月崎トンネル(千葉県市原市)2018年02月07日 00時00分00秒

写真上:月崎トンネル::Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm、F3.5開放、1/30秒、手持ち撮影、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 1800)、Capture NX-D 1.4.6で現像、WB:晴天、ピクチャーコントロール:最新のピクチャーコントロール 風景、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

またまた東京湾アクアラインを通ってバイクで千葉県に行ってきた。前回、濃溝の滝・亀岩の洞窟に行ったときに、月崎トンネルを探したのだが、バイク用ナビRWC RM-XR550XLやYahoo!カーナビで検索しても出ず、Googleマップだと場所は出るのだが、ちゃんと案内してくれないので、月崎トンネルにたどり着けなかった。濃溝の滝・亀岩の洞窟 ― 2018年01月27日参照。

Googleマップでは月崎トンネルという場所は検索できるし、ルート案内もしてくれるのだが、県道からいきなり月崎トンネルにワープする案内をしてしまう。林道月崎1号線を案内してくれないのだ。バイク用ナビRWC RM-XR550XLでも、地図上で月崎トンネルの位置を指定してそこへ行く設定をしても、最後は県道からワープになってしまう。両者ともちゃんと林道月崎1号線が道として描写されているのにそこを通らないのだ。

それで雪が融けた頃合いを見計らってまた千葉に行ってきた。こんどは道を間違えないぞ。

東京湾アクアラインはETCの割引額がものすごく大きいので、ありがたい。二輪の場合通常料金2,470円のところ、 ETC車割引料金640円だ。 CRF250Lで東京湾アクアライン ― 2016年01月12日参照。高速料金が安いので、せっかく来たからには元を取ろうと長時間粘ったりしないですむ。気温が上がってから出発して寒くなったり渋滞にはまるよりもはるか前に帰路に就く。9時や10時に出発して15時までには帰宅するという感じで利用している。
【追記】まだ明るいうちに帰宅して洗車する。この時期は道路に融雪剤・凍結防止剤が撒かれていてそのままにしておくとバイクが錆びる。いつもはほとんど洗車しないのに、この時期だけは帰って来たら洗車。防錆剤入りとかいうバイク用洗剤を使っている。【追記ここまで】

写真下:月崎トンネル::Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm、F3.5開放、1/30秒、手持ち撮影、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 800)、Capture NX-D 1.4.6で現像、AWB、ピクチャーコントロール:最新のピクチャーコントロール 風景、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

それで、これらの写真が月崎トンネルだ。短いトンネルが2つ続いていて途中が切り通しのようになっている。というか途中の天井がなくなっている感じ。

林道月崎1号線は行き止まりの林道で、最後の広場の先は北の市民の森の方へ行く登山道(柵や階段が整備されている)と、西の堰堤の方にゆく獣道のようなもの(こっちは薮に隠れていて分かりにくい)になっている。車で行けるところの最後は十分に転回できる広場になっている。行き止まりなのにどうしてこんなに頑張ってトンネルを掘ったのかは分からない。国土地理院の地図を見ると西の方へ上っていく堰堤(砂防ダム?)の先には、水田マークがあるので、そのわずかな田んぼへ通うための道だったのかもしれない。林道月崎1号線は小川沿いの道なのだが、その小川沿いにも水田の跡がある。

路面は基本的に舗装済みで、泥が乗っていたりするが、オンロードバイクでも問題ない。一部雪が融け残っていたが、タイヤの通るところは融けて舗装が出ていた。

このあたり探索するといろいろ面白いところがあるようなので、ちょくちょく通ってみたい気になってきた。なお、小湊鐵道の月崎駅から徒歩でも行けないことはない距離なので、乗り鉄の方は小湊鐵道でどうぞ。ただし、1時間に1本、時間帯によっては2時間に1本ぐらいしかないので、ダイヤをよく調べてからの方がよい。

写真の話とは違うのだが、バイクのフロントブレーキホースとナビの背中が干渉しがちで、気づいたらブレーキホースに少し傷が入っていた。最重要保安部品なので近々交換するしかないなぁ。面倒だ。純正ブレーキホースは値段を調べたら4千円ぐらいだった。ワッシャとかブレーキフルードを合わせても6~7千円ぐらいか。湿度低いうちにやってしまおう。なお、ブレーキホースの構造は以下が詳しい。Honda | バイク | ベンリィちゃんと学ぶバイクメンテ | ブレーキ液/クラッチ液(詳細)参照。


写真上:月崎トンネル::Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm、F3.5開放、1/30秒、手持ち撮影、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 1800)、Capture NX-D 1.4.6で現像、WB:晴天、ピクチャーコントロール:最新のピクチャーコントロール 風景、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

写真下:月崎トンネル::Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm、F3.5開放、1/30秒、手持ち撮影、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 800)、Capture NX-D 1.4.6で現像、AWB、ピクチャーコントロール:最新のピクチャーコントロール 風景、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

ホワイトバランスが違うので色味が違っているのだが、上の写真は晴天設定の方がその場の雰囲気に近く、下の写真はオートの方がその場の雰囲気に近いので、違ったままにした。2枚並べるとちょっと気になるが、キニシナイ!

