ツーリングマップル 関東甲信越 電子書籍Kinoppy版を買ってみた2020年06月23日 00時00分00秒

写真は右から、昭文社 関東2輪車ツーリングマップ(1989年9月発行)、信州甲州2輪車ツーリングマップ(1988年5月発行)、HUAWEI P20lite ツーリングマップル 関東甲信越 2020 Kinoppy版(2020年4月発行)、ツーリングマップル関東甲信越(2001年4月)、ツーリングマップルR関東甲信越2016(2016年発行)、ツーリングマップルR関東甲信越2019(2019年発行)、ツーリングマップルR中部北陸2019(2019年発行)。

今日は電子書籍ネタだ。いままで電子書籍は買ったことがなかった。新型コロナウイルスの自粛でつい買ってみた。ちょうど紀伊國屋書店が電子書籍のポイント何百倍何十倍とかやっていたので。

とはいえ、電子書籍はそのサービスがなくなると読めなくなるらしいし、そもそもスマホの小さな画面で読むのもどうも気が進まない。だから、今後もあんまり電子書籍を買うつもりはない。タブレット買ったら気が変わるかも。

それで、買ったのは昭文社ツーリングマップル 関東甲信越 2020のKinoppy版だ。

なぜKinoppy版にしたかというと、ずっと紀伊國屋のポイント会員であることと、アマゾンは嫌いだからだ。KinoppyはKinoppy for iOS、Kinoppy for Android、Kinoppy for Windows または Kinoppy for Macがあるのと端末5台にまでインストールして読めるので、うちだとWindowsのノートPCとandroid端末に入れて使えるかなと思った。

ツーリングマップルというのは結構古くからあるバイクツーリング用の地図で、バイクツーリングに必要な情報が書き込まれていて愛用者が多い。具体的には林道の通行情報(路面なども)や名所や休憩所や景色の見え具合などがバイク視点で書かれている。

私はツーリングマップルの前身の「2輪車ツーリングマップ」の頃から愛用していたというか、「2輪車ツーリングマップ」の頃に愛用していて、その後長くバイクから離れていたので、一時期以前のバイクをレストアしてリターンした2001年頃に「ツーリングマップル」を買って、またバイクに乗らなくなり、2014年にCRF250Lでリターンしてから「ツーリングマップルR」の方を買うようになった。

「2輪車ツーリングマップ」から「ツーリングマップル」になるときに判型が大きくなり、またリング止めでさらに判型の大きな「R」が出たので、ここ数年は「R」を買っていた。重くて嵩張るがツーリングマップルの「R」は持っていって損はないと思う。

それで今回はツーリングマップル 関東甲信越 2020のKinoppy版を買って、ファーウェイのP20liteにandroid版Kinoppyをインストールして使ってみた。また泊まりのキャンプツーリングの時にノートPCも持っていくことを考えて、Let's note CF-SX2にもWindows版のKinoppyをインストールしてみた。

まず、android版のKinoppyだが、スマホの画面が小さい(5.8インチ)こともあってやや使いづらい。拡大機能はあるのだが、200%までで、それよりも大きくピンチアウトできるが指を離すと200%に戻ってしまう。どうせ画像なんだから、画像ビューワーのようにギザギザのままでも指を離しても拡大した状態を維持できればいいのに。これが唯一の不満点。

また、ツーリングマップル 関東甲信越 2020のKinoppy版は単なる画像情報のみなので、地名や掲載情報を検索したりすることはできない。目次からページを飛んだりすることはできる。またGPSとの連動といった機能もない。ただの画像なのだ。

前回参照していたページから再開したり、栞機能やマーク機能もある。マーク機能は画像に上からマーカーペンでなぞるみたいに書き込める機能だ。それらの機能はまだあまり使ってない。もっと拡大状態を維持できて手書きかテキストでメモを書き込めればいいのにと思う。

あと、ツーリングマップルの電子書籍版を使うならばもう少し大きなタブレットを使った方が便利だとは思う。いずれ安いタブレットを買ったらそれにもKinoppyを入れて使うかもしれない。Kinoppyは1つのアカウントで5台までインストールできて同時使用できるので、この辺は融通が利く。登録した端末を削除できるので、端末を入れ替えることも可能。

Windows用のKinoppyも基本的にはandroid版と違いはない。ただ、インストールしたPCの画面が大きい(12インチ)から見易いというだけ。やっぱり200%までしか拡大できない点は同じ。それ以上に拡大してもその倍率で固定できない。使いにくい。

購入した電子書籍は端末にダウンロードされているので、いったんダウンロードしたら端末がオフラインであっても電子書籍は読める。実際にどうなるかは分からないが、もしKinoppyのサービスが終了したとしてもKinoppyが動く環境とダウンロードしたデータが残っていればずっと読めるのではないかと思われる。

なにか7~8インチぐらいの安いタブレットが欲しくなるなぁ。

電子書籍版を買っても紙のツーリングマップルの有用性はある。紙のツーリングマップルには「ミニブック」と「プランニングマップ」の付録が付いているが、電子書籍版には地図本編と「ミニブック」相当のデータしか付いていない。「プランニングマップは新聞紙1ページ分(ブランケット判)よりも少し大きい紙の地図なのだ。

