ソニーサイバーショットDSC-RX1【第4回】(気になるデジカメ長期リアルタイムレポート)2013年02月14日 00時00分00秒

白幡身代り地蔵尊(横浜市神奈川区):CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8、F8AE、+2/3EV、Kodak Elite Chrome 100(EB-3)、Kenko L37 Super PRO、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEありGEMなしROCなし、Windows7 Professional 64bit)

デジカメWatchの気になるデジカメ長期リアルタイムレポートのソニーサイバーショットDSC-RX1【第4回】に興味深い話が載っていた。

先般、「サイバーショットDSC-RX1」のことで非常に不快な思いをした。仕事の打ち合わせを行なっているとき、成り行きからバッグのなかに仕舞ってあったDSC-RX1を取り出したのだが、出席した2人のうちのひとりが勝手に触りはじめたのである。

もちろんシャッターボタンを押してみたりとかであれば別段どうってことないのだが、光学ファインダーを左右にグリグリと力まかせで動かしカメラから引き抜こうとしたり(本来は真っすぐに引けば簡単に抜ける)、フードを意味もなく取リ外したり付けてみたりを繰り返す。挙げ句の果てはゴミが入らないように装着しているプロテクトフィルターや、適切なトルクで締め込んであるソフトシャッターボタンも必要もないのに外してしまったのである。

筆者はその行動が気になってはいたのだが、もう一方の人間と詰めた話をしていたため、なかなか止めさせることができずにいた。そして、再び光学ファインダーを左右にグリグリと力ずくで取ろうした時、さすがにぶち切れDSC-RX1を奪還した。この人間は、筆者にとっては大切なクライアントである。しかし、あまりにも無神経で他人の道具の触りかたを知らないことに苛立ちを憶えるとともに、ここまで不愉快に感じるカメラの触り方をされたことに強い憤りを感じるものであった。

クライアントといえども安易に触らすことはやめようと思うとともに、大切なカメラを不覚にも扱い方を知らぬ人間に触らしてしまった自分自身を戒め、他人のカメラに触れるときは十二分な気配りをしなければと心に強く念じた。

カメラの扱い方も知らぬ男にいたぶられた愛機DSC-RX1だが、帰宅して清掃など行ない再び元気になった(筆者はまだ根に持っているが・笑)。そして今回、熱海への“新婚旅行”も行ない、ますます深い仲になろうとしている。次はどこに行くか、今からあれこれ考えている。

すごい字数を割いてますな(笑)。よっぽど腹が立ったのだろう。インプレスのサイトは今までのところURLも変わらずほぼ永久にネットにアップされ続けるので、こういうことを書くとずっと残るのだが、それぐらい腹が立ったということだろう。

フィルターを外されたりするのは確かに嫌だなぁ。レンズを傷つけたくない、汚したくないからフィルター付けているのに、勝手に外されたらたまらない。ソフトシャッターレリーズボタンも、知らないうちに外れて無くしやすいパーツだけに、他人に緩められたりしたら無くしてしまいそうで腹が立ちますな。ここまで書いたのならもうクライアントの会社名も書いて欲しい(笑)。

しかし、打合せ中に他人のカメラのフィルターを外したりって、その人は仕事してないじゃん(笑)。どんな会社なんだろうね。実はSONY以外のカメラメーカーで、サイバーショットDSC-RX1がどんなカメラかいじって確かめていたのかもしれないが(笑)。まあそういう部門はちゃんと会社で購入して技術者が調べているはずだが。

サイバーショットDSC-RX1は35mm「フルサイズ」センサーを積んだコンパクトデジタルカメラなので、気になるカメラではある。これのレンズ交換式が出ないかなぁ(もちろん買える値段で)と発展に期待しているのだ。マウントアダプターでCONTAX Gシリーズの対称型広角レンズで周辺までぴしっと写るようなのが。

ただ、DSC-RX1はヨドバシカメラなどで¥248,000もするので、それだったらNikon D800(ヨドバシでは¥298,000)買うわなぁと思ってしまうのであった。

しかし、DSC-RX1は値段高いだけあってよさそうですなぁ。


写真は記事とは関係ない。
白幡身代り地蔵尊(横浜市神奈川区):CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8、F8AE、+2/3EV、Kodak Elite Chrome 100(EB-3)、Kenko L37 Super PRO、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEありGEMなしROCなし、Windows7 Professional 64bit)

お地蔵さんが黒つぶれしないようにと思ってプラス補正したら、右側の明るいところが白飛びしてしまったし全体に色が薄くなってしまった。こういう被写体は黒つぶれ覚悟かあるいはネガフィルムですな。

コメント

_ いつもとおりすがり ― 2013年02月14日 12時29分46秒

そんなことになるくらいならみせなきゃいいのにとしか思えませんが...

この著者は相手に対して「気をつけてね」くらい言えない立場なんでしょうか?

