ウォーターガード WG-AS2(SB-900,SB-910・D300,D300S用) ― 2022年10月02日 00時00分00秒
先日買ったSB-910用にどんなアクセサリーがあるのかネットで見ていたら、ビックカメラにウォーターガード WG-AS2という、D300やD300SとSB-900やSB-910との接続部に被せる防水カバーが売られているのを発見した。
まだ売ってるんだ、と思ったら、「ウォーターガード(SB-900/D300用) WG-AS2 【処分品の為、外装不良による返品・交換不可】」とある。収集目的じゃないからまあ外装不良ならOKと注文した。
値段は税込808円だった。メーカー価格 2,310円(税込) なので、65%引きだ。もっとも、ヨドバシのサイトで確認すると、末期の販売終了時の価格は¥1,450(税込)(希望小売価格の37%引き)だったようだ。ともかくもう中古でしか手に入らないウォーターガード WG-AS2が新品で格安で手に入るのはありがたい。
届いたウォーターガード WG-AS2はたしかに箱の上部の開け口のところが剥がれていたりして何回も開け閉めしたかのように見えるが、中身のゴム製品自体はきれいだった。付いていた説明書もなんとなく紙が黄ばんでいるような感じだが、これは丁寧に折りたたまれたままだった。安く手に入ってよかったぜ。ヨドバシカメラはこういう製造販売終了品が出てくることはなく、販売終了も早いのだが、ビックカメラはなぜか販売終了品が残っていることがある。基本はヨドバシ派なのだが、ときどきこんな感じでビックカメラを利用している。
ウォーターガード WG-AS2は、箱や説明書にはSB-900用でfor D300とあるのだが、SB-910用でもあってさらにSB-700にも使えるようだ。また、D300用とあるが、D300Sにも使える。
ウォーターガード WG-AS2(ニコンイメージング)
D300Sで雨中撮影はよくあったのだが、その際はAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>に、二コン レインジャケットプロフェッショナル Sを使っていたので、スピードライトを使うことはあまりなかった(望遠なので)。あとD300やD300Sは内蔵フラッシュもあるし。
二コン レインジャケットプロフェッショナル S購入 ― 2012年03月08日
本当はZ6とSB-910用にウォターガードがあればいいのだが、ない。SB-5000用のウォーターガード WG-AS4もD6、D5、D500用しかなくて、Zシリーズ用のものはない。なんでだろう。Zシリーズはカメラもレンズも防滴性能が増しているので、むしろSB-5000を雨中で使うのはZシリーズの方が向いているのに。
試しに、Z6に ウォーターガード WG-AS2を付けたSB-910を取り付けてみたが、Z6はEVFの接眼部がかなり出っ張っているので、ペンタ部相当のところとEVFの間の部分に大きな隙間ができてしまう。またEVFのアイセンサーの切り欠き部分からも水が入りそう。そのあたりをパーマセルで塞いでしまえば、なにもなしで使うよりは防滴になるかなぁ。アイセンサー部分は難しいが。
ただ、どうしてZシリーズ用のウォーターガードはないのだろう。旧製品のSB-910とZシリーズ用のウォーターガードを出してくれとは言わないが、現行品のSB-5000用のZシリーズ用ウォーターガードはあって然るべきなんじゃないかな。
TOTO食洗機EUD330遂に壊れてPanasonic NP-TA4に買い換え ― 2022年10月11日 00時00分00秒
なかなか更新できずすまんです。貧乏暇なしっていうやつです(泣)。
荒野の故障ブログへようこそ(泣)。
かなり長期間使っていた電動食器洗い乾燥機のTOTO EUD330(2003年製造)が遂に壊れた。もう何年か前から、作動中に止まってしまうようになり、蓋を閉め直したり、筐体に力を掛けて歪ませたりすると再稼働するような状態になっていて、最近はあまり使われていなかった。というかほとんど私にしか使えない状態になっていた。私しかTOTO EUD330の微妙なコツを把握していないからだ。まあ大昔の真空管テレビの「ここの角をこの角度から叩くと映る」みたいな感じ(もはやこの表現で伝わる人が少ない泣)。
それで、どうしてTOTO EUD330が途中でとまったり、最初から動かなくなったりするのかをネットで検索したら、どうもドアの開閉を検知するスイッチの接触不良なのだそうだ。先達の分解記事にしたがって筐体を開けてマイクロスイッチを露出させてそこの内部の接点がありそうなところにKURE エレクトロニッククリーナーを吹き付けてカチカチカチカチと何十回もやって組み立てた。そうしたら嘘のようにきちんと動くようになった。途中で止まることもなくなった。
これで当分新しい食洗機を買う必要ないなと思っていたのだが、その後どうも食洗機の下の方が濡れてきだした。かなり以前から少し漏れていたような感じなのだが、自己修理後は最初は以前と変わらなかったのだが、また頻繁に使うようになってぞうきん1枚が吸うぐらいの水が漏れるようになった。うーん、年内持つかなぁと思っていた。この水漏れは水位センサーの水タンクが汚れてちゃんと作動しないかららしい。今回はそこは触らなかった。
ある日、TOTO EUD330のドアにある食洗機専用洗剤投入ポケットに溶け残りの洗剤が固まっているのを見つけたので、台所のシャワーヘッドになっている蛇口をそこに向けて少し水を掛けた。バン!という音が家の配電盤の方からするとともに、家中が停電した。
