあったが、XバンドMPレーダーは小雨や霧雨はまったく駄目ですな。そもそもXバンド(波長3cm)って、Cバンド(波長5cm)よりも減衰が大きいから気象レーダーに不向きだったはずで、それをマルチパラメータで補正してなんとか実用化しているんだろう。Cバンドのレーダーの方が実際の降雨に合致していたので、Cバンドのレーダー単体の降雨図の公表を復活して欲しいなぁ。
気象データの進化-XバンドMPレーダーへの期待
レーダ雨量 - 国土交通省 川の防災情報

さて、RICOH GR III が2019年春の発売目指して開発中との発表があった。
RICOH GR IIIが開発発表 2019年春に発売予定 APS-C約2,424万画素 新規レンズ 手ブレ補正「SR」搭載(デジカメWatch)

GRシリーズ、どうなるのか心配だったので、新型が出ると聞いてちょっと安心した。

あいかわらずフィルターはアダプターなしでは付けられないみたいだし、どうも内蔵フラッシュがないっぽい。

内蔵フラッシュって、記念写真で逆光の時に使うんだが、GRの内蔵フラッシュは逆光の時に強制発光すると、逆光に惑わされてほとんど少ししか光らず全然顔がはっきり写らない駄目駄目調光だった。

GR DIGITALの内蔵フラッシュはそんなことはなくて、逆光で絞り優先AEないしマニュアル露出で背景の明るいところに露出を合わせて内蔵フラッシュをAE発光させると、背景と逆光の人物がちゃんと適正露出で写っていた。

これが、リコーがペンタックスを吸収合併してからペンタックス色の強いGRになってから全然駄目駄目の調光になった。マニュアル発光でなんとかなるのだが、なんどもテストしてみないとうまくいかない。はっきり言って外部自動調光のフラッシュの方がまともに調光している。だからといってSB-30とかいちいち付けてたら、ポケットに入るGRの意味が無くなる。

それを調光を進化させるというか元のレベルにするんじゃなくて、内蔵フラッシュなくす方向で解決とは、さすがですな(泣)。技術者の矜持はないんかいっ。

あとは、EVFを内蔵して欲しかったんだが、どうもなさそうですなぁ。フラッシュなくしてそのかわりEVF内蔵しました、なら許せる。背面液晶って隅々まで見づらいし、明るいところでは勘でフレーミングするしかないんだよね。かといって外部ファインダー付けたらポケットに入るというGRの意味が無くなる。

レンズの構成がGRやGR II とは違うようなので、ワイドコンバ-ションレンズはまた買い直しですな。

手ぶれ補正はなくてもよいが、あってもよいか。画素数が増えると手ぶれが目立つから。

「9月26日〜29日にドイツ・ケルンで開催される見本市「フォトキナ2018」で参考出品する」というので、あと何時間かでお披露目になるんだろう。楽しみ。


【写真上】小湊鐵道飯給駅:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/640秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF、Capture NX-D Ver.1.5.0のカラーコントロールポイントで空の色だけを修正

【写真下】小湊鐵道飯給駅:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/640秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF、JPEG撮って出し(縮小のみ)

ニコンのCapture NX-DでVer.1.5.0からカラーコントロールポイントが搭載されたというので使ってみた。RAW(NEF)画像だけでなく、JPEG画像も修正できるので便利。空の色が気に入らないときにこのようにいじれる。ただ、これは試しにいじってみただけなので、この空の色がいいというわけではない。なんかやり過ぎの感じはする。もうちょっと控えめに、でもコニカのJX400とか富士のセンシアみたいな空の色にはしてみたい。修業が必要そうだなぁ。ニコンの黄色っぽい空の色もこれで大丈夫、というか最初からそういう空に写ってくれ。リコーGRの場合はニコンほど空の色が気に入らないわけではない。リコーGRの話題なので、GRの作例でいじってみた。

