明けましておめでとうございます2014年01月01日 00時00分00秒

Nikon D300、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、45mm、1/30、F5.6、ISO500、-0.3EV、ピクチャーコントロール:PORTRAIT、AWB、NCフィルター、HK-2

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。


Nikon D300、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、45mm、1/30、F5.6、ISO500、-0.3EV、ピクチャーコントロール:PORTRAIT、AWB、NCフィルター、HK-2

特急ワイドビューひだ・キハ85系2014年01月03日 00時00分00秒

ワイドビューひだ車内(キハ85-1100):Nikon D300、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、18mm、1/30、F4、ISO280、-0.3EV、ピクチャーコントロール:PORTRAIT、AWB、NCフィルター、HK-2

今回の北陸行きは、関東地方から東海道新幹線で名古屋に出て、高山本線の特急ワイドビューひだに乗って行った。このルートはワイドビューひだに乗るためにとったようなものだ(笑)。

名古屋からは米原経由で北陸本線の特急しらさぎというのもあって、しらさぎの方が距離はあるのだが、所要時間は短い。高山本線は単線であるためにすれ違いのための停車があったり、高山から猪谷に掛けてカーブが多いために速度が出ないため時間が掛かる。とは言っても、この米カミンズ社製直列6気筒・排気量14L直噴式ターボディーゼル機関NT-855系のパワーは凄くて、昔のディーゼル列車がぐおおーんと音だけ凄いのに全然加速しない珍走団状態だったのに比べて、通勤電車のようにぐんぐん加速する。

北陸本線は何度も乗ったことがあるので(もっともほとんどが湖西線経由だが)、ここはやっぱり高山本線だろう。それにワイドビューひだのキハ85系は、車内設備がよいという話に惹かれた。

上の写真は、名古屋駅停車中のワイドビューひだ普通車車内(キハ85-1100)だ。床は普通車なのにカーペット敷きだ。座席は特急だから当然リクライニングなのだが、前の座席との間隔が広い。狭いと前の人が座席を倒してくると自分も同じ角度に倒さないと圧迫感がある。ワイドビューひだのキハ85系は、はくたかの683系や首都圏の普通列車グリーン車よりも前後に余裕がある感じだ。今調べたらN700系新幹線の普通車のシートピッチが1040mmで、ワイドビューひだのキハ85系普通車は1000mmだそうだ。湘南新宿ラインや東海道線の231系のグリーン車のシートピッチが970mmで、特急はくたかの683系普通車のシートピッチも970mmというので、それよりも広い。わずか3cmだが随分違うように感じた。

また、ワイドビューひだの普通車は、グリーン車のように足を載せるフットレストが付いている。湘南新宿ラインや東海道線の231系のグリーン車にはフットレストは付いていない。

また「ワイドビュー」というぐらいで、窓が大きい。車端のデッキも広い。デッキから客室内入ってすぐのところが、車いす専用席になっていて広くなっているので、さらに広々とした感じがする。高山から先岐阜・富山県境に掛けて両側に雪景色が続いて気持ちよかった。トイレも車いす対応で広い。

ということで、ワイドビューひだはよいです。北陸新幹線ができても、北陸へはワイドビューひだで行きたい。できれば下呂で一泊、高山で一泊してから北陸に行きたい(笑)。


ワイドビューひだ車内(キハ85-1100):Nikon D300、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、18mm、1/30、F4、ISO280、-0.3EV、ピクチャーコントロール:PORTRAIT、AWB、NCフィルター、HK-2

α7R/7はオールドレンズのベストボディか?(実写編)(デジカメWatch)2014年01月07日 00時00分00秒

高山本線(飛騨古川-猪谷間):Nikon D300、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、18mm、1/200、F7.1、ISO200、-0.3EV、ピクチャーコントロール:PORTRAIT、AWB、NCフィルター、HK-2

CONTAX G用のBiogon T* 28mm F2.8とBiogon T* 21mm F2.8は、その描写が気に入って使っているのだが、カメラ(CONTAX G1)がかなり使いにくいので、Biogonを日常的に使う気にならないのが難点であった。

それで、デジタルカメラでこれらのBiogonを快適に使えるものはないかがいつも気になっているのであった。SONYのα7とα7Rは、フランジバックの短い35mmフルサイズのデジカメなので、Biogonが装着できて、設計時の画角で使えるのではないかと期待した。しかも値段が手の届きそうな値段なのである。

