コニカ現場監督28HGのコマ間が不揃いに2010年08月11日 00時00分00秒

コニカ「現場監督28HG」コマ間不揃い

夏のレジャーシーズンなので防水フィルムカメラの「コニカ現場監督28HG」の出動率が高まっている。しかし、あがりのスリーブをみてみるとなんか変だ。コマ間が広がっているところがある。それもフィルムの最後の方だけそうなっている。試しにもう1本撮ってみたが、最初の30コマ分はきちんと送られているのに、最後の方になるとコマ間がパーフォレーション1つ分広がっている。おかしいなぁ。

コニカ現場監督28HGのコマ送りの機構は、パーフォレーション(フィルムの端の連続した穴)に歯車を引っかけるのではなく、パーフォレーションを赤外光で数えて1コマ分送っているのであった。この赤外光検出部分に埃でも入っているのかとブロアで吹いてみたが2本目も同じような結果だ。

フィルムの最初の方はよくて最後の方に開いてくるというのは、パーフォレーション検出の方ではなくて巻き取りスプールの制御の方なのかなぁ。コマが重なる不揃いと違ってフィルムが無駄になる方向のコマ間不揃いだからまだ許せるが、いままで15年間このカメラを使っていてこんなのは初めてだ。このカメラはコマ間がぴしっと揃っているのが特徴だったのに。なお、フィルムはKodak PORTRA 400NC 135-36で有効期限03/2012で乳剤番号が4131のもの。

修理かなぁ。コニカってミノルタと合併してコニカミノルタになってからカメラ事業から撤退していて、修理をソニーに委託したり現在はケンコーに委託しているらしい。面倒だなぁ。最後に点検してもらったときはまだコニカミノルタだった。
コニカ現場監督28HG点検(兼裏蓋改造)完了! ― 2005年06月23日参照。
自社で修理を受け付けないのは修理の際に「なんで撤退したんだ」と詰問されるのを避ける為なのだろうか。そうだとしたらなんだかどこまでも後ろ向きの会社だよなぁ。こういう逃げの傾向はミノルタと合併してから目立ってきたと思う。

現象の出たネガシートも一緒に見せたいので持ち込みで修理したいのだが、どこに窓口があるのか電話番号しか書いてないなぁ。とことん駄目な会社だなぁ。
コニカミノルタ製品アフターサービス -株式会社ケンコー

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