Nikon 1用1 NIKKOR 10mm f/2.8 ブラックは「旧製品」2017年04月03日 00時00分00秒

Nikon 1用1 NIKKOR 10mm f/2.8 製品情報「旧製品」

Nikon 1用の2827mm相当の単焦点レンズ、1 NIKKOR 10mm f/2.8のブラックがニコンの製品紹介ページで「旧製品」になっている。
1 NIKKOR 10mm f/2.8製品情報参照

このパンケーキレンズは、Nikon 1 V1とともに発売された最初のレンズの一つである。

ニコンダイレクトの1 NIKKOR 10mm f/2.8 販売ページでも、もうホワイトしか選択できなくなっているので、ブラックのメーカー在庫は払底しているのだろう。

ニコンDLシリーズは中止となったが、Nikon 1シリーズはどうなるのかと心配していたのだが、どうやらNikon 1 シリーズも永くはないようだ。

自分は、Nikon 1 V1の大きさやEVFの内蔵具合がよいと思っていて、ポストビュー強制やクルクル簡単に動くダイヤルなどが改善されるだけで随分とよくなるのになぁと思っていた。V1後継のV4出ないかなぁと思っていたのだ。

残念ですな。

よいボディが出たら、1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6買ってもいいなと思っていたのだが、これでは買えない。V1のポストビュー1秒強制では望遠レンズは使いにくい。ポストビューを見せつけられている間に被写体がどこかに行ってしまうからだ。半押しでポストビューは解除されると言っても、半押しするタイミングが少し早いとポストビューは解除されないので、撮りにくい。

Nikon 1 V3は、EVFが外付けなのが気に入らない。EVFは必須なので、EVFを付けたら、ほかのアクセサリーが付けられない。その外付けEVFがDLシリーズの外付けEVFと互換性がないのには唖然とした(DLは発売中止となったが)。

あと、ニコンのほかのスピードライトと互換性のないスピードライトで、TTLの効く互換アダプターもないとか。

こんな嫌がらせしていて、買ってもらおうと思っていたのだろうか。

もはや、「嫌がらせのニコン」だと思う。

【追記:23:04】

Nikon 1 V3 製品情報「旧製品」

Nikon 1 V3も「旧製品」になってますな。レンズ交換式アドバンストカメラ Nikon 1 V3 製品情報参照
【追記ここまで】

【関連追記:2017年4月4日】
ニコン、光学設計も集約 カメラ不振で生産に続き(日本経済新聞 2017/4/4 1:10)

売り上げの約6割を占めるカメラ事業は、スマートフォン(スマホ)の普及に押され、販売の減少が止まらない。2月には高級コンパクトデジカメ3機種の発売中止を決めるなど、「フルラインアップ戦略」を撤回して事業の立て直しを急いでいる。
製品群の見直しなどの構造改革は19年3月期まで続ける構え。生産や開発、販売体制についてもプランでは示していなかった見直しを検討しているとみられる。

【関連追記ここまで】

「引っ張ると開く」「押し込むと閉じる」着脱不要のレンズキャップ X-CAP2(デジカメWatch)2017年04月10日 00時00分00秒

旧天城トンネル前後の砂利道で乗っかったと思われる砕石:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.2、1/45秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF、マクロモード

「引っ張ると開く」「押し込むと閉じる」着脱不要のレンズキャップ X-CAP2に43mm径が登場 UVフィルター内蔵バージョンも(デジカメWatch)というものがあるそうだ。

フレアカッター内蔵で、シャッター状のレンズバリアが付いている。さらにUVフィルター内蔵タイプもあるという。

プロテクトフィルターじゃなくてUVフィルターなのがよいね。最近、フィルム用途が減っているせいか、L37やL39のUVフィルターのラインナップが各社とも減っている。UVの規格はおそらくL39なのだろうが、L37タイプも出してくれれば嬉しい。

