マニュアルレンズの正しいしまい方(使える機材 Blog!)2013年01月16日 00時00分00秒

ガーデンバリア:Nikon D300、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、55mm、F5.6開放、1/60秒、プログラムAE、-0.3EV、ISO200、VR-ON、マルチパターン測光、ピクチャーコントロール:ポートレート、AWB、HK-2、Nikon NCフィルター

使える機材 Blog!【カメラお作法! 】マニュアルレンズの正しいしまい方という記事が載っていた。

プロカメラマンの皆さんだったらこれは常識な話ですが、アマチュアの方は意外と知らないみたいですから。あえて記事にします。(しかも、こんなこと教えてるブログは他に見当たらなかったし・・・)

マニュアルレンズを、どーやっておいておくのが正しいのでしょうか?なるべくレンズに負担をかけないようにする方法です。撮影時以外のレンズのデフォルト状態は何が好ましいのか?ということ。(保管や持ち運ぶときも含めて・・)

【最適な絞り値】

トップ写真では絞りがF16まで絞られています。この状態のままだと、絞り羽根に負担がかかります。 ですから・・・。

絞り羽根に負担をかけないようにするには開放状態にするのが好ましいです!

ニコンの絞りリングが付いているAFレンズは、最大絞りでオートが効くようになっていますが、使わないときにはロックを外して開放にしておく方が好ましいです。(絞りリングの付いていないAFレンズのことは知らない・・・)使うときにいちいち最大絞りにしてロックかけなきゃいけないけど,レンズの健康のことを考えるとやはり開放状態で保管しておきたいものです。

うーん、どうなんだろう。ニッコールレンズの場合、新品で購入するとF5.6になっていることが多いように思っている。カニ爪がF5.6が中心に付いていることも関係しているのかもしれないが、箱に長期間入っているかもしれないのにF5.6になってるんだからと、私も次に使う予定がないレンズはF5.6で保管することが多い(見た目もバランスがいいし)。

ニコンに修理に出した場合は、返却時の絞り値はばらばらのことが多い。最近だとAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>の1回目の修理の時はF22でロックが掛かっていた。2回目の時は同じくF22だったが、ロックは掛かってなかった。

絞り環のないGタイプレンズは、ボディから離したとき単体では常に最小絞りに絞り込まれていることを考えると、ニコンは最小絞りで保管することを考えているんだと思う。少なくともGタイプレンズは最小絞りで保管して問題ないように作っているはず。

問題は、Gタイプ以外のNIKKORレンズの絞りをどういう状態で保管するか、だ。別にどうでもいいんじゃないかという気もする(笑)。ニコンの場合、絞り羽根が出た状態が一番バネにテンションが掛かってないのだから、バネのことを考えたら最小絞りなんじゃないかなぁ。

記事中にある「絞り羽根に負担がかかります」というのが分からない。たたんでおいた方がショックなどでばらけたりする危険性は減るだろうが、絞り羽根がばらけるぐらいのショックを与えたら光学系も無事では済まないだろう。あまり意味のない考慮のような気がする。

記事後半の、レンズは「『無限大』でしまう」というのは異論はないが、あえて表現にケチをつけるのなら、レンズは一番短くなる状態で保管・運搬しよう、だろう。レンズによっては無限遠で最短にならない特殊なものもあるかもしれないからだ。ズームレンズもズーミングの途中でレンズ長が最短になるものがあるので、その場合は一番短くなる焦点距離に合わせておいた方がショックで壊れる可能性が減らせるだろう。

ということで、ニッコールレンズの絞り値はいくつで保管するのがいいんだろう。今度SCに行ったときに聞いてみることにする。


写真は記事とは関係ない。
ガーデンバリア:Nikon D300、AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、55mm、F5.6開放、1/60秒、プログラムAE、-0.3EV、ISO200、VR-ON、マルチパターン測光、ピクチャーコントロール:ポートレート、AWB、HK-2、Nikon NCフィルター

かき氷が食べたくなった(笑)。さすがに野良猫は見かけなかった。

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