デジカメWatchの特別企画α7R/7はオールドレンズのベストボディか?(実写編) で、α7R/7とBiogon T* 28mm F2.8とBiogon T* 21mm F2.8の作例が挙がっていて、期待した。

α7とBiogon T* 28mm F2.8の組み合わせは、色被りがあまりなくてサムネイルで見るといけそうな感じだ。しかし、大きな画像で見ると、周辺部が「流れている」と言うよりは「汚くずれている」という感じで、気持ちよいものではない。なんか印刷で各色の印刷位置がずれているような感じの写り方だ。これは戴けない。ただ、もし本当に色(波長)によって結像位置がずれているだけなのなら、これはカメラ内や事後に修正可能なような気もする。もっとも、SONYが自社製のレンズでもない、フィルム時代の他社製対称型レンズにそこまでする義理もないので期待薄だが。α7/7Rは、リコーのGXRのように、過去のフィルム用のレンズを色々使うという前提のカメラではないからだ。それにSONYはリコーのようにそういうノリの会社でもないし。

α7とBiogon T* 21mm F2.8の組み合わせは、マゼンタ被りがでるようだ。そして、その色被りはレンズ補正アプリでなんとかなるようだ。α7とBiogon T* 21mm F2.8の組み合わせの方が周辺部の「流れ」は少ないですな。できれば、色被りをカメラ内で補正してくれればいいんだけどなぁ。さっきも書いたように、SONYが京セラCONTAXのBiogonに対応する義理もないわけで…。

技術的にはなんとかなりそうな気がする作例だったのだが、カメラメーカーが自社の現行レンズの売れなくなるようなそんな補正技術に力を入れてくれる保証もないわけで、Biogonとデジタルカメラの相性は今後も期待できなさそうだなぁ。

ということで、2本のBiogonは当面フィルムで楽しむことにする。楽しむというか、CONTAX G1で撮るのは苦痛なんだが(泣)。G2買えばこの苦痛から解放されるんだろうか。


高山本線(飛騨古川-猪谷間):Nikon D300、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、18mm、1/200、F7.1、ISO200、-0.3EV、ピクチャーコントロール:PORTRAIT、AWB、NCフィルター、HK-2

今回の旅行には、CONTAX G1と2本のBiogonは持って行かなかった。CONTAX G1はオートフォーカスが極めて弱く、すぐにピントが合わなくてシャッターが切れなくなるし、マニュアルフォーカスもやりにくい上に、マニュアルフォーカス(というか置きピン)にしても、シャッターボタン押すまではレンズのヘリコイドが無限遠を通り超した定位置にあって、半押しで初めて設定した距離までヘリコイドが繰り出すという仕組みなので、まどろっこしくてイライラする。レンズにピントリングがあって左手ででピントを合わせる(置きピンする)というごく当たり前のことができないもどかしさ。AFが効かなかったときに即座にMFに切り替えて撮るということができないカメラなのだ。何度も書いているんだが、ある部分が悪いだけならなんとか使い方でカバーするんだが、間抜けさが二重三重になっているので、使い手がカバーするのは困難だ。だから、おそらく、マウントアダプターを使ってα7/7Rで使った方がストレスたまらないだろうなと思う。α7/7Rでもうちょっとまともに写るんなら、Biogonはα7/7R専用にしてしまうところなんだが。

ニコンD7100、純正の望遠端300mmズームレンズを比較(デジカメWatch)2014年01月09日 00時00分00秒

日本新聞博物館:Ricoh GR DIGITAL、28mm相当、1/23秒、F2.4開放、ISO400、-0.3EV、AWB

デジカメWatchの気になるデジカメ長期リアルタイムレポート:ニコンD7100【第8回】 は、「純正の望遠端300mmズームレンズを比較」だ。

比較するレンズは、

AF-S DX NIKKOR 55-300mm F4.5-5.6 G ED VR
AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 G IF-ED
AF-S DX NIKKOR 18-300mm F3.5-5.6 G ED VR
AF-S NIKKOR 28-300mm F3.5-5.6 G ED VR

の4本だ。

望遠端300mmでは、AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 G IF-EDの圧勝だ。AF-S DX NIKKOR 55-300mm F4.5-5.6 G ED VRは、望遠ズームなのに、高倍率ズーム2本に負けているのはどうしたことか。DX 55-300mmは、実勢価格で4万2,800円前後もするのに(70-300mmは実勢5万7,600円前後)。これが1万5千円ぐらいのレンズなら仕方ないと思うが。ダブルズームキットはお得じゃないということですな。標準ズームのキットと70-300mmを買うか、18-300mmだけの方がよさそうですな。