既存のラインナップは、37mm、40.5mm、46mm、49mm、52mmの5サイズなのだそうだが、55mmもあるといいな。CONTAX G用のBiogon 21mm F2.8はフードがないのでこういうフレアカッターはあるとよさそうだ。55mm用のを作る時は、CONTAX G用のBiogon 21mm F2.8で35mmフィルムの画角がケラレないように作って欲しい。

40.5mmのものは、Nikon 1用 1 NIKKOR 10mm f/2.8に使うとよいかも。1 NIKKOR 10mm f/2.8はフジツボ型フードHN-N101というのがあるのだが、これには※すぐにはずせる※キャップがない。34mmの汎用キャップがHN-N101の先端に付けられて、自分も買って持っているが、小さくて着脱しにくい。 X-CAP2なら 1 NIKKOR 10mm f/2.8に向いてるかもと思った。【追記】※ねじ込み式のキャップHC-N101がある。定価税込2,700円もする実用性のないキャップ。Nikon1関連アクセサリーいろいろ ― 2015年01月29日参照。【追記ここまで】

問題は値段でしょうな。フィルターなしタイプのFreemod X-CAP2で税込6,458円、UVフィルター付きタイプのFreemod X-CAP2F税込8,618円。まあ最近のプロテクトフィルターの値段の高さを考えると、妥当な値段のような気もする。


写真は記事とは関係ない。
旧天城トンネル前後の砂利道で乗っかったと思われる砕石:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.2、1/45秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF、マクロモード

石廊崎にバイクで行って帰って来て洗車していたら、エンジンのクランクケース前側にちょこんとこの石が載っていた。この日は、未舗装路は旧天城トンネルの前後しかなかったので、そのあたりで前輪が跳ねた石がエンジンに載っかったのだろう。そこから距離にして150kmぐらい、高速道路も走ったのに、落ちずに家まで辿り着いたので、保存することにした。エンジンの凹みではなく、フラットになったところに載っていた。
石廊崎へ行ってきた(その1) ― 2017年03月12日参照
石廊崎へ行ってきた(その2) ― 2017年03月13日

リコー、カメラ事業縮小 個人向け撤退含め検討(日経新聞)2017年04月12日 00時00分00秒

台湾精糖株式会社巡回車(原鉄道模型博物館前):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.5、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

今朝の日経新聞によるとリコー、カメラ事業縮小 個人向け撤退含め検討(2017/4/12 2:00 日本経済新聞電子版)なのだそうだ。

 リコーはカメラ事業を縮小する。価格競争が激しい個人向けは撤退も含め検討し、経営資源を車載向けなど業務用に集中させる。

コンパクトデジタルカメラ「GR」シリーズや一眼レフカメラ「ペンタックス」など個人向けカメラを中心に製品戦略を見直す。12日に発表する中期経営計画に盛り込む。個人向けカメラは撤退も視野に生産販売体制を抜本的に見直す。

カメラ事業はリコーにとって祖業にあたる。高級カメラがなかったため、デジカメ市場が既に縮んでいた11年にHOYAから100億円で「ペンタックス」事業を買収した。ペンタックスの一眼レフカメラブランドを前面に出し、個人向け販売を増やす戦略だった。

ただ販売は伸び悩み、リコーのレンズ交換式カメラの世界シェアは現在6位、カメラ全体では8位だ。360度カメラ「シータ」など特徴ある製品もあるが、高精細な写真を撮影できるスマホ市場の拡大を受け個人向けカメラ事業は買収後も赤字が続いていた。

一方で車載カメラなど業務用に人員や設備を振り向ける。車載用は18年度にも初めて製品化し、車載向けレンズなどで20年に500億円の売り上げを見込む。生産余力が大きいベトナムなどのコンパクトデジタルカメラの工場の一部も車載向け増産にあてる計画だ。

ということは、GRシリーズの「GR3」は期待できないということなのかなぁ。今日発表の「中期経営計画」を待とう。リコーGRは、いろいろ文句を言ってはいるが、これに匹敵するカメラってほかにないんだよね。だからGR DIGITALが壊れたあとにNikon 1 V1に10mm F2.8買ったけれどもやっぱりGRを買ったのだった。Ricoh GR購入! ― 2015年10月01日参照。