ちなみに、 ツーリングマップル 関東甲信越 2020(A5判)は税込み1,980円、
ツーリングマップルR関東甲信越 2020(B5変形)は税込み3,080円、
ツーリングマップル 関東甲信越 2020 電子書籍Kinoppy版(ファイル: EPUB画像形式/434.39MB iPhone、iPod touch、iPad、Android、Windows、Mac OS X)は税込み1,711円だ。
自分は1,711円にポイント450円分付与で購入した(通常は15ポイント付与)。


写真は右から、昭文社 関東2輪車ツーリングマップ(1989年9月発行)、信州甲州2輪車ツーリングマップ(1988年5月発行)、HUAWEI P20lite ツーリングマップル 関東甲信越 2020 Kinoppy版(2020年4月発行)、ツーリングマップル関東甲信越(2001年4月)、ツーリングマップルR関東甲信越2016(2016年発行)、ツーリングマップルR関東甲信越2019(2019年発行)、ツーリングマップルR中部北陸2019(2019年発行)。


【関連追記】【重要なお知らせ】Kinoppy最新版へのアップデートのお願い

公開日:2020/06/15 18時
【重要なお知らせ】Kinoppy最新版へのアップデートのお願い
弊社では2020年4月より、電子書籍 Kinoppy の各OS版のアプリ

「Kinoppy」のアップデート版を順次リリースいたしました。

Kinoppyを最新版にアップデートしていただきませんと、 6月27日(土)以降は未読の書籍を開くことができなくなります。

今回のアップデートはセキュリティ対応に拠る事象ですので、何卒ご理解、ご容赦賜りますようお願い申し上げます。

なお、現在、KinoppyがサポートするOSは下記のとおりです。 ■Android端末: Android 6.0以上 ■iOS(iPadOS)端末: iOS 10.0以上 ■Mac: Mac OS X 10.11以上 ■Windows: Windows 8.1以上

サポート対象OSへのアップデートがまだお済みでないお客様は、 お手数ですが端末側のOSをアップデートしていただきますようお願い申し上げます。
上記OSにアップデートできない端末をご使用の場合は、6月26日(金)までにすべての書籍をダウンロードして一旦開いていただくか、上記サポート対象OSの端末でのご利用をご検討下さいますよう、お願い申し上げます。
※Kinoppyを最新版にアップデートできない端末でも、すでに一旦開いた書籍(既読の書籍)は旧バージョンのKinoppyで引き続きお読みになることが可能です。
ただし既読の書籍を「削除」しますと、その端末では以後削除した書籍をお読みいただけなくなります(「表紙を残して削除」も同様)。
また、Kinoppyの初期化を実行しますと、その端末では以後すべての書籍がお読みいただけなくなります。
※サポート対象の端末を他にお持ちの場合は、そちらの端末にKinoppyをインストールの上ログインしていただければ、既にご購入済みの電子書籍を引き続きご利用いただけます。
※サポート対象外の端末からKinoppyをアンインストールされますと、 再インストールできませんので、ご注意ください。

自分がP20lite(android 9.1)にインストールしているKinoppyはバージョン3.8.6.3fbe65aで2020年6月9日リリースのものだ。「最新にアップデートしてください」としか書かず、具体的にバージョンいくつ以降にしないといけないのかOSごとに書いていないところが駄目駄目だと思う。※
【追記:2020年7月7日】今日該当サイトを見たら、各OSごとにバージョンが追記されていた。しかし、公開日は「公開日:2020/06/15 18時」のまま。こっそり書き加えたな。そういうことやると信用なくすよ。追記されたのは以下の部分。

■Android版: Ver.3.8.6
https://k-kinoppy.jp/for-android.html
(サポート対象OS:Android 6.0以上)

■iOS版: Ver.3.8.4
https://k-kinoppy.jp/for-ios.html
(サポート対象OS:iOS 10.0以上)

■Mac版: Ver.3.5.3
https://k-kinoppy.jp/for-mac.html
(サポート対象OS:Mac OS X 10.11以上)

■Windowsデスクトップ版(PC向け): Ver.3.2.10
https://k-kinoppy.jp/for-windowsdt.html
(サポート対象OS:Windows 8.1以上)

■Windowsストア版(タブレット向け): Ver.2.1.11
https://k-kinoppy.jp/for-windowsst.html
(サポート対象OS:Windows 8.1以上)

【追記ここまで】

Kinoppyダウンロードサイトを見ると、Windows PC版はVer.3.2.10(2020/4/9アップデート_Windows)が最新、Windowsストア版は2020-06-10Ver.2.1.11が最新、android版はVer.3.8.6(2020/6/15アップデート_Android)が最新、iOS版はVer.3.8.4(2020/6/15アップデート_iOS)が最新、Mac版は2020-05-28Ver.3.5.3(Mac)が最新のようだ。ご自分で必ずご確認ください。

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