高倍率ズームは、18-300mmよりも28-300mmの方が画質が良さそうだが、18-300mmの方がより短い焦点距離からの高倍率ズームだから、イメージサークルは小さいにしても、無理があるんだろう。FX機ならば28-300mmは悪くないかも。

記事には、「AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8 G ED VR II+AF-S TELECONVERTER TC-20E III」だと約38万円、AF-S NIKKOR 80-400mm F4.5-5.6 G ED VRだと約32万円以上とかなり高額な買い物になるとある。たしかにそうだ。特に80-400mmは高すぎ。それだったら「AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8 G ED VR II+AF-S TELECONVERTER TC-20E III」の方が絶対によいよなぁ。

ところで、現行レンズのAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>をお忘れじゃあーりませんか(チャーリー浜風に)。

AF-Sじゃないから、廉価版のDX機ではAF(オートフォーカス)が効かないけれども、D7100ならAFが効く。フルタイムマニュアルフォーカスじゃないのが弱点だが、DX機の画面全体に広がったAFポイントをうまく使うか、中央1点のみの親指AFだったらなんとかなるはず、というか私はD300とAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>とでスポーツ撮ってるし。希望小売価格が¥173,250もするので、躊躇してしまうが、中古なら6万円ぐらいで手に入るはず。Dタイプの<NEW>の方だったらコーティングもすべて新しいはず。ただし、製造期間が長いので、程度のいいものを選んだ方がいい。故障などはこのブログで何回か修理したことを書いたが、現行品なので修理はまだまだ大丈夫だ。あと、Dタイプで絞り環があるので、ニコンFからのフィルムカメラでも使えるぞ。でも、まああまりカメラに詳しくない人なら70-300mmの方がよいかもねぇ。

と、Ai AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>の宣伝になってしまったが、AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 G IF-EDがよいことが分かって、よい記事だった。AF-S DX NIKKOR 55-300mm F4.5-5.6 G ED VRは他人に勧めないようにしよう(笑)。


写真は記事とは関係ない。
日本新聞博物館:Ricoh GR DIGITAL、28mm相当、1/23秒、F2.4開放、ISO400、-0.3EV、AWB

前回写真を撮り損ねた日本新聞博物館(横浜市中区)(92歳の報道写真家 福島菊次郎展(日本新聞博物館) ― 2013年10月17日参照)に、時間がちょっとあったので30分だけ寄った。一番ウケた展示はこれだ(笑)。報道カメラマンが実物大でパネルになっているのだが、なんか笑ってしまった。五百羅漢じゃないけれど、「ご自分と似た人が必ず見つかると言われております」と説明されたら納得してしまう(笑)。

【CES】コダックがマイクロフォーサーズ参入(デジカメWatch)2014年01月11日 00時00分00秒

特急はくたか(富山駅):Nikon D300、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、52mm、1/125、F5.6、ISO500、-0.3EV、ピクチャーコントロール:PORTRAIT、AWB、NCフィルター、HK-2

コダックが、デジカメの企画のひとつであるマイクロフォーサーズに参入するとのことだ。
【CES】コダックがマイクロフォーサーズ参入(デジカメWatch)

2014 International CESの会期中、会場のあるラスベガスでコダックブランドのデジタルカメラ新製品について取材する機会を得た。いずれも日本での発売は未定だが、海外では2月から順次発売し、日本市場への導入も検討しているという。

ミラーレスカメラ「KODAK PIXPRO S-1」は、マイクロフォーサーズシステム規格を採用するというミラーレスカメラ。価格はレンズキットが499ドル、ダブルレンズキットが599ドルとしている。

1,600万画素の裏面照射型CMOSセンサー、3型92万ドットのチルト式モニター、センサーシフト式手ブレ補正機構、Wi-Fi機能、5コマ/秒連写、RAW記録、1080p/30fpsのH.264動画記録機能などを備える。ストロボは着脱式のものが同梱される。ボディは金属製で、手にした印象では価格帯以上の剛性感があると感じた。塗装の質感もよい。

