中国製Cマウント魚眼レンズ8mm F3.8が気になる2019年08月26日 00時00分00秒

崎陽軒「夏のかながわ味わい弁当」:HUAWEI P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm判26mm相当)、F2.2開放、1/60秒、ISO100、プログラムAE、AWB

うちにはNikon 1 V1が2台もあるのに、便利な高倍率ズームの1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の絞りが故障してからすっかり出番がない。
こんどは1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6の絞りが故障 ― 2017年09月05日参照

某巨大掲示板のNikon 1関係スレッドを見ていたら、1NIKKORの絞り故障に関連して、中国のAliExpressで1 NIKKORの修理部品がかなり販売されているという情報を得た。ちなみに私はそこの某巨大掲示板には一切書き込んではいない(いわゆるROM専)。

AliExpressは見たことがなかったので、見に行ったら、ニコンの修理部品がたくさん売られていて凄いなぁと思った。故障箇所によってはここで部品買って自分で修理するという方法もありかなぁ。ただ、そういう素人修理品が中古品として売られたらちょっと嫌だなぁ。

それでAliExpresでNikon1関連で商品を見ていたら、Cマウントレンズで8mm F3.8のフィッシュアイレンズが売られているのに気づいた。ほとんどはマイクロフォーサーズ用としてマウントアダプター同梱で売られているのだが、なかにはNikon 1用のマウントアダプター同梱のものもある。値段も70ドルぐらいなのでかなりそそる。
AliExpressで"8mm F3.8 Fisheye"を検索

写り具合はどうなのか他で検索してみたが、そんなに悪くなさそう。絞りがF3.8からF16まで使えるので、F8やF11まで絞れば結構実用的なんじゃないかな。

しかし、Nikon 1でこのレンズを使ったというインプレはあまりない。Nikon 1のレンズラインナップには魚眼レンズがないので買う人は居てもいいのになぁ。まあNikon 1にCマウントレンズを使うというブーム時にはこのレンズは発売されていなかったのかもしれない。

そう思って澤村徹氏の2011年の記事デジカメドレスアップ主義:覚醒する広角Cマウントレンズ Nikon 1 V1 + Bell & Howell-Angenieux 15mm F1.3を読んでみた。

一般的なミラーレス機は絞り優先AEでオールドレンズ撮影が可能だが、Nikon 1は社外製マウントアダプターを装着した際、絞り優先AEが使えない。絞りとシャッタースピードを手動で操作することになる。いわゆるマニュアルモードの状態だ。さらに残念なことに、内蔵露出計が動作しないため、撮影者自らが外光と絞りの状態から適切なシャッタースピードを判断しなければならない。露出計なしの撮影は、カメラビギナーにはかなりハードルの高い操作だ。

ああ、それか。ニコンの嫌がらせ仕様。自分はニコンFマウントとNikon1マウントとのアダプターは「タンポポチップ」付きのロシア製マウントを使っていて、非CPUレンズでもAE(自動露出)は効くしフォーカスエイドも効くのですっかり忘れていた(eBayでロシア製CPUチップ付きNikon 1- Nikon Fマウントアダプター購入(追記あり) ― 2015年07月08日参照)。Nikon 1 V1のEVFで魚眼レンズのマニュアルフォーカスは辛すぎる。しかもNikon 1 V1はチップのないレンズでも動画撮影だとAEは効くのだから、明らかにわざとやっている嫌がらせだろうね。

そういうのもあって8mm f3.8の中国製Cマウント魚眼レンズのインプレが少ないのかなぁ。Nikon 1では使いにくそうだなぁ。

ちょっと待てよ。例のロシア製マウントアダプターでタンポポチップ付きのCマウントアダプターがあるんじゃないか?

ありました。C-mount lenses to Nikon 1 adapter with AF/EXP chip GfotoUS $52.00だそうだ。

AliExpressの魚眼レンズと併せると1万円超えるが、この二つの組み合わせだとカメラの内蔵露出計も使えるし絞り優先AEやプログラムAEも使えるし、フォーカスエイドも効く。そそるなぁ←イマココ

ちなみにヨドバシドットコムで検索すると、Nikon 1マウントでMeike MK611F35N1 [Meike 6-11mm/F3.5 フィッシュアイレンズ MF ニコン1マウント]Meike MK08F35N1 [Meike フィッシュアイレンズ 8mm/F3.5 Nikon 1マウント]というのがあるようだ。たぶんこっちの方がちゃんと写るんだと思う。よさげだが、もう終わったマウントのレンズというところが残念だ。つぶしが効かない。Cマウントならほかにも使えるもの。


写真は記事とは関係ない。
崎陽軒「夏のかながわ味わい弁当」:HUAWEI P20 lite(ANE-LX2J)、3.81mm(35mm判26mm相当)、F2.2開放、1/60秒、ISO100、プログラムAE、AWB

崎陽軒お弁当シリーズと化しているなぁ(笑)。これも「ナイスフード」モードではなく、ノーマルモードのJpeg撮って出しを縮小したもの。P20 liteのノーマルモードとナイスフードモードの撮り比べは別記事でやってみたい。

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