狙うはプロ級!? ニコン「D300S」で撮影スキルを鍛え直す(ASCII)2017年11月07日 00時00分00秒

タキ1000(日本石油輸送)JR根岸駅:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/125秒、シャッタースピード優先AE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

荒野の故障ブログ、"Haniwaのページ"作者のblogです(泣)。

このあいだWindows7のデスクトップPCをHDD交換して再インストールするはめになって自分用に備忘録にしたいところだが、まとめるのに時間がないので、今回は別の備忘録。

D300を36万回もシャッターを切って使い切ってしまったので、D300Sを購入した話はした。

それで、D300とD300Sって基本は共通だが、結構変わっているところは変わっている。古いASCIIの記事だが参考になるので(他の人には参考にならなくてすまん)、リンクを張った。この記事、第何回が何なのか一覧が見づらいので。

狙うはプロ級!? ニコン「D300S」で撮影スキルを鍛え直す ― 第1回 ホワイトバランスを調整して絵作りをしてみる
狙うはプロ級!? ニコン「D300S」で撮影スキルを鍛え直す ― 第2回 露出補正とAFモードを駆使してみる
狙うはプロ級!? ニコン「D300S」で撮影スキルを鍛え直す ― 第3回 色調をいじって写真の仕上がりを演出
狙うはプロ級!? ニコン「D300S」で撮影スキルを鍛え直す ― 第4回 ニコンの「マイクロ」レンズを使って接写に挑戦
狙うはプロ級!? ニコン「D300S」で撮影スキルを鍛え直す ― 第5回 絞りを調整して背景のボケ味を演出する
狙うはプロ級!? ニコン「D300S」で撮影スキルを鍛え直す ― 第6回 シャッタースピードを極めて写真に動きの演出を!
狙うはプロ級!? ニコン「D300S」で撮影スキルを鍛え直す ― 第7回 標準レンズでポートレイト撮影
狙うはプロ級!? ニコン「D300S」で撮影スキルを鍛え直す ― 第8回 風景撮影でより広い絵を撮りたい
狙うはプロ級!? ニコン「D300S」で撮影スキルを鍛え直す ― 第9回 広角から超望遠まで1本で使えるレンズを試す
狙うはプロ級!? ニコン「D300S」で撮影スキルを鍛え直す ― 最終回 ミラーレスじゃないデジタル一眼レフの魅力


写真は記事とは関係ない。
タキ1000(日本石油輸送)JR根岸駅:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/125秒、シャッタースピード優先AE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

タキ1000、いいですなぁ。ここの精油所からガソリン等の製品をこのタンク車で各地に運んでいるようだ。東日本大震災のときに被災していない線路を通って東北各地に燃料を運んだのもここから。アサヒコムの「被災地に石油を運べ!」の写真クオリティが高い ― 2011年04月13日参照。

【追記:2017年11月8日】
タキ1000の実容積は61.6立方メートルだそうなので、タキ1000の1両でタンクローリーの最大のもの(消防法上の上限30キロリットル=30立方メートル)2台分のガソリンが積めるようだ。20両編成のタキ1000だと、最大のトレーラー型タンクローリー40台分のガソリンが運べることになる。

Nikon D300Sと視度補正レンズと接眼目当て2017年11月13日 00時00分00秒

Nikon D300S + DK-20C + DK-20

荒野の故障ブログ、"Haniwaのページ"作者のblogです(泣)。

どうやらこの間の自宅デスクトップPCの不調は、そもそもがメモリの故障が原因のようだった。メモリが壊れる → パッチを当てたり何かをインストールした際にその壊れたメモリに一時的に割り当てられたファイルがHDDに書き込むときに不正なファイルとなる → OSが重くなる → 強制電源断でHDDに不良セクタが出る、といった流れだったようだ。

memtest86+でチェックしたら4GB×4枚のうち、最後の1枚にエラーが出た。これは自宅デスクトップPCのメモリ新調 CFD W3U1600HQ-4G ― 2016年03月08日で買ったものだった。1年半しか持たなかった。いまは該当の1枚を外して12GBで使っている。特に問題ないので慌ててメモリ買いに行かなくてもいいかなと思っている。このHDD交換Windows7再インストールは、自分の備忘録も兼ねてブログに書いておこうと思っているがなかなか時間がない。またあとで。

さて、今日はD300S等のニコンの角形ファインダーのお話だ。

D300を使っていたときは、ここ何年かは視度補正レンズ等を使わずにボディの視度調整機構だけで視度を合わせていた。接眼目当てはD300に標準装備のDK-23を使っていた。

ところがどういうわけか、D300の接眼部のプラスチックレンズの下の方にいつのまにか横一線のキズが入っていた。逆光時にファインダーの見えが若干悪くなっていた。原因に思い当たるところはなかった。拭きキズだったら横一直線にはならない。もしかしたら、シャツの前ボタンがちょうどそこに入っているのかもしれない。大きさ的・場所的にそういう感じがする。

