コシナCarl Zeiss Distagon T* 1.4/35 ZF.2 11月3日国内発売2011年10月13日 00時00分00秒

コシナCarl Zeiss Distagon T* 1.4/35 ZF.2 が11月3日国内発売のようだ。
カール ツァイス トップページ(コシナ)
Distagon T*1.4/35 ZE ,ZF.2(コシナ)

コシナのZeissトップページのリンク先がローカルファイルになっているのはご愛敬ということで(笑)※。以前からコシナのサイトは製品写真が入れ違っていたり、レンズ構成図が入れ違っていたり、まあ適当だ(笑)。
【追記:2011年10月14日】
※記事執筆時点の2011年10月13日朝はローカルファイルのディレクトリが指定されていたが、夜にはちゃんと外部に公開されたURLに修正されていた。コシナにしては気づくの早いじゃん(笑)。
【追記ここまで】

【関連追記】
コシナ、カールツァイス「Distagon T* 1.4/35 ZE」を8月28日に発売、ZF.2は未定 ― 2011年07月28日
Carl Zeiss Distagon T* 35mm f/1.4 ZF.2が米で数日中に出荷らしい ― 2011年05月10日
CP+ 2011行ってきました(その2)コシナDistgaon T* 1.4/35、NOKTON 35mm F1.2 Asperical VM II ― 2011年02月11日
Distagon T* 1.4/35 ZF.2、ZEのカタログ ― 2010年11月12日
Carl Zeiss Distagon T* 1,4/35 ZF.2、ZE発表 ― 2010年09月01日
【関連追記ここまで】


戴いたコメントのお返事はお待ちください。m(_ _)m

D300をニコンで点検してもらった2011年10月13日 00時00分01秒

池袋ビックカメラ東口カメラ館:Nikon D300、Ai Nikkor 20mm F2.8S、F5.6AE(1/800sec)、-0.3EV、ISO200

Ai Nikkor 20mm F2.8SをNikon D300のフォーカスエイドに従って撮影すると(レンズ情報に20mm F2.8と登録した状態でも)ピンぼけになるので、ニコンの新宿サービスセンターに持っていって点検してもらった。

それで窓口の人に「D300とAi Nikkor 20mm F2.8Sの組み合わせでフォーカスエイドに従うと後ピンになる。DタイプレンズでAFした場合にはピントはしっかり来ているし、見えにくいがファインダーでなんとかピントの山を探すとそちらの方がピントが来る確率が高い」と状況を説明した。すると窓口の人は「レンズの収差のせいだと思います。」「AFやフォーカスエイドはF5.6までのレンズの範囲でしかフォーカスを検出していないので、収差があった場合にピント位置が違ってくることがあります。DタイプなどのCPUレンズでは、収差の情報をレンズ側からカメラ側に渡しているので、補正できるのです。」「だから、ボディもレンズも故障していないと思いますよ。でも点検してみましょう。」と言った。そしてローパスフィルターの清掃も是非にというので1000円でローパスフィルターの清掃も頼んで、点検30分、ローパスフィルター清掃60分の合計1時間半後に、ということになった。あと、前日に撮影していたらファインダー内にゴミが見えるようになったのでそれも清掃をお願いした。

それで、点検の結果は「現象が確認できません。カメラ、レンズとも当社規定の範囲内にあり、正常です。」とのこと。

しかし、点検から帰ってきたNikon D300 + Ai Nikkor 20mm F2.8Sでフォーカスエイドしてみると、ファインダースクリーン上でのピントの山らしき位置とフォーカスエイドの位置がちゃんと合致している。点検に出す前は、ピントの山を通り越してファインダー上でボケ始める少し手前から合焦サインの●が点き始めて、明らかにボケているところでもまだ●が点いていた。点検から帰ってきたら、●とピントの山らしき位置が一致していて、その両側でも少しの間●が点いている状態になった。

直ってるじゃん(笑)。これでスクリーン上ではピントがよく見えなくても、フォーカスエイドを頼りに撮影すれば、明らかなピンぼけは避けられるようになった。

これは私の邪推だが、なんらかの調整をしたんじゃないかと思う。それで30分の点検時間では調整時間が足りない恐れがあるので、ローパスフィルター清掃を勧めて時間を確保したのではないかと(笑)。1000円徴収できるし。

と、まあニコンSCに持っていったらなぜか直る、の巻でござった(笑)。

初期不良は10日以内なので、時間ないのに慌てて持っていったが、持っていった甲斐があった。

さて、ここからが問題である。少なくともNikon F100までのカメラでは、CPUレンズと非CPUレンズとでフォーカスエイドの位置が違うこともなかったし、収差の情報をレンズとカメラとの間でやりとりしているという話は聞いたことがなかった。ニコンは純粋にレンズから来た光を位相差でフォーカス検出していると思っていた。

ところがD300では、それが収差情報がないとピント位置の検出が違ってくることがあるのだという。そうすると、同じ光学系でもCPUレンズと非CPUレンズとでピント位置の検出に差が出るということになる。それで私は預けるときの窓口の人に「じゃ、光学系が同じAi AF Nikkor 20mm F2.8DだとフォーカスエイドもAFもちゃんとピントが来るけれども、Ai Nikkor 20mm F2.8Sだとフォーカスエイドが違うことがあるんですか?」と聞いたら「ありえます」と。

うーむ、そうすると、コシナツァイスが急にCPU付きのZF.2レンズにシフトしたのもそのせいか。節操がないと言って悪かったなぁ。でも本当にボディもレンズも正常でもフォーカスエイドが違っているという状況はあり得るのだろうか。点検から帰ってきたらずれてないのでわからん(笑)。ともかくもいつのまにかニコンのAF検出はCPUから収差情報を得て行われるようになっていたらしい。多点測距のせいかそれとも倍率色収差補正のせいか分からないがそういうAF検出になっているようだ。

ちなみに、D300では倍率色収差の補正を行っているせいか、フィルム時代のレンズを使うとボケ味がフィルムと違う傾向があるようだ。まだあんまりたくさん撮っていないので確定的なことは言えないが、ボケ味が違うことがある。


池袋ビックカメラ東口カメラ館:Nikon D300、Ai Nikkor 20mm F2.8S、F5.6AE(1/800sec)、-0.3EV、ISO200

ボードを持った後ろ姿の店員さんは、呼び込みをしていたのだが、私が撮影しようとカメラを顔に近づける直前にぱっと踵を返してすたすたと去っていった。そのレスポンスの速さに驚いた。

Google
WWW を検索 haniwa.asablo.jp を検索
asahi-net.or.jp/~sp5j-hys/ を検索