ニコン2010年中期経営計画説明会・主な質疑応答2010年07月01日 00時00分00秒

天仁茗茶(横浜):GR DIGITAL、28mm相当、F7.1、1/350sec、ISO64、プログラムAE、-0.3EV

2010年中期経営計画説明会・主な質疑応答(ニコン)が公表された。

映像事業

Q:新世代デジタルカメラについて

A:デジタル一眼市場の想定台数にはいわゆるミラーレスタイプも考慮していますが、当社の新世代デジタルカメラは、市場需要の方向性をしっかりと踏まえて的確な製品投入のタイミングを見定めていきます。

「的確な製品投入のタイミング」ねぇ。まあ全体から見ればマウントアダプター遊びなんて僅かなものだし、問題はコンパクトデジタルカメラを買うような層とデジタル一眼レフ廉価機を買うファミリー層の動向だろう。これらの層がミラーレス機に移行するようならニコンもミラーレス機を出さざるを得まい。しかし、逆にニコンがミラーレス機を出すことによってデジタルカメラの主流がミラーレスへと移ることを後押しする結果になるかもしれないし。

個人的には一眼レフの融通の利きやすさや光学ファインダーがよいと思っている。しかし、ニコンの廉価機のファインダーなんだったら、ミラーレスの方がマシだと思う。ピント見えないファインダーなのにわざわざフランジバック長くしてミラー付けて動かしてというのは大きな矛盾だと思うからだ。ミラーレス機の勃興はニコンがあんなファインダーを平気で出すようになったことにも一因があると思っている。

それにニコンの廉価デジタル一眼レフは、多くのAFニッコールレンズでAFできないし、MFニッコールレンズのほとんどで露出計は働かないし、ファインダーではピントは確認できない。非CPUレンズでもフォーカスエイドが使えるのが救いだが。

Q:映像事業責任者としての抱負について

A:まず、全世界のニコンファンの期待に応える差別化されたニコンらしい製品を作りたいと考えています。また、これまでの成功例をワールドワイドに展開し、マーケティング力のより一層の向上に努めます。

「全世界のニコンファンの期待に応える差別化されたニコンらしい製品」ねぇ。差別化されたといえば、今や絞り環の付いた一眼レフ用のレンズを出しているメーカーは数少ないし、ニコンF以来のマウントを変えていないのも他社には真似の出来ないことだ。だとすると、「全世界のニコンファンの期待に応える差別化されたニコンらしい製品」というのは、最新のレンズなのにニコンFでも使えるAi AF-S Dタイプのレンズを出すと言うことなんじゃないのか。ピントリングの感触もしっかりとしたMFレンズも続けるということなんじゃないのか。そしてデジタル一眼レフカメラのファインダーをよくして、「光学ファインダーとはこういうもの」「詐称『一眼』とはここが違う」という技術力の差を見せつけることにあるんじゃないのか。

あと、新聞社で使っていた35ミリフィルムダイレクト電送機以来の伝統と技術の蓄積のある、フィルムスキャナも「全世界のニコンファンの期待に応える差別化されたニコンらしい製品」だと思うぞ。

「これまでの成功例」っていうのが、「ファインダーの質を落として、互換性のあるレンズを減らすなどコストダウンして安く売ればシェアを上げられる」というのだったら困るんだけどなぁ。他社が真似の出来ない技術力や精度といったものが「成功例」であってほしい。

【追記】
全然関係ないけど、山崎直子さんキター!
宇宙飛行士 山崎直子氏をはじめとするスペースシャトルクルーが来社(ニコン)
意見交換で、山崎直子氏「レンズに絞り環があると宇宙空間で便利ですね」とか言う訳ないよなぁ(笑)。
【追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
天仁茗茶(横浜):GR DIGITAL、28mm相当、F7.1、1/350sec、ISO64、プログラムAE、-0.3EV

この季節になると快晴時にはGR DIGITALの背面液晶がほとんど見えなくて困る。外部ファインダーを付けないといけない季節になってきた。やっぱり一眼レフのファインダーはちゃんと見えるからいいよなぁ。

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Portable WiFi BUFFALO DWR-PGゲット2010年07月02日 00時00分00秒

BUFFALO Portable WiFi DWR-PG

更新が遅れ、コメントのお返事もできず申し訳ない。少しずつお返事させていただきます。

以前、日本通信、Wi-Fiルーター「b-mobileWiFi」がそそる ― 2010年05月20日というのを書いた。この夏にFOMAプラスエリアとauしか繋がらないところへ行く予定があるのだが、そこでもネットで天気予報などを確認したいと思って、Wi-Fiルーター「b-mobileWiFi」を前向きに検討していた。