あと、D300やD300Sの接眼部って覗く側が凹レンズになっていて、砂埃とかが溜まりやすくてかつ掃除しにくい。

それで、D300Sを買ってからまたファインダー接眼部のプラスチックレンズにキズが入るのが怖くて視度補正レンズを付けることにした。近眼の人なら-2.0dpt、老眼の人なら+0dptや+0.5dptの角形用視度補正レンズ(DK-20C)を付けると、カメラ本体の視度調整範囲があまりずれなくていいと思う(元々調整範囲から外れそうな人はもっと大きな値のものをつけて調整範囲の真ん中にすると使いやすいかも)。

視度補正レンズ F-501用と書かれた旧箱(左)、DK-20C現行パッケージ(右)

以前はこの角形の視度補正レンズには型番がなかった(F-501と書かれた金箱入りだった)が、いまは「DK-20Cの-2.0」といった形で売られている。近視用のマイナス側には-2.0、-3.0、-4.0、-5.0dptのものが、老眼用のプラス側には+0、+0.5、+1.0、+2.0、+3.0dptがある。-1.0dptがないのは、視度補正レンズのないカメラの視度が-1.0dptだからだ。なおこのDK-20Cの視度表示はカメラとの合成視度なので、視度補正レンズ単体のdptは表示とは1dptずれている(-2.0dpt表示の視度補正レンズ単体は-1.0dpt、+0dpt表示のものは単体で+1.0dpt)。

問題は、このDK-20Cを付けると接眼目当てが付けられなくなることだ。どの接眼目当ての説明書きにも「※ 接眼補助レンズ装着時は、接眼目当ては併用できません。」とある。

ためしにD300やD300S用の接眼目当てDK-23をDK-20Cの上から付けてみる。きつくてなかなか嵌らない。嵌ったらこんどはDK-23とDK-20Cとを分離するのが難しそう。

それで、D300Sを買ってからは、以前F-501で使っていた「接眼目当て 角形用」という扇形の接眼目当てを使ってみた。これは接眼目当てが視野の邪魔にならず、かつ遮光もきちんとされていて使いやすいものだ。接眼目当ての下側がゴム一直線になっているので気をつけないとそれが目に入ってしまうのだが、接眼目当て角形用の上部から顔を押しつけるようにすると下の横一直線のゴムが目に入ることはない。

この「接眼目当て角形用」の弱点は外れやすいことだ。後の各種角形用の接眼目当てはもっとゴムが厚かったりプラスチックの枠についていたりするのだが、この「接眼目当て角形用」は薄いゴムだけでできているので変形しやすく外れやすいのだ。実は昨日の撮影で無くした(泣)。撮影が終わるまでは付いていたので、現地でレンズを外してカバンにしまうときに落としたのだろう。

この「接眼目当て角形用」ってなんとニコンEMの頃に発売されたもので21世紀初頭までは売っていた記憶があるのだが、いつの間にか販売終了となってしまった。今回1個無くしたので、もうあと1個しかストックがない。

ニコン接眼目当て角形用(左上)、DK-9(左下)、DK-23(右下)、DK-20(右上)

それで、昨晩アクセサリー関係の小物を入れてある箱をごそごそ探したら、DK-9を発見した。F70D/F50D/プロネア600i用接眼目当てゴムだ。これは分厚いゴムなので外れにくいのだが、厚みのある分視野がケラレやすい。また、視度補正レンズの上に付けるとなんかしっくり来ないデザインだ。

もうひとつDK-20という比較的最近の角形用接眼目当ても見つけた。これは、D70S、D60、D50、D5200、D5100、D3200、D3100、D3000ようだ。DK-23に比べてややゴムが薄い感じだ。薄い分ケラレの可能性はほとんどない。しかも、視度補正レンズDK-20Cの上から付けるときにDK-23のように固くて嵌りにくいということもない。ややきつめながらも装着可能だ。よし、DK-20CにDK-20で行こう。

しかし、ニコンは角形の各機種用になんでこんなにもたくさんの種類の接眼目当てを作っているんだろう。謎だ。現行品だけでも、DK-28、DK-25、DK-24、DK-23、DK-21、DK-20、DK-19、DK-16、DK-9、DK-3の10種類もある。 ニコン製品情報>アクセサリー>一眼レフカメラアクセサリー >ファインダー製品一覧参照。

まあ選択肢がたくさんあることは悪いことではない。

【関連】
D50用接眼目当て、DK-20 ― 2005年11月21日
Nikon D300のファインダー倍率アップは+の視度補正レンズで ― 2011年11月01日
なお、上記の「Nikon D300のファインダー倍率アップは+の視度補正レンズで」のやり方はいつの間にかしなくなっていた。理由は忘れたが、なんか邪魔に思ったのかもしれない。しかし、その結果がファインダー接眼部レンズのキズなので、当時のまま使っていればよかったなぁ。

Nikon レンズセミソフトケースCL-M22017年11月27日 00時00分00秒

Nikon レンズセミソフトケースCL-M2

AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>(Ai AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8D<NEW>)用にセミソフトケースCL-M2を買った。