iPhone7で撮った写真はニコンのViewNX-iとCapture NX-Dで表示できない(追記あり)2018年02月13日 00時00分00秒

月崎トンネル:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm、F3.5開放、1/30秒、手持ち撮影、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 400)、Capture NX-D 1.4.6で現像、AWB、ピクチャーコントロール:最新のピクチャーコントロール 風景、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

Twitterでもつぶやいておいたのだが、iPhone7で撮った写真をニコンのViewNX-i ver 1.2.10 64bitとCapture NX-D ver 1.4.6で表示しようとすると、一瞬画像が表示された後は真っ黒にしか表示されない。サムネイルも同様。Windows7 Professional SP1 64bit。【追記:22:50】ViewNX-i ver 1.2.11 64bit がリリースされていたのでインストールしたが、やはりiPhone7で撮った画像は一瞬表示された後に真っ黒になる。なお、Capture NX-D はバージョン1.4.6のままでアップデートはない。【追記ここまで】

これをViewNX 2 ver 2.10.3やWindowsフォトビューアーやGIMP2.8.22などで開くと普通に表示される。ただ、GIMP2.8の場合は、

画像 'xxxxxxxxxx.jpg' には次のカラープロファイルが埋め込まれています。

Display P3

この画像のプロファイルを RGB 作業用スペース(sRGB built-in)に変換しますか?

というダイアローグが出る。それで、iPhone7で撮影した画像にはDisplay P3というカラープロファイルが埋め込まれていることが分かった。GIMP偉いぞ。

GIMP2.8.22でiPhone7で撮影したDisplay P3というカラープロファイルを持つ画像を開いたときに出るメッセージ

このDisplay P3というカラープロファイルはApple独自のもので最近採用されたもののようだ。対応していないカラープロファイルをしれっと変換して表示する多くのソフトもよくないが、対応していないともなんともメッセージを出さずに真っ黒画像に表示してしまうViewNX-iとCapture NX-Dはかなり駄目駄目じゃないか。表示しないんならせめてGIMPのようになにかメッセージを出すべきだ。

なお、GIMP2.8で変換して保存した後はViewNX-iとCapture NX-Dでも画像は表示されるようになる。ほかの画像処理ソフトでもカラープロファイルをsRGBとかAdobe RGBのようなViewNX-iとCapture NX-Dが対応しているカラープロファイルに変換して保存すれば、ViewNX-iとCapture NX-Dでも画像は真っ黒にならずに表示される。

別にアップルの独自路線に付き合う必要はないと思うが、ViewNX-iとCapture NX-DでもGIMP2.8のようにメッセージを出して変換して表示して欲しいな。ちなみにViewNX 2からViewNX-iに乗り換えたのは、一つのフォルダに何千枚もの画像があると、ViewNX 2では表示に時間が掛かるようになったから。それ以外は別にViewNX 2で不満はないのだが。

【追記】この記事を書くにあたって、最新版であることをViewNX-iとCapture NX-Dそれぞれの「ソフトウェアのアップデート」で確認したが、アップデートは表示されなかったのでこの記事を書いたが、いまさっき「窓の杜」で「ViewNX-i」v1.2.11 (18/02/09)と「ViewNX-i & Capture NX-D」v1.18.010 (18/02/09)がリリースされていることを知った。アップデート情報 パッケージ・ドライバー関連 2月13日(窓の杜)参照。Nikon Message Centerってアップデートちゃんと知らせてくれない駄目ソフトなのか?今晩最新版にしてiPhone7の画像がどう表示されるかみてみる。【追記ここまで】【追記:22:50】冒頭に記したとおり、ViewNX-i v1.2.11でもiPhone7で撮った画像は表示されないのは同じだった。【追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
月崎トンネル:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm、F3.5開放、1/30秒、手持ち撮影、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 400)、Capture NX-D 1.4.6で現像、AWB、ピクチャーコントロール:最新のピクチャーコントロール 風景、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

月崎トンネルを通り過ぎて振り返ったところ。林道の行き止まり側から撮った月崎トンネルのポータル。

D300やD300Sの画像ってそれ以前やそれ以後の機種の画像に比べてあんまり人気のない写りだったりするのだが、Capture NX-Dで最新のピクチャーコントロールを使うと簡単にぱりっとした感じにできるのね。ピクチャーコントロールのポートレートもD300やD300Sのものよりも最新のピクチャーコントロールの方がやや彩度が高くコントラストも高い。状況に応じて使い分けできるとよいですな。ただ、スポーツ撮影の時はRAW(またはRAW + Jpeg)での撮影はちょっとやりたくないなぁ。ファイル量が膨大になって後で困る。RAWとJPEG同時撮影してからあとで必要なRAWだけ残すという手もあるが、取捨選択も面倒くさい。RAW撮影はこういうたまにしか撮らないといった時に限る。

【関連追記:2018年2月15日】
AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDの広角端像面湾曲 ― 2018年02月15日

AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDの広角端像面湾曲2018年02月15日 00時00分00秒

Nikon VIEWNX-i Ver 1.2.11 64bitでフォーカスポイントを表示させたスクリーンショット 月崎トンネル:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm、F3.5開放、1/30秒、手持ち撮影、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 400)、Capture NX-D 1.4.6で現像、AWB、ピクチャーコントロール:最新のピクチャーコントロール 風景、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

