ヨコハマ・ビオゴン・モノクロ計画その18 ― 2011年06月14日 00時00分00秒
昨日は結局更新できなかった。すまん。忙しかったのだが、ネタもなかった。最近、おお、こういうカメラ・レンズが欲しかったんだ、というニュースが少ない。夏を前にダイバー仕様のメカニカルウォッチ(機械式時計)をオーバーホールに出したので、まあ物欲が喚起されないのはよいことと思うようにしよう(泣)。今年は太平洋側の海は行く予定もないが(泣)。
ということで、ネタがないときのヨコハマビオゴンモノクロ計画その18。日本郵船歴史博物館(横浜市中区、ヨコハマビオゴンモノクロ計画18):CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8、Kenko L37 Super PRO、F4AE、+2/3段、Kodak 400TX(TRI-X)、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEなしGEMなし)
こういう建物は近くから超広角で撮るのは難しいなぁ。外部ファインダーで覗いた感じと違うような気もするし。一眼レフでPCニッコールで撮りたい気がした。ビオゴン計画なのにそんなんでいいのか。修行が足りない。
日本郵船歴史博物館はこういうすごい建物なのだが、もともとどういう建物だったのかが公式サイトに説明がないんだよねぇ。「日本郵船歴史博物館の建物を紹介したパンフレットもご用意しております。」とは書かれているが、ネット上にはない。知りたかったら博物館まで来いということなのか。こんどパンフをもらってきて転記するか。
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