銀塩カメラ復興計画第4回フィルムライカへの覚悟を持つ2011年03月01日 00時00分00秒

品川駅港南口通路:Nikon F100、Ai Nikkor 20mm F2.8S、F5.6AE(中央重点測光)、L37c、Kodak PORTRA 400NC、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEありGEMなし)

写真家・赤城耕一氏がアサヒカメラ.netで連載している「銀塩カメラ復興計画」の第4回がアップされている。
銀塩カメラ復興計画第4回フィルムライカへの覚悟を持つ(アサヒカメラ.net)

外装の仕上げはさすが真鍮素材ということもあり、品格もあるけど、エッジが少しソリッドになった感じもするので優しさが失われた。シルバークロームメッキはかなり白く感じるし、ブラックペイントは光沢が少々強く、塗装の厚みが薄いようにも思う。このブラックペイント、見た目はチョコレートの量をケチったパチもののポッキーみたいな印象をうける。

ああ、そんなことを書いては…(笑)。しかし、「チョコレートの量をケチったパチもののポッキー」ってなんだ?本物のポッキーしか食べたことがないので分からない。次の連載ではバチもののポッキーの写真も頼む(笑)。もちろんライカとフィルムで撮った写真で(笑)。

ライカMP3、MPクラシック両者には、シャッターダイヤルに、ライツ時代の専用メーター「ライカメーターMR」連動用の溝がある。MP3はTTLメーター内蔵だから、ギミックなのだが、MPクラシックには、メーターが内蔵されていないからこれを取り付けても整合性があるというわけだ。メーターはシャッターダイヤルのみにしか連動しないので、シャッター速度を設定した後に測光し、適正絞り値を読み取り、絞りを設定するという手順になる。はい、これをみて、意外とかっちょええとか思った人、目の錯覚ですので忘れてください。

かっちょええです(笑)。でも外部ファインダーが載らないですぅ。

繰り返すが、おそらくかなりの高い確率でライカMPは最後のメカニカルフィルムライカになるはずだ。時間を経てもプレミアはつかないだろうけどフィルムがあるかぎりはライカM9よりもはるかに長く時代を記録し続けることができるはず。  私など、生活は貧しいのに筋を通すために、無理をして新品フィルムライカを買っているようなところがある。そのことは自慢できることでもないし、正しい行動とも思わないが、フィルムライカに対して「覚悟」を決めているということだけは自負できる。まあ大した覚悟ではないのだけどね。

うう、私もなるべく新品で絞り環ありのNikkorレンズを買うようにしていた時期がありました…。Ai Nikkor 35mm F1.4Sを新品で買いたいのだが、ちょっと高くなってしまったからなぁ。それにシリアルナンバーが飛んで以降はエコガラス使っていて云々の噂もあるしなぁ。覚悟を決めなきゃならんですな。


写真は記事とは関係ない。
品川駅港南口通路:Nikon F100、Ai Nikkor 20mm F2.8S、F5.6AE(中央重点測光)、L37c、Kodak PORTRA 400NC、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEありGEMなし)

JR東海の東海道新幹線品川駅へ繋がる自由通路。やたらと液晶モニターがあって全部同じ内容が同時に映し出されるので、なんだか管理された未来都市というあんまり良くないイメージが…。そういえばこの駅には自動販売機の前に立った人を分析してお勧めドリンクを表示させる機械もあったなぁ。非常に押しつけがましい場所なのか(笑)。

「ニコンU」日付写し込み機構無償修理終了2011年03月02日 00時00分00秒

CP+2011でKenkoの天体望遠鏡ブースにあったNikon F50D:GR DIGITAL、28mm相当、F2.4開放、1/17sec、ISO154、プログラムAE、-0.3EV

オートフォーカス一眼レフカメラ「ニコン U」の日付写し込み機構に不具合があり無償修理対応をしていたが、それが2011年2月28日で終了したようだ。
オートフォーカス一眼レフカメラ「ニコン U」ご愛用のお客様へ(nikon-image.com)

