ウィルスメールのメールアドレス漏れはおそらくamazonマーケットプレイスから ― 2019年06月19日 00時00分00秒
"new document.zip"という添付ファイルのメール ― 2019年05月21日でウィルスらしき添付ファイルの付いたメールが来ることを書いたが、また今日件名が「FW」で添付ファイルが「1.doc.rar」というメールが来た。
差出人は、岐阜県の実在の企業の実在の人物のアドレスっぽいが、私は面識もなにもない。
どうも一連の「FW」のウィルスメールは、岐阜県や愛知県の実在の企業のドイメインを騙っているようだ。
それで思い出した。このアドレスに迷惑メールが急に来るようになったのは、何年か前にamazonのマーケットプレイスで、バイク用品のGIVIの部品を購入したのだが、欠品(実は部品番号が新しくなっただけ)でキャンセルするやりとりを岐阜の出品者(業者)と直接してからだったのだ。
確たる証拠がないので、そのAmazonマーケットプレイスの業者名はあげないが、状況的にそこから漏れたのだろうと確信した。
アマゾンはキャンセルされた注文は6ヶ月までしか遡れないようだ。使えんのぅ。これじゃメールを探さないと正確な情報が分からないじゃないか。
ということで、このメールはせっせと各方面に報告している。
amazonマーケットプレイスはいまでは使わないことにしている。以前ここで書いたが、MB-D10の偽物掴まされたこともあったし(amazonマーケットプレイスでMB-D10模倣品を意図せずゲット(泣) ― 2012年10月30日参照)。アマゾン本体も、デリバリープロバイダーとかいう質の悪い業者に配達させるので使わないようになった。配送料払っているのにちゃんと時間に届かない、どこに荷物があるのか分からない、配達に来てソーラーライトを壊してそのまま逃げるとか、許し難い。もしアマゾンがドローン使って配達するようになってうちの敷地内に入ったらたたき落としてやる(笑)。近い将来、屋根に登って物干し竿振り回してドローンを追い払っているオッサンがいたらたぶん私です(笑)。
ということで、誰が悪いのか知らないが、こんなウィルスメール私に送ってきた輩にはアソコが痒くて死にそうになる呪いを掛けておいたからな(笑)。
【関連追記】
不正URLへのアクセス、不正メールの受信をブロック(2019/06/17 デジタルアーツ株式会社)
【関連追記ここまで】
中津川林道のつづきはお待ちくだされ。m(_ _)m
写真は記事とは関係ない。
埼玉県道210号と旧中津川林道(秩父市道大滝幹線17号線)の分岐:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/250秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、マルチAF
左が旧中津川林道(秩父市道大滝幹線17号線)で三国峠に至る、右が埼玉県道210号で秩父鉱山ニッチツ方面に至る。
この圧迫感のあるトンネルは、25年前はこんなんだったかなぁという気がしている。岩をくりぬいた小さな短いトンネルで、出てすぐに道が曲がっていて(トンネルから直進すると崖から落ちる仕組み)、当時から通るのが気が引ける感じのトンネルだったが、ここまで圧迫感はなかったような気がする。トンネルポータルが強化されたのはいつだろう?あと、こういう高さが低いところは「何m」とか書いてあるのが普通なんだが、ここは何も書いていない。ワンボックスとか危ないし、バイクもスタンディングで行くと首がもげそうだ(泣)。
左に少し写っている車は熊谷ナンバーの軽で、あたりに人はおらず、駐車してどこかに行っている感じだった。こんなところに駐車するかぁ、と思った。なお、秩父も熊谷ナンバーの範囲内のようだ。車検遠くないか?川越や所沢の方が近いと思うのだが。
【関連追記:2019年6月24日】
約3年ぶりに開通した旧中津川林道に行ってきた(その1) ― 2019年06月17日
約3年ぶりに開通した旧中津川林道に行ってきた(その2) ― 2019年06月24日
【関連追記:2019年7月1日】
明治30年代に撮影 フィルムのコマ80年ぶりに確認(NHKニュース) ― 2019年06月28日
約3年ぶりに開通した旧中津川林道に行ってきた(その3) ― 2019年07月01日
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