いままではカメラバッグのインナーケースに入れるか、キルティングポーチに入れていた。普通のリュックに入れるときはキルティングポーチだとちょっと心配だった。

それで、セミソフトケースCL-M2の説明を見ると対応レンズにAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>と明記してあったので、CL-M2を買った。しかし、今見るとニコンのCL-M2のサイトにも、ニコンダイレクトのCL-M2のサイトにもAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>の記載が無くなっている。たしかに11月中旬までは両者に記載があったのに。

Nikon レンズセミソフトケースCL-M2 + AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW> + Fotodiox 花型フード逆付け

CL-M2にFotodiox 花型フードを逆付けした状態のAI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>を入れてみた。Fotodiox 花型フードが純正のHB-7フードよりも少し太いのだが、CL-M2には問題なく入るというか太さはFotodiox 花型フード付きでちょうどよい感じだ。長さは少し余る感じだ。これは他のNIKKOR 70-200mm F2.8クラスよりも、80-200mm F2.8の方が少し短いからだろう。

Nikon レンズセミソフトケースCL-M2 + AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW> + Fotodiox 花型フード

CL-M2は底の部分にやや固めで厚さが1cmぐらいのクッションが入っている。

CL-M2の材質はバリスティックナイロンっぽい。外蓋はベルクロ(マジックテープ)で留まっていて、中蓋はジッパーだ。このジッパーには二つのジッパーをつなぐ紐がついていて、それを掴んで下げると2個のジッパーが同時に下がるようになっている。急いでいるときに便利だ。

あとは側面にネーム入れ。これは透明板などはなく、枠だけだ。

着脱可能なストラップが附属している。

ほかにベルトループもある。ベルトにCL-M2をつけて70-200mm F2.8クラスのレンズを入れるとかなり重いだろうなと思う。ただ、レンズを頻繁に付け外しするときは、このベルトループで腰から下げるのは、前述の蓋の使いやすさも合わせて、便利だろうと思う(こんどやってみる)。

CL-M2は、AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>に付属のレンズケースCL-43Aよりは使いやすいと思う。しかし、AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>って長期にラインナップしている製品だが、付属のケースがまだCL-43Aってすごいよなぁ。CL-43Aケース、昭和の遺物だよなぁ。

【関連】
AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>の存在意義(追記あり) ― 2017年10月12日
Fotodiox 花型フードAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>用(HB-7互換) ― 2012年01月16日

第4種踏切(都電荒川線)2017年11月28日 00時00分00秒

第4種踏切(都電荒川線):Ricoh GR、ワイドコンバージョンレンズGW-3、13.7mm(35mm版21mm相当)、F5.0、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

このあいだ写真家の中井精也氏のツイートで都内にある「第4種踏切」の写真が紹介されていた。

その写真と場所の記述をみてすぐにどこの場所か分かった。第4種踏切かどうかってあまり気にしていなかったので、そんなに貴重だとは思ってなかった。だって江ノ電なんかそんな踏切ばっかりやん(笑)。あれは「勝手踏切」なのかなぁ。

ちなみに第4種踏切とは、踏切警報機や遮断機が設置されていない踏切をいうらしい。Wikipediaによると「信号機によって道路交通を規制する方式の踏切もこれに分類される」とある。東池袋4丁目の上下の電停のあいだにある踏切は、遮断機はなく踏切警報機があり、信号機によって道路交通を規制しているのだが、それは第3種なのか第4種なのか。

東池袋4丁目の信号機ありの踏切のことはおいておいて、この明らかな第4種踏切の方の話に戻そう。

この東池袋のあたりは再開発に掛かっていてあちこちフェンスで囲まれた空き地がある。この踏切も片側がフェンスで囲まれた袋小路になっている(写真だと撮影者の背中側で写っていない)。厳密には後ろに抜けられるはずのフェンス状況なのだが、通路の正面のところにおそらく私設であろう柵が追加されていて袋小路になっている。

だとすると、この踏切は渡る必要のない踏切として廃止されそうだ。しかし、踏切を渡ってすぐのところに線路沿いに、フェンスに囲まれた別の幅1mぐらいの通路状のものが奥に続いている。その奥の方に行くためという理由で踏切が残っているのだろう。ただ、その奥の方の建物が再開発で無くなってしまうとこの踏切も無くなる可能性はある。

都電荒川線は、ラッシュ時以外の日中でも6~7分間隔で運行されているので、平均すると3分に1本は電車が通ることになる。その状況で警報機も遮断機もない踏切を渡るのは結構怖い。ちゃんと指さし確認しながら通った。

【関連追記】杉山淳一の時事日想:なぜ「必要悪」の踏切が存在するのか――ここにも本音と建前が(Business Media 誠)


第4種踏切(都電荒川線):Ricoh GR、ワイドコンバージョンレンズGW-3、13.7mm(35mm版21mm相当)、F5.0、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

この画像にはExifはないが、カメラ側にワイコンを装着したという設定をするのを忘れたので元画像のExifは28mm相当のままになっている。面倒だな。この点、GR DIGITALはワイコン・テレコン装着が自動認識で3通りの焦点距離を自動でExifに書き込んでいたので偉かった。

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