二コン レインジャケットプロフェッショナル S購入2012年03月08日 00時00分00秒

二コン レインジャケットプロフェッショナル S

二コンダイレクトレインジャケットプロフェッショナル Sを購入した。こういうものが売られているのは知っていたが、自分が買うことになるとは思わなかった(笑)。Nikon D300 + Ai AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>で某アマチュアスポーツを撮影するためである。

先週だか先々週だか忘れたが、試合を撮っていたら雨が降ってきて、試合が続いているので撮影を中断するわけにもいかず、しかたなくAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>のレンズにハンカチを掛けて撮った。たいした降り方ではなかったし30分ほどで止んだので、ハンカチ程度でレンズは濡れずに済んだ。例の深いフード(Fotodiox 花型フード改(HB-7互換))を装着していたので、レンズ前玉(私は常時保護フィルター装着派なので実はフィルター)には水滴は付かなかった。

しかし、もっと強く降ってきたり長時間降ったら、ちょっとレンズが危ない。そこで、手持ち撮影なのでレインカバー ハンディータイプ の方を買おうと思っていたのだが、「この製品は雨傘等、他の雨具と併用することを前提として設計された簡易レインカバーであり、完全防水ではありません。雨が直接当たる場所における連続使用や大雨の下での使用は、面ファスナーやストラップを通した隙間から水滴が浸入する恐れがあります。」なんて書いてある。傘刺してグランドでスポーツ撮るのはちょっと無理。しかも、レインカバー ハンディータイプ 使用説明書(PDFファイル:796KB)をよく見ると、ビニル越しにファインダーを覗くようになっている。これは使いにくいというか、一眼レフの意義が…。これ、ミラーレス機とかライブビュー用だろう。

それで、なんか三脚使用を前提にしているような感じに見えるがレインジャケットプロフェッショナル S を買うことにした。ストラップを通すところもあるのかないのか分からないが、まあなんとかなるだろう、と。

二コン レインジャケットプロフェッショナル S

それがさっそく届いた。ストラップを通すところはあって、首から提げても使えることが分かった。ストラップのところは、ベルクロ(マジックテープ)で分かれるようになっていて、ベリッと剥がしてストラップを通してまたベルクロを合わせればいい。左手でズームリングやピントリングを操作できるように、下側は左側から手を入れやすいようになっている。先端は同じくベルクロで巻いて止めるようになっているので、様々な径のレンズに使える。Ai AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW>だとレインジャケットプロフェッショナル Sは長さが少し余るぐらいだが、使用上特に問題の無いぐらいの弛みだ。

生地は、撥水加工がされているようで表面はさらさらしている。裏面はゴム引きのようだ。表裏が分かるように裏側は白の水玉になっている。

二コン レインジャケットプロフェッショナル S

ファインダーのところは、付属の中間リングで挟んで止めるようになっているのだが、D300のような角型のアイピースの場合は、アイピースアダプター DK-22(別売)をカメラに付けてから、中間リング小(付属品)で挟んで、F5アイピース(別売)やDK-17M(別売)を付けると説明書に書いてある。おお、D300にDK-17Mが付けられるのか、と喜んで、普段F100に装着してあるマグニファイイングアイピースDK-17Mを装着してみた。うーん、かなりケラレるなぁ。四隅も見えないし、ファインダー内下部の露出情報も真ん中以外見えない。残念。ただ、Ai Nikkor 20mm F2.8SをD300に付けてDK-17Mでピントの見え具合を確認してみたが、これだとピントは合わせやすい。ピントは合わせやすいが、ファインダーのケラレがちょっと大きすぎるなぁ。やっぱり実用には向かない組合わせだ。それでF5アイピースはもっていないので、F100アイピースを付けている。これもほんの少しだが四隅の角がケラレ気味だ。ケラレはF100用だからかもしれないと思ったが、F100アイピースを外して中間リング小だけで覗いても四隅の角が少しケラレてる。なんじゃこりゃ。なお、中間リングは角の部分が銀色に光ってはいるがプラスチック製である。銀色の部分はメッキのようだ。妙なところに手をかけているなぁ。

問題は、このレインジャケットプロフェッショナル Sを持ち歩くときに、これらのファインダー部品をどうするか、だ。丸形のファインダーの機種なら、アイピースを外して中間リング大(付属品)でレインジャケットを挟んでアイピースで止めるだけだから中間リング大だけをレインジャケットプロフェッショナル Sに入れておけばいいのだが、角型の場合はアイピースアダプター DK-22と中間リング小とアイピースを別途もし歩かないといけない。アイピースアダプター DK-22と中間リング小とアイピースを常時D300に付けておけばあとはレインジャケットプロフェッショナル Sを持ち出すだけで済むが、アイピースアダプター DK-22と中間リング小とアイピースをD300に付けると普段ファインダーが見難いし、かなり出っ張って使いにくい。アイピースアダプター DK-22とF100用アイピースを常時D300に付けておくか。ケラレがなければ、アイピースアダプター DK-22と中間リング小とDK-17Mを付けっぱなしにするんだけどなぁ。

そうか、角型ファインダーの場合はカメラとの取り付けにねじ込む必要がないから、レインジャケットにあらかじめアイピースアダプター DK-22と中間リング小とF100アイピースを付けっぱなしにしておけばいいのか。濡れて帰ったときだけ外して乾かす、と。これは角型の方が便利かもね。

ということで、次に雨が降っているのに試合があるという状況になったらレインジャケットプロフェッショナル Sを使ってみる。あんまりそういう状況で撮りたくないけど。これ使っていると目立つだろうなぁ(笑)。

【関連追記】
二コン レインジャケットプロフェッショナル Sを小雨の中使ってみた ― 2012年03月19日

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