ペンタックスファンの人も、レンズラインナップが十分じゃないから、今回の「中期経営計画」は心配だと思う。

【追記:10:51】
リコーからの反論があったようだ。リコー、「個人向けカメラ撤退を検討」報道を否定 「事実ではない」(ITmedia)参照。
おお、ゆかたんこと岡田有花氏の記事だ。

リコーは4月12日、同社が個人向けカメラ事業からの撤退を検討していると伝えた同日付の一部報道について「事実ではない」と反論した。「デジタルカメラ事業は製品ラインアップを絞り込み、高付加価値製品を追求していくが、個人向けからの撤退は考えていない。個人向けの高付加価値モデルは今後も伸ばしていく計画だ」(リコー広報室)としている。

【追記ここまで】

【さらに追記17:00】
リコー中計発表、「個人向けカメラは縮小」2017/4/12 11:09 日経新聞

リコーは12日、2020年3月期までの中期経営計画を発表した。初年度に生産拠点の統廃合や、カメラ事業の戦略見直しなどの構造改革を断行。2年目以降に成長事業へ重点投資をし、最終年度である20年3月期に、営業利益を17年3月期見通し比3.3倍の1000億円以上を目指す。

赤字が続くデジタルカメラ事業は、業務向けに投資を集中させる。「ペンタックス」ブランドで展開する個人向けカメラ事業は、「製品機種の縮小を検討している」(山下社長)とした。デジカメ事業は17年3月期に100億円の減損損失を計上する見通し。3年間で1000億円の構造改革効果を見込む。

「製品機種の縮小」ねぇ…。リコーブランドのGRやTHETAはどうなるんだろう。
【さらに追記ここまで】

【さらにさらに追記:2017年4月13日】

日ケいオてツき

https://twitter.com/ricohimaging_jp/status/852083776624656384

縦読みですな。
【さらにさらに追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
台湾精糖株式会社巡回車(原鉄道模型博物館前):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F3.5、1/60秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

横浜の原鉄道模型博物館の入る横浜三井ビルディング前に展示されていた本物の鉄道車両。1921年製のディーゼルカー。

【関連追記】
台日鐵道文化大交流 台糖百歲「111大人車」風光回台(台糖公司)

中井精也といっしょに小湊鐵道を撮ってプリントしようセミナー(デジカメWatch)2017年04月14日 00時00分00秒

旧日産本社ビル(横浜市西区):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

中井精也といっしょに小湊鐵道を撮ってプリントしようセミナー(デジカメWatch)というイベントが、2017年5月7日(日)に小湊鐵道上総大久保駅下車すぐの白鳥公民館であるそうだ。

そのセミナーには参加できないが、2017年4月8日(土)〜5月14日(日)におなじ白鳥公民館で開催中の小湊鐵道100歳企画「里山写真展」というのには行ってみたいと思った。いや、厳密には、この写真展を見に行くということをきっかけにこの周辺に出かけたいと思った。

小湊鐵道100歳企画「里山写真展」の入場料が分かりにくいのだが、この写真展だけを見るのであれば300円なのだろう。「いちはらアート×ミックス作品鑑賞パスポート」を持っているとそのパスポートで入れるのだと思う。記事には、

入場料

いちはらアート×ミックス作品鑑賞パスポート提示の場合
大人2,000円、学生(高校生以上)1,000円、中学生以下無料

個別鑑賞料支払いの場合
300円(当日限り)

とあり、これだとパスポート持っている方が高くて損をしてしまう。「いちはらアート×ミックス作品鑑賞パスポート購入の場合、大人2,000円、学生(高校生以上)1,000円、中学生以下無料」で「パスポート持参の場合、無料」と理解したのだが、間違っているだろうか?

