写真弘社、モノクロフィルム「ARISTA EDU」にISO100/ISO200を追加(デジカメWatch)2018年04月19日 00時00分00秒

池袋・西武鉄道「幸運の赤い電車」9000系:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/250秒、、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

写真弘社、モノクロフィルム「ARISTA EDU」にISO100/ISO200を追加 135/120サイズを用意 長巻きやシートタイプの取り寄せも可能(デジカメWatch)なのだそうだ。

富士フイルムがモノクロ製品を終了するので、急にたくさんのモノクロフィルムが輸入されるようになっていますな。
富士フイルム黒白フィルムおよび黒白印画紙ともに全種類販売終了 ― 2018年04月06日参照。

写真学生などに向け、コストパフォーマンスで訴求するモノクロフィルム。ISO400の「ULTRA 400」が発売済み。バリエーションとして、ISO100の「ULTRA 100」、ISO200の「ULTRA 200」を追加する。

どちらも135の36枚撮りと120サイズを在庫として用意。135の価格はULTRA 100が688円、ULTRA 200が813円(ともに税別)。それぞれ120サイズも近い価格になる見込みだという。100フィートの長巻きや4×5、5×7、8×10のシートフィルムも取り寄せ可能だという。

感色性はすべてパンクロマチック。ULTRA 200のみ推奨現像液をT-MAXデベロッパーなどとするT粒子タイプだが、そのほかはD-76などを推奨するトラディショナルタイプ。チェコ製で、パトローネにDXコードはない。

チェコ製とのことなので、おそらくFOMAPANのOEMでしょうな。FOMAPANならデータシートも用意されているし、安定供給が期待できる。
http://www.foma.cz/en/catalogue-bw-film-324

DXコードがないので、ある世代のコンパクトカメラでは使いにくそうだ。うちのカメラだとコニカ現場監督28HGがDXなしだとISO50に設定されたと記憶する。以前、DXコードのシールが販売されていたが、検索しても見つからないなぁ。アルミホイルか何かでDXコードを作れば、コニカ現場監督28HGでも快適に使えそうだ。

「ARISTA EDU」のEDUはEducationのEDUなのかな。学生向けだからか。買うときに学生証とか要求されないだろうな(笑)。放送大学の学生になってやるぅ(違)。全然関係ないが、放送大学と言えば最近地上波の放送大学(関東地方のみ)の電波が弱くてブロックノイズが乗るときがある。放送大学の地上波(東京28ch)とFM放送(東京77.1MHz)は今年2018年の9月30日で停波して、BSのみになるらしい。うちのアンテナの向きがおかしくなっているのか、放送大学が減力放送しているのか原因が分からない。他の東京のテレビ局は東京スカイツリーに送信所を移しているが、放送大学だけ東京タワーから送信し続けているので、アンテナがずれると放送大学だけ映りが悪くなる可能性はある。ただ、他のスカイツリーから送信しているテレビ局の電波強度は変わっていないので、原因不明なのである。話が逸れすぎた(笑)。

ともかくISO200のフィルムは少ないので、これは朗報だと思う。ISO200のARISTA EDUは、T-MAXデベロッパーを使わないといけないのが難点だが、その分微粒子が期待できそう。

【参考】
FOMAPAN 100 Classic Technical data sheets
FOMAPAN 200 Creative Technical data sheets
FOMAPAN 400 Action Technical data sheets


写真は記事とは関係ない。
池袋・西武鉄道「幸運の赤い電車」9000系:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/250秒、、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

京浜急行の黄色い西武電車風「KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN」に呼応して、西武電車を京急電車風にしたもの。「おっ、ついに京急も西武に乗り入れたか」と一瞬思ってしまった(笑)。京急は新幹線と同じ1435mmの軌間だが、西武はJR在来線と同じ1067mmの軌間なので、乗り入れできないし、そもそもどうやって池袋まで持ってくるのかも問題ですな。

SONY ICF-R350の液晶画面が…、ICF-R354Mこんにちは2018年04月24日 00時00分00秒

SONY ICF-R350

荒野の故障ブログへようこそ!(泣)

今日の故障は、名刺サイズラジオSONY ICF-R350だ(泣)。先週、ふとみると、液晶画面にクラックが…(泣)。

ICF-R350は、2008年に買ったものと記憶する。出かけるときはカバンに放り込んでいつも持ち歩いていて、夜寝付けないときに聴きながら寝たりしていた。ICF-R350はOFFタイマーがあるので寝ながら聞くのに最適なのだ。
SONY ICF-R350(FM/AM・TVアナログ1-12ch)PLLシンセサーザーラジオ(現行品ICF-R351) ― 2008年12月04日
SONY ICF-R350のイヤホンを修理に出した、が… ― 2016年09月23日

