「ボイス・オブ・アフリカ」(マグナムフォト) ― 2018年12月25日 00時00分00秒
横浜のみなとみらいギャラリーで開催されている「ボイス・オブ・アフリカ」に行ってきた。
世界を知る写真展「ボイス・オブ・アフリカ」
マグナムフォトグラファーズ
世界を知る写真展「ボイス・オブ・アフリカ」(ICRC国際赤十字委員会)
世界を知る写真展「ボイス・オブ・アフリカ」を開催 (キヤノン株式会社)
世界を知る写真展:ボイス・オブ・アフリカ マグナム・フォト所属写真家が伝えるアフリカ紛争地帯の今(デジカメWatch)
期間 : 2018年12月18日(火)〜 12月26日(水)
開館時間 : 11:00~19:00 (初日は13時から), 無休
場所 : みなとみらいギャラリーA・B・C
入場料 : 無料
出展作家 : ロレンツォ・メローニ、エミン・オーズマン、モイセス・サマン、ニューシャ・タヴァコリアン
主催:日本赤十字社、赤十字国際委員会(ICRC)、キヤノン株式会社
協力:神奈川県赤十字国際奉仕団、神奈川県青少年赤十字賛助奉仕団、マグナム・フォト
協賛:神奈川県日赤紺綬有功会
入場無料で、マグナムの写真家の作品が見られる。しかも週末は女子高生ボランティアの解説付き(嬉)。さらに、この写真展は撮影可能なのだ。写真撮ってSNSでどんどん拡散してねというスタンスだ。例に挙がっていたSNSのTwitterは日本の運営陣がアレなのでやめたし、Facebookは実名主義でかつログインしないと内容をまともに見られないアレなものだし。Instagramはやっていない。スクエア写真は撮らないのでアレだし。ということで、アサブロで拡散だ。
作品は、ピントが薄くてピント位置そこでいいの?という作品も一部あったが、私のセンスがアレなのかもしれない。
この4名の写真集を出して、収益の一部は日本赤十字社に寄付しますみたいなのがあってもいいのにな。もっと作品を見たいぞ。
明日までなので、是非に。
【追記】
「2019カレンダー:ICRC(国際赤十字委員会)駐日事務所開設10周年」というのをもらいました(嬉)。
【追記ここまで】
戴いたコメントのお返事は少しずつしてまいります。m(_ _)m
【写真上】ボイス・オブ・アフリカ(みなとみらいギャラリー):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/40秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 250)、AWB、画像設定:スタンダード、SILKYPIX Developer Studio 6でRAWから現像 ※なお、クリスマスツリーはこの写真展や赤十字とは関係ない。会場から外のツリーを眺めたところ。
【写真中】ボイス・オブ・アフリカ(みなとみらいギャラリー):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/40秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 140)、AWB、画像設定:スタンダード、SILKYPIX Developer Studio 6でRAWから現像
【写真下】Newsha Tavakolian(ニューシャ・タヴァコリアン)氏撮影の作品(於ナイジェリア)-ボイス・オブ・アフリカ(みなとみらいギャラリー):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F2.8開放、1/40秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 160)、AWB、画像設定:スタンダード、SILKYPIX Developer Studio 6でRAWから現像
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