【原因と内容】

当カメラでは、本体用(CR2)と日付写し込み用(CR2025)に2種類の電池を使用しております。そのうちの日付写し込み用電池が約3ヶ月から半年で消耗することが判明しました(使用説明書、カタログ等では、約3年と表記)。

不具合の原因は、プリント基板上にある2つのトランジスタを逆に搭載したことによるものです。 尚、本体用の電池には無関係ですので、撮影そのものには影響はありません。

無償修理が終わったら、自分で2つのトランジスタを反対向きに付け替えたらいいのかな。「2011年3月1日以降は、弊社修理規定に従って対応いたします。」ということは、部品があれば有償で修理してくれるが、なくなり次第有償修理も終了ということか。

ニコンUと言えば、2002年に「agnes b. (アニエス ベー)」との共同企画で「b. Nikon !!」(限定 2,000 台)というのがあったなぁ。オートフォーカス一眼レフカメラ「b. Nikon !!」の発売について参照。FM10にこういうデザインを施して「b. Nikon FM10 !!」とか出してくれないかなぁ(笑)。


これとは別に、ニコンデジタル一眼レフカメラ D70 ご愛用のお客様へ(nikon-image.com)という告知もあり、

【現象】

1.コンパクトフラッシュカードアクセスランプ点滅のまま、操作不能となる。
(コンパクトフラッシュカードが挿入されている場合)

2.バッテリー残量が十分あるのに電源 ON してもカメラが起動しない。
(コンパクトフラッシュカードが挿入されていない場合)

という不具合の無償修理が2012年2月29日で終了とのこと。来年は閏年なんだね。


写真は記事とは関係ない。
CP+2011でKenkoの天体望遠鏡ブースにあったNikon F50D:GR DIGITAL、28mm相当、F2.4開放、1/17sec、ISO154、プログラムAE、-0.3EV

CP+2011会場にあった数少ないフィルムカメラの1台、ニコンF50D。これは外装のゴムがべたべたになっていなかった。

初出時にF70Dと書いていたが、よく見たらF50Dのようだ。型番のところにパーマセルテープが貼られている。

デジカメドレスアップ主義:陸にあがった水中カメラ(デジカメWatch)2011年03月03日 00時00分00秒

Nikon E2N:GR DIGITAL、28mm相当、F2.4開放、1/73sec、ISO64、プログラムAE、-0.3EV

デジカメWatchにデジカメドレスアップ主義:陸にあがった水中カメラ ソニーNEX-5 + W-Nikkor 35mm F2.5がアップされた。

うお、ニコノス用レンズまで使えるのか。ニコノスは目測なので、ミラーレスデジカメのライブビューでちゃんとピントが確認できれば名玉Nikkor 35mm F2.5が絞り開放で楽しめることになる。
ニッコール千夜一夜物語~ニコノス用水陸両用レンズ~第八夜 W Nikkor 35mm F2.5(水陸両用)参照。

しかし、NEXはAPS-Cサイズだからねぇ。早くニコンが35mmフルサイズのミラーレスカメラを出しておくれ。そうして純正でNikon SマウントアダプターとかNikonos用マウントアダプターとかNikonos R-UWマウントアダプターとかもちろんNikon Fマウントアダプターも出れば楽しそうだなぁ。


写真は記事とは関係ない。
Nikon E2N:GR DIGITAL、28mm相当、F2.4開放、1/73sec、ISO64、プログラムAE、-0.3EV

CP+2011に展示されていた富士フイルム(当時富士写真フイルム)と共同で開発したNikon E2N(カメラ博物館ブース)。1996年発売で富士とニコンのダブルネームになっている。CP+のあと風邪で寝込んで時機を逸した写真を小出しですまん。

マニフェストを次々と反故にする菅政権。民主党の志を守る議員は今こそ立ち上がれ!(日経BP:森永卓郎氏)2011年03月04日 00時00分00秒

カメラネタではなくてすまん。森永卓郎氏がいいことを書いていると思った。
マニフェストを次々と反故にする菅政権。菅首相が退いてもその先に待つのは保守派の専横。民主党の志を守る議員は今こそ立ち上がれ!(森永卓郎 厳しい時代に「生き残る」には:日経BP)