それが、先週バイクに乗る時に使っているウエストバッグの底から液晶画面が割れた状態で発見された(泣)。おそらくその前にバイクに乗ったときに携帯電話か何かの角が当たって割れたんだと思う。行った先の駐車場でUターンするときにウエストバッグにハンドルがギューっと当たった記憶がある。そのときかも。

ただ、この割れた透明プラスチック部分は、液晶とは別の筐体部分らしく、液晶はちゃんと表示されていて、ほかの動作も問題ない。何か保護シールを貼っておけばよかったなぁ。今さらだが、保護シールを貼って使い続けようと思う。どこかでICF-R350のジャンク品があったら筐体を交換してみたい。

割れていて見てくれは悪いがICF-R350は問題なく使えるので、新しい名刺サイズラジオを買うつもりはなかった。

しかし、SONYのサイトをみるとこの数ヶ月でどんどんラジオが販売終了になっている。新製品も出てはいるが、無くなっていく機種の方が多い。

ICF-R350の後継品ICF-R354Mも販売終了在庫限りのようだった。ICF-R354Mの後継品そのものはないようで、FMがステレオのSRF-R356が新製品としてラインナップされている。

ただ、新しい機種ほど電池駆動時間が短くなっていて、しかも単4形1本だったものが2本になっていたりする。うーん。だったら、家族用に以前買ったICF-R354Mを在庫がなくなる前にもう1台買っておくか、と思った。以前、ICF-SW23やICF-SW22(JE)を買うかどうか迷っているうちに販売終了になって後継品がないままになってしまったのも背中を押した。ICF-SW23ってアナログ表示だけれどもカセットケースサイズで高感度でキャンプなどに最適だったんだよね。買っておけばよかった。

SONY ICF-R354MK

ICF-R354Mの単体はヨドバシカメラでは販売終了だったので、割高だが(だからまだ売れ残っている)、充電台付きの方を買った。ACアダプターはICF-SW7600GRに流用しようかと思う。
【追記:2018年4月26日】ICF-R354MK付属のACアダプタAC-ET603はICF-SW7600GRで使えなかった ― 2018年04月26日参照・【追記ここまで】

さて、ICF-R350は名刺サイズの小ささなのに、高感度で、夕方以降は関東地方南部で大阪朝日放送ラジオ1008KHzとか普通に聴けてしまう。鉄筋コンクリートの場合でも窓際に行けば朝日放送ラジオが聞こえる。東北放送ラジオ(1260KHz仙台)やSTVラジオ(1440KHz札幌)なども聞こえる。RCC中国放送(1350KHz広島)も聞こえる。

ラジコで遠方のラジオ局が雑音無しで聴けるこの時代にわざわざ中波の電波で聴く必要性がどこにあるかといわれれば、それはタイムラグのないリアルタイムで聴けるところにあると答える。

たとえば、横浜ベイスターズの試合中継は、東京のキー局が巨人の中継に重点を置いているので、なかなか放送されない(横浜の放送局であるはずのRFラジオ日本1422KHz(旧ラジオ関東)は読売系)。横浜スタジアムで行われている試合なのに関東地方では中継が放送されていないということが普通にある。ところが相手チームの地元局では横浜スタジアムから試合を中継しているのである。

だから、広島カープ対横浜ベイスターズの試合を横浜スタジアムで観戦しながら広島のRCCラジオを聴くのである。これがラジコだと何十秒から1分以上遅れているので、観戦しながら聴くのには向いていない。電波は光と同じ速度(約30万km/秒)で進むのでほとんどタイムラグがないのである。横浜から広島に送って広島からの電波を横浜で受信してもアナログなら事実上タイムラグがない。
ICF-SW7600GRで横浜の試合観戦しながら広島からの電波で聴く ― 2015年05月22日

ということで、ICF-R350とICF-R354Mの感度が同じぐらいなのかどうかなど聞き比べてみたいと思う。いままでうちにあったICF-R354Mは家族が使っているので比べられなかったのである。
【追記:2018年5月21日】SONY ICF-R354MとICF-R350の感度は同等だった ― 2018年05月21日

ICF-R354Mは、山ラジオICF-R100MT とICF-R350・ICF-R351系の統合後継品なので、「山エリアコール」機能も搭載している。また、親送信所の電波が届きにくい箇所にある「中継局」を簡単に選べる機能もある。さらに、メモリーボタンの「1」が必ずそのエリアのNHK第一になるようになっているらしい。基本機能はICF-R350と同じでさらにいろいろと進化しているようだ。