前回のiPhone7で撮った写真はニコンのViewNX-iとCapture NX-Dで表示できない(追記あり) ― 2018年02月13日の作例でお気づきの方も多いと思うが、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDは、広角端の10mm(35mm版15mm相当)で像面湾曲がある。サラダボウルをカメラの前に出したような感じの像面湾曲だ。中央が一番遠くでピントが合い、端っこに行くに従って合焦面が近づいてくる感じ。

前回の作例はオートフォーカスで51点を利用した、オートエリアAFモードで撮っている。ViewNX-i Ver 1.2.11 64bitでフォーカスポイントを表示させるとこのようになる。トンネルポータル面でピントが合っている状態。そしてプログラムAE(Pモード)にしていたにも関わらずF3.5の開放。

そのため写真左上の方の木がトンネルポータルよりも後ろにあり、かつ像面はそのあたりではかなり手前に倒れているので、ピントが外れて流れたように写っている。

この場合、もう少し絞って、かつピント位置をもう少し奥側に動かす必要があった。そうすれば左上の部分もなんとかピントが来るか像の流れが目立たないぐらいに留めて、かつ右側手前もピントが来るようにできたはずだ。

こういうときに高感度に強い新しいカメラの方が有利だ。この写真の場合、1/30秒 F3.5開放でISO400というやや薄暗い状況なので、絞るともっと高感度にするか三脚立ててスローシャッターを切るかする必要がある。バイクで行くときに三脚持って行くのは面倒なので、手持ちで撮るとすれば高感度にするしかない。

というわけで、もう少しAF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDを使いこなさないといけないですなぁ。

今回のこの記事を書くにあたって、写真家・大高隆氏のツイートが大変参考になった。
https://twitter.com/dannna_o/status/963060921496055811
https://twitter.com/dannna_o/status/963267930749218816


Nikon ViewNX-i Ver 1.2.11 64bitでフォーカスポイントを表示させたスクリーンショット月崎トンネル:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm、F3.5開放、1/30秒、手持ち撮影、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 400)、Capture NX-D 1.4.6で現像、AWB、ピクチャーコントロール:最新のピクチャーコントロール 風景、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

小湊鐵道飯給(いたぶ)駅の「世界一大きなトイレ」2018年02月18日 00時00分00秒

【写真上】「世界一大きなトイレ」入口から:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm、F5.6、1/400秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 400)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

濃溝の滝・亀岩の洞窟 ― 2018年01月27日月崎トンネル(千葉県市原市) ― 2018年02月07日で房総半島方面には狭い範囲にいろいろ面白いものがあることに気づいて、こんどは小湊(こみなと)鐵道月崎駅の隣の飯給(飯給)駅のトイレを見に行ってきた。

この飯給(いたぶ)駅のトイレは、"Toilet in Nature"という名称で約200㎡もあるという(建築家・藤本壮介氏の作品)。これは見に行かなければ。ところが問題があって、このトイレは女性用なのだ。入口から撮るだけなら男性も許されようが、内部に入って撮るには女性である必要がある。そこで女装を…ではなく、女性を連れて行って撮ってもらうということになった。上の2枚は家人(一応女性)撮影。

【写真下】「世界一大きなトイレ」トイレ奥から:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm、F8、1/320秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

この黒い囲いの中全体がトイレになっていて囲いのドアに内側から鍵が掛かる。その中にある個室はガラス張りで、内側には病院のベッドの回りのようなカーテンがある(そうだ)。下の写真、カーテン開けて撮って欲しかったなぁ(撮ってもらっているので文句は言えない…)。

いやー、JR久留里線や小湊鐵道沿線は調べると色々面白いものがありますよ!あのチバニアンもこの地域だ。市原のパワースポット(地球磁場逆転地層)のご案内(小湊鐵道)参照。


【写真上】「世界一大きなトイレ」入口から:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm、F5.6、1/400秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 400)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

【写真下】「世界一大きなトイレ」トイレ奥から:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm、F8、1/320秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

小湊鐵道キハ211(飯給駅)2018年02月19日 00時00分00秒

小湊鐵道キハ211(飯給駅):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm版15mm相当)、F8、1/400秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

小湊鐵道飯給(いたぶ)駅で「世界一大きなトイレ」を見ていたら(小湊鐵道飯給(いたぶ)駅の「世界一大きなトイレ」 ― 2018年02月18日参照)、もう少しで列車が来るようだったので、駅で待ってみた。

そうしたら、養老渓谷発五井行きの1両のキハ211がやってきた。ワンマンじゃなくてちゃんと運転士さんと車掌さんが乗務している。車両も昔ながらの国鉄気動車色に準じている。サイドボードもホーロー引きの行き先表示だ。いいなぁ。

こんどは乗車しに行こうと思う。撮影させてもらうだけでは小湊鐵道にお金が落ちないからね。このあたりは駅前に無料の駐車スペースがあるから、車やバイクで行って駐車させてもらって小湊鐵道に乗るという選択肢もありだな。


小湊鐵道キハ211(飯給駅):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm版15mm相当)、F8、1/400秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