レンズ付きで手ごろな価格なのに機能満載ですな。

注目すべきは以下の部分。

色味を変更する設定の中には、「エクタクローム」、「コダクローム」といったコダック写真フィルムにちなんだ名前のものがあった。

ほう、コダック自身が、「エクタクローム」「コダクローム」という色味とはどんなものか見てみたいな。

前にも書いたが、コダックって訳分からない会社だと思う。昔チノンを買収してデジカメに参入したのに数年もしないうちに売却したり、そしてまたデジカメ出したりやめたり出したり、何がしたいのかわからん。写真界の老舗なんだから、もっと腰を落ち着けてやって欲しい。そういえば、「ベイヤー配列」のブライス・ベイヤー (Bryce Bayer)氏は、イーストマン・コダックの技術者であった。このカメラはベイヤー配列ではあるものの、撮像素子はコダック製じゃないんだろうなぁ(ソニー製らしい)。コダックってなんか勿体ないよねぇ。

あと、白いカメラは是非ロシアのソユーズ宇宙船に搭載してかつての「ミール搭載記念」のように「ソユーズ搭載記念限定セット」とか名乗って欲しい(笑)。


写真は記事とは関係ない。
特急はくたか(富山駅):Nikon D300、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、52mm、1/125、F5.6、ISO500、-0.3EV、ピクチャーコントロール:PORTRAIT、AWB、NCフィルター、HK-2

在来線(北陸本線・高山本線)の富山駅が、北陸新幹線の工事でものすごくしょぼい駅になっていた。新幹線ができたら、写っている方の駅はJR西日本のものではなく第3セクターの駅になってしまうので、JRはお金を掛けたくないんだろうなぁ。

ニコン「Df」、報道やスポーツで活躍する“闘うレンズ”は似合うのか?(日経トレンディネット)2014年01月14日 00時00分00秒

日本新聞博物館(横浜市中区):Ricoh GR DIGITAL、28mm相当、F2.4開放、1/26秒、ISO400、-0.3EV、AWB

日経トレンディネットに、写真家・三井公一氏のニコン「Df」、報道やスポーツで活躍する“闘うレンズ”は似合うのか?という記事が載っていた。

「クラシック」な操作方法といわれるNikon Dfで、「AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED」「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED」「AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II」のハイエンドズーム3本を試すというものだ。

Nikon Dfの描写、よいですな。レンズもどれも実勢価格が20万円を超えるものだから、よく写って当然ですなぁ。うらやましい。

なによりも、報道やスポーツの第一線で活躍する「闘うレンズ」が、これほどまでにDfにマッチするとは思わなかった。装着した佇まいがさまになったのはもちろん、使い勝手やボディーバランスも違和感が少なかったのだ。Dfのダイヤルインターフェースは「クラシック」と一言で片付けられてしまうことが多いが、構えながらシャッタースピードの変更やISO感度などの変更も実にやりやすかった。特に、軍艦部にある両ダイヤルにより、移動中などの電源オフ時にも設定が確認できるのは便利だ。これは、クラシックではなく「ベーシック」と呼ぶべきではないかと感じたのである。考えてみたら、昔はそうだったのだから(レンズにも絞り環“というかそういう仕組みでもいい”が復活したらそれは大変うれしい)。

もし、Dfを持っていてこれら3本の購入を迷っている人がいたら、私は「ドン!」と背中を押したいと思う。

「レンズにも絞り環“というかそういう仕組みでもいい”が復活したらそれは大変うれしい」、御意に!Dfの次は絞り環だよね。

いわゆる大三元レンズお勧め記事なのだが、Df持っていない私としては、Nikon Dfが欲しくなる記事ですなぁ。できればAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR IIでは、Nikon Dfとでスポーツ撮ってみて欲しかったなぁ。Nikon Dfには親指AFもちゃんとあるし、直感的なダイヤル操作というのは、フィルム時代はそうやってスポーツ撮っていたんだから無理な操作性ではない。Nikon DfとAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR IIとで、スポーツ撮ってみましたみたいなレポートも欲しい。ニコンは、Dfでは週末にまったりと撮って欲しいというコンセプトなのだろうが、あまり高画素でなくて高感度に強いDSLRがD4以外にはDfしかない現状ラインアップでは、アマチュアはDfでスポーツ撮るのもありだからだ。5.5コマ/秒だけれども、F100がMB‐15使用時に5コマ/秒だったんだから、それでスポーツは撮れるはず。ああどんどんDfが欲しくなって来るじゃないか(笑)。


