ニコン社長木村真琴氏はフィルムダイレクト電送装置開発者2010年09月03日 00時00分00秒

常盤台写真場:Nikon F3、Ai Nikkor 20mm F2.8S、F8、1/500sec、富士フイルムASTIA 100F (RAP F)、L37c、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED

昨日ヨドバシカメラに寄ったらたまたま新レンズの発売日で、AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR がD700に装着されて展示されていた。しかしなんかオートフォーカス(AF)が遅い。特に望遠側はF-501にAi AF Zoom Nikkor 35-70mm F3.3-4.5Sを付けたものよりも遅い感じだ。なにかの間違いだと思いたい…。

さて、読売新聞の9月2日付に、インタビュー ネットが写真の可能性を広げます ニコン社長 木村真琴さん(62)という記事が載ったようだ。

そこにあった木村真琴ニコン社長のプロフィールに注目したい。

木村真琴 きむら・まこと 1974年早大院修了、日本光学工業(現ニコン)入社。2010年6月から社長◆癒やしの存在 愛犬。カメラが苦手で納得の写真はまだ撮れない◆ストレス解消法 車の運転。休憩せず500キロ走る◆印象に残る仕事 ネガフィルム画像を電話回線で送る装置の開発。84年のサラエボ五輪で報道向けに披露した

むむむ。「ストレス解消法 車の運転。休憩せず500キロ走る」とな。あっ、そこじゃなかった(笑)。「ネガフィルム画像を電話回線で送る装置の開発」とな。それは「フィルムダイレクト電送装置NT-1000」のことではないのか。NT-1000はフィルムスキャナのご先祖様なのだ。
ザ・ワークス Vol.10 第四世代・COOLSCAN“三兄弟”

ニコンの現社長がフィルムスキャナのご先祖様開発者だったのか。それだったらもっとフィルムスキャナを長く作って欲しかった(ニコンのフィルムスキャナは現在全て生産終了)。

デジタルカメラが登場し、写真の使い方がガラリと変わりました。

フィルムの時代はプリントしていましたが、今はインターネットで瞬時に仲間と共有したり、祖父母に孫の写真をメールで送ったりできます。

だから、フィルムで撮った写真をインターネットで仲間と共有したり祖父母に孫のフィルム写真をメールで送ったりするためにも、フィルムスキャナが必要じゃないか。ザ・ワークスでもニコンの池田孝弘氏が「フィルムスキャナは、フィルムからデジタルデータを作るための機器です。デジタルカメラでは、撮った写真がデジタルデータとして保存されますよね。そのデジタルデータをフィルムから作れるんです。いってみれば、銀塩フィルムとデジタルの架け橋のような機器ですね。」って言ってるじゃないか。せっかくのニコンのフィルムスキャナの技術をこのまま埋もれさせるのはもったいない。

【追記】
ウェブ魚拓が上手く取れなかったので、記事のスクリーンショットを貼っておく。

ネットが写真の可能性を広げます  ニコン社長 木村真琴さん(62) YOMIURI ONLINE(読売新聞)

写真は記事とは関係ない。
常盤台写真場:Nikon F3、Ai Nikkor 20mm F2.8S、F8、1/500sec、富士フイルムASTIA 100F (RAP F)、L37c、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED

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