KTC トルクレンチ デジラチェGEK060-R32018年02月20日 00時00分00秒

KTC トルクレンチ デジラチェGEK060-R3

この間月崎トンネルに行ったときの記事のコメントに、バイクのフロントブレーキホースがナビの背面に付けたタイラップと干渉して傷になったから予防的にブレーキホースを交換すると書いた。月崎トンネル(千葉県市原市) ― 2018年02月07日のコメント参照。

それで、ネットで純正のブレーキホースやらワッシャやらブレーキフルードを購入して、先週末には無事交換した。パーツ番号と購入価格を書いておく。バイクはHonda CRF250L(JBK-MD38)の2014年型。2012~2016年までは同じ型番のバイクである。なお、バンジョーボルトは使い回しでよいとされている。

バイク:Honda CRF250L(JBK-MD38)
45125-KZZ-901 ホースCOMP.,フロントブレーキ 4,633円(税込)
90545-300-000 ワッシャー,オイルボルト 194円×4=776円(税込)
Honda(ホンダ) ブレーキフルード ウルトラ BF DOT4 0 1L 1,461円(税込)
合計6870円(税込)

それで、古いブレーキフルードを抜いて、ブレーキオイルボルトを緩めて前のブレーキホースを外す。フルードを抜くにはキジマ ブレーキオイルチェンジャー105-305 ― 2017年03月16日で紹介した器具を使った。その後、新しいブレーキホースと新しいワッシャをオイルボルト(バンジョーボルト)で取り付ける。

このとき、バンジョーボルトは12mmのボルトなのだが、締め付けトルクはサービスマニュアルによると34N・mである。これは12mmのボルトとしてはかなり強い力で締めることになる。同じ12mmボルトのエンジンオイルドレンボルトの締め付けトルクは24N・mで、これは市販の12mmと14mmのコンビネーションめがねレンチ(全長23cmぐらい)の端っこを持って大人の男の人がこれ以上締まらなくなるまで締めた感じが24N・mである。

この、ブレーキバンジョーボルトはそれよりも10N・mも大きな力で締め付けるようにサービスマニュアルに書いてある。しかもブレーキという最重要保安部品である。

ということで登場するのがトルクレンチである。トルクレンチとは、ボルト・ナット等のねじ規定のトルク値で締め付けるための工具のこという。学生の頃は友人がエンジンをばらすためにダイヤル型のトルクレンチを買ったので、それをよく借りていた。その友人はバルブスプリングコンプレッサーまで持っていて貸してくれた。
トルクレンチ選び方講座(KTC)

最初、CRF250Lを自分で整備するためにプレセット型の安いトルクレンチを買おうと思った。しかし、トルクレンチはトルク測定範囲が広くないのだ(だいたい5倍ぐらい)。私が主にトルク管理したいのは、ブレーキ関係とエンジンオイル関係とアクスルナットあたりである。ブレーキホースは34N・mでエンジンオイルドレンボルトは24N・m、リアアクスルナットは88N・mである。サービスマニュアルには、ほかに6.0~20N・mぐらいのトルク指定のものがたくさんある。

KTCの場合だとプレセット型トルクレンチは5~25N・m と10~50N・mと20~100N・mの3種類で、5~25N・m と20~100N・mとを買っておけばなんでも使えそうだ。しかし、KTC以外の安いメーカーのものでも2本買うと、KTCのデジタル式のトルクレンチが買えてしまう。KTCのプレセット型トルクレンチはデジタル式と値段は変わらない。それで、大きなトルクの方は諦めて、12~60N・mのデジタル式のトルクレンチ1本を買うことにした。

KTC トルクレンチ デジラチェGEK060-R3は、精度保証範囲が12~60N・mなのだが、プレセット値は6.0N・mからセットできる。12N・m未満は不正確になってしまうが、手で適当に締めるよりははるかにトルクが管理できるはずだ。GEK060-R3では60N・mを超えた値はプレセットできない。これは諦めよう。

以前乗っていたDT200R(3ET)でもブレーキホースを自分で交換したことがあるのだが、そのときはトルクレンチを持っていなかったので、サービスマニュアルを見て適当に締めていた。そうしたらホース交換して2週間ぐらい乗っていたら、バンジョーの根元付近がしっとりとブレーキフルードで濡れていたことがあった。若かったな(笑)。こりゃいかんと強く締め付けたら以後そういうことはなかったが、ブレーキホースのバンジョーは思った以上に強く締める必要があるのであった。

フロントブレーキはレバーのホルダーをハンドルに対して緩めに締めている人が多いと思うが(転倒時のレバー保護のため)、緩んだホルダーのままでは34N・mの締め付けはできないぐらいの強い締め込みなのだ。DT200R(3ET)のときもブレ-キレバーホルダーを強く締め込んだ後にバンジョーボルトを締めないと締められなかった。