キヤノンのコントロールリング マウントアダプター2018年09月19日 00時00分00秒

崎陽軒「おじいちゃん おばあちゃん ありがとう弁当」:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.2、1/45秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

キヤノンもニコンに続いて35mmフルサイズのミラーレスデジタルカメラのシリーズを出すことにしたようだ。
キヤノン、フルサイズミラーレスカメラ「EOS R」を発表(2018年9月5日 デジカメWatch)

キヤノンは、創業家出身の御手洗氏が経団連会長の時にいろいろと物議を醸したので、御手洗氏が関わっている間はキヤノン製品は買わないことにしていたので、今回のCanon EOS Rもほとんど見ていなかった。

ところが、ふとマウントアダプターを見ると、キヤノンはEOS R用に4種類もマウントアダプターを出していることに気づいた。
“マウントアダプター”について(キヤノン株式会社・キヤノンマーケティングジャパン株式会社)

ニコンのマウントアダプターFTZがそっけないので、絞り環付加したものも用意すればかつてのニコンらしいのに、と思っていたところだった。

その思っていたことを、なんと絞り環がなくなってからもう31年も経つキヤノンがやってのけたことに驚いた。

カメラの操作性を高める“コントロールリング マウントアダプター EF-EOS R”

コントロールリングを備えたマウントアダプターです。コントロールリングに、シャッター速度や絞り値、ISO感度、露出補正といったカメラでよく使用する機能設定を割り当てることができ、快適な撮影に貢献します。

ニコンはやられましたな。

鏡筒の根元に絞り環のついたレンズをいまだに現行品で出しているニコンがこのような発想の製品を出せず、1987年にEOSシステムに移行して絞り環をなくして久しいキヤノンがここに操作部材を配置する。これはもう、ニコンの現状を象徴する出来事だ。

コストダウンという視点から絞り環なくしたくて仕方がないという発想に囚われているから、「絞り環なくしたけどここに設定できるリングがあると便利だよね」というユーザーの立場に立った発想が出来ないんだろう。もしかしたら内部で「ここにリングを…」という意見もあったかもしれないが、結果として出てきたマウントアダプターFTZにはコントロールリングはなかった。マウントアダプターを数種類出すという発想もなかった、あるいは数種類出す体力がないんだろうね。終わってるよ。

まあ、マウントアダプターにコントロールリングが付いたからといって、レンズ単体で絞りが変更できたりするわけではないから、絞り環付いているのとはやはり異なる。でもね、色んな使い方ができる、メーカーの発想を押しつけない操作部材がそこにあるということが、もう企業としての姿勢というか企業風土というか、柔軟性というか、発展性の差なんだよなぁ。ニコンは絞り環なくしただけじゃなくていろんなものをなくしたんだなぁ。

ということで、35mmフルサイズデジタルカメラ買うときはおそらくSONY α買うよ(爆)。


写真は記事とは関係ない。
崎陽軒「おじいちゃん おばあちゃん ありがとう弁当」:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.2、1/45秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF

先日、駅の弁当売場で弁当を買おうとしたら軒並み売り切れで、売り子のおねえさんが申し訳なさそうに「敬老の日のお弁当ならございます」と示したのがこれだった。美味しかったしおかずも多かったんだが、1300円もした。お腹もいっぱいにはならなかった。まあ、お年寄り向けだから、がっつりボリュームじゃあコンセプトに外れるからなぁ。高いから売れ残っていたんだね(泣)。

バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その2)2018年09月15日 00時00分00秒

X-RIDE RX-XR550XL(android 4.4.2)でNova Launcherによるホーム画面

ブログを見た家族から「最近、バイクブログになってない?」と言われたHaniwaです。荒野の故障ブログよりはましかもしれない(泣)。

そういえば前回の前振りで書くのを忘れていたのだが、一昨日(2018年9月13日)放送のNHK「もふもふモフモフ」で、俳優の北村匠海氏がNikon F3にAi Nikkor 50mm F1.8S(たぶん)をつけて、フィルム撮影していたなぁ。一緒に出ていた中川大志氏(ベイスターズの選手じゃない方)もシルバーのフィルムカメラで撮っていた。両者とも手でフィルムを巻き上げていたので気づいた。DSLR(デジタル一眼レフ)のぽってりとしたボディを見慣れると、F3ですら小型に見えますな。こういう若くて感性の高い人たちがどうしてフィルムカメラを使っているのかを、カメラメーカーはちゃんと調べた方がよいと思うぞ。なお、再放送は、2018年9月19日(水)NHK総合23時55分~翌0時15分だそうだ。録画しようかな。
もふもふモフモフ「北村匠海と中川大志ネコまみれ!シャンシャン決定的瞬間!」

さて、昨日のバイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その1) ― 2018年09月14日のつづき。

X-RIDE RM-XR550XLにradikoをインストールしたはいいが、ホーム画面がナビ標準のままなのでradikoの起動がしにくいというところまでいった。

ESファイルエクスプロラ-で、ユーザーアプリのところにあるradikoのアイコンのショートカットをmicroSDカードに作ろうとしたがうまくいかなかった。

結局、フリーのホーム画面アプリを使うことにした。なんでもよかったのだが、Nova Launcherというのが検索上位によくでているのと、広告が出ないようなので、Nova Launcherにした。

例によって、RM-XR550XLではダウンロードできないのでNexus7(2012)でダウンロードしてapkファイルをmicroSD経由でXR550XLに移してインストールした。

そうすると、XR550XLのハードウェアホームボタンを押すと、もともとのホーム画面アプリのMDLauncher(というそうだ。この画面で初めて知った)とNova Launcherのどちらにするかを訊くダイアローグが出るようになった。「常時」と「1回のみ」が選べるのだが、「1回のみ」にすると、XR550XLの電源ボタンを3秒ほど長押ししてスリープさせるときに一瞬ホーム画面が表示されてこのダイアローグが出てしまうので、スリープにならずループしてしまう。

常時Nova Launcherがホームになるようにした。androidの「設定」の「端末」というところにも「ホーム」という項目ができて、もともとのMDLauncherとNova Launcherがそこでも選択できるようになった。

Nova Launcherのホーム画面にはradikoとESファイルエクスプローラのショートカットのほかに、もともとのナビのホーム画面であったMDLauncherのショートカットとandroidの「設定」のショートカットも置いた。いつでももとのナビのホームを呼び出せる。

これでいろんなアプリをインストールしてホーム画面から起動できるぞ。\(^o^)/

どうせなら渋滞情報のアプリも入れたらば、ナビとして完璧だと思った。

JARTIC渋滞情報android用を入れてみたのだが、縦画面専用で、真ん中に3分の1ほどの渋滞情報画面が出るだけで非常に見づらい。拡大しようとピンチアウトしてみたが反応しない。これは実用性無いなぁ。

諦めてYahoo!渋滞情報をブラウザで見ることにした。それでChrome最新版をインストールした(手順はほかのアプリのインストールと同じ)のだが、Chromeは検索画面になにを入力しても検索結果が出ない。下の方にはどうでもよいようなニュースが勝手に表示されているので、Chromeがネットにつながっているのは間違いない。おそらく、GooglePlayの入っていない端末なので、Googleのサービスを拒否されているのだろう。GooglePlayなどを入れてもいいのだが、そうすると勝手に通信するようになるし、端末の動作も重たくなる可能性がある。Chromeは諦めよう。なお、Nova LauncherのGoogle検索窓もXR550XLでは使えない。

ほかにandroid用の軽いブラウザはいくつかあるようなのだが、どれも広告が出たりなんか信用してよいのか分からない。結局、Firefox 62.0.1をインストールすることにした。重たくなるのでアドオンなどは入れないし、PCやNexus7とのシンクロもしないことにした。なお、android用Firefoxは少し前のバージョンで読み込みが異常に遅いというバグがあったようだが、62.0.1で解消している(android 4.4にて)。FirefoxだとGoogleにアクセスできて検索も可能でなんの制限もないようだ。

