RAMマウント用テザーをバイク用ナビRM-XR550XLのセーフティネットにする2018年03月22日 00時00分00秒

RAMマウント テザー (X-グリップホルダーUN7用)

昨日のマイクロソフトを騙るフィッシングメールの情報が巷にあまりなかったので、当ブログのアクセスが4000ほどになって驚いた。「Microsoftアカウントの不審なサインイン」というフィッシングメール ― 2018年03月21日 18時11分02秒参照。

2018年3月21日のアサブロ アクセスランキング

このブログは、以前は1日に1500アクセスぐらいあったのだが、このところ新しいカメラの話もないので200~300アクセス/日になっていた。今回お蔭様でアサブロアクセスランキング1位になってしまいました。アサブロ アクセスランキング参照。今日になって13:30の時点で既に5000アクセス近い状況だ。これもGoogleのお蔭だろう。記事をアップして1時間後には検索1ページ目に当ブログ記事が挙がっていた(しかし段々と下がってきていてこのままだと2ページ目になってしまいそう)。というかセキュリティ関係各所、はやく「Microsoftアカウントの不審なサインイン」に関するフィッシング情報を載せるべきだ。被害が拡大するぞ。

さて、今日はバイクナビの話題だ。なんかアクセスが激減しそうな気がするネタだが、書きたいから書く(笑)。

バイク用のナビ、RWCのX-RIDE RM-XR550XLは、防水のまま給電できて、TFT半透過型液晶(IPS)を使っているので昼間の直射日光下でも視認性がよいので購入した。ただ、この機種はナビと充電マウントの接続用の爪に初期型は不良があって走行中に脱落したという苦情があった。私の買ったものは改良されたものなので、これまで1年半使っていて一度も外れたことがない。外れそうになったこともない。装着上の注意点はR.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその1 ― 2016年10月03日に書いた。

ただ、一度も外れたことがないといっても、何かの拍子にナビ本体と充電マウントが外れた際にフェイルセーフがない。ストラップホールがあれば、そこに携帯ストラップをつけてミラーにでも掛けておけばそれで済む話だ。ところが、このRM-XR550XLにはストラップホールもない。アホな設計だと思う。後からストラップホールを付けようとすると金型を変えないといけないから非常にコストが掛かってしまう。

それで、なんらかのフェイルセーフをしようと思いつつ1年半も使っていた。今回某バイク用品通販会社からもうすぐポイントが消滅するぞメールがきていたので、RAMマウント用の「テザー」というゴムの押さえストラップのようなものをポイントを使って買ってみた。サイズが分からないので、一番小さい「テザー (X-グリップホルダーUN7用)」というものを買った。というか、そのバイク用品通販会社には「テザー (X-グリップホルダーUN7用)」しかなかった。
テザー (X-グリップホルダーUN7用)(PDA工房)(今回買ったのはPDA工房でではない)

届いたら、ナビ本体よりもテザーがかなり小さい(写真一番上参照)。これ、嵌るのか?と思いつつかなり強く引っ張って無理矢理付けてみた。よそ様のインプレを見ると、元々の用途用のスマホでもきついらしいのでこんなものだろう。テザーの材質は「高強度エラストマー」とある。

RWC X-RIDE RM-XR550XL + RAMマウント2"x1.7"ベース(AMPSホールパターン) + RAMマウントテザー (X-グリップホルダーUN7用)

【追記】↑写真の電線を押さえているタイラップは、RAMマウントのアームを脱着するときにアームが電線を挟んでしまわないように自分で付けたものだ。このタイラップは以前は上下逆に付けていたのでブレーキホースと干渉してブレーキホースに傷が入ってホースを交換するはめになった。KTC トルクレンチ デジラチェGEK060-R3 ― 2018年02月20日参照。このテザーを付けると電線が押さえられてRAMマウントアームに挟まれる危険性が無くなるので、この写真を撮った後にタイラップは外した。最初からこのテザーを使ってればよかったな。テザーのサイズの情報がなかったのでなかなか買えなかったのだ。テザー (X-グリップホルダーUN7用)は、装着前の縮んだ状態で外径が110mm×60mmぐらいで、装着したRM-XR550XLのサイズは (W)151mm×(H)101mm×(D)28mmだ。【追記ここまで】