あと、エンジンオイルの交換をあんまり信用できないところに頼んだら、ドレンボルトを思いっきり締められてクランクケースにクラック(ひび)が入ったという話は時々聞く。その場合、クラックはエンジンオイル交換直後には分からず、オイルが少し漏れてきて初めて気づくというパターンが多い(駐輪場所のオイル染みとか車体のオイル跡とか)。そうするとそのクラックが信用できないオイル交換のせいかどうか分からなくなって補償請求もできないことになる。それだったら自分でトルク管理してエンジンオイル交換した方がマシ。クランクケースにひび入って交換になったら、エンジンばらさないといけないから、部品代だけでなく工賃がかなり高額になる。たかがオイル交換だが、失敗すると悲惨なのである。

信頼できるバイク屋さんに全部依頼する人はこういう道具は不要だと思うが、自分で安全確実に整備したい人はトルクレンチは1本あってもいいと思う。問題はトルクレンチとサービスマニュアルを持っていると、次はエンジンをバラしたくなってくることである(笑)。や、やらないぞ、そんな面倒なことは…。

KTC トルクレンチ デジラチェGEK060-R3は、評価も高いプロの道具である。使い心地を素人の私がどうのというものではないが、音でトルクを教えてくれるので、液晶表示が見えないような姿勢でも規定トルクで締め付けられるので便利である。規定トルクに近づくと、ピッピッピッと音が鳴り赤いLEDも点滅する。さらに近づくとピピピピピとなり、規定トルク付近でピッーという連続音になる。エンジンオイルドレンボルトのようにエンジンの底に付いたボルトでも手だけ入れて回して規定トルクで締められる。取扱上の注意は、濡らしたり衝撃を与えたりしないようにということと、温度変化の激しい場合は電源をその都度入れ直すことぐらいだ。

そういえば、去年にエキゾーストパイプの錆落としをしてから排気音が少し小さくなったような気がする。Honda CRF250Lのエキパイが錆錆に ― 2017年09月16日参照。このエキパイの取り付けボルトはかなり固く締まっていたが、取り外した後の写真(上記リンク先記事の2枚目の写真)を見ると、ガスケットが潰れて排気漏れがあったのではないかなぁ。整備の前後で音は静かになったのは明らかだ。もともと音の静かなバイクなのだが、さらにアイドリングが静かになった。あと、エキパイ整備前よりも低速トルクもあるようになった気がする(燃費も少し向上した)。このバイクは各部をバラしてトルク管理して組み直すとよいのかもしれない。しかし、や、やらないぞ、そんな面倒なことは…。

AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDは望遠端でフードが短い?2018年02月21日 00時00分00秒

【写真上】小湊鐵道キハ211(飯給駅):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、24mm(35mm版36mm相当)、F8、1/160秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準、(JPEG画像をリサイズのみ)
【写真中】小湊鐵道キハ211(飯給駅):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm版15mm相当)、F8、1/250秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準、(JPEG画像をリサイズのみ)

小湊鐵道飯給(いたぶ)駅でキハ211を撮ったとき、最初列車が遠いのでAF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDの望遠端24mm(35mm版36mm相当)で撮って、途中で広角端の10mm(35mm版15mm相当)にズーミングして撮った。

そうしたら、その間約1秒しか違わないのに、写りが全く違う。

24mmで撮ったものはフレアっぽくてゴーストも出ている。10mm側の方はぱりっとしたニコンらしいコントラストの写真だ(自分としてはもう少しコントラストが低くてもいいと思う)。

これはおそらくAF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDのフードが24mm側では長さが足りないんだろうなと思う。

AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDには、HB-23というバヨネット式の花型フードが付属している。AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDは、ズーミングで鏡筒が前後するものの、フードはレンズ先端に固定されていてズーミングしてもフードの深さが変わるわけではない。高級なレンズの中には外側の鏡筒にフードが固定されていて、内側の鏡筒がズーミングで前後することで、望遠端では深いフード広角端では浅いフードとなるものもある。AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G EDはそんなに安いレンズではないものの、焦点距離からすると安い方のレンズに入るので、そういった対策はしなかったんだろう(レンズ設計上の問題もあるし)。

フレアっぽいのはあとから修正が可能だが、ゴーストはハレ切りしないとあとで修正するのは難しいので、これからは24mm側ではハレ切り等に注意したい。冬の斜光線で24mm側ばかり使うときは伸縮できるラバーフードとか蛇腹フードを用意してもいいかもしれない。

フレアっぽいのは、Photoshop Elementsでレベル補正するだけで下の写真のようにコントラスト高くできる。

【写真下】小湊鐵道キハ211(飯給駅):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、24mm(35mm版36mm相当)、F8、1/160秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準、(JPEG画像をPhotoshop Elementsでレベル補正してリサイズのみ)

【写真上】小湊鐵道キハ211(飯給駅):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、24mm(35mm版36mm相当)、F8、1/160秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準、(JPEG画像をリサイズのみ)

【写真中】小湊鐵道キハ211(飯給駅):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm版15mm相当)、F8、1/250秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準、(JPEG画像をリサイズのみ)

【写真下】小湊鐵道キハ211(飯給駅):Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、24mm(35mm版36mm相当)、F8、1/160秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準、(JPEG画像をPhotoshop Elementsでレベル補正してリサイズのみ)

CanWay 1.1.12とGT-740FLでログをエクスポートすると速度が半分になる2018年02月26日 00時00分00秒

小湊鐵道月崎駅:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、24mm(35mm版36mm相当)、F8、1/500秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