配電盤を見に行くと、ブレーカーではなく漏電遮断器が落ちている。うー、こんなの初めてだな。漏電遮断機を上げるが手を離すと一瞬も留まらずそのまま下がってしまう。細かな字で書いてある漏電遮断器の説明シールをみると、ブレーカーを1箇所ずつ上げては漏電遮断機を上げてどこに原因があるのか確認しろとある。台所のブレーカーだけを上げて漏電遮断器を上げる。やはり一瞬も留まらず降りる。台所を後回しにして他の箇所のブレーカーを一つずつ上げていっては漏電遮断器を上げる。大丈夫だ。最後に台所のブレーカーを上げて漏電遮断器を上げると漏電遮断器が作動する。台所だ。食洗機に違いない。
漏電遮断器を作動させて電気が来ていない状態で食洗機のコンセントとアースを抜く。もう一回台所のブレーカーONで漏電遮断器を上げるがなんともない。全部のブレーカーONでも大丈夫だ。食洗機に水を掛けたせいで、漏れた水と繋がって漏電検知されたのだろう。買い換えですな(遅すぎる)。
ちなみにTOTO EUD330は一度リコールが掛かっていて、無償で出張修理がきて部品を交換して行ったことがある。今回の件とは無関係だ。またTOTOは食洗機事業からすでに撤退している。
【追記】卓上型食器洗い乾燥機に関する大切なお知らせ(発煙・発火)(TOTO)を見ると、「使用していないが廃棄費用が掛かるため保管している。 ※TOTOメンテナンスが無料回収いたします。」とある。有償の粗大ゴミに出してしまった。【追記ここまで】
さて、後継の食洗機をどうするかだが、いまは食洗機メーカーが減っていて、品揃えの多いのはPanasonicぐらいしかない。その中でも比較的背が低くてリーズナブルなNP-TA4にした。普段はヨドバシカメラで買うのだが、身内に○○○○Payを使ってヤ○ダ電気で買うと安いという人がいたので、その方法でヤ○ダ電気で買った。ヤ○ダ電気某店週末なのに客が居ねー。しかも配達を頼んだらまだ日中なのにその日の便には乗らずはやくても翌日発送で翌々日に着くという。車で買いに行くべきだった。ヨドバシとの金額差は数万円になったのでお得だったが、次にヤ○ダ電気で買うかと聞かれれば、うーん、だ。カメラも売っていたが、エントリー機とキットレンズ+αぐらいしか置いていない。まあそういうお店なんだな。
Panasonic NP-TA4は、TOTO EUD330に比べて、運転時間が長い。最初に「汚れレベル3」で運転したら2時間経っても終わらない。「汚れレベル1」にしても長い。いままでのTOTO EUD330の普通の運転時間にするにはPanasonic NP-TA4だと「スピーディ」で十分だ。Panasonicはどろどろに汚れたお皿などを入れることを想定しているのだろう。うちでは食洗機に入れる前に汚れは落として入れたり、すぐに洗えないときは水に漬けたりするので、「スピーディ」で十分だった。だいたいどろどろで入れたら食洗機に負担が掛かってかえって手間が掛かるように思う。だったらなんで食洗機を使うのかと言われれば、洗うのも面倒だが、洗った皿などを拭くのがもっと面倒だからだ。ちゃんと拭かないと不衛生だし。食洗機は乾燥モードが付いているが、そんなのを使わなくても蓋を少し開けておけばすぐに乾く。数時間後に取り出したら食器棚に戻すだけだ。だから食洗機を使う。水道やガス代や電気代も食洗機で洗った方が少なくて済む。
ということで、安く買えた電動食器洗い乾燥機Panasonic NP-TA4はよいです。食器の並べ方が以前の機種と違うので慣れるまでちょっと戸惑うが。
【追記】単体の食洗機を使うのは、いまのシンク台にするときにビルトイン式を勧められたのだが、そのビルトイン式の食洗機がが壊れたらどうなるのですか?ビルトイン式の食洗機に何か規格があるのですか?と聞いたが住宅メーカーの人が答えられなかったので単体食洗機にした経緯がある。これから食洗機導入されるかたは、ビルトイン式がよいのか、単体がよいのか、単体食洗機でも水道管に分岐工事をする必要があるものとタンク式があるので、それぞれのメリット・デメリットを調べてくだされ。うちは買い換えなので既に分岐栓設置済みなので、洗濯機と同じ形式のカチッとはめるホースをつなぐだけで設置可能だった。【追記ここまで】
写真は記事とは関係ない。
「ウクライナに栄光あれ」(東京・四ツ谷駅前):OPPO Reno7 A(CPH2353)、焦点距離4.71mm(35mm判27mm相当)、プログラムAE(F1.7開放、1/1145.5秒、ISO 76)、AWB、Google Camera 8.4、JPEGからりサイズのみ
四ツ谷駅前にある「ウクライナに栄光あれ」の看板。ロシアの敗色濃厚になり、もはや破れかぶれで無差別攻撃をするプーチン政権の崩壊も近い。侵略と戦争犯罪を許さない。
コシナ、ニコンZ用の「MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical」を11月発売(デジカメWatch) ― 2022年10月15日 00時00分00秒
なかなか更新できずすまんです。今日はカメラネタだ。コシナ、ニコンZ用の「MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical」を11月発売(デジカメWatch)なのだそうだ。
長年のMACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL愛好者なので、MACRO APO-LANTHARの新しいレンズがそれもニコンZマウントで出るのは喜ばしい。ニコンとのライセンス契約に基づいて電子接点によるボディとの情報通信が可能なのもよい。
MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical Z マウント(コシナ)
ただ、気になるのは「最大撮影倍率は1:2」というところだ。これって最大撮影倍率1/2ということだよね。2倍だったらもっとアピールするよね。うーん、まあ1/2まででもかなり使えるとは思うけど、ズームレンズでそれぐらい寄れるのはあるからなぁ。たとえば私の持っているAi AF Zoom Nikkor 28~105mm F3.5~4.5D(IF)はマクロモードにしたときに撮影倍率1/2まで可能で、そのときの写りも悪くない。
マクロ名乗るんなら1/2倍を超えて欲しかったなぁ。あっ、でもAI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sも1/2倍だった。ただ、AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sは、PK-13使えば等倍までいけてレンズ鏡筒にはPK-13使用時の倍率目盛りもあった。それからするとMACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical Z マウントはちゃんとした倍率を確認して撮影するような用途にはちょっとどうなんだろうと思う。
愛用のMACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SLも鏡筒が長くて繰出しが多いレンズなのに、三脚座がなくて画竜点睛を欠く感じがずっとしていたのだが、これはニコンZマウントで使うときに三脚座の付いたFTZを買ったので不満は解消した。Fマウントで使うときは不満が残るが。こういうところがコシナは詰めが甘いなぁといつも思っている。
あと、MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical Zは、SONYのEマウント用が既に2017年に発売されていて(コシナ、Eマウントレンズ「MACRO APO-LANTHAR 65mm F2」を発売 "フォクトレンダー史上、最も優秀なマクロレンズ" 5軸手ブレ補正にも対応(2017年7月19日 デジカメWatch))、その製品写真を見ると、ソニーEマウント用には赤緑青のラインが入ったロゴがあるのだが、今回のニコンZマウント用にはそれがなさそうな点が気になる。先端に絞りリングがあるようで、その関係からか赤緑青のラインのロゴを入れるスペースがないような感じだ。うーん。雰囲気重視ならここは譲っちゃ駄目だろう。
とはいえ、コシナのニコンとのライセンス契約の下で、開発・製造するレンズが増えるのはよいことだ。個人的にはHELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Aspherical とかSUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical IIIなどの超広角単焦点レンズのニコンZマウントに最適化されたものに期待したい。あるいはBiogonやHologonのコピーで、でもNikon Zマウントの像面湾曲にきっちり対応したようなのも期待したい。コシナならできる。
写真は記事とは関係ない。
国鉄110形蒸気機関車(横浜市中区、JR桜木町駅(初代横浜駅)併設「CIAL桜木町 ANNEX」の「旧横濱鉄道歴史展示(通称・旧横ギャラリー)」所在):Nikon Z6、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、24mm、プログラムAE(F4開放、1/40秒)、ISO-AUTO(ISO 100)、ピクチャーコントロール:AUTO、AWB(5380K)、マルチパターン測光、 ワイドエリアAF(S)、手ぶれ補正ON、自動ゆがみ補正ON(強制ON)、高感度ノイズ低減:標準、手持ち撮影、Nikon NCフィルター、バヨネットフード HB-85、Nikon NX Studio Ver.1.1.0 64bitでRAW(NEF)から現像・アクティブDライティング標準
国鉄110形蒸気機関車は、150形(1号機関車・交通博物館→鉄道博物館蔵)などと共に、1872年(明治5年)の日本初の鉄道開業の際にイギリスから輸入された蒸気機関車5形式10両のうちの1形式で、1両のみが輸入されたものらしい。1871年(明治4年)、ヨークシャー社 (Yorkshire Engine Co., Meadow Hall Works) 製(製造番号164)で、国鉄、私鉄を通して日本唯一のヨークシャー製蒸気機関車であったそうだ。
国鉄110形蒸気機関車は、1923~4年の廃車後は国鉄大宮工場に保存されていて、1962年の鉄道開業90周年を記念して開設された東京都青梅市の青梅鉄道公園に移設展示されていた。あとで青梅鉄道公園に行ったときの写真を探してみる。その後2018年から修復作業に入って2020年1月からこの桜木町に保存されているらしい。
桜木町はよく行くことがあったのだが、この国鉄110形蒸気機関車がどこにあるのか探してもよく分からなかった。「CIAL桜木町」というのがくせ者で、何カ所かに別れている。そのうちの関内寄りの「CIAL桜木町 ANNEX」の1階にあった。道路で隔てられているので「CIAL桜木町 ANNEX」は寄ったことがなかった。たしか、大昔はこの「CIAL桜木町 ANNEX」を分断する道路はなく、国鉄やJRや東急の桜木町駅の改札(当時は改札が関内方面に向いていた)を出ると、いまの桜木町郵便局までそのまま一直線だったように思う。でもまあ今回やっと場所が分かった。何年か前までリンガーハットとかがあった場所だと思う。シァル桜木町アネックス〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1のGoogle map