【追記】
なお、ICF-R350もICF-R351もICF-R1000MTもICF-R354MもFMは76~108MHzの受信範囲なので、FM補完放送(AM放送局が90~95MHzの範囲で送信している新サービス)は受信可能。欧米ではもともと108MHzまでがFM放送の範囲であるため、これらのラジオは海外で使うことを考慮して76~108MHzになっていた。

ICF-R354MK付属のACアダプタAC-ET603はICF-SW7600GRで使えなかった2018年04月26日 00時00分00秒

ICF-R354MK付属のACアダプタAC-ET603

SONY ICF-R350の液晶画面が…、ICF-R354Mこんにちは ― 2018年04月24日のつづき。ICF-R354Mが販売終了なので慌てて購入しようとしたが、ラジオ単体のものは手に入らず(探せばあるんだろうがヨドバシのポイントを使いたかった)、仕方なく充電台とセットになったICF-R354MKの方を買ったのは書いた。

それで、使わない充電台のACアダプタがDC6Vなので、おなじくDC6VのICF-SW7600GRに流用できるのではないかと考えていた。私のICF-SW7600GRは北米版なのでACアダプタは付いていなかったのである。
SONY ICF-SW7600GR北米仕様ゲット ― 2012年09月14日

ICF-R354MKに付属していたACアダプタの型番はAC-ET603で、

INPUT:AC 100V~
50/60Hz 4W

OUTPUT:DC 6V 300mA

とある。

コンセントにAC-ET603を挿して、DC側のジャックをICF-SW7600GRのジャックに差し込んだ。どちらも中央が+極の仕様だ。

あらら、NHKラジオ第一(594KHz)の声が震えている。NHK第二にしてみたが同様に声が震えている。DCジャックを抜いたら、内蔵のエネループに切り替わりちゃんと音は普通に聞こえる。もう一度AC-ET603を繋ぐ。やはり声が震えている。駄目だな。ICF-SW7600GRも販売終了になっていて壊れたら困るのでこれ以上は試さなかった。

テスターでAC-ET603の出力電圧を測ってみた。デジタルテスターではDC 10.05Vとでた。アナログテスターでは9.6Vぐらいを挿している。デジタルとアナログとでなんか誤差が大きいな。アナログテスターでは特に針が震えたりはしていないようにみえる。定格ではDC 6Vとあるのだが10V前後あるのは、無負荷なので電圧が高いのかもしれない。

何が原因なのか分からないが、AC-ET603はICF-SW7600GRには流用できないようだ。300mAとあるので、AC-ET603では出力が足りないのかもしれない。

ICF-SW7600GRの国内版に付属しているACアダプタの型番はAC-E601で、ヨドバシカメラだと税込5940円もする。
ソニー SONY AC-E601 [ラジオ用 ACアダプター 147612215](ヨドバシドットコム)

AC-E601がなぜこんなに高いのかというと、AC-E601は100~240V対応なのだ。海外でもトランス無しでコンセント用のアダプタのみで使えるように100~240V対応になっているのだろう。だからACアダプタAC-E601等が付属していない北米版ICF-SW7600GRは安かったのだろう。

ということで、ICF-SW7600GRはこれまでどおり単3形エネループ4本で使うことにする。エネループ運用で困るのは、電池が減ったときに警告マークが出ないで、いきなり終了してしまうことぐらいだ。いきなり終了したときに電池マークが点く。これはアルカリ電池で使うことを予定している機器でニッケル水素電池を使うとよくあることなので、常に横に予備の単3形エネループ4本を置いてある。なお、電池警告マークはエネループでは役に立たないが、電池が切れる直前は音が少し小さくなって、ボリュームを上げても満充電の時と比べてあまり音が大きくならない。これがICF-SW7600GRをエネループで使っていて電池が空になりそうな予兆である。

【追記】
なお、ICF-SW7600GRの取扱説明書には「ACパワーアダプター(日本国内モデル、ワールドモデルはAC-E601(付属)、他地域はAC-E60HG(別売り))をDC IN 6V端子につなぎます。」(日本語版10ページ)とあるので、AC-E60HGもICF-SW7600GR用ACアダプタのようだ。でもAC-E60HGって国内では売ってないっぽいなぁ。【追記ここまで】

Google
WWW を検索 haniwa.asablo.jp を検索
asahi-net.or.jp/~sp5j-hys/ を検索