GPSロガーGT-740FLの続き。GT-740FLで記録したログをCanWay 1.1.12でエクスポートすると速度がおよそ半分になることに気づいた。高速道路で明らかに100km/hで走っていた記憶があるのに、エクスポートしたGPXファイルでは50km/hぐらいになっているのである。

ところが、Canwayのグラフ表示では100km/hで走っていたとなっている。おかしい。エクスポートの仕組みが悪いのか。

それで検索すると、GT-740FLは内部のログがkm/hで記録されているというブログを見つけた。「NMEAの定義がノット単位の値なのに、km/h単位の値が出力」(http://samidare.jp/jr7cwk/lavo.php?p=log&lid=347759)なのだそうだ。

そうすると、エクスポートされたログを変換したり読み込むソフトウェアは、数値がノットだと思って読み込むから、速度が半分になるということのようだ(1ノットは1.9km/h)。だからCanwayは100km/hのログを100という数値でエクスポートして、その100という数値を受け取ったほかのソフトウェアは100ノットのことだなと解して52.63km/hと換算する(100/1.9=52.63)。

要するにCanWayがNEMA規格を無視してkm/hでログを出力するから駄目なんじゃん。なんだかなー。GT-740FLというGPSロガーは感度もよくて素晴らしいのに、そのログを取りだしてエクスポートするアプリが駄目だという…。【追記:2018年2月27日】GPSBabelでGT-740FLのデータを取り出す ― 2018年02月27日で書いたように、そもそもGT-740FLが速度をノットではなくkm/hで記録しているのが悪いようだ。【追記ここまで】

CanWayをアップデートする気もなさそうなので(上記のブログは2014年のものである)、CanWayの前のGPS PhotoTrackrを使えばなんとかなりそうな気もする。しかし、GPS PhotoTrackrは自分の環境ではエクスポートできないので(GPSロガー GT-740FLのCanWayの代わりにGPS PhotoTrackr ― 2018年01月12日参照)、GT-740FLを使うにはCanWayを使うしかない。

CanWay 1.1.12のエクスポート時に速度をノットに換算して出力するようにアップデートしてくれないかなぁ。CanWay使わずにGT-740FLのデータを取り出して汎用性のあるログ形式に変換できればいいのだが。【追記:2018年2月28日】GPSBabelというソフトウェアでGT-740FLから取り出し可能だ。GPSBabelでGT-740FLのデータを取り出す ― 2018年02月27日参照。【追記ここまで】

前回の房総方面にいったときは、バイク用ナビRM-XR550XLのログ記録機能は使わなかったのだが、やっぱり次回からはRM-XR550XLのGPSログ記録機能をONにして使うか。RM-XR550XLの方は、ログ記録を毎回ONにしないと記録しないし、本体の電源を落とす前にログ記録を保存しないとログが消えてしまうので、これはこれで使いにくいのだ。R.W.C バイク用ナビRM-XR550XLインプレその3 ― 2017年03月15日参照。

これらもスマホを使えば簡単にできることなので、それがこんなに問題が多いのなら、単体のGPSロガーとかバイク用ナビとか売れなくなるわけだ。詰めが甘すぎる。

これらの問題とは全く関係ないのだが、GPSのログは最終的にはKMLファイルにしてGoogle Earthで閲覧することが多い。ところが最近、GPSのログを表示させるとGoogle Earthが重くて動きが悪い。メモリが壊れて4GB減ったままなのが原因なのかと使用メモリGBをチェックしたがまだまだ空きメモリがある。検索したらGoogle Earth PROというのが重いらしい。うちのPCのGoogle Earthを見たらいつの間にかGoogle Earth PROになってるじゃないかっ。そういえば家人がGoogle Earth使うときに何かアップデートの表示が出たので「はい」押していいか?と聞かれて「いいよ」といったことがあった。そのときにPROになったんだな。調べるとPROじゃない方のGoogle Earthも引き続き最新版がリリースされ続けているので、Google Earth PROをアンインストールしてGoogle Earth 7.1.8.3036をインストールした。https://support.google.com/earth/answer/168344?hl=jaから「Google Earth インストーラへの直接リンク」を開くと、PROじゃない方のGoogle Earthインストーラへの直接リンクがある。

【関連】
GPSロガーGT-740FL(Sport LogBook)を買った(追記あり) ― 2018年01月10日
GPSロガー GT-740FL(Sport LogBook)は加速度センサーがネックか ― 2018年01月11日
GPSロガー GT-740FLのCanWayの代わりにGPS PhotoTrackr ― 2018年01月12日
CanWay 1.1.12とGT-740FLはタイムゾーンを触らなければなんとかなる(解決編) ― 2018年01月15日

【関連追記:2018年2月27日】
GPSBabelでGT-740FLのデータを取り出す ― 2018年02月27日


小湊鐵道月崎駅:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、24mm(35mm版36mm相当)、F8、1/500秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

少しゴーストが出てますな。このレンズは広角端の方が描写がよい印象。10mm単焦点とか出してくれないかなぁ。


【追記】
GPSというカテゴリを追加しました。http://haniwa.asablo.jp/blog/cat/gps/
気づいた範囲内で古い記事もGPSカテゴリに追加しましたが、追加漏れがあるかもしれません。もしお気づきのものがありましたらお知らせください。m(_ _)m