真の狙いは党内リベラルグループの一掃

  私は、執行部の目的は小沢代表だけでなく、民主党の小沢派、鳩山派を中心とするリベラルグループを一掃することなのだと思う。

前原誠司、野田佳彦、玄葉光一郎といった初期の松下政経塾出身者は、保守的思想を持ちながら、自民党の公認枠が取れないなかで、民主党から出馬した経緯がある。だから、彼らにとって党内のリベラル派は、目障りな存在なのだ。そこで、小沢事件を口実にして、リベラル派を一気に追い詰めにいったのだろう。予算委員会から小沢派を粛清したのも、その一つの表れだ。

そして、第二次菅改造内閣に与謝野馨氏を送り込んだのも、民主党を保守化するための彼らの戦略の一環なのだ。

http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20110228/261753/?P=2

確かにそうした面は否定できないが、「菅政権が本来の民主党の政策を捨て、本来の民主党の政治主導を捨て、本来の民主党の国民への約束を捨て去って省みないならば、我々の存在意義すら打ち消すことになる。今の菅政権にはもう黙っていられない。無原則に政策の修正を繰り返す菅政権に正当性はない」という彼らの主張には、十分耳を傾けるべきだろう。民主党の現執行部が09年のマニフェストと、正反対の方向に政策の舵を切っていることは間違いないからだ。

2月24日に、国会では子ども手当法案の審議に入ったが、菅直人総理の口から「私もこの議論がなされている小沢代表の当時、『2万6000円』と聞いたときに一瞬ちょっとびっくりしたことを覚えている」という答弁が出たのだ。子ども手当は民主党が総選挙で掲げた最大の目玉政策だ。それを、あたかも小沢前代表の暴走のように、否定的なニュアンスを込めて言うこと自体が民主党の変節と言わざるをえない。

http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20110228/261753/?P=5

次の選挙では民主党に所属する候補者は、2009年のマニフェストをどう評価するのか明確にして立候補してもらいたい。曖昧にしている候補者は、マニフェストを反故にする意図があると看做そう。

国民は2009年の総選挙でマニフェストを見て政権交代させたのだ。それと違う政治姿勢を持つのならば、もう一度選挙で信を問うべきだ。クーデターのように政権を掠め取り、選挙の公約・マニフェストをなかったかのように扱う菅直人政権はまったく正統性のない政権だ。即刻辞職してもらいたい。第二自民党はいらない。

ロバート フランク ビオゴンを持った写真家(田中長徳氏)2011年03月04日 00時00分01秒

桜木町駅前(横浜市中区・西区):CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8、F11AE、+2/3段補正、CONTAX P-Filter、GG-1シェード(フード)、Kodak PORTRA 400NC、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEありGEMなし)

最近、写真家・田中長徳氏のフィルム撮影が勢いづいている。うれしい限りだ。
ロバート フランク ビオゴンを持った写真家(cocolog-nifty.com)

今回、フランクライカマンハッタン計画にあたって、フランク先生の真似をして、ビオゴン35を持参することにした。
マンハッタンをコダックのモノクロフィルムで撮影して、セレクトは酒井写真研究室の室長がして、そのファインプリントは酒井コレクションに納入するのである。
すこぶる「アート」な計画なのだ。

おお、いいですなぁ「マンハッタン計画」。コダックのモノクロフィルムは何を使われるのだろうか。TRI-XかT-MAXか。意表を突いてC-41処理のBW400CN フィルムをノーリツでスキャンとか(泣)。

このところ、田中長徳氏はフィルム撮影が多いようでなによりだ。写真のBiogon 35mm F2.8もいい感じだなぁ。


横浜みなとみらい(横浜市中区・西区):CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8、F11AE、+2/3段補正、CONTAX P-Filter、GG-1シェード(フード)、Kodak PORTRA 400NC、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEありGEMなし)