_ たけぴょん ― 2013年02月14日 13時44分23秒

「筆者」という人がどんな人かわからないのですが「「仕事の道具」を他人に触らせること自体が間違い。
そんな事を記事に書くなど恥ずかしいことなのですけどね。

_ ゆりこ ― 2013年02月14日 15時28分45秒

>成り行きからバッグのなかに仕舞ってあったDSC-RX1を取り出した

ということから「見せなきゃいい」「触らせなければいい」というのは机上の空論でしょう……。また、「相手がそこまで無茶苦茶にいじる」とは想定してなかったのだと思います。
常識的にはファインダーを覗いてシャッター半押するぐらいが許容範囲で、シャッターを切ることすらNGだと思いますよ。

大事なクライアントだったら、後から相手方の上司に注意をするというのが妥当でしょうね。どうでもいいクライアントだったら今回限りで仕事を切る;-)

_ maple ― 2013年02月14日 23時49分54秒

>「相手がそこまで無茶苦茶にいじる」とは想定してなかったのだと思います。
賛成。
どこかに撮りに行った際の行きずりの他人じゃないですよね、これ・・・

尤も「仕事の道具を触らせるな」というのもわかりますが・・・
仕事を頼んでいる相手を何と思っているのかとか、謎が深まる記事ではあります。

_ Roberto ― 2013年02月15日 00時03分14秒

なんとなく目に浮かぶような、、、筆者より若いエリートさん、今日モノマガジンを読んだばかりで、きっとイケメンだ(笑
仲のいいカメラ仲間同士ならわかりますが、これはちょっとね。

_ Haniwa ― 2013年02月15日 08時44分19秒

■ いつもとおりすがり様
見せなければいけない立場、気をつけてねと言いづらい立場なんでしょうね。フリーでしょうから、なかなか自分でクライアントを選べないと思いますよ。

■ たけぴょん様
そうですよね。私のようなアマチュアでもカメラ・レンズは他人に触らせませんものね。ただこのDSC-RX1は「仕事の道具」なのか趣味の私物なのか微妙ですよね。仕事に使えるカメラですが、なんとなく趣味っぽい感じが強いです。でもどちらにしても触らせたくないですね。

>そんな事を記事に書くなど恥ずかしいことなのですけどね。

微妙なところですよね。こう書いた方が話題になってアクセスは増えると思います(笑)。そこまで狙っているというよりは、単にストレスの捌け口が無くて記事に書いたという感じはしますが(笑)。

■ ゆりこ様
常識のない相手だったんでしょうね。私も許容範囲を越えた行動だと思います。

微妙な力関係なんだろうなとは思いますね。打合せ中にもう一人がカメラで遊んでいても注意されないぐらい余裕のある大会社なんだろうなと思いました(笑)。

>大事なクライアントだったら、後から相手方の上司に注意をするというのが妥当でしょうね。どうでもいいクライアントだったら今回限りで仕事を切る;-)

直接言えないのでこの記事で伝えたかったのかもしれませんね(笑)。「フリーはつらいよ」というところでしょうか。

■ maple様
クライアントの方に出向いて打合せの際の出来事のようですね。打合せ中だったのですぐにやめろと言い出せずにストレスが溜まったという感じのようです。

>仕事を頼んでいる相手を何と思っているのかとか、謎が深まる記事ではあります。

まあその程度のクライアントなんだと思いますよ。家建てるときに大工さんの道具に興味があっても触ってはいけないぐらい子どもでも分かります(笑)。

■ Roberto様
>なんとなく目に浮かぶような、、、筆者より若いエリートさん、今日モノマガジンを読んだばかりで、きっとイケメンだ(笑

エリートかどうか分かりませんが、大きな会社の末端従業員…、もしかしたらインプレスの同業他社かも(笑)。ああもうちょっとヒントが欲しいです(笑)。

_ いつもとおりすがり ― 2013年02月15日 09時54分04秒

もう一言だけ述べさせてください。

このような場合、「他人がいじって壊れた」ならニュースとして記事に値するのかなと思いました。ただ、「アクセス数」うんぬんで読者の興味をひくことであればなんでもいいというのも理解できます。

私としてはこのカメラの「耐久性」がみたいと思いましたので...

_ 地蔵 ― 2013年02月15日 20時54分56秒

この記事見て、社員のマナーがどうのこうの、社会人教育とは、とか言っていた某誰でも知ってる大会社の管理職が

退職後、再就職先(バイト扱い)で客から「なっとらん」クレーム連発で、あっという間に首になっていった事実を知って、お前が言うことじゃなかったよなと、皆で、ニコッとしている職場もありますが、将来似たようになるでしょうね。

まあ、その元管理職も、人様のカメラのシャッター切るときは相手が部下でもきちんと断るくらいのマナーがありましたけど。

_ Haniwa ― 2013年02月18日 08時45分27秒

皆様、お返事が遅れてすみません。

■ いつもとおりすがり様
ちょっと他人がいじって壊れるようならかなりまずいですよね。それならば耐久性の情報としてありがたいですが、この記事の内容だと「チラシの裏に書いとけ」「自分のブログでやれ」レベルですよね(笑)。まあ半分ブログみたいな連載なんですかねぇ。

■ 地蔵様
わお、かなり辛辣な具体例ですね(笑)。会社内のもそうですが、外部からの講師によるマナーや社会人教育とはというのもアレなことが多いです(苦笑)。

>まあ、その元管理職も、人様のカメラのシャッター切るときは相手が部下でもきちんと断るくらいのマナーがありましたけど。

まあこの記事のクライアントは色んな意味でアレですねぇ(笑)。

マナーといえば、最近咳をするのに手を当てないでコンコンする人(それもいい大人かつマスク無し)がかなり目に付きます。いつからこんな世の中になったんだろうとか思いますね。

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