なお、Nikon NX Studio Ver.1.1.0 64bitでRAW(NEF)から現像してアクティブDライティング標準にしたら側面がよく見えるようになった。そのときJPEGに書き出す際に、「撮影情報を削除する」にチェックを入れても、Windows10のエクスプローラーでサムネイルにカーソルを当てただけで撮影日時が表示されてしまうので、このNX Studioの「撮影情報を削除する」は信用してはいけないと思う(細かな撮影情報は消えていても撮影日時などが消えていない模様)。仕方ないのでExifEraserというフリーアプリでEXIFを完全に消去した。ニコンのアプリケーションは、一般の同種アプリと同じ用語を使ってとんでもないことをすることがあるので要注意だ(かつて位置情報をExifに書き込まず、サイドカーに書き込むというNX-iとかいうアプリがあった。知らずにせっせと書き込んでいた位置情報はNX-iのサポートが終わった時点で無駄になった)。位置情報でいえば、NX Studioの位置情報追加機能はちゃんとExifに書き込んでくれるものだったが、Ver.1.2.0にバージョンアップした際にしれっとその機能を削除した。ニコンのアプリケーションは信用ならないので、最小限の画像補正にだけ使うことにしている。
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition) ― 2022年10月29日 00時00分00秒
荒野の故障ブログへようこそ。あっ、でも今回は故障じゃなかった。気づいたらなんかAi NikkorみたいなNIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)レンズが手元に…。
詳細や作例はもう少しお待ちください。誰ですか絞り環ないレンズを買うと祟りがなんて言うのは。
【参考追記】
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)(ニコンイメージング)
NIKKOR Z 28mm f/2.8(ニコンイメージング)
Nikon NIKKOR Z 28mm f/2.8 Special Edition(フォトヨドバシ)
Nikon Z fcのベストマッチレンズを探して(その1)NIKKOR Z 28mm f/2.8とNIKKOR Z 40mm f/2 私たちはどちらを選べばいいのか(デジカメWatch)
赤城耕一の「アカギカメラ」第42回:ニコン Z 9で撮る日常(デジカメWatch)
【関連追記:2022年11月24日】
・NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition) + Nikon Z6
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)(その5) ― 2022年11月24日
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)(その4) ― 2022年11月15日
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)(その3) ― 2022年11月11日
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)(その2) ― 2022年11月02日
NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition) ― 2022年10月29日
・Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用) + Nikon Z6
Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)とNikon Z6作例その1 ― 2022年05月25日
Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)とNikon Z6作例その2 ― 2022年05月28日
Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8(CONTAX G用)とNikon Z6作例その3 ― 2022年05月31日
赤城耕一氏のデジカメWatchのBiogon作例が非常に参考になる ― 2022年06月07日
http://haniwa.asablo.jp/blog/2022/06/23/9502596
・Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8(CONTAX G用) + Nikon Z6
Nikon Z6作例1(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月13日
Nikon Z6作例3(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月22日
Nikon Z6作例4(CONTAX G Biogon T* 21mm F2.8) ― 2021年11月24日
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