写真は記事とは関係ない。
日本新聞博物館(横浜市中区):Ricoh GR DIGITAL、28mm相当、F2.4開放、1/26秒、ISO400、-0.3EV、AWB

右上はNikon F3をベースにコダックが開発したKODAK DCS-100(1991年発表)、右下はSONYの「マビカ」(1981年発売)、中央上はフィルム電送機Nikon NT-1000(ニコン社長木村真琴氏はフィルムダイレクト電送装置開発者 ― 2010年09月03日参照)、中央下はカラー写真電送機203D/A、左は日本語ワードプロセッサー。

ウイリアムクラインはまだ同じライカR6だな(PEN PEN チョートクカメラ日記)2014年01月16日 00時00分00秒

The Many Lives of William Klein (2012)
The Many Lives of William Klein (2012)

写真家田中長徳氏のブログにウイリアムクラインはまだ同じライカR6だなという記事が出ていた。

ユーチューブでウイリアムクラインの最近のドキュメンタリーを見た。 プラハで最後に会ってから、二十年近くが経過している。

クラインはその時、ライカR6であったが、今回の最新のフィルムでマンハッタンのハーレムの撮影では。同じカメラを使っているので感心した。 フィルム交換しながら、「デジカメ?そんなの使わないよ」とうそぶいているのが印象的だった。

記事中のyoutubeのドキュメンタリーとは、おそらくThe Many Lives of William Klein (2012) のことだと思う。しかし、これ58分53秒もあるなぁ。ありがたいが後で見ることにしよう。

84歳(撮影当時)のウィリアム・クラインはデジタルに手を出さなくて済むからいいよなぁと思う。まあ私も長生きできる保証はなく、ウィリアム・クラインよりも先に死ぬ可能性もあるんだが。でも自分もあと何十年かは生きているという希望的観測からすると、フィルムはいつまであるだろうかとか、デジタル写真の保存はどうなるのかとか色々考えますなぁ。デジタルでないと撮れないものもあったし、某アマチュアスポーツの膨大な(駄)写真も、フィルムだったら金持ちじゃないと撮れない量だしなぁ。でも、なんか腹くくって「デジカメ?そんなの使わないよ」って言えたらいいなぁと思う。まあそのうち「デジカメ?まだそんなの使ってんの?」という時代が来るような気はするが。

このところ、フィルムの撮影が滞りがちで、F3もF100も撮りきっていないフィルムが入ったままだ。ウィリアム・クライン先生が、こんなに頑張っているんだから、自分ももっとフィルムで撮らねば。

この件とは別だが、チョートク先生のもう少し前の記事には、ウイーン1973 ナイトホークスぼくのコダクローム ウイーン1973といった、1970年代のコダクロームの作品が載っている。コダクローム、惜しいフィルムを無くしたなぁ。私は最後の方に使い始めた新参者だったが。

Transcend USB3.0/2.0 2.5インチ ポータブルHDD 耐衝撃 M3シリーズ 1TB TS1TSJ25M3 でデータ丸投げ2014年01月17日 00時00分00秒

Transcend USB3.0/2.0 2.5インチ ポータブルHDD 耐衝撃 M3シリーズ 1TB TS1TSJ25M3

ほぼ毎週撮っている某アマチュアスポーツの写真を、人にあげようと思ったのだが、あまりのデータ量でうまく渡す方法がない。仕方なくセレクトしていたのだが、終わらない。それでやっぱりセレクトするのは諦めて、データ全部を渡すから自分で探してくれという丸投げ作戦に切り替えた。

それは、Amazonで1TBのUSB3.0対応ポータブルHDDが7580円だったからだ。この値段なら延々セレクトするよりもまるごと渡した方が安いと思った。

Transcend USB3.0/2.0 2.5インチ ポータブルHDD 耐衝撃 M3シリーズ 1TB TS1TSJ25M3

買ったのは、Transcend USB3.0/2.0 2.5インチ ポータブルHDD 耐衝撃 M3シリーズ 1TB TS1TSJ25M3というものだ。今日届いた。そしてさっそく435GBもの写真データをコピーした。これでしばらく旅に出てもらう。ゆっくり探してもらって、外付けHDDはいつ返すのでもよいよ、と。すっきりだ。