しかし、6月末になってNTT-BPとBUFFALOの共同開発のWIFIルーターポータブルWiFiこと「DWR-PG」が発売されて気になっていたのだ。性能は「b-mobileWiFi」よりも「DWR-PG」の方が数段上。詳細は今日は書けないが電池の持ちが全然違うようだ。値段はDWR-PGの方がかなり高い。しかし、発売直後にどこも品切れ。

それで一昨日夕方にヨドバシでDWR-PGのモックアップ展示を見ていたら店員が明日入荷の予定があるので是非ご予約くださいというので、予約した。キャンセルしてもいいというのだ。しかし、昨日ヨドバシから「入荷しましたぁ(はぁと」と電話があったのだ。ヨドバシカメラ、なんか優先的に出荷してもらってるな。

そんなわけでFOMAプラスエリアでネットが出来るようになった。これで恐山からも更新できるぞ(笑)。恐山は冗談だが、たとえば以前行ったところだと、長野県川上村の廻り目平キャンプ場(キャンプ行ってきました その2 ― 2007年05月22日参照)が、ドコモのFOMAプラスのみエリアで、auも柔らか銀行もWillcomもまったく圏外な場所であった(Willcomは意外と頑張っていて、川上村役場のところに基地局がある。)。

ドコモエリアマップ長野県川上村付近

上は、NTTドコモの長野県川上村付近のエリアマップ。黄色いのはFOMAプラス対応機種のみが圏内。十字のターゲットのあるあたりが廻り目平。ドコモのFOMAプラスエリアはこのように飛び地状にあるのが特徴。小さな基地局を配置しているのだと思う。

auエリアマップ長野県川上村付近

次のは私が音声通話で利用しているauの長野県川上村付近のサービスエリア。川沿いは実際には色の塗っていないところもかなりエリアになっている。auのエリアマップの特徴は、かなり控えめな表現になっていて、エリアマップに塗られていないところでもアンテナ3本立って普通に通話できるところが多い点だ。ただ、廻り目平はエリアからかなり離れて山に囲まれているのでここは全くの圏外。auはもう少しやる気を出して欲しい。小川牧場を今年末までにエリアにする予定のようだ(黄緑色の部分)。

詳細はまた後日。

【追記:2010年9月10日】
BUFFALOポータブルWi-Fiルーター「DWR-PG」にウィルス混入 ― 2010年09月10日

【追記:2010年9月15日】
BUFFALOポータブルWi-Fiルーター「DWR-PG」の使用感 ― 2010年09月15日

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HOTALBUM今回は露出はOKだった2010年07月05日 00時00分00秒

例の何十周年記念イベントの写真係をした写真が金曜日の夕方にあがってきた。
続・デジタル一眼レフが欲しいと一瞬思った ― 2010年06月29日
デジタル一眼レフが欲しいと一瞬思った ― 2010年06月08日

今回のスキャン(HOTALBUM:16BaseでスキャンしてDVD-Rに書き込むサービス)もノーリツのQSS-32_33とExifに書かれていた。

写真はなんとか失敗もなく写っていた。PORTRA400NCとPORTRA800を使ったので、微粒子できれいだ。ノーリツのスキャナーとの相性もいいのだろう。スキャン画像の方もどぎつくなく自然な感じに仕上がっていた。今回のスキャンは、以前頼んだときよりも露出は適正だった。以前はややオーバー気味だったのだ。被写体が人物だったので自動で顔が飛ばないような露出になるんだろうか。それとも暗かったのでネガ自体がややアンダー気味で結果的に適正な露出なのか。カメラは同じF100だし、レンズも同じAi AF Zoom Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D(IF)だった。公表できない写真なのでそのときの作例はない。すまん。

それで団体の役員にDVDを渡してスキャン代を領有書と引換に返してもらった。ただ、ヨドバシで領収書を出してもらうのに一苦労あった。現像依頼時には、同時プリントパックとHOTALBUM(スキャンサービス)とは別の領収書には出来ないと言われていたので、あがりをもらって支払いを済ませた後に、「この領収書にDVD化代はいくらと分かるようにできませんか」とお願いしたら、レジのおねえさんは「レジ打ちの前に言って下さればすぐにできたのですが…」と言う。なんだできるんだ。それで「一回打ったものをやり直すには担当者を呼ばないといけないのでお時間頂けますか?」と。担当者はすぐに来て一旦打った内容を取り消して、レシートを2枚に直してくれた。しかも、某団体役員には「キャンペーン価格フィルム1本に付き525円」と言ってあったのに、割引券添付なしということで630円にされていた。これもレジで清算してもらった。ヨドバシカメラさん、お手数掛けてすまんのぅ。今度から支払う前に言うよ。あとキャンペーンの適用も依頼時によく確認するようