富士フイルム「ネオパン100 ACROSII」は、Made in UK2019年11月22日 00時00分00秒

FUJIFILM NEOPAN ACROS 100 II Made in UK

さきほどヨドバシカメラ某店で富士フイルム「ネオパン100 ACROSII」をゲットしてきました。

そうしたら、なんと、MADE IN UK の文字が!

イルフォードに製造委託という話は本当だったんでしょうね。
めがねのパイロット様情報ありがとうございます。

現場からは以上です。

いただいたコメントのお返事はもう少しお待ちください。m(_ _)m

コメント

_ small-talk ― 2019年11月23日 19時53分57秒

富士は、その昔、発売していた多階調バライタ紙の「ミュージアム」もイルフォード製でしたしね。
昔から、パイプはあるのでしょう。
生産設備の都合を考えたら、ライセンス生産のほうが良いのでしょうね。

_ Haniwa ― 2019年11月26日 09時46分08秒

small-talk様
>富士は、その昔、発売していた多階調バライタ紙の「ミュージアム」もイルフォード製でしたしね。
>昔から、パイプはあるのでしょう。

情報ありがとうございます。

富士フイルム(これもMS-IMEだと富士フヰルムとか富士フィルムにされてしまいます泣)に問い合わせた方がおられるようです(アレモコレモ @_aremokoremo_ 様)。

ttps://twitter.com/_aremokoremo_/status/1197837282763395072
「富士の返答
ACROSIIの生産国ですが、外部生産委託先のUK工場にて
生産をしております。
品質を決定づけるコアな材料(乳剤)は、富士フイルムの足柄で開発・生産
しておりますが、需要に見合った安定的な品質、コストで継続生産できるよう、
最終製品の生産(塗布・加工)は、外部に委託しています。」
とのことです。

乳剤は南足柄市で開発生産して、塗布加工はイギリス(?)らしいです。

たまにしかフィルムベースに塗布しないとかだと安定しないんですかねぇ。

_ small-talk ― 2019年11月26日 19時16分59秒

なるほど、エマルジョンは自社生産、コーティングは(おそらくは)イルフォードですか。
モノクロ写真の需要は、欧米のほうが高いでしょうからね。
地産地消で、流通コストを抑えるのでしょうか。
そういえば、富士のC-41(カラーネガ現像)タイプのモノクロフィルムも、オランダ工場で生産していました。

データシートを見ると、今までのモノクロフィルムの0.122mm厚(135サイズの場合)に対し、新ACROSSは0.134mm厚。
マテリアルベースが、厚くなっています。
もっとも、イルフォードのDELTAやPlusは0.125mm。
富士が仕様を指定し、アセテートフィルムを、厚みまで変えて、造らせているのですね。

憶測ですが、コダックのトライXやT-Maxが0.13mm厚なので、それに近づけたのかもしれません。
現像機の設定がコダック製に最適化されているのなら、トラブルが少ないでしょうし。
一度撤退したモノクロフィルムを復活させるとなると、もう自社系列のモノクロラボは、ほぼないでしょうから、コダックに歩み寄ったのかな(笑)

まあ、ゲスの勘ぐりはともかく、このご時世の中、富士はかなり、こだわって開発している感がありますね。
単なるOEMではなく、期待できそうです。
もっもと、僕は銀塩写真を辞めていますが(笑)

_ Haniwa ― 2019年11月27日 09時06分44秒

small-talk様
>モノクロ写真の需要は、欧米のほうが高いでしょうからね。
>地産地消で、流通コストを抑えるのでしょうか。

なるほど。欧米ってモノクロ写真が文化として根付いているんでしょうね。

>そういえば、富士のC-41(カラーネガ現像)タイプのモノクロフィルムも、オランダ工場で生産していました。

富士のC-41タイプのモノクロフィルムって買ったことがありませんでした。コニカのセピアは一時期よく使いましたが。あとはILFORDのXP2 superですね。XP2 superはまだ冷蔵庫に何本かストックがあります。使わねば(汗)。富士のものは銘柄を思い出せません(泣)。

>データシートを見ると、今までのモノクロフィルムの0.122mm厚(135サイズの場合)に対し、新ACROSSは0.134mm厚。
>マテリアルベースが、厚くなっています。
>もっとも、イルフォードのDELTAやPlusは0.125mm。
>富士が仕様を指定し、アセテートフィルムを、厚みまで変えて、造らせているのですね。