それでFirefoxのホーム画面をYahoo!渋滞情報のサイトに設定すれば、Firefoxを起動しただけで、渋滞情報が表示される。やったぁ。\(^o^)/

2018年9月15日(土)12時過ぎの東京中心の渋滞状況だが、天気も悪いのに目茶苦茶渋滞してますなぁ。ちなみに中心部分の首都高は拡大表示するとちゃんとひとつひとつのランプ(出入り口)も表示される。

X-RIDE RM-XR550XL(android 4.4.2)にFirefox 62.0.1をインストールしてYahoo!渋滞情報を表示しているところ

なお、radikoの縦画面固定とボタンが小さいことの対策として、"raziko"というアプリを入れた。こちらの方は横画面に合っていてボタンもものすごく大きいので使いやすい。razikoはGooglePlayからは新規でインストールできなくなっているようだ(Nexus7にインストールしていたのでそこから持ってきた)。razikoのバージョンは267。

あとはYahoo!カーナビでもインストールすれば完璧なんだろうが、これはやめておく。重たくなって動かなくなったら困るからだ。Nexus7(2012)では、カバンに入れてYahoo!カーナビを動作させておくと30分ぐらいでシャットダウンしてしまう。高機能だが重たいアプリなのだ。Yahoo!カーナビはNexus7(2012)の方で経路検索の参考に使う。

ここで、androidタブレット的な使い方までしてこのバイク用ナビを使い続けるんなら最初からタブレットかスマホをバイクに付けて使えばいいのではという疑問に再び答えておく(なんか偉そう)。

【感圧式タッチパネルである】
まず、スマホやタブレットはほとんどが静電式タッチパネルなので、むき出しで屋外で使うバイク用には不向きだ。雨の水滴でタップしたことになってしまう。このバイク用ナビは感圧式タッチパネルなので水滴がついても誤タップがない。

【IPS半透過型液晶である】
半透過型液晶なので、炎天下でも液晶モニターが見える。これはバイクのハンドルに付けるナビとしては一番大事なこと。XR550XLは半透過型液晶だから買った。半透過型なので炎天下でも液晶モニターの消費電力も少ないように思う。

【防滴のまま給電できる】
防滴のスマホやタブレットも増えてきているが、防滴のままで給電できるものは少ない。このバイク用ナビXR550XLは、防滴構造で給電できる仕様となっている(バイクのDC12VをDC5Vにするアダプターが附属している)。雨の日でもバイクのハンドルに付けたまま電池を気にせずに使える。私ゃ雨男なんでよく雨に遭うのだ(泣)。

【回線用の電波が届かなくても地図が表示できる】
バイク用ナビは、オフラインで使うことを前提に作ってあるので、回線用の電波の届かないところでもGPSの電波さえ届けば地図と現在地が表示される。地図自体は端末にすべてインストールされているのでGPS信号が受信できなくてもいつでも地図は参照できる。オフラインで使えるスマホ用ナビアプリもないわけではないが、少ない。

ということで、わざわざバイク用ナビを使っているのであった。

こういった利点のあるバイク用ナビにラジコと渋滞情報が付けば、自分としてはほぼ満足である。こういうつぶしの利く製品っていいよなぁ。

ところで、XR550XLを発売しているRWCって去年(2017年)の12月に民事再生手続きを開始しているようだ。(株)アール・ダブリュー・シー(東京)/民事再生手続き開始決定参照。どうりで2018年になって新製品が出ていないはずだ。地図の更新も期待できないかも。なんとか頑張って欲しい。応援している。

【追記:2018年9月19日】x-ride.jpドメイン下にあったバイク用ナビの情報がなくなってしまっている。Internet Archiveのキャッシュへリンクを張っておく。
RM-XR550XL 製品の特徴(2017年9月19日のキャッシュ)
X-RIDE製品情報(2017年8月25日のキャッシュ)
【追記ここまで】

