Carl Zeiss から Zeiss へ2013年07月02日 00時00分00秒

Carl Zeiss Biogon 21mm F2.8 and Biogon 28mm F2.8

Carl ZeissのCamera Lens BlogにFrom “Carl Zeiss” to “ZEISS” – a brief story about our brand communicationという記事があって、Carl Zeissの表記を今後Zeissにするらしい。

その最初の製品がZEISS Touit レンズシリーズのようだ。うーん、Carl Zeiss表記とZeiss表記の写真を比べると、Carl Zeissの方がよいような。デザインされたロゴがZeissのみというのは悪くないと思うが、レンズに表示するものはぽつんとZeissだけよりは、Carl Zeissの方がよいと思うけどなぁ。

一部のTouit レンズはCarl Zeiss銘で出荷されているのでコレクターズアイテムかするかもとか書いてあるが、最初から統一しとけと言いたい。Touit レンズを買う予定はないが、もし買ったらテプラでCarlって付け足すと思う(笑)。どこかに頼んで銘板にCarlって追加で彫り込んでもらうかもしれない(笑)。でも、あとからCarlを追加すると左に寄ってバランスが悪いかもなぁ。

コメント

_ タロウカジャ ― 2013年07月02日 17時26分52秒

コシナ・ツァイスとする訳にはいかないでしょうが、なんか変ですね。ヤシカから京セラとなり、最後は投げ出してしまうパートナーでしたからツァイス本家も自社開発、自社ブランドができないので変なことが起きているのでしょう。
一方で愛すべきペンタックスが放浪の果てに社名から末梢され、製品だけのブランド名となるようです。かってプリンスしかりヤシカもそうでしたが、行く末に一抹の寂しさと不安を感じます。
後は、我がニコンが図太く発展していただくことを願うのみです。キャノン様は、カメラではお付き合いがないのでコメントができません。

_ Eddie ― 2013年07月02日 18時58分54秒

メルセデス・ベンツが明日からベンツになります、と言うのとは違うんだろうなぁ。ツァイスでも充分ブランドイメージあるけど、チャイスと呼ばれると格落ちかも。

_ Haniwa ― 2013年07月03日 08時47分19秒

■ タロウカジャ様
なんか急に決まった感じですよね。いままではパートナー企業にお任せ的なところがあったのを、Touitではツァイスが自ら出て行って売るところが違うので、今回表記を変えることにしたんですかね。本家Carl Zeissとでも書いておけばよかったんじゃないでしょうか(笑)。本家のところはT*と同じく赤で(笑)。

>一方で愛すべきペンタックスが放浪の果てに社名から末梢され、製品だけのブランド名となるようです。かってプリンスしかりヤシカもそうでしたが、行く末に一抹の寂しさと不安を感じます。

元Pentax愛用者として私も寂しさを感じます。しかし、今のリコーのカメラ部門って中味はほとんどペンタックスなんですよね。なにもかもがペンタックスが基準でまとめられて、名前だけが今回リコーになった感じです。そういう意味では名を捨てて実をとった感じですか。リコー愛用者としてはなんかすっきりしませんが。

ニコンは本当にキヤノン化していますからね。でもキヤノンよりも一般人に優しくないんですよね。普通に売っているレンズですら互換性がよく分からないという。機種ごとに変な制限を入れていくからこんな風になるんですよね。結局高級機を買わないとニコンは楽しめないという…。

■ Eddie様
ダイムラー・ベンツは、カール・ベンツとゴットリープ・ダイムラーから来ていたようですね。メルセデスはエミール・イェリネックの娘の名前らしいですね。

カール・ツァイスがカール・フリードリヒ・ツァイス一人の名前から来ているので、小西屋六兵衛店が小西六写真工業になってコニカになったみたいに、「カルツァ」にならなくてよかった(笑)。

やっぱり仰々しくCarl Zeissと書いた方がありがたいような気がします。

_ 地蔵 ― 2013年07月04日 12時29分02秒

 まあ、今では42倍ズームHS50EXRを買うときに比較対象になった、ソニーのHX300にも、カールツァイス製の50倍ズームがついてます(笑い) 実際はシグマ、タムロン、コニカミノルタ、コシナなど、どこでも作ってるのがカールツァイスですが。

 HX300は、カールツァイス製のレンズで高性能といいたいんでしょうけど、レンズ口径・コスト、ズーム比率から、解像線数はどんなに頑張っても100-150くらいでしょう。
 ただ、1/2.3インチで画素数二千万画素となると、レンズの解像線数450くらいないといけないはずですが、こんな小型高倍率ズームではそんな解像度は期待できません。おまけに、1/2.3インチで二千万画素になると回折限界(小絞りボケ限界)は、画素ピッチにかける係数に若干解釈の幅があるようですが、大体F3.2前後、広角側のベストで撮影してもHX300は800万画素くらいの実効画素数しかない、さらに望遠側の開放F6.3では、もともとコスト的にせいぜい解像線数が100-150くらいのレンズで、さらに小絞り回折限界はるかに超えているので、200万画素弱くらいしか実効画素数はないと言えます(HD動画には問題ないが、スチルはドロドロ塗り絵)。

自分でも、SX50、P520,HX300,HS50EXRなどデモ機で望遠側のみ試射して、データー持ち帰っていますが、結局どの機種でも望遠側(1000ミリ相当)で、締まった画像に見せるには、画素数300万画素前後でした。回折現象で、ディテールが失われてるので、相当縮小しないと失われたディテールでぼけてるところがごまかせません。
 HS50EXRの1000ミリ側画像(1/2インチで1600万画素機=大体1/2.3インチ換算だと1400万画素機ですか)で、ある程度うるさく言っても見栄えがするように見えるのは、画素数264万画素前後にした場合です(15インチノートパソコンで少し余白が出るくらいの大きさ)。しかもISO200までが限界、ノイズ低減はー2の設定。

_ Haniwa ― 2013年07月05日 13時27分31秒

地蔵様
お返事が遅れてすみません。

SONYには昔からCarl Zeissレンズ搭載という機種がありますよねぇ。何がどう違うのかわかりませんが。どこが作っていても一定のレベル以上を保証されるならそれでいいと思います。

>大体F3.2前後、広角側のベストで撮影してもHX300は800万画素くらいの実効画素数しかない、さらに望遠側の開放F6.3では、もともとコスト的にせいぜい解像線数が100-150くらいのレンズで、さらに小絞り回折限界はるかに超えているので、200万画素弱くらいしか実効画素数はないと言えます(HD動画には問題ないが、スチルはドロドロ塗り絵)。

コンパクトカメラの画素数って、フォーマットが小さいのにどうしてあんなに高画素にするんでしょうね。謎です。トリミングできるようになのかと思ったら、等倍では細部が溶けていますよね。

画素数で消費者を釣っているんでしょうか。そして、本当に画質のよいコンパクトカメラを作ってしまったら、大きいカメラが売れなくなると思っているんですかねぇ。コンパクトだから安い、大きいカメラだから高いという呪縛に自ら逃れられなくしているんですかねぇ。もっとも「高級コンパクト」も、まだ途上で、しかも庶民の懐は一向によくなっていないので、なかなか厳しいところだとは思いますが。

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