>憶測ですが、コダックのトライXやT-Maxが0.13mm厚なので、それに近づけたのかもしれません。
>現像機の設定がコダック製に最適化されているのなら、トラブルが少ないでしょうし。
>一度撤退したモノクロフィルムを復活させるとなると、もう自社系列のモノクロラボは、ほぼないでしょうから、コダックに歩み寄ったのかな(笑)

これは気づきませんでした。イルフォードに委託しているのにわざわざ異なるベースを使うなんてなんだか拘っていますね。これは富士フイルムは本気なんですかねぇ。

>まあ、ゲスの勘ぐりはともかく、このご時世の中、富士はかなり、こだわって開発している感がありますね。
>単なるOEMではなく、期待できそうです。

ちょっと値段が高いですが、応援しないといけないですね。

>もっもと、僕は銀塩写真を辞めていますが(笑)

わたしも細々と撮っていますが、スポーツを撮るようになってフィルム使用は激減しました。でもF100でスポーツ撮ってた時の方が歩留まりはよかったです(泣)。そのころはまだフィルムも安かったので毎週末に日に何本も撮って平気でしたが。いまはフィルム代だけで1本千円コースですからそうはいきませんね。フィルムスキャナもまともなものはもうなくなりましたし。

_ kgr2007 ― 2019年11月27日 09時41分04秒

おはようございます。
small-talkさんのコメントを拝見して、そう言えばコダックのT-MAXやTXはフィルムベースが厚くて現像作業もし易い(多少ラフに扱っても折れにくい)ですが、逆にイルフォードのデルタやパンFは薄くて難儀したのを覚えています。

せっかく巻き込んだフィルムリールの溝から外れたことに気付かず、数周回していびつになっていることに気付くパターンです(笑)。ダークバッグの中でのことですから、夏は1発で成功させないと汗でフィルムが汚れるんです。

もう1つ、これは厚みというより材質の違いがあるかもしれませんが、イルフォードはベースの透明度が一際高かったです(未露光の部分)。コダックをちょっと使ったアクリル板に例えると、イルフォードは新品のガラス板ぐらい(笑)。ことさらシャドウ部の描写に深みがあると言われるのはそのためでしょうか、確かに黒いモノ・暗い場所の描写は中途半端さが無く、トーンを思い切り落としたい時は頼りになります。

そんなこと言ってると新生アクロスを試したくなりますね。まずはカメラの電池を買いに走らねば(笑)。

_ Haniwa ― 2019年11月27日 14時51分29秒

kgr2007様
>small-talkさんのコメントを拝見して、そう言えばコダックのT-MAXやTXはフィルムベースが厚くて現像作業もし易い(多少ラフに扱っても折れにくい)ですが、逆にイルフォードのデルタやパンFは薄くて難儀したのを覚えています。

>せっかく巻き込んだフィルムリールの溝から外れたことに気付かず、数周回していびつになっていることに気付くパターンです(笑)。ダークバッグの中でのことですから、夏は1発で成功させないと汗でフィルムが汚れるんです。

なるほど、そういうことがあるんですね。たしかに富士のモノクロフィルムは薄いので、あのダークレスに付属のパトローネよりも一回り大きいだけの「現像タンク」で撹拌が効きますが、コダックのフィルムだとパトローネ内で薬剤回るのが厳しいかもしれませんね。もう廃番のダークレスですが。

>もう1つ、これは厚みというより材質の違いがあるかもしれませんが、イルフォードはベースの透明度が一際高かったです(未露光の部分)。コダックをちょっと使ったアクリル板に例えると、イルフォードは新品のガラス板ぐらい(笑)。ことさらシャドウ部の描写に深みがあると言われるのはそのためでしょうか、確かに黒いモノ・暗い場所の描写は中途半端さが無く、トーンを思い切り落としたい時は頼りになります。

そういう描写に繋がる違いもあるんですか。これはイルフォードもXP2 superじゃなくてちゃんとしたモノクロフィルムを買ってみないといけませんね。

新生アクロス、近いうちに使ってみます。なんか天気悪くてカメラ持ち歩く気にならないんですよ(軟弱)。

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