バイクのタイヤチューブのバルブずれ・傾き2020年04月01日 00時00分00秒

Honda CRF250Lのリアホイールでチューブのアエアバルブが傾いている状態:Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO64、プログラムAE、AWB

4月1日なのだが、このブログではずっとエイプリルフールネタはやっていないので、真面目な(?)ネタで。

Honda CRF250L(MD38)のリアタイヤを自分で交換した話はした(Honda CRF250LのリアタイヤGP-22も自分で交換 ― 2020年02月22日参照)。

そのときに気になっていたのが、ホイールのリムの穴から出ているタイヤチューブのエアバルブが少し傾いていることだった。タイヤを交換しているときから気になっていたのだが、そのときは手をタイヤとリムのあいだから入れてチューブを引っ張っても回転方向にずれないので、諦めていた。空気を入れない状態でバルブを押すと一応リムの穴からバルブが引っ込むので許容範囲かな、空気入れたら直るかなと思ってそのまま組んだ。しかし、空気を入れても傾きは直らなかった。

それでタイヤの皮むきに200kmほど走ったら直るのかなと思ったが、タイヤの慣らし中なので急ブレーキなどは掛けなかったからやっぱり傾きはそのまま(急ブレーキ掛けたらタイヤがずれるって相当なものだと思うが…)。

ネットで検索すると、タイヤを浮かして自由に回る状態で空気を抜いて急ブレーキを掛けたら直るというのがいくつかあり、動画で成功しているものもあった。

整備スタンドにCRF250Lを載せて手でリアタイヤを回して急ブレーキをかけたがまったく変化がない。

もっと検索すると空気を抜くだけじゃなくてタイヤのビードをレバーで落としたうえで自由に回転するタイヤに急ブレーキを掛けるというのもあった。しかし、まったく変わらず。

さらに検索すると、ギアを2速か3速に入れてガッツンガッツンやるとバルブの傾きが直るというのもあった。動画で実際に直っているものもあった。

空気を抜いてタイヤレバーでビードを落としてガッツンガッツンやってみたが、少し動いたような気もするが気のせいでやっぱり直らない。

ギアを入れてタイヤが回らないようにしたままでビードの落ちたタイヤを手で思いっきりリムとずれるように動かそうとしてみたが、ずれない。

これらは何回かに分けてやったが、ここまでで合計4時間ぐらいはやったと思う。

バルブの傾きが気になるのは、このままだとバルブの根元に力が掛かっていずれそこから破断する恐れがあるからだ。高速道路で急に空気が抜けるとか嫌すぎるのではやいうちに直したい。

結局、リアタイヤをバイクから外して空気抜いてタイヤレバーでビードを落として、寝かしたホイールを(リムは動かないようにして)タイヤごとずらすと一緒にチューブも回って傾きは直った。タイヤの軽点マークとチューブのバルブとがずれたままだが、バルブが傾いているよりも軽点がすれている方が全然マシなので、バルブがリムの穴に対してまっすぐ出てくるようにした。この作業は全部で30分掛からなかった。

最初からタイヤ外してやればすぐに済んだ話だった(泣)。ホイール外さなくてもうまくいく車種やタイヤもあるんだろうが、自分のCRF250Lの18インチ純正リムとIRC GP-22 120/80-18 M/C 62P WTタイヤとIRCの25964B TR-4チューブではホイールを外してやった方がはやかった。メンテナンススタンドに上げて車体にホイールがついた状態では全く動かなかったタイヤも、外して空気抜いて横置きにしてビードを落としたら力を入れなくてもタイヤはリムとは別に動かせた。ということで、バイクのチューブのエアバルブが傾いてしまった人は、ちょっとガッツンガッツンやっても動く気配がないのであれば、すぐにホイールを外して作業した方が早いという報告であった。

【追記】フロントタイヤの方は、交換時にチューブとリムとタイヤの3者はそれぞれ簡単に動かせたのだが、リアタイヤの方はタイヤとチューブが一緒に動く感じで軽点とバルブを合わせられなかった。それがそもそもの原因だ。タイヤの内側にチューブの貼りつきを防ぐタイヤパウダーというものがあるのは知っていたが、タイヤ交換時に使った方がいいという話はあんまり聞いたことがないので、知ってはいても使わなかった。リアタイヤの方がフロントに比べてなにもかもがきつきつの感じだったので、次に交換するときはタイヤパウダーもあったほうがいいのかもしれない。もしかしたらモノタロウで買ったリアタイヤに最初から塗布されているタイヤパウダーが少なかったのかもしれない(梱包もむき出しだったし)。次はフロントタイヤを買った時のようにヨドバシカメラで取り寄せよう。【追記ここまで】

写真は、Honda CRF250Lのリアホイールでチューブのエアバルブが傾いている状態:Huawei P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm版26mm相当)、F2.2開放、1/50秒、ISO64、プログラムAE、AWB

ホイールが汚れていてスマン。スポークの汚れはチェーンに塗布したチェーンルブだ。拭き取ってもまたすぐに付くし、リアタイヤは泥水などが付きやすいので錆止めになるかと思ってそのままにしている。


【参考追記】
オフロードバイクのチューブタイヤの交換方法! (DIRT BIKE-ダートバイク )

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