カメラを守るカメラジャケット「マモル ネオ」の構造が分からん ― 2018年04月10日 00時00分00秒
カメラを守るカメラジャケット「マモル ネオ」(デジカメWatch)が新発売なのだそうだ。
AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED + D300Sを普通のカバンにいれるときとか、外部ファインダーの付いたCONTAX G1 + Biogon T* 21mm F2.8を持ち運ぶときとかに便利そうだなぁと思った。
ところが、製品写真が同じ方向からのものしかなく、底の方がどうなっているのか分からない(上部カバーと底ケースタイプなのか袋状なのかとか)。
従来品より厚みを3mmアップ、厚手の生地で機材を守るカメラジャケット「カメラプロテクター MAMORU NEO」発売(ケンコー・トキナー)やカメラプロテクター MAMORU NEO(ケンコー・トキナー)みても全体の構造が分からない。妙に細部の説明はあるが。寸法(幅×高さ×奥行)の表記だってどこからどこまでがその長さなのか分からない。従来品より厚みを3mmアップ、厚手の生地で機材を守るカメラジャケット「カメラプロテクター MAMORU NEO」発売(ケンコー・トキナー)の製品写真なんて300px × 300pxの画像を800px × 387px で表示して横に引き延ばされてるし。もしかしてア○なのか。トキナーには苦い思い出がある。Tokina AT-X 124 PRO DX II 12-24mm F4 返品して返金ですっきり! ― 2012年07月09日参照。
実店舗に行ったら触れる状態で展示されているんだろうか。今度ヨドバシにフィルムの現像依頼に行ったときにマモル ネオ見てみるけど、ケンコー・トキナーってなんだかなぁ。
写真は記事とは関係ない。
地蔵堂(南足柄市):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.0、1/125秒、、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF
足柄街道(旧道)にある比較的大きな地蔵堂。「○○寺地蔵堂」とか「○○地蔵堂」ではなく「地蔵堂」。バス亭名も「地蔵堂」となっている。「夕日の滝」への分かれ道にあたり、うどん屋さんなど数件のお店がある。
ど逆光だったのだが、反射ベストを着ていたので液晶モニターが全く見えず帰宅して撮った写真を見たらこんな写真に(泣)。まあ後光が差しているということで。やっぱり覗き込むファインダー見て撮影するのがよいなぁ。
コメント
_ ノーネームしたん ― 2018年04月11日 18時43分10秒
_ Haniwa ― 2018年04月13日 08時52分26秒
現物カメラ持っているときにヨドバシに寄って試してみます。
サンプルが出ていなくても、梱包によっては店員さんが出してくれることがありますので。
>目指せスタパ齋藤!。
いつもうらやましいなと思っています。どこまで経費で認められるんでしょうね。
>>地蔵堂
>ドリフの神様コントに出てくるような…、逆光もありがたい感じですよ。
ありがとうございます。
古くはてなもんや三度笠にもありましたね。
ttps://www.youtube.com/watch?v=vi9AdfCN6IQ
このすぐ近くに金太郎の生家跡とされる場所があります。ただし、金太郎の生地とされる場所は複数あります(静岡県側にもあります)。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。
通販ではわかりにくいですからね、
という事でHaniwa氏が買ってレビューしないと、
目指せスタパ齋藤!。
>地蔵堂
ドリフの神様コントに出てくるような…、逆光もありがたい感じですよ。