EPSON PX-G930プリンタがまた「プリンタ内部の部品調整時期が近づいています。」 ― 2020年06月05日 00時00分00秒
荒野の故障ブログへようこそ(泣)。皆様、いただいたコメントにまだお返事ができておらずすみません。緊急事態宣言解除で急にバタバタしておりますです(泣)。少しずつお返事して参ります。m(_ _)m
それで、自宅のプリンタ(EPSON PX-G930)がここのところのリモートワークなどでものすごく酷使されている。マットブラックインキが新品交換後10日で無くなったりした。印刷必須というわけではなくても結局画面では見づらいので印刷したり…。
それで、酷使しているとあるとき突然「プリンタ内部の部品調整時期が近づいています。」という警告メッセージが出るのだ。これを無視しているとあるときプリンタがうんともすんとも動いてくれなくなる。内部のインクパッドが吸い込んだインクで一杯になって動作停止してしまうのだ。
動かなくなってからでは困るので、家族からもとっとと修理に出してくれといわれ、まだ動くのに修理に出すことにした。引き取り修理依頼で、簡易見積りは梱包材の料金と往復送料含んで14,000円だ。15,000円超えたら連絡くれという指定にした。明日ヤマト運輸が梱包材を持って引き取りに来る事になっている。
myEpsonという登録したサイトを見るとこのPX-G930は以下の経歴ということになっている。
2007年12月に購入
2012年05月修理依頼
2015年10月修理依頼
2017年08月修理依頼
だんだん修理依頼間隔が短くなってるやん。ちなみにPX-G930は、
発売日が2006年2月で、修理対応期限:2023年12月31日となっている。
プロセレクションPX-G930
ドキュメントのプリントに特化したプリンタを買おうかしら。
【関連】
やっぱり顔料インクプリンタがいい―EPSON PX-G930購入 ― 2007年12月17日
EPSON PX-G930(顔料インクプリンタ)用のクリーニング液 ― 2011年12月20日
EPSON PX-G930プリンタを廃インク吸収パッド交換に出した ― 2012年05月29日
EPSON PX-G930プリンタをメンテに出した ― 2017年09月06日
【関連追記:2020年6月10日】
EPSON PX-G930プリンタの修理見積りメールが来た ― 2020年06月10日
【関連追記:2020年6月14日】
EPSON PX-G930プリンタ修理から戻ってきた ― 2020年06月14日
コメント
_ ノーネームしたん ― 2020年06月06日 21時45分48秒
_ Haniwa ― 2020年06月08日 20時29分29秒
>>ドキュメントのプリントに特化したプリンタを買おうかしら。
>
>それが正解ですよ、
>気軽に使いつぶせるものを買って使いまくればいいのです、
>大事なプリント用は温存です。
写真プリント用の顔料インクでドキュメント印刷はちょっとコストが高いですよね。
複合機ではないドキュメントプリンタを探してみます。
複合機も自動両面印刷(PX-G930は手動両面印刷)とか、スキャナのドライバの方もいろいろと進化しているみたいなので、機能によっては候補にしてもいいかなとは思います。
土曜日にプリンタをヤマト運輸に引き渡したのですが、昨日の日曜はエプソンの松本修理センター が休みだったようで、今日の午前中に届いたようです。まだステータスは空白です。
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それが正解ですよ、
気軽に使いつぶせるものを買って使いまくればいいのです、
大事なプリント用は温存です。