京橋で「カメラの話をしよう」(チョートクカメラ日記) ― 2012年08月06日 00時00分00秒
1週間も前の記事ですまん。最近妙に忙しくてなかなか色々チェックできない。中古カメラ店も寄れない(泣)。それで、チョートクカメラ日記に京橋で「カメラの話をしよう」(チョートクカメラ日記)という記事が載っていた。マイケル・サンデル教授風のタイトルに惹かれた。おお、記事写真には後藤哲朗・二コン後藤研究室長と湯浅一弘・前リコープレジデントもおられるではないか。
一眼レフの話というので、ニコンFのカタログ撮影の話などしたら、会場がしらけている。聞けば、最近では一眼レフというのはデジタル一眼レフのことだそうだ。
それで二回目参加の前回には話題におくれないように、OM-Dを持参した。
ピー♪レッドカードです(笑)。後藤氏の御前で二コンFの話でしらけている聴衆にレッドカード。そして二回目にOM-Dを持参したチョートク先生にもレッドカード。OM-Dはデジタル一眼「レフ」ではないぞ。レフレックスミラーのないカメラだ。ということで、次回は聴衆なしで後藤氏と湯浅氏が歓談するという企画になります(笑)。こんなネタですまん。
まあ善意に取ると、聴衆はチョートク氏のNikon Fのカタログ撮影の話はもう耳にたこができるぐらい聴いていてそれでウケないという可能性もある。いや、だからどうしたという話だ。すまん。
写真は記事とは関係ない。
ヨコハマ・ビオゴン・モノクロ計画その38(横浜市立中央図書館):CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8、某社 L37 Super PRO、F8AE、+2/3EV、Kodak 400TX(TRI-X)、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEなしGEMなし)
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