テザーを付けたらいい感じだ。画面もボタン類も邪魔にならない。唯一下側のUSB端子やイヤホン端子やmicroSD挿入口のある部分のゴム蓋にテザーが掛かってしまうが、バイクで走行中はこのゴム蓋は閉まっているべき部分なので、容易に開かないのは好都合だ。ゴム蓋はテザーをずらして開けることは可能なのでmicroSDの取り出しに問題はない。

RWC X-RIDE RM-XR550XL + RAMマウント2"x1.7"ベース(AMPSホールパターン) + RAMマウントテザー (X-グリップホルダーUN7用)

これで脱落対策はほぼ十分だろう。さらにRAMマウントのボールジョイント付きベースに細引きでも付けてミラーに掛けておけば、RAMマウントのアームがもし外れてもナビが落下することはないだろう。繰り返し書くが、ナビにストラップホールさえあればこんなに工夫する必要はないし、こんなにRM-XR550XLが脱落問題で酷評されることもなかったはずだ。もったいない。フェイルセーフの発想を忘れないで欲しい。次の金型にはストラップホールを忘れずに。

【関連】
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその1 ― 2016年10月03日
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその2 ― 2017年03月14日
R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその3 ― 2017年03月15日
RWCのX-RIDEナビが進化中 ― 2017年10月20日

【関連追記:2018年9月14日】
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その1) ― 2018年09月14日

【関連追記:2018年9月15日】
バイク用ナビRM-XR550XLにradikoをインストールした(その2) ― 2018年09月15日

【関連追記:2018年10月17日】
Bluetoothテザリング接続(バイク用ナビRM-XR550XLとMR04LN) ― 2018年10月17日

「【楽天市場】注文内容ご確認(自動配信メール)」のフィッシングメール2018年03月22日 17時46分32秒

「Microsoftアカウントの不審なサインイン」というフィッシングメール ― 2018年03月21日で少し触れたが、フィッシングメールがブルガリアからのアクセスで楽天市場のメールサーバーを経由しているっぽい。【追記:19:07】2通目は発信元がインドだった。これは大元の発信元ではなく踏み台になっているPCのIPアドレスなのだろう。ブルガリアのが塞がれて次のを探したのかもしれない。【追記ここまで】そして、microsoftからのメールのはずなのにrakuten.co.jpから発信されているっぽいのでフィッシングだと分かると書いた。

そうしたら、こんどは同じ楽天のサーバーから楽天市場を騙るフィッシングメールが来た。X-FROM-DOMAINがrakuten.co.jpになっているが、これは詐称しているようだ。ブルガリアからアメリカのサーバーを経由して来ている。

このメールがなぜフィッシングメールだと判断したかというと、「お問い合わせフォームから連絡」のリンク先をはじめ、全てのリンク先がhttp://gl.thebridgetoecuador.com/(←アクセスしないでください、マルウェアをインストールするよう誘導されます)になっているからだ。さすがにこれはおかしいだろ。フォームがhttps://になっていないのも注意ポイントだ。https://になっていないサイトで個人情報を入力しないようにするだけでもかなりのフィッシング被害を防げるはずだ。

しかし、microsoft.comからのメールなのにrakuten.co.jpからきたようになっているメールに比べて、これはrakuten.co.jpからきたrakuten.co.jpのメールになっている(ただし実際の経路にrakuten.co.jpは含まれていない)。

このメールのリンク先にアクセスしたり、フォームに入力してはいけない。「注文していないのに…」と連絡してはいけない。【追記:2018年3月23日20:19】フィッシング対策協議会からの連絡によれば、マルウェアをインストールするよう誘導されるとのことなので、決してアクセスしないでください。【追記ここまで】

【追記:18:36】なお、フィッシングメール中で騙られた実在の店舗はクリックせずに捨てるように告知している。【楽天市場】インフォメーション > 【重要なお知らせ】弊社の偽サイトにご注意ください。:クレールオンラインショップ参照。でも、テキストじゃなくてなんで画像で告知するんだろう。【追記ここまで】

だんだん巧妙になってきていますな。楽天の対応が問われているような気がする(フィッシング対策協議会の情報に楽天関係がここ数年載っていないので)。楽天はフィッシング対策協議会からの問いあわせに対して答えているのだろうか?

【追記:2018年3月23日20:19】
フィッシング対策協議会の緊急情報が出ました。
楽天をかたるフィッシング (2018/03/23)(フィッシング対策協議会)
ちゃんと対応してくれました。ブログに書いておいてよかった(笑)。

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