CONTAX Gシリーズの35mmはPlanarだが、Biogonもあったらよかったなぁ。ZMシリーズではBiogon 35mmがあるが。

そういえばCONTAX G1ではまだ一度もモノクロフィルムを使ってなかった。今度使ってみよう。

【関連追記:2011年3月20日】
ヨコハマ・ビオゴン・モノクロ計画 ― 2011年03月20日

Samyang 35 mm f/1.4 AS UMCが4月発売らしい2011年03月07日 00時00分00秒

Samyang 35 mm f/1.4 AS UMC

新しく単焦点マニュアルフォーカスレンズを展開中のSamyangから、Samyang 35 mm f/1.4 AS UMCがいよいよ来月発売らしい。
Samyang 35 mm f/1.4 AS UMC Available for sale since April 2011(samyang.pl)
Samyang 35mm F1.4 AS UMC発表 ― 2010年09月17日

当初の発表と鏡筒デザインが変わったようだ。被写界深度指標が付いて、薄い赤色のアルミメタリックの部分が強烈な赤色に変更になったようだ。被写界深度指標は昔のニッコールレンズのようにもっとカラフルにしてもいいと思う。逆に赤いリングの部分は、ニコン用では銀色のギザギザにして欲しい(笑)。

35mmフルサイズに対応したイメージサークルのはずだが、上記の35 mm f/1.4 AS UMC Available for sale since April 2011の発表では明確でない。

Samyang 35 mm F1.4 AS UMC was constructed to fit most popular reflexive cameras with small sensors. 35mm focal length has universal applications. When attached to the small sensor camera, the lens will act as bright, wide-angle lens perfect for landscape and reporting shooting. The same lens mounted on the camera with APS-C sensor, will become a popular, multitask 50mm lens. In case of cameras with 3:4 system, Samyang 35 mm F1.4 AS UMC will turn into a short, bright portrait lens with 70mm focal length equivalent.

の部分を読むと、広角レンズなのだが、APS-C sensorに付けると50mm相当、3:4 systemだと70mm相当とあるので、35mmフルサイズのイメージサークルはちゃんとあるのだろう。そこのところもっと明確にした方がいいと思う。

あと気になるのは、歪曲収差がどのくらいあるのか、歪曲収差があるとしてどんな歪曲なのか、だ。広角の大口径単焦点レンズなので、多少の樽型の歪曲は残っていてもいいと思う。困るのがいわゆる陣笠型の歪曲だ。これは見ていて不快だ。非球面レンズを使っているが、その非球面レンズをおもにどんな収差の補正に使っているのかが気になる。歪曲収差の分かる作例が欲しい。あとは、ボケ味が皆さんの気になる収差だろう。

気になる価格だが、去年の10月の段階では€389 (around $540) らしい。
Samyang 35 mm f/1,4 AS UMC lens price and availability announced
1ユーロ115円として約44,735円だ。Ai Nikkor 35mm F1.4Sの中古といい勝負になるかもしれない。

早く作例がみたい。

富士フイルムのフロンティアは…2011年03月08日 00時00分00秒

CP+2011の富士フイルムブース:Nikon F3、Ai Nikkor 35mm F2S、F5.6、1/30sec、L37c、Kodak SUPER GOLD 400、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEあり、GEMなし)

田中長徳氏のブログの今日の作例はまたまた調子が違うなぁと思ってJPEGの埋め込み情報をみたら、NORITSUではなくて富士フイルムのFRONTIERだった…。
ライカM3にjena Biogon35mmで土浦大周遊(cocolog-nifty.com)

画像入力機器のメーカー名: FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
画像入力機器のモデル名: SP-3000
使用ソフトウェア名: FDi V4.5 / FRONTIER355/375-1.8-0J-014

コントラストが高くて暗部はつぶれているし、色も彩度が高くてぎとぎとだし、粒状性が悪くてざらざらだ。表現手段としてこれを利用するのもありだとは思うが、全部が全部これだと私は困るなぁ。フィルムそれもネガカラーフィルムを使っている意味がなくなるような画質だよなぁ。写真は画質だけで決まるわけではないのは十分承知しているつもりだけれども。富士フイルムはこんな画像がいいと思っているんだろうか。カメラ雑誌で是非とも富士フイルムの担当者にインタビューしてもらいたい。もう担当者なんかいなかったりして…。