いちはらアート×ミックスの「作品鑑賞パスポート」のところを見ると、「このパスポートでいちはらアート×ミックス2017の約40の作品を鑑賞できます。」とあるので、私の理解で正しいのだと思う。主催者大丈夫なのか。色んなところで日本は駄目になってきているのか。そういえば、以前ある行列のところで「未就学児未満をお連れの方はこちらにお並びください」と言っているのを聞いた。何回聞いても「未就学児未満」と言っているので、「それって胎児?」かと思った(笑)。

というわけで、「小湊鐵道100歳企画『里山写真展』」は行ってみたいぞ。

【追記】小湊鐵道の「里山写真展」のサイトを見ると、5/3(水・祝)の11:00~、14:00~、16:30~に中井精也氏のギャラリートーク(事前申込み不要)があるようだ(4/8は既に終了)。しかし、この告知、どうしてテキストじゃなくて画像なんだろう。これじゃあ検索に掛からないよ。来て欲しくないのか。
【追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
旧日産本社ビル(横浜市西区):Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/125秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

いまの日産グローバル本社ができる前は、この上部に円筒があるビルにNISSANと赤いロゴが入っていた。右側の空き地は以前はキヤノンキャッツシアターがあったが、今はない。シグマ「DP1x」(β機)実写画像がすごい ― 2010年10月01日ニコンの画像共有・保存サービス「NIKON IMAGE SPACE」を1月28日20時から開始 ― 2013年01月24日の作例参照。

Bergger(ベルゲール)のモノクロフィルムPancro 400を国内発売(デジカメWatch)2017年04月18日 00時00分00秒

横浜・みなとみらい:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/180秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

印画紙で知られるフランスのメーカーBergger(ベルゲール)のドイツ製ISO400モノクロネガフィルムが国内発売だそうだ。Bergger(ベルゲール)のモノクロフィルムが国内発売 135ロール〜8×10シートの「Pancro 400」(デジカメWatch)参照。

3i株式会社は、Bergger(ベルゲール)のモノクロネガフィルム「Pancro 400」を4月1日に発売した。ラインナップと店頭予想価格は、135-36と120の1本が税別1,100円、4×5の25枚入りが税別6,650円、4×5の50枚入りが税別1万2,160円、5×7の25枚入りが税別1万2,160円、8×10の25枚入りが税別2万1,000円。

うーん、135-36が1本が税込1188円かぁ。ちょっと高くないか。でも、Kodak T-MAX400(TMY) NEW 135-36がヨドバシで税込1050円だから、そんなものか。ちなみに、Kodak トライ-X400 135-36が同じくヨドバシで税込937円、ISO100だけれどもFUJIFILM ACROS100 NP 135-36は税込680円ですな。

ドイツ製のISO400モノクロネガフィルム。「スーパーファイングレインとハイコントラストを実現し従来のフィルムで見られていた増減時の黒つぶれ、白飛びを抑えて撮影可能」としており、増減感の推奨範囲はISO200〜1600。粒子が細かくグレーのグラデーションが滑らかなため、ポートレートにも向くという。

どうしてドイツ製なんだろう?

まあ、ともかくフィルムの選択肢が増えるのはよいことだ。デジタルカメラのメーカーがカメラが売れなくて四苦八苦しているのに、フィルムの選択肢が増えるとはまた皮肉なことよのぅ。


写真は記事とは関係ない。
横浜・みなとみらい:Ricoh GR、18.3mm(35mm版28mm相当)、F5.6、1/180秒、プログラムAE、ISO-AUTO(ISO 100)、AWB、画像設定:スタンダード、スポットAF

デジカメの作例ですまん。手前のあたりは、キヤノンキャッツシアターのあったところ。シグマ「DP1x」(β機)実写画像がすごい ― 2010年10月01日ニコンの画像共有・保存サービス「NIKON IMAGE SPACE」を1月28日20時から開始 ― 2013年01月24日の作例参照。

デジタル一眼レフと一緒に持ち歩けるようなコンパクトなフィルムカメラが欲しいなと思っているのだが、そう思う人が多くなっているのか、コンパクトなフィルムカメラの中古価格がまた高くなってきている。シンプルでレンズのよい小型のフィルムカメラの需要はあるんだけどなぁ。それを新製品で出すほどのものじゃないということなんだろうね。高ければ売れないからね。

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