ロモグラフィー、5年ぶりの新フィルム採用で再使用可能なレンズ付きフィルム「Simple Use Film Camera」を発売2020年02月28日 00時00分00秒

「Simple Use Film Camera」フィルム入れ替え方法(※フィルム入れ替え後の撮影はお客様の自己責任となること、何卒ご了承ください。)

ロモグラフィーが5年ぶりの新フィルム採用で再使用可能なレンズ付きフィルム「Simple Use Film Camera」を発売するそうだ。
ロモグラフィー、5年ぶりの新フィルムを装填した「Simple Use Film Camera」(デジカメWatch )

株式会社ロモジャパンは、レンズ付きフィルム「Simple Use Film Camera LomoChrome Metropolis」の一般販売を2月19日から開始した。販売価格は、税込2,580円。

"ロモグラフィー5年ぶりのオリジナルフィルム"として2019年にクラウドファンディングを実施したカラーネガフィルム「LomoChrome Metropolis ISO 100-400」(27枚撮り)を装填したフィルムカメラ。

いわゆるレンズ付きフィルム(使い切りカメラ)のパッケージングだが、保証対象外となるものの撮影後にフィルムを入れ替えて再使用できる点が特徴。フラッシュ発光部に被せるカラーフィルター3枚(ピンク、ブルー、イエロー)も装備している。

注目すべきは、「保証対象外となるものの撮影後にフィルムを入れ替えて再使用できる点」でしょうな。

Simple Use Film Camera:使い方・フィルム交換方法をみると、「写ルンです」とは違って裏蓋が開くようになっている。プリワインド方式なので、フィルムを詰めたら、端まで巻き上げておく必要がある(撮影したコマがパトローネに入っていくタイプ)。

昔、富士フイルムが「写ルンです」と同じレンズや機構を使ってフィルム交換式の3千円ぐらいのカメラを出していたのを思い出した。【追記】フジフイルム「スマートショット」という名前だったことを思い出した。いくつかバージョンがあるようだ。【追記ここまで】

この「Simple Use Film Camera」はフィルム圧板は湾曲しているのだろうか。「写ルンです」の場合は少ないレンズで周辺まできちんと解像させるためにフィルム圧板が凹型になっていた。なってなければ周辺は流れる感じになるのかもしれない。ロモグラフィーだからそれも「味」と言ってしまいそうで怖い。

主な仕様

使用フィルム:35mmフィルム

レンズ焦点距離:31mm

シャッタースピード:1/120秒

絞り:f/9

撮影距離:1m~無限遠

フラッシュ:内蔵フラッシュ(長押しでON)、再チャージ時間約15秒

バッテリー:単3形電池(内蔵)

外形寸法:115×60×33mm

フジカラー写ルンですシンプルエース27枚撮りがヨドバシカメラで1,370円(税込)なので、「Simple Use Film Camera」が2,580円(税込)なのは高いようにも思えるが、フィルム交換可能だと考えると妥当な値段ではないだろうか。フラッシュの電池交換が難点かもね。なお、フィルム交換は自己責任なのだそうだ。フィルム交換すると保証も切れる。

あと、昔コニカが出していた「撮りっきりコニカWaiWaiワイド」相当の17mmの超広角レンズが付いたフィルム交換可能なレンズ付きフィルムを売り出したら結構売れると思うけどなぁ。少なくとも自分は買いたい。

といいつつ、一昨年の秋から撮りきっていない写ルンですがまだ手元にある…。早く撮りきって現像に出さねば。

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