GPSBabelでGT-740FLのデータを取り出す2018年02月27日 00時00分00秒

小湊鐵道月崎駅「森ラジオ ステーション」:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm版15mm相当)、F8、1/30秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 2200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

GT-740FLは感度がよくて、胸ポケットに入れているだけでちゃんと軌跡を記録できるよいGPSロガーである。

ところが、これまで書いてきたようにGT-740FLにはいくつか問題がある。まず。シリアル接続なのでCanWayというソフトウェアでないとデータを取り出せない。CanWayはWindowsにしか対応していない。

しかし、GPSBabelというオープンソースのフリーソフトウェアでもGT-740FLのログを取り出せるということを検索で知った。GPSBabelはWindows用だけでなくMac用、Linux用もある。

それで、GPSBabelをWindows7にインストールしてGT-740FLからデータを取り出せるか試してみた。

GPSロガーGT-740FLをMac/Linuxでも使えるGPSBabelを参考にさせて戴いた。

GT-740FLはSkyTraq 準拠のデータ方式で記録しているらしく、GPSBabelのinput設定でDeviceはSkyTraq Venus based loggers (download)を選択する。

Device Nameは、Windowsのコントロールパネルからデバイスマネージャを参照してどのCOMポートにGT-740FLが接続されているか調べて選択する。うちにあるPCだとCOM5とかCOM8が割り当てられていた。

inputのOptionsでは、上記ブログを参考にbaud=115200,initbaud=115200とした。Optionsを押した先の画面でBaud rate used for downloadにチェックを入れて115200を入力、Baud rate used to init device (0=autodetect)にチェックを入れて115200を入力する。

大事なのはFiltersである。これを指定しないと、GT-740FLに記録されているログがすべて1つのログファイルとして出力されてしまう。自分の場合今年の1月に一回データ消去して以降ずっとデータを溜めたままなので、Filtersを指定しないとものすごく巨大なGPXファイルができてしまい、KMLファイルに変換したら2ヶ月分の軌跡がごちゃごちゃに書き込まれていてGoogle Earthが途中で動かなくなってしまった。Filtersで日付時間指定で取り出す。

そうしてGPSBabelで取り出したGPXファイルを見てみると、速度がやはり約半分になっていた。そうするとCanWayが悪いわけではなく、GT-740FLが速度をkm/hで記録しているのが悪いんだろう。SkyTraqの規格は知らないのだが、SkyTraqも速度はノットで記録する決まりなのだろう。GT-740FL駄目じゃん。

だとするとCanWayはGT-740FLのメーカーが出している純正ソフトなのだから、エクスポートするときにkm/hをノットに変換して出力すべきだろう。あるいは、GT-740FLをファームアップしてノットで記録するように変えるかする必要がある(その場合CanWayもバージョンアップしてノットで扱うようにする必要がある)。

ともかく、GPSBabelというオープンソースでフリーのソフトウェアでGT-740FLのデータが取り出せることが分かったので、CanWayが今後新しいWindowsに対応しなくなってもGT-740FLを使い続けることができそうだ。MacやLinuxでもGT-740FLのデータを取り出せることになる。GPSBabel、ありがたい。

【関連】
GPSロガーGT-740FL(Sport LogBook)を買った(追記あり) ― 2018年01月10日
GPSロガー GT-740FL(Sport LogBook)は加速度センサーがネックか ― 2018年01月11日
GPSロガー GT-740FLのCanWayの代わりにGPS PhotoTrackr ― 2018年01月12日
CanWay 1.1.12とGT-740FLはタイムゾーンを触らなければなんとかなる(解決編) ― 2018年01月15日
CanWay 1.1.12とGT-740FLでログをエクスポートすると速度が半分になる ― 2018年02月26日


写真は記事とは関係ない。小湊鐵道月崎駅「森ラジオ ステーション」:Nikon D300S、AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED、Nikon NCフィルター、HB-23フード、10mm(35mm版15mm相当)、F8、1/30秒、手持ち撮影、絞り優先AE、ISO-AUTO(ISO 2200)、AWB、ピクチャーコントロール:ポートレート、マルチパターン測光、51点AF-AUTO 、高感度ノイズ低減:標準

写真は小湊鐵道の月崎駅にあった使っていない保線小屋をアート作品にした「森ラジオ ステーション」の内部だ。天井が抜けて天窓が壊れてブルーシートで覆ったりしていて修復中だった。今年のゴールデンウィークに公開できるように修復しているとのことであった。また行きたいですな。

IIJmioのSIM追加で回線1つ節約2018年02月28日 00時00分00秒

IIJmioタイプDの標準SIMとnano SIM + ALLONE ALK-SIMADPK

久々にネット回線の話。かなり以前はKWINSのPHSカード、その後はWiFiルーターに日本通信を経てIIJmioを使っていた。KWINSはWillcomのMVNO、日本通信とIIJmioはドコモのMVNOだ。
Sharp ZAURUS SL-C3200 + KWINSでモバイル(追記あり) ― 2006年10月12日
Portable WiFi BUFFALO DWR-PGゲット ― 2010年07月02日
さようならb-mobile U300、こんにちはIIJmio、L-02C ― 2013年01月18日
など参照。