ネガカラーフィルムの現像時にCDやDVDに書き込むサービスの画像がもう少しマシだったら、フィルム使う人ももう少し増えるように思うんだけどなぁ。フィルムに残したいけれども、Blogに画像を使いたいとか、JPEG画像でひとにあげたいとか需要はあるようにおもうのだが。ノーリツの方は富士に比べればかなりマシだが、もう一息な感じだ。もうこの方面には金も掛けたくないのか。いや、金を掛けられていた時代からこんな画質だったものなぁ…。

入力機器のメーカー名がまだ「FUJI PHOTO FILM CO., LTD」となっているのをありがたく思うべきなのか…。バージョンアップもされず放置されている結果かもしれないが(泣)。

【関連】
CD書き込みサービス、ノーリツと富士 ― 2010年04月30日
DVD書き込みサービス(NORITSU KOKI QSS-32_33)を頼んでみた ― 2010年05月14日
ニコンおもしろレンズ工房どどっと400(400mm F8)(追記あり) ― 2010年05月17日
マウントアダプターを使ったことがある人が57.7%! ― 2010年05月19日
デジタル一眼レフが欲しいと一瞬思った ― 2010年06月08日
チョートク先生の作例がまた富士フロンティアに… ― 2010年07月16日
田中長徳氏の次の写真集はKodak GOLD 100で撮影 ― 2011年02月28日


写真は記事とは関係ない。
CP+2011の富士フイルムブース:Nikon F3、Ai Nikkor 35mm F2S、F5.6、1/30sec、L37c、Kodak SUPER GOLD 400、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED(ICEあり、GEMなし)

FinePix X100の行列は長かったのでCP+では触らなかった。昨日ヨドバシカメラ某店にFinePix X100があって触りたかったのだが、おじさんが熱心に触っていて、もうひとり待っていたので結局触れなかった。まあそのうち触れるし、ずっと触れなかったとしても別に困らないしなぁ(笑)。


【追記】
コメント投稿時の「質問」を一旦外しました。コメントスパムがまた来るようならまた考えます。

【さらに追記】
コメントスパム相変わらずなので、「質問」復活させました(泣)。
今回のスパマーは、
2011-03-08 14:45:02~14:46:35(21件)
IPアドレス 61.195.0.39
ホスト名 pppax539.osaka-ip.dti.ne.jp
です。これはdtiに報告した方がいいのかなぁ。
ご心配お掛けしておりますm(_ _)m ― 2011年02月18日参照

【さらにさらに追記】
このコメントスパムで気づいたこと。今日3/8になっても今回の一連のスパムが初めて来たころ(2月)の最新記事から21件遡ってスパムしている。このブログのTOPに毎回アクセスして最新記事を取得しているのではなく、スパムする対象記事リストを自分で持っているようだ。これは以前海外から来ていたスパムも同じで、いつまで経っても同じ記事にスパムをポストし続けていた。その時点でなにか隠蔽したいものがあって集中攻撃してるんだろうか、あるいは逆でスパマーが注目するなにかがそれらの記事群に含まれているのか。興味深い。

気になるデジカメ長期リアルタイムレポートシグマDP1x【第1回】(デジカメWatch)2011年03月09日 00時00分00秒

CP+2011のシグマブース:GR DIGITAL、28mm相当、F2.4開放、1/34sec、ISO64、プログラムAE、-0.3EV、AWB

デジカメWatchの気になるデジカメ長期リアルタイムレポートでシグマDP1xの連載が始まった。
気になるデジカメ長期リアルタイムレポートシグマDP1x【第1回】(デジカメWatch)

