Honda CRF250LのリアタイヤGP-22も自分で交換2020年02月22日 00時00分00秒

Honda CRF250Lの新旧リアタイヤ(IRC GP-22 120/80-18 M/C 62P WT)

新型コロナウィルスはもう日本ではあちこち広まってしまっているようですな。困ったもんだ。マスクも手に入らずストックもどんどん減っていくし。緊急時ではあるのだが、私はもう現政権には任せておけないと思っている。10人の部下を持つ人間がウソをつくと、10人のウソつきが誕生する(小田嶋隆氏・日経ビジネス)、記事一覧は小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 ~世間に転がる意味不明参照。

さて、今日もバイクネタですまん。Honda CRF250Lのフロントタイヤを自分で交換したら、一昨年の春にバイクタイヤ専門店で交換したリアタイヤもなんだか新品にしたくなった話はした。それでリアタイヤGP-22も注文して自分で交換してしまった。
Honda CRF250Lのフロントタイヤを自分で交換した ― 2020年02月18日
タイヤレバー1本だけがまだ揃わない ― 2020年02月07日
ヨドバシでバイクのタイヤ(IRC GP-21)を買う ― 2020年02月04日参照

CRF250Lの純正タイヤはIRCのIRC GP-21 3.00-21M/C 51P WT (フロント)、GP-22 120/80-18 M/C 62P WT(リア)で、また同じものを選択した。リアは新車時のものを含めて3本目だ。1本目が約8,400km、2本目が約4,400kmで交換したことになる(現在総走行距離12,800km)。
CRF250Lのリアタイヤを交換した(IRC GP-22) ― 2018年04月08日

リア2本目の方がタイヤの寿命が短いのは、1本目の使用時にはほとんど街乗りしかしていなかったので、タイヤの減り具合が少なかったのだ。2本目に換えてからは、高速道路に乗る割合も多くなり、また未舗装路で何回か乗ったので減りが早かった。トレールタイヤの使い方としては2本目の方が本来の用途に近い。

それで一昨年4月に換えたタイヤはまだ山があるが、亀裂の入っているブロックもあるので、思い切って交換することにした。また、チューブやリムバンドも一昨年4月に交換したばかりだが、今交換しないと次に交換するのは次のタイヤ交換の時になるのは分かっているのでケチらずにチューブもリムバンドも新品にした。今まで乗ってきたバイクはほとんどの場合タイヤ交換時にチューブとリムバンドも同時に交換してきた。

前回フロントタイヤを交換したときにはヨドバシドットコムでタイヤとチューブも買ってそれが結構安かったので、今回のリアタイヤもヨドバシドットコムで買おうと思った。しかし、ヨドバシでは120/80-18に合うノーマルチューブが売ってなかった。またリムバンドも売ってなかった。チューブとリムバンドを合わせても2千円行かないので、タイヤだけヨドバシで買ってほかでチューブとリムバンドを買うとほかで送料が掛かってしまう。ヨドバシドットコムの送料無料はこういう小物を買わなければならない時に本領を発揮するのに、一緒に買うべき小物の取り扱いがないのは商機を逸していると思う。

結局、モノタロウで買うことにした。モノタロウは一見タイヤが安いように見えるのだが、表示されている何円~という値段はその種類の一番安いものの値段であり(タイヤのインチが小さいと安いとか売れ筋のサイズは安いことが多いが検索した時にそれが表示されている)かつ税抜表示なので注意が必要だ。

品名 価格(税込・円) 購入先 状態
IRC GP-22 120/80-18 M/C 62P WT 8,977 モノタロウ 在庫あり
IRC モーターサイクル用チューブ 25964B TR-4 1,662 モノタロウ 在庫あり
DUNLOP リムバンド 151515 187 モノタロウ 在庫あり
合計 10,826

ちなみにヨドバシドットコムでIRC GP-22 120/80-18 M/C 62P WTは8,810円(税込)なので、ヨドバシの方が安い。「お取り寄せ」になっているが数日で届くことが多い。なお、今回のモノタロウの方は5%引きになっての値段である。

