Windows7 64bitでCOOLSCAN 5000 ED (Nikonscan 4.0.3)2013年01月11日 00時00分00秒

Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED

昨日は更新できずすまんかった。って書くと、昨日(2013年1月10日)の朝日新聞東京本社版夕刊5ページの「小池龍之介の心を保つお稽古」の「失望されることを恐れるな」で批判されているのに該当するようだ(笑)。

コメントのお返事はもう少しお待ちください。m(_ _)m

ようやくWindows7 Professional SP1 64bitでフィルムスキャナNikon SUPER COOLSCAN 5000 EDを使えるようにセットアップした。実はWindows7については、32bitは公式に動作確認されている。

フィルムスキャナー

下記の機種とNikon Scan 4.0.3 の組み合わせにおいて、32bit版のWindows 7上で、基本動作に問題が無いことを確認しました。64bit版のWindows 7 についてはスキャナーが認識されないため使用できません。なお、今後の対応予定はありません。

SUPER COOLSCAN 9000ED, SUPER COOLSCAN 8000ED, SUPER COOLSCAN 5000ED, SUPER COOLSCAN 4000ED, COOLSCAN V ED, COOLSCAN IV ED
Windows 7 対応についてのご案内(nikon-image.com)

スキャナー用ソフトウェアダウンロードのNikon Scan 用ソフトウェアのところにVistaまでしか書かれていないので、Windows7 32bitで動かないと思っている方もおられるようだが、ニコンはNikonscanのダウンロードページを修正したり、Windows 7 対応についてのご案内(nikon-image.com)へリンクを張るつもりもないようだ。「基本動作に問題が無い」であって、完全に検証していないからかもしれないが、ニコンのフィルムスキャナに対するスタンスがよく分かる対応だ。

それで、「そのWindows 7 についてはスキャナーが認識されないため使用できません。」の部分が、実はちょっとしたことで認識できるのだというのがNikon COOLSCAN用Windows 7・Vista 64bit用非公式ドライバやまろ様バージョン ― 2010年02月23日であった。Nikon Scan 4.0.3をWindows7 Prpfessional 64bitで動かす(yamaro.asablo.jp)を参照して、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 EDをWindows7 64bitで認識させるのに成功。やまろ様ありがとうございます。

さて、問題のネガカラーフィルムでのICE(ゴミ・傷取り機能)ありスキャンなのだが、Windows7 64bit環境下でもやはりエラーが出てスキャンできない(DELL Vostro 430)。COOLSCAN 5000 ED(Nikon Scan4)のICEありバッチスキャンに失敗する ― 2009年12月27日参照。おそらくハードウェアに関連した何かがうまくいかないのだと思う。こんどUSB 3.0のボードをつける予定なので、そのボード経由でICEありスキャンに挑戦してみる。

Nikonscan 4.0.3なのだが、やや反応が悪く、環境設定を変更してOKを押すと無応答になったりする。ただ、環境設定以外のスキャンに関係した設定はちゃんと反応するので、環境設定はデフォルトのまま触らないことにする。さて、Windows7 64bitでメモリが4GBでスキャンすると、ネガカラーでICEなしGEMなしROCなしだと本スキャンが速い。1コマ約27秒だった。しかしVMware PlayerでWindows 2000 SP4(メモリ割り当て2GB)下でNikonscan 4.0.2を動かすと、ICEなしGEMなしROCなしで1コマ約60秒以上掛かる。ただ、ICEありでも1コマ120秒ぐらいなので、ICEありなしで60秒ぐらいの差だったらまあ許せるかなぁという感じだ。

問題はICEなしのスキャンで、Windows7 SP1(RAM 4GB)直下でNikonscan動かすのと仮想環境(VMware Player)下でWindows 2000 SP4(RAM割り当て2GB)とで約2倍のスキャン時間の違いがあるということだ。いやー、27秒で1コマのスキャンが終わるのを体験すると、ちょっと1コマ1分とか2分とか耐えられませんわ。スキャンしているときの音からして違うもの。

メモリを買い足してホスト側で8GBにしてゲスト側にもう少し割り当てを増やしてみようとは思うが、これはもうICEを諦めた方がいいかもしれない。よほど傷が多い古いフィルムならICEありでスキャンも仕方ないが、そうでない新しいフィルムは、ICEを諦めてWindows7直下でサクサクスキャンした方がよいように思えてきた。時間は有限だし。

しかし、このPCでICEさえ使えたら最高のフィルムスキャン環境なのになぁ。何が原因なんだろう。

【関連追記:2013年1月18日】
NikonScan4のICEありバッチスキャンでエラーのでない条件を発見 ― 2013年01月18日

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