なお、日本通信は私はお勧めしない。回線の品質が悪く、また通信の種類や宛先によって様々な制限がなされていて(たとえばMicrosoft Updateは遮断されていた)。それでいて安くもない。日本通信はMVNOの古参でこの会社が頑張ったから格安回線が開けたという意義は認めるが、不当解雇や不当労働行為などの問題も起こしている会社なので、色んな意味でお勧めしない。いまは回線の制限も変わっているかもしれないが日本通信を使うことは二度とない。

さて、そのIIJmioで使っているのはミニマムスタートプランという一番安いプランだ。私が使い始めた当時はドコモのMVNOしかなかったが、いまはauのMVNOも選べるようになっている(それぞれタイプDとタイプAと呼んでいるようだ)。ただ、私は携帯電話はずっとauにしているので、複数の通信手段を確保する意味からもIIJmioでは今後もドコモの方にするつもりだ。使える端末もドコモ用の方が選択肢が多いし。あと、auは周波数再編の関係からエリアの拡大に手が回っていないので、それも不満。

さて、そのIIJmioがうちには2回線ある。私と家人の分だ(それぞれ別名義・別mioID)。そしてその月間データ使用量がそれぞれ1GB未満がこの何年も続いている。ミニマムスタートプランは上限3GB/月となっている。それがずっと繰り越されていて毎月6GBも使える状態がずっと続いている。これは外ではほとんど動画を見ないし、ブラウザはFirefoxに広告ブロックを入れていてFlashを使った広告などを表示させていないというのが大きい。またSkypeはあまりデータを使わない仕組みのようだ。

それで、アベノミクスのお蔭で可処分所得が減っているようなので、何か節約できることはないかと思って気づいたのが、IIJmioである。

私がIIJmioを契約したときはミニマムスタートプランではSIMが1枚しか契約できなかった。しかし、いまではミニマムスタートプランでも2枚までSIMを契約できる。ミニマムスタートプランは月額税込972円なのだが、SIMを追加すると毎月税込432円増額となる。それでデータ上限は3GBのままだ。しかし972円×2=1944円と972円+432円=1404円だと毎月540円違ってくる。SIM発行手数料は税込2160円だが、4ヶ月で元が取れる。たかだか540円/月だが、年間だと6480円にもなる。

ということで、ミニマムスタートプラン2契約のうち1契約を解約して、1つのミニマムスタートプランでSIMを追加して、1契約2回線(2つのSIM)にした。

追加するSIMの種類は一番小さなnano SIMにした。うちでは標準SIMの端末しかないのだが、今後買い換えたりするときにSIM交換の手間とSIM交換手数料が発生するのを節約するためだ。

IIJmioタイプDの標準SIMとnano SIM + ALLONE ALK-SIMADPK

SIMアダプターはALLONEというところのALK-SIMADPKという型番のSIMカード変換アダプターセットを買った。何がいいのか分からなかったのでヨドバシドットコムで一番売れているのを選んだ。このSIMアダプターは背中側が透明シートになっていて載せるだけのものなので、nano SIMが挿入時にずれる可能性がある。それでスコッチメンディングテープを両端に貼ってnano SIMがアダプターからずれないようにした。アダプターの代金を入れると元を取るのに6ヶ月掛かることになる。

うちでは2つの回線ともWiFiルーターなので、SIMを入れ替えるだけでなにも設定を変える必要はなかった。

あと、android用の「みおぽん」という管理アプリでは、SIMを追加してその使用できる日がきたら、自動的に管理対象のSIMが追加されていた。以前は1つの回線しか表示されていなかったのに、追加SIMの使用開始時から2つの回線が表示されてそれぞれのデータ使用量閲覧や設定ができるようになっていた。これはmioIDで管理されているからだろう。同じmioIDで契約している回線はすべて表示される仕組みのようだ。

もう1回線増やしたくなったら、SIMが最大10枚まで発行できて10GB/月で月額税込2765円のファミリーシェアプランというのがある。ファミリーシェアプランはSIM3枚目までは増額なしでSIM4枚目以降税込432円/月増額となる。

ただ、SIM3枚なら、もう1回線ミニマムスタートプランを追加した方が安い。ミニマムスタートプランSIM2枚で税込1404円、それにもう1回線ミニマムスタートプランで税込972円/月なので合計税込2376円/月でファミリーシェアプラン税込2765円/月よりも389円安い。この場合、違いはミニマムスタートプランを2回線だとそれぞれ3GB/月なのが、ファミリーシェアプランだと全部で10GB使えるということだ。しかし、現状2つのSIMで3GB/月でも余ると思うので、追加の1回線がまるまる3GB/月使えれば十分だと思う。まあ、こういう自分の使用状況に応じていろいろ節約できるパターンがあるのがIIJmioのよいところ。3回線目が必要になったらまた考えるとしよう。

なお、上記の計算にはユニバーサルサービス料は入れていない。ユニバーサルサービス料は2018年1月からは2円/月となっていて1電話番号あたりなので、SIMの枚数分だけ払うことになる。

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