モノタロウから買ったIRC GP-22 120/80-18 M/C 62P WT の梱包状態。上下が開いている。

今回届いたタイヤは、段ボールで巻いてPPバンドで止めてあった。上下は段ボールはなく空いていた。ヨドバシはプチプチで完全にくるんであった。届いたタイヤの製造年月刻印は「2519」だった。2019年の第25週に製造ということだ。フロントタイヤは「4419」だったから、それよりはちょっと古いものだ。見た感じもヨドバシから届いたフロントよりは少し薄汚れた感じ。ヨドバシで取り寄せたほうが新しかったんだろうな。タイヤだけヨドバシに発注して、モノタロウではチューブ・リムバンドになにか追加で買って送料無料にした方がよかったか。まあ、外走ったら違いはすぐになくなるんだろうけど。

リアタイヤの交換作業も、RSタイチRSP104クイックスタンドにCRF250Lを載せてリフトアップして、リアアクスルナットを緩めてリアアクスルシャフトを抜いて、リアホイールを室内に持って入って作業した。

その際、リアアクスルの前後を調整するナットは緩めないようにしてリアホイールを取り出した。ここを緩めないとチェーンをスプロケットから外せないので、緩めてリアアクスルシャフトを前にずらしてチェーンにたるみを持たせて外すのがおそらく王道だと思う。でもそうすると、またリアアクスルシャフトの平行をちゃんと出さないといけなくなるので、面倒くさい。スネイルカムとかそういう便利なものがCRF250Lにはついていないのだ。
CRF250L整備いろいろ ― 2018年06月19日参照。
前回バイクタイヤ専門店にタイヤ交換に出したらチェーンアライメントが狂っていた。タイヤ交換前は問題なかったのに、タイヤ交換後はアクスルシャフトが平行になっていなかったのだ。タイヤ交換後に燃費が急に悪化したので気づいた。

上側のチェーンカバーと下側のチェーンスライドガードをねじで外してうまくチェーンをスプロケットから外してリアホイールを取り出した。

リアタイヤ GP-22 120/80-18 M/C 62P WTは、フロントのGP-21 3.00-21M/C 51P WT よりも硬かった。径が小さくて太いからだと思う。外す時にチューブ内の空気を抜いたのだが、それだけだとビードは落ちなかった。横にしたタイヤの上に乗っかってもそれだけではビードは落ちず、なんどか体重を掛けて上下したらメキッといってリムからタイヤのビードが離れた。ちょっとフロントタイヤ交換と勝手が違った。

古いほうのタイヤを外すのもフロントよりも力が要った。全体の2/3ぐらいのビードをリムから外すとそこから先がかなり力が要った。リムガードを入れると隙間の余裕がなくなるので余計に作業しにくくなるので、リアタイヤはリムガードなしで力業で何とか外した。

新しいタイヤを入れるのも同様に辛かった。柔らかいと言われているGP-21/22シリーズでこんな状況だともっと硬いタイヤの場合は業者に頼んだほうがいいのかなとも思った。まあ公道走れるタイヤで非常に硬いのはないはずなのだろうが。よく考えたらいままでパンク修理とかは必ず仲間がいる時にやっていたので、完全に一人でリアタイヤを外したのは初めてだった。

あと、新しいタイヤのビードも、フロントは最初から上がっていたが、リアは一部が上がっておらず、パナレーサーの手動空気入れで空気を入れていくうちに上がっていった。200kPa入れてから抜いて既定の150kPaにした。

リアホイールを車体に戻す前にアクスルシャフトやベアリングのところのカバー(リアホイールカラー)などに耐熱グリスを塗った。

リアアクスルシャフトのナットの締め付けトルクはサービスマニュアルによると88 N・m だ。

リアホイールカラーがリアホイールベアリングのダストカバーに当たる部分にグリスを塗ったら少しホイールが回りやすくなった。ほかについでにチェーンにヤマハのヤマルーブ スーパーチェーンオイル ドライ(ホワイトタイプ)を吹いておいた。

ということで前後タイヤが新品になった。うれしい。まだ試走に行っていない。

あとはフロントフォークのフォークオイル交換とダストシール交換なのだが、分解が面倒で嫌なので先送りにしている。はやいとこなんとかしたいなぁ。

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