「X3ダイレクトセンサー」(フォビオンX3センサー)という写真フィルムに似た3層構造のセンサーなので気になるデジカメなのだ。

 さて、X3ダイレクトセンサーのカメラでRAW撮影をするとJPEGでの撮影よりも高画質になることが知られている。DP1xもJPEG撮影時は信号サンプリングをYCbCr=4:2:2(色差信号を輝度信号の半分に間引く)で記録するが、RAWファイル(X3F)から現像するとYCbCr=4:4:4で記録できる。1つのピクセルで3色の色情報を取り込めるX3ダイレクトセンサーならではのメリットだという。

うーむ、どうしてカメラ内JPEGでは、YCbCr=4:4:4で記録しないんだろう。カメラ内JPEGでRAWと同じように記録してくれればいいのに。RAWが基本のデジカメってやっぱり使いにくいよ。RAW現像は、フィルムという「物」を実際にスキャンするフィルムスキャンするよりも楽かもしれないが、全部RAW現像するのはちょっと…。しかし、カメラ内JPEGとRAWから現像したものとで明らかな画質の差があるんならRAW現像せざるを得ないし。

消防車(スーパーレンジャー)の作例を見ると、RAWからの方が鮮やかだが、実物の色はカメラ内JPEGの方が近いと思う。実物以上に鮮やかでどうするんだ。ちゃんと階調や色の深みを出しておくれ。でもこういう消防車の作例は分かりやすくていい。全く関係ないが、携帯電話のCASIO G'zOne TYPE-Xの赤は艶の中に深みがあってなかなかそそる感じなのだが、紹介記事でその赤の感じがちゃんと出ているものが少ない。auのG'zOne TYPE-Xのサイトにある製品写真自体が塗り絵のような写真で、あれは損をしていると思う。

JPEGでもYCbCr=4:4:4で記録するようにファームウェアのバージョンアップでは無理なんだろうか。カメラの情報処理能力の問題なのかな。「X3ダイレクトセンサー」(フォビオンX3センサー)には期待しているのだ。いずれニコンFマウントの35mmフルサイズ「X3ダイレクトセンサー」(フォビオンX3センサー)搭載機をだしておくれ。待ってるよ。


写真は記事とは関係ない。
CP+2011のシグマブース:GR DIGITAL、28mm相当、F2.4開放、1/34sec、ISO64、プログラムAE、-0.3EV、AWB

もう「レンズメーカー」ではなく、「カメラメーカー」として堂々たる展示であった。

コシナからカールツァイスのフィルターとロゴ入りストラップ2011年03月10日 00時00分00秒

COSINA Carl Zeiss Filter

コシナからカールツァイスのフィルターとロゴ入りストラップが発売されるそうだ。
コシナ、カールツァイスのフィルターとロゴ入りストラップ(デジカメWatch)

しかし、値段高いですなぁ。それに黒枠のUV(紫外線カット)フィルターとPOL(サーキュラーPL)フィルターのみで、フィルターサイズも58mm、67mm、72mm、82mmしかない。

ZMレンズにはシルバーのレンズもあるので銀枠のフィルターも出して欲しいし、ZMレンズ用の43mm径、46mm径のフィルターも出すべきだ。

プロテクトフィルターではなくUVフィルターなのは、銀塩フィルムユーザーとしてはありがたい。デジカメが主流になってから紫外線除去系のフィルターがなくなってきているのでありがたい。ここはさらにUV(L39)だけでなく、L37も出して欲しい。52mm径も出してくれたらNikkorレンズ用に買うぞ。46mm径のシルバーのL37があれば、高くてもCONTAX G用、Biogon T* 28mm F2.8用に買うんだけどなぁ。 55mm径のシルバーのL37ならBiogon T* 21mm F2.8用に買うよ。

独Carl Zeissのサイトにあるフィルターの写真にはCarl Zeiss T*と書いてないなぁ。Carl Zeiss Lens Shop Accessories参照。製品写真はフィルターの種類と径を書いた方だし、裏側の方もCarl Zeissとしか書いてないみたいだ(独Carl Zeiss、UV・円偏光フィルターとストラップを発表 ― 2010年09月09日参照)。日本向けにはCarl Zeissを強調しないといけないし赤でT*と書かないと誰も買わないのかもしれない(笑)。

