D300Sの内蔵フラッシュとAWBがD300よりも進化していた2018年03月06日 00時00分00秒

小湊鐵道月崎駅:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、24mm(35mm版36mm相当)、F8、1/250秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:風景、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準、Capture NX-D Ver.1.4.6でRAWから現像

いまどきD300とかD300Sの話題ですまん。去年の秋に総ショット数36万枚でD300が壊れてD300Sを買ったのだが、屋外でD300S使って集合写真を撮る機会があった。

それで、D300のときは、屋外で日中シンクロで内蔵フラッシュを使うと黄色っぽい感じになっていた。集合写真の時はフラッシュ無しとフラッシュありの2通りを必ず撮ることにしているので、同じ構図でほぼ同時刻なのに、フラッシュありだけアンバーに色が転んでいたのだ(AWB)。フラッシュありの方を採用するときは自分で色を直していた。

ところが今回D300Sで同じように日中シンクロして撮ると、前後のフラッシュ無しと色調が同じなのだ(AWB)。おお、進化してるやん。というか、フラッシュ焚いたら黄色くなる方がおかしかったわけで、よくこんなのでみんな使ってたな。

ということで、D300Sは内蔵フラッシュ自体もD300よりも進化している。ガイドナンバーは同じだが、D300は18mmの画角をカバーしていたのに対して、D300Sは16mmの画角をカバーしているのだ。

D300Sの方だと、日中屋外の集合写真は内蔵フラッシュありのみでもよいぐらいだ。これは楽できますな。

屋内で人数の多い集合写真の時は、SB-28というフィルム時代のスピードライトを外光オートで使っている。カメラの側はISOもシャッタースピードも絞りも全てマニュアル固定にして、それにSB-28の外光オートの設定を合わせれば十分に撮れる。この場合はD300のときから色が転んだりしないので、D300は内蔵フラッシュの時にフラッシュの青っぽい光に惑わされてたんだろうな。

それで、集合写真はJPEGデータをDVDに焼いてヨドバシカメラでプリント依頼をした。店頭のプリンターを使わないのは、店頭機だと勝手にシャープネス掛けられてコントラストも上がってガチガチの写真にされてしまうからだ。窓口経由で依頼するときに、「顔がきれいに出るように」と「シャープネス掛けないで欲しい」「コントラストも上げないで欲しい」と申し添えて自宅プリンタでプリントした見本も付けて依頼するようにしている。その場合、インクジェットなので色は参考にしなくてよいと言っている。

今回困ったのは、集合写真の時に病欠した人がいたことだ。幸いにも以前自分が撮った写真の中に正面向いてよい表情で収まっているものがあったので、それをPhotoshop Elementsで合成して丸の中に入れた。学校の卒業写真でそういう欠席者の扱いは見たことあったけど、自分で合成するのは初めてだな。

それで、ヨドバシに寄ったついでにカメラ売場でD500を触ってきた。うーん、これ触ったら駄目だな。欲しくなってしまう(笑)。ファインダーもよくなっているし、なによりも10コマ/秒の切れ味がよい。カッカッカッカッカッカッカッカッカッカッという感じ。D300やD300Sよりもシャッターのショックも少ない感じがした。

D750やD810が横にあったので連写したが、D300やD300Sよりももっさりしていてやや不満。特にD850は切れ味よいシャッターレリーズだが、ACアダプタ付けた状態では7コマ/秒しか出ないので、D300やD300SにMB-D10 + EN-EL4aの8コマ/秒の方が切れ味よい感触がする。まあ、D850はあれだけの高画素・高画質で7コマ/秒撮れれば十分よいとは思うが。

こういう連写の感触は単写のときも同じで、連写でもっさり感のある機種は単写でもブラックアウトがやや長い傾向がある。連写を使わなくても関係があるのだ。

D500はD5とほぼ同じようなシャッターレリーズ感覚でシャキシャキ切れる感じだった。D5は買えないがD500は…。いや、いかん。DXは嫌なんだった。わ、忘れよう。

D500やD850は少しずつファインダー倍率などが改善してきてよい傾向だが、遅すぎるよなぁ。DSLRが出始めの頃さんざんみんなでファインダーよくしろと言い続けたのに、ミラーレスが主流になりそうな頃にOVFのファインダー改善してくるってなんなんだよ。改善って言ったって、F3やF4のファインダーを超えているわけではないからね。

【関連】
ニコン新宿SC行ってきた(その2) ― 2017年09月27日
結局D300Sを手に入れた ― 2017年10月03日


写真は記事とは関係ない。小湊鐵道月崎駅:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、24mm(35mm版36mm相当)、F8、1/250秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:風景、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準、Capture NX-D Ver.1.4.6でRAWから現像

本当はもう少し前に出て駅の屋根を入れずに撮りたかった。ホームの真ん中で三脚を立てて場所を取っている人がいたので思うように撮れなかった。次の列車が来るまで1時間以上あるのに、ずっと場所を取っているのはどうかと思う。それもど真ん中で。こういうときにトラブルになっても大丈夫なようにプロテクター入りのライディングウェアにモトクロスブーツを履いている(違)。

ちなみに、「小湊鉄道月崎駅本屋及びプラットホーム」は登録有形文化財(建造物)になっているようだ。小湊鉄道月崎駅本屋及びプラットホーム(文化遺産オンライン:文化庁)参照。

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