Ai NIKKOR 18mm F4(ニッコール千夜一夜物語 第五十五夜)2015年07月02日 00時00分00秒

アイスバイン(ドイツ料理):Nikon 1 V1、1 NIKKOR 10mm f/2.8、(27mm相当)、F2.8開放、絞り優先AE(1/30秒)、ISO500(オート)、ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調-1、コントラスト-1)、AWB、NCフィルター、HN-N101フード

ニッコール千夜一夜物語 第五十五夜: ~コンパクトな超広角レンズがデジタル時代で人気沸騰?~ Ai NIKKOR 18mm F4がアップされたようだ。

これ、いつ更新されたか日付もないので困るよなぁ。RSSもないし、何か定期的にアクセスしてチェックするツールがあればなぁ。以前はアサヒネットが無料で沖電気のMAILPIAを提供していて、アサヒネットが提供終了後も沖電気のMAILPIAサイトで登録して使わせてもらっていた。これはサイトの更新がチェックできてすごくよかった。MAILPIAが終了してから、情報収集能力ががた落ちだ。

さて、ニッコール18mmF4の収差的な特徴はどこにあるのでしょうか?一般に超広角レンズは特に歪曲、倍率の色収差、近距離変動の補正に難点を持つ事が常でした。しかしニッコール18mmF4は、歪曲が少し大きめで陣笠形状であることは否めませんが、ごく周辺を除いて倍率の色収差が少ないという特徴を持っています。この特徴は後記します第1レンズの効果が表れているのです。また、近距離補正構造を持たない全体繰り出し方式の合焦方式であるにもかかわらず、非点収差や像面湾曲の変動も比較的良好に抑えられています。さらに特記すべきはサジタルコマフレアーの少なさでしょう。開放絞りがF4と言う事もありますが、ごく周辺を除いては非常に良好に補正されています。このレベルであれば夜景夕景の撮影にも力を発揮するでしょう。

Ai NIKKOR 18mm F4、よさそうですな。しかし、もともと結構値段のするレンズだし数も少ないので、中古で見つけたとしても買えなさそう。18mmってAPS-Cサイズで27mm相当なので使いやすい焦点距離なのだが、APS-Cサイズのデジカメのファインダーはアレでフォーカスエイドもアレなので、マニュアルフォーカスの暗い広角レンズを使うのは結構しんどいかも。もうファインダーがどうのというのも疲れたよ。まあ値段の高いFX機を買えということですな。

ということで手に入れられそうな値段の1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6が気になる今日この頃。絞り環もフォーカスリングもないし他のシステムに流用しようのない先行き見通しのないレンズだけれども。

Nikon 1 V1使ってきて、GR DIGITALの偉大さに気づいたので、安くなってきているGRを買いたいと思っていた。しかし、ここにきてGR II が発表されてあんな感じだし、いまGR買って今後のサポートがどうなのかよく分からないし(ファームアップなど) 、かといってGR II がどう進化したのかWiFi以外には分かりにくい状況では、GRに手を出せない。たぶん、機を逃して買わないことになるだろう。タイミング悪すぎ。GRは、高感度性能とか変わらないのなら頻繁にモデルチェンジなんてしなくていいのになぁ。リコーは終わったのかもしれん。というかカメラ業界は終わりかけでしょう。

レンズの関係でFX機の安いのを買いたい気もする。D600はゴミ問題がなければ十分だったんだけれどもねぇ。D750はなんか違う。描写的にはDfが好みだが、あれはもう全然違う。D600/610のような「普通の」DSLRで出してくれ(D700後継?)。まあ、もうどうでもいいや。バイク方面にお金使うかもしれない。

ニッコール千夜一夜物語の最近の更新で気になったものは以下の通り。
ニッコール千夜一夜物語 第五十四夜: 〜ニコン初のトイレンズ?~ ニコンおもしろレンズ工房(Part2 ぎょぎょっと 20 / どどっと 400)
ニッコール千夜一夜物語 第五十三夜: ~奥深い魚眼レンズの世界~ Ai AF Fisheye-NIKKOR 16mm F2.8D 佐藤治夫:
ニッコール千夜一夜物語 第五十二夜: ~ニコン初のトイレンズ?~ ニコンおもしろレンズ工房 Part1 (ぐぐっとマクロ/ふわっとソフト) 大下孝一:

まあFX機や35mmフィルムでないと、十分に楽しめない画角のレンズですな。ああつまらん。


アイスバイン(ドイツ料理):Nikon 1 V1、1 NIKKOR 10mm f/2.8、(27mm相当)、F2.8開放、絞り優先AE(1/30秒)、ISO500(オート)、ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調-1、コントラスト-1)、AWB、NCフィルター、HN-N101フード

Nikon 1 V1は、D300のピクチャーコントロール:ポートレートと併用している関係で同じくピクチャーコントロール:ポートレートにしている。しかし、1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6とV1だと、D300で撮った写真と混ぜると明らかに違う傾向なので、V1の方をさらに輪郭強調-1、コントラスト-1にしている。レンズの傾向で線が太くてかつ輪郭強調されるとコンパクトデジカメっぽい描写になるんだよね(というかセンサーサイズや高倍率ズームとかコンパクトデジタルカメラそのものなんだが)。輪郭強調してあってコントラスト高くて色が飽和している方が素人受けするとは思うが、カラーネガフィルムが出発点の自分からするといまだに気持ちが悪いので、こういう設定にしている。しかし、だからといって、青っぽくて色の薄い女子カメ方向を許している訳じゃないからな(怒。

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