【関連】
独Carl Zeiss、UV・円偏光フィルターとストラップを発表 ― 2010年09月09日
↑なんか前にも同じこと書いてるなぁ(笑)。

HITACHI DESKSTAR 0S03191 2TB non-AFT HDD購入2011年03月11日 00時00分00秒

HITACHI(HGST) DESKSTAR 0S03191 SATA 6Gbps 2TB 7200rpm 64MBキャッシュ

今自宅でメインで使っているデスクトップPCには、500GBのHDDが2つ内蔵されている。1つはPC購入時に内蔵されていたものでOS(Windows XP Professional SP3 32bit)とアプリケーションが入っている。もう1台は以前壊れたデスクトップPCのDドライブから外してそのまま持ってきたもので、画像データなどが入っている。この以前のPCから移設した500GBのHDDが残り30GBぐらいになってきたので、何とかしたいと思っていた(16bitで4000dpiでスキャンした画像をTIFFで保存しているので35mmフィルム1コマで120MBを越えるファイルサイズがある)。

それで容量の大きなHDDにしようとおもったのだが、2TBを越えるとWindows XPで色々と問題が出てくるらしいので2TBにすることにした。しかし、問題はそれだけではないらしい。AFT(Advanced Format Technology)という仕様のHDDをWindows XPで使うと大量ファイルの読み書きやランダムな読み書きが遅くなるらしい。回避する方法もあるようなのだが、なんだか面倒くさいなぁ。

そこで、2TBでAFT(Advanced Format Technology)でないHDDを探したら、日立(HGST)とSeagateの2社がnon-AFTをたくさん作っていて、Western Digital社はAFTの製品が多くてXPユーザーは要注意らしい。いままで使ったことのあるHDDは、Western Digital製とTOSHIBA製とSeagete製でHITACHI(HGST)製は使ったことがない。今の2台の500GBのHDDは両方ともSeagate製だ。Seageteは少し前にHDDのファームウェアに致命的な不具合があって起動不能やアクセス不能になるトラブルがあったが、私のHDDは該当しないものだった。幸運なことにいままでPCを使ってきてHDDがクラッシュしたりしたことは実は1度もないのであった。

それで一部のXPユーザーの間で評判のいいHITACHI DESKSTAR 0S03191 SATA 6Gbps 2TB 7200rpm 64MBキャッシュのリテールBOXを何日か前に買ってみた。

non-AFTのHDDを買わないで、OSをWindows 7にしてしまうというのも考えたのだが(今のメインPCはWindows 7 Professionalのダウングレード権行使でWindows XP ProfessionalをプレインストールしてあるのでWindows 7のDVDも付属していた)、時間がないのでOSはまだXPのままでいくことにした。

それで、内蔵HDDをHITACHI DESKSTAR 0S03191 2TBに交換してから記事にすればよかったのだが、ちょっと時間がなくてまだ入れ替えていない。すまん。

記事にするのを急いだのは、このHITACHI DESKSTAR 0S03191 2TBを買って帰ったら、日立がHDD事業をWestern Digitalへ売却するというニュースが飛び込んできたからだ。
日立がHDD事業をWestern Digitalへ売却した背景(元麻布春男の週刊PCホットライン)

AFTのHDDが多いWestern Digital社にHGST買収されたら、non-AFTのHDDはなくなってしまうのだろうか。まだWindows XPを使う人も多いので、non-AFTの2TBのHDDは生産を続けて欲しい。わたしもなにがなんでもXPに拘っているわけではない。メインPCを買い換えたときはニコンのフィルムスキャナのドライバがWindows 7に対応しているか未確定であったからXPにしたのだ。しかし、そのXP環境ではICEを有効にしてフィルムスキャンがうまくいかず、結局Windows XPをホストにして無償のVMWare Player上でWindows 2000 Professional SP4を動かしてそこでNikkon Scan 4を使っている状況なので、ホストOSはVMWare Playerが使えればなんでもいいのだ。

入れ替えてみて何か気づいたことがあれば追記する予定。

【追記:2011年4月1日】
2TBのHDDに換装完了 ― 2011年04月01日

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