【関連】
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその1 ― 2016年10月03日
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその2 ― 2017年03月14日
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその3 ― 2017年03月15日
RWCのX-RIDEナビが進化中 ― 2017年10月20日
RAMマウント用テザーをバイク用ナビRM-XR550XLのセーフティネットにする ― 2018年03月22日
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その1) ― 2018年09月14日

【関連追記:2018年10月17日】
Bluetoothテザリング接続(バイク用ナビRM-XR550XLとMR04LN) ― 2018年10月17日

バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その1)2018年09月14日 00時00分00秒

バイク用ナビX-RIDE RX-XR550XL(android 4.4.2)にradiko 5.0.3をインストール後起動した状態。

災害も多いし、なんか天気ずっと悪いし、すっきりしない今日この頃ですが、皆様お元気でしょうか。

待望のニコン初の35mmフルサイズミラーレスの発表があったのに、実機の撮影リポートがほとんどあがってこないので、記事の更新機会を逸してしまった。マスコミにZ7配るのって遅かったのかしら。それとも記事が書きにくいのか…。Z7に対応したCapture NX-D Ver.1.5.0でカラーコントロールポイントが復活したという朗報もあるようだが。
Capture NX-D

Z7で向かってくるリニア新幹線実験線を連写とか、モータースポーツで高速連写とか、ドッグランで向かってくる愛犬を連写とか、サッカーで入り乱れた選手をジャスピンで追い続けるとか、そういう実写リポートを待っております(はぁと)。

さて、またまたバイクネタですまん。今回は、ちょうど2年前に買ったRWCのバイク用ナビX-RIDE RM-XR550XLでラジオが聴けないかと、radikoをインストールしてみた話だ。

バイクで一人で高速道路を走っているときに何が寂しいかって、ラジオが聴けないことだ。インカムの中にはFMラジオが内蔵されていてラジオが聴けるものがあった。しかし、最近そういう機種は減ってきている。FM放送は国によって周波数範囲が異なる上に、日本は76-90MHzだったのにアナログテレビの停波に伴って90-95MHzがFM補完放送に割り当てられたので、仕様変更しなければいけないのが面倒でラジオ内蔵のインカムが減ってきているのかもしれない。

あとは、radikoが聴けるので、スマホとインカムをペアリングしておけば、多少のタイムラグはあってもラジオの放送が聴けるのも大きい。

それで、私の使っているインカム(※)はデイトナのEasyTalk3というものなので、ラジオは内蔵されていない。※(ヘルメットの中にインカム附属のステレオスピーカーをセットしている。道路交通法規上も合法で、最近のヘルメットにも最初からスピーカーを内蔵する凹みがつくってある)

一つの方法として、小型ラジオ受信機のヘッドフォン端子にBluetooth送信機を付けてインカムとペアリングすれば、ラジオが聴ける。

ところが、Bluetoothの送信機にいいものがなかなかないのだ。Easytalk3はBluetoothの対応プロファイルがHSP, HFP, A2DP, AVRCPとなっている。しかし、ほとんどのBluetooth送信機はA2DPしか対応していないのだ。

A2DPで対応しているのなら、それでラジオ側とインカム側とでペアリングできて使えるじゃないかと思われるだろう。たしかにそうなのだが、そうすると、ナビゲーションシステムとインカムもA2DPなのでナビとラジオが同時に聴けなくなってしまうのだ。

Easytalk3は、ナビとはA2DP、携帯やスマホとはHSPかHFPで接続して両立しているようなのだ。だから、Bluetooth送信機はHSPかHFPにも対応していないと使いにくい。それがなかなかないのである。探すのが面倒だ。みつかってももう製造中止だったりする。最近Bluetooth内蔵の電化製品が多くなってきているので、こういうBluetooth送信機というのも廃れて来ているのかもしれない。