ちなみにUSB3.0は、自宅のメインデスクトップPCのPCI Express X1に以前一旦増設したのだが、なんかプレートが微妙に長くて、押さえ金具を無理にねじ止めするとPCI Express X1の接点に負荷が掛かって認識したりしなかったり不安定だったので外していた。しかし、今回435GBもコピーするので、USB3.0の増設に多少時間が掛かってもUSB3.0にした方が早いと考えた。結局押さえ金具のねじ穴をやすりで削って楕円にして、接点に無理な力が掛からないように取り付けることにした。

それでUSB2.0とUSB3.0(ただしうちのはマザーボードの関係で理論値の半分)とでは、倍以上転送速度が違った。コピー中のD300で撮ったデータのファイルネームが、スロットマシンのようにダラララララと変わっていく。ということで、すっきり完了。ちなみにトランセンドのTS1TSJ25M3はUSB2.0でも1本のUSBケーブルで給電は足りて動作していた。

USB3.0も増設したし、もう1台、こんどは据え置き型の外付けHDDを買おうかという気になってきた。

萌えよホロゴン!(α7人柱編) Hologon T* 16mmF8(CAMERA fan)2014年01月20日 00時00分00秒

魚津水族館・ミラージュランド:Nikon D300、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、44mm、1/200、F7.1、ISO200、-0.3EV、ピクチャーコントロール:PORTRAIT、AWB、NCフィルター、HK-2

CAMERA fanに、ライター・写真家の澤村 徹氏がCONTAX G用Hologon T* 16mmF8をSONY α7で使った渾身のリポートがあがっている。
萌えよホロゴン!(α7人柱編) Hologon T* 16mmF8

読んでみると、なんかどこがどう干渉するのか分かりにくい。干渉するというAPS-C機のマウント開口部の写真があれば分かりやすかったのに。要するにAPS-Cのミラーレス機では、APS-Cサイズのセンサーの周りに枠があって、それが撮像素子ないしローパスフィルター等の表面よりも出っ張っているので、G用Hologon T* 16mm F8のレンズガードに当たって装着できないということか。それが35mmフルサイズセンサーのα7だと、センサーサイズが大きくてセンサー外周の枠がより外側にあるので、レンズガードと枠の干渉の問題はクリアできている、と。

さらにもうひとつの問題が、レンズガードと撮像素子ないしローパスフィルター等の表面やその前にあるシャッター幕との干渉だ。そして、カメラを下向きにすると、シャッター幕とレンズガードが干渉する、と。

あと、CONTAX G用レンズにはピントリングがないから、AF用のシャフトを回す軸がマウントアダプターにあるが、これの写真や問題の記述が長くてよく分からない。押されたらバネで引っ込むようになっているんならたいした問題じゃないような気もするが。ニコンFマウントのボディ内AFモーターを持つAF機は、MFレンズを装着したときにAF切り替えレバーがAFになったままでも、レンズをカメラボディのマウントに押しつけるとバネで引っ込むようになっていて、それで問題になっていないからだ。F-501以降ずっとそのはずだ。ここに写真と解説が長々とあるのが、ホロゴンとα7の問題点を分かりにくくしているように思う。

それでどうしてライカMマウントに改造になるのか分からない。シャフトを押すという部分が嫌だったからなのか、改造の動機がはっきりしない。

さらに分からないのが、ライカMマウントに改造後、ヘリコイドを無限遠にして(要するにレンズを一番引っ込めた状態で)、撮影できるのかできないのか、だ。なんかピント位置1メートルででしか試していないように読めるがはっきりしない。うーん。なんだか、ねぇ。徹夜明けにレンズのテストをしたのはよいのだが、文章書くときも徹夜明けだったのだろうか。今回記事の文章を全く引用していないのも、なんか引用しようのない文章だからだ。

まあ、分かったのは、α7でCONTAX G用Hologon T* 16mmF8を使うのは難しいというか実用的ではないということだ。お疲れさまでした。


写真は記事とは関係ない。
魚津水族館・ミラージュランド:Nikon D300、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、44mm、1/200、F7.1、ISO200、-0.3EV、ピクチャーコントロール:PORTRAIT、AWB、NCフィルター、HK-2

