Microsoft Research Image Composite Editor (ICE)でパノラマ合成2014年02月03日 00時00分00秒

息子はサギ!?:Rioch GR DIGITAL、5.9mm(28mm相当)、F2.4開放、1/56秒、ISO400、-0.3EV、プログラムAE、AWB

リコーのTHETAというデジカメが、全周写真が撮れるのでちょっと興味が湧いたのだが、どうも作例も見ると画質があまりよくない。かなり以前のコンパクトカメラやケータイ内蔵カメラのような画質だ。これで値段がもっと安ければ買ってもいいのだが、4万円ほどするので、うーんとなってしまう。

それでふと、そういえば昔Nikon COOLPIX 2500(E2500)を買ったときにパノラマ合成するソフト(ArcSoft Panorama Maker)が付属していたなぁと思い出した。今の自宅のデスクトップPCにWindows 7 Professional 64bitを新規インストールした際にそのパノラマ合成ソフトは入れないままにしたようだ(Windows7 Professional 32bitのPCをダウングレード権行使でXP Professional 32bitにしていたものを、DSP版のWindows 7 Professional 64bitに入れ直した)。

それでCOOLPIX 2500の付属DVDからArcSoft Panorama Makerをもう一度インストールしてもいいんだが、ArcSoft Panorama Makerで合成されるパノラマ写真は解像度があまり大きくないのを思い出した。当時のPCのスペックを考慮してなのか、元写真が大きくても合成後の写真はそのサイズを足したような大きさじゃなかった記憶がある。しかも、ArcSoft Panorama Makerは、つなぎ目のところで同じ被写体の目立つポイントをこちらが指定してやらないとうまく繋がらなかったりした。ちゃんと同じものを左右2枚の写真で3カ所ほど指定しているのに、つなぎ目が変でなんどもポイントを指定し直さなければうまく繋がらないことがあった。まあCOOLPIX 2500の時代のオマケソフトで10年以上前のものだからなぁ。

それで最近のフリーソフトウェアでパノラマ合成ができるものがないか検索したら、Microsoft Research Image Composite Editor (ICE)というのが見つかった。2011年からバージョンアップしていないようだが、Image Composite Editor works with 32-bit and 64-bit versions of Windows XP, Windows Vista, Windows 7, and Windows 8.とあって、XPからWindows 8まで32と64bitそれぞれに対応しているようなので、これをインストールしてみた。

画像を選択するだけで勝手にパノラマに合成してくれるようで、ArcSoft Panorama Makerみたいに自分でポイントを選択してうまく繋がるようにする必要もない。処理時間もArcSoft Panorama Makerだとうーんにょにょにょにょにょにょという感じだったが、Microsoft Research Image Composite Editor (ICE)はにょーんぐらいで済む(笑)。合成結果も不自然さがない。これはよい。今適当な公開できる作例がなくて挙げられないのだが、あとでどこかで作例を撮って合成してみる。

Microsoft製のフリーソフトウェアという安心感もあるので、これはお勧めかもしれない。


【追記】写真は記事とは関係ない。
息子はサギ!?:Rioch GR DIGITAL、5.9mm(28mm相当)、F2.4開放、1/56秒、ISO400、-0.3EV、プログラムAE、AWB

あとでパノラマの作例を載せようかと思ったが、今日すぐに撮れるか分からないので、別の作例を追加した。

これ、「神と和解せよ キリスト」に似ているが(笑)、神奈川県警と神奈川県防犯協会連合会のオレオレ詐欺(振り込め詐欺)啓発ポスターだ。「死後さばきにあう」路線を狙っているのか。

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