ということで、バイク用ナビX-RIDE RM-XR550XLは、防水の5インチandroidタブレットが実体(android 4.4.2)なので、ここにradikoをインストールしてみたらどうかということに至った。X-RIDE RM-XR550XLはバイク用ナビとしては珍しくWi-Fiユニット搭載なのだ(だから買った)。

それでインストールするradikoのアプリなのだが、バイク用ナビX-RIDE RM-XR550XLはGooglePlayがインストールされていないので、ダウンロードできない。RM-XR550XLにはブラウザもない。

しかたないので、Nexus7(2012)(android 4.4.4)にインストールしているradiko 5.0.3をESファイルエクスプローラでapkバックアップしたものを使うことにした。Nexus7(2012)をPCにUSB接続して"radiko.jp for Android_5.0.3.apk"をコピーした。それをmicroSDカードにコピーしてRM-XR550XLに挿入した。

RM-XR550XLには、ホーム画面の右下にある「本を開いた絵に?」のところをクリックした先に「ファイルマネージャー」がある。このファイルマネージャーでextsdの中がmicroSDカードの中身だ。ここにさっきコピーした"radiko.jp for Android_5.0.3.apk"があるのでタップしてインストールする。なお、事前に「設定」の「セキュリティ」のところで「提供元不明のアプリのインストールを許可する」にチェックを入れておく。

無事にインストールに成功した。\(^o^)/

radikoが「最新版でないのは、android 4.4ではこのバージョンが安定しているようなのでNexus7(2012)の方でもアップデートしないようにしているのだった。巷の情報によると"radiko.jp for Android_5.0.9.apk"が古いOSで使うには一番安定しているようだが、自分は持っていないし5.0.3で問題ないので、これをインストールした(野良のapkをダウンロードしてインストールするのは自己責任で)。

インストールが完了すると、「完了」か「開く」かをきいてくるので、「開く」にした。

すると、ラジコが立ち上がって位置情報をどうするのかきいてくるので、ドコモ回線じゃなくてWi-FiやGPSを使う方を選ぶ。RM-XR550XLにはドコモ回線につながる無線端末は内蔵されていないからだ。

これでラジコの画面が立ち上がってTBSラジオが鳴り出した(もちろん端末のWi-Fi設定は有効にしておく。アクセスポイントとの設定も済ませておく)。

ただし、ラジコは縦画面固定だ。ナビは横画面で使うものなので使いにくい(上の写真参照)。しかも、再生と停止ボタンが非常に小さい。使いにくいなぁ。でも。これでラジオ聴きながらナビも使えてバイクに乗れる。うれしい。交通情報も聴けるぞ。

ナビとラジコを同時起動してみたが、ナビの音声案内が入るとラジコの音声が小さくなって、ナビの音声が上からラジコよりもやや大きい声で案内する。おお、ばっちりやん。

しかし、ここで問題が発生。インストールした直後は、「完了」か「開く」かを訊いてくるのだが、いったんラジコを終了してしまうと、どこからも起動できないのだ。ナビのホーム画面には新しいアイコンが追加されないので起動のしようがない。しかし、設定のアプリのところをみるとradikoはちゃんとインストールされている。

androidって設定のアプリの画面から「強制停止」や「アンインストール」はできても「開く」や「実行」はできないんだな。面倒なOSだな。

規定のファイルエクスプローラは、mnt/sdcard以下とmnt/extsd以下のディレクトリしか参照できない。それで「ESファイルエクスプローラ」というアプリをインストールして全ディレクトリを参照できるようにした。そうするとESファイルエクスプローラのホームのアプリというところからradikoが起動できることが分かった。

しかし、そのESファイルエクスプローラもどこからも実行できない。仕方ないので、毎回microSDカードからESファイルエクスプローラをインストールし直して「開く」を選択した。

なんとかホーム画面を編集しなければ。

長すぎるので、今日はここまで。つづく。

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