北陸本線の車窓で以前から気になっていた観覧車。隣は「水族館」とだけ書かれているが、検索すると「魚津水族館」らしい。 観覧車は魚津水族館のホームページに記載がない。「魚津水族館 観覧車」で検索すると、「ミラージュランド」という、日本海側最大級の観覧車を持つ、多目的なレジャーに利用できる公園なのだそうだ。魚津水族館は魚津市立のようなのだが、ホームページを見てもそれがよく分からない。city.uozu.toyama.jpというドメインの下にホームページがあるから、たぶん魚津市が運営しているんだろう。水族館の外観表記も「水族館」だし、なんだかなぁという感じだ。分かる人に分かればいいのか。あるいは謎の「水族館」を調べたくなってしまうという高度な情報戦術なのか(笑)。

「ミラージュランド」は、会社概要に「一般財団法人 魚津市施設管理公社」とあるので、これも魚津市の外郭団体なのだろう。でも、サイトのURLがwww.nice-tv.jp/~mirage/なのはなんだろう。nice-tv.jpって何?地元ケーブルテレビか。これもなんだかなぁという感じだ。だいたい「ミラージュランド」って。三菱の自動車でも飾ってあるのかと思うぞ(笑)。「魚津市民公園」とか「うおづランド」とかでいいじゃん。どうしてもミラージュって言いたいのなら、「ミラージュランドうおづ」だな。「魚津」って出したくないのかなぁ。謎だ。

急にニコンパワーアシストパックSD-8Aが欲しくなった2014年01月22日 00時00分00秒

水滴:Ricoh GR DIGITAL、5.9mm(28mm相当)、1/90秒、F2.4開放、ISO64、-0.3EV、プログラムAE、AWB

最近、何十人かの個別のポートレートを撮るお役目があって、Nikon D300 + AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRとで撮ることにした。最初、Ai AF Nikkor 50mm F1.4Dの方がよいと思って、50mm F1.4を持って行ったら、撮影場所の引きがなかった。それで予備に持って行ったAF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRの広角側24mm(35mm換算36mm相当)あたりで撮った。

問題はストロボである。ストロボはフィルム時代のSB-28とSB-30しか持っていない。デジタル用のストロボを買おうかとも思ったのだが、最近ほとんどストロボ撮影をしないので、そんなんにお金掛けたくないなぁ、と。しょうがないので、SB-28を外光オートで撮ることにした。

AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRは、開放F値がズーミングで変わるので、外光オートでは使いづらい。暗い方のF5.6に固定して使うことにした。具体的には、D300側はマニュアル設定で1/125秒・F5.6あたりにする。周囲の明るさで1/60秒にしたりして背景とのバランスを撮る。結局、ISO400・1/125秒・F5.6にした。

ストロボ(スピードライト)側は、外光オートでISO400・F5.6設定で、天井バウンスにした。露出的にはこれでうまくいった。

問題は、被写体がいい表情になったらバシバシシャッターを切っていたのだが、そうするとストロボのチャージが追いつかなくてだんだん露出が落ちてくる。せっかくいい表情なのにアンダーのコマがある。うーん。

そうだ、パワーアシストパックとかいいう外部電源が昔売っていたなぁ。調べたらSB-28にはSD-8とSD-8Aが使えるようだ。しかし、現行品ではない。現行品のSD-9はコネクタ形状が違うようで使えない。中古でSD-8かSD-8Aを買うしかないのか。SD-8とSD-8Aはコネクタ形状が少し違うのだが、SB-28側は角形コネクタで、SD-8(角形)とSD-8A(3連めがね型)の両方が使えるみたいだ。接点が同じで、3連めがね型が角形の中に収まるかららしい。逆にストロボ側が3連めがね型だと、角形のSD-8は使えないことになる。なんでこんな面倒なことになっているのか分からない。オークションで買う気はないが、オークションを見ると、SD-8なのにSD-8Aと書いて売っているものがちらほらある。

次にこんなお役目があるかは分からないが、外光オートのSB-28でも結構なんとかなることがわかったので、もし次もこういうお役目があるのなら、SD-8Aが欲しいなぁ。SD-8Aだったら、D300で天井バウンスしてもチャージ間に合うんだろうか。しかし、だんだんと、写真屋さんみたいになってきているなぁ。オレの撮りたいのはこういうんじゃないんだがなぁ(泣)。


写真は記事とは関係ない。
水滴:Ricoh GR DIGITAL、5.9mm(28mm相当)、1/90秒、F2.4開放、ISO64、-0.3EV、プログラムAE、AWB

昨晩から今朝に掛けて関東地方南部には久々のお湿りがあった。水滴がきれいだった。

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