au携帯電話用イヤホン変換アダプタ&平型ステレオイヤホンマイク2011年04月19日 00時00分00秒

au純正「平型ステレオイヤホンマイク」(0201QMA)と「外部接続端子用イヤホン変換アダプタ01」(0201QVA)

カメラネタでなくてすまん。今日は携帯電話ネタ。auのタフネスケータイG'zOne TYPE-Xに機種変更した話は既に書いた。それで先週の月曜日(2011年4月11日)の夕方に大きな余震があって、ヨドバシカメラには寄らずにまっすぐ帰ったのだが、その日に限ってカードサイズラジオ(SONY ICF-R350)を持ってくるのを忘れた。前の晩に寝ながらラジオを聞いていてカバンに入れるのを忘れたのだ。福島第一原発がどうなったか気になったので携帯電話のワンセグを帰りに点けて見たのだが、イヤホンがないので音が聞けない。画面には東電の人が映ってなにか説明しているのだが、こういうときはワンセグ用の字幕も出ない。携帯電話のスピーカーから音を出せるのだが、さすがに公共交通機関の中でワンセグの音を出すのは憚られる。それで、イヤホンマイクを買おうと思った。

平型のモノラルイヤホンマイクは持っていたはずなんだが、全然使わないのでどこかへ行ってしまった。ステレオである必要はないが、ステレオ用だと非常時に2人で片耳ずつ聴けるのでステレオイヤホンマイクを買うことにした。イヤホンマイクでなくても別に普通のステレオイヤホンでもいいのだが、聴いているときに電話が掛かってきたら面倒なのでそのまま話せるイヤホンマイクにすることにした。購入したのは、au純正の「平型ステレオイヤホンマイク」(0201QMA)。ヨドバシカメラで1144円(税込)だった。

そこで、さらに問題が。最近のauの携帯電話には平型イヤホン用のジャックが装備されていない。その代わりに充電したりする外部接続端子にすべてが集約されているようだ。ここに「外部接続端子用イヤホン変換アダプタ01」(0201QVA)を挿して平型イヤホンマイク用に変換する必要がある。これはヨドバシカメラで829円(税込)だった。このアダプターは、携帯電話の外部接続端子に挿して、反対側には平型イヤホンマイク用の端子とステレオミニプラグ用の端子がある。こういうアダプターは法林岳之氏の言うように標準添付品にして欲しい。ヨドバシにも在庫は少なかった。
災害時も心強いタフネスケータイ(ケータイWatch)

なお、購入したお店のヨドバシカメラ店員は、サードパーティ製でステレオイヤホンの先がauの外部接続端子用になったものの方が安いと勧めていたが、私は上記の組み合わせで買った。特定のメーカーだけの仕様のものを標準仕様に変換できるアクセサリーはあるうちに手に入れて置いた方がいいということと、アダプターさえあればあとは標準仕様の平型なり普通のステレオミニプラグなりを繋げられるからだ。

あと、G'zOne TYPE-XにはBluetoothが登載されているので、Bluetoothのヘッドセットも使える。Bluetoothの方が防水ケータイのパッキンを開けて接続する必要がないので、防水のG'zOne TYPE-Xに向いているとも言える。ソニーエリクソンのワイヤレスステレオヘッドセットMW600などはそそるものがあったが、ヘッドセット自体も電源が必要で充電しないといけないので、災害用としては電源の要らないイヤホンマイクの方がいいだろうということでこちらは買わなかった。普段Lismoなどを利用して携帯電話で音楽を聴いたりしている人はMW600の方がいいだろう。

携帯電話の電池がなくなるので普段はワンセグを見ることはほとんどないが、これで非常時も安心だ。これらが活躍することのない方がいいのだが。

銀塩カメラ復興計画第5回ニコンF2 メカニカル一眼の最高峰(その1)2011年04月19日 00時00分01秒

ヨコハマビオゴンモノクロ計画その9:CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8、F5.6AE、Kodak 400TX(TRI-X)、Kenko L37 Super PRO、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEなしGEMなし)

赤城耕一氏の銀塩カメラ復興計画第5回ニコンF2 メカニカル一眼の最高峰(その1)(アサヒカメラ.net)がアップされた。

Ai化にも即時対応できたF2

1977年。ニコンはついに、装着レンズの開放F値をボディー側に伝え、自動設定するAi(Automatic maximum apterture Indexing)化に踏み切る。

それまでのニコンは、レンズ装着時に、絞り環にあるカニの鋏と、メーター連動レバーとをカップリングさせ、なおかつレンズの開放F値をボディー側に伝えるため、絞り環を一往復させる必要があった。これを称して「ニコンのガチャガチャ」といい、F2フォトミックも例外ではなかった。

このAi化をニコン自身は「ニコンを変えずにニコンを変えた」というキャッチフレーズをつけたことはとても有名であるが、ニコンが凄かったのは、新品でAi方式のボディーを購入すると古いタイプのニッコールレンズ改造を一本無料でAi化に改造対応したこと。また他のレンズも有償にはなるが、改造するサービスを1997年まで行っていた。

有償とはい新たに絞り環を製造するなど、商売上でみれば正気の沙汰とは思えないが、それほどまでしてもニコンは「不変のFマウント」という神話のため新旧カメラ、レンズの相互互換という基本思想を守りたかったのであろう。

新しく発売された「Aiニッコール」、「Ai方式に改造されたニッコール」は、旧方式のメーター連動用の「カニの鋏」を備えていたから、新旧のニコンのカメラとレンズが相互互換できたのである。現在の絞り環が省略された「Gタイプニッコール」は、Ai連動ボディーに使用することをフォローしていないわけだから、互換性の意味としては、大きく異なるところがある。

昔のニコンというか日本光学は偉かったなぁ。そして、赤城先生、もう少しGタイプレンズについて突っ込んで欲しかったなぁ。「大きく異なるところがある」なんて優しい言葉じゃなくて。次に続くそうなので、きつーいお言葉を期待したい(笑)。


写真は記事とは関係ない。
ヨコハマビオゴンモノクロ計画その9:CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8、F5.6AE、Kodak 400TX(TRI-X)、Kenko L37 Super PRO、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEなしGEMなし)

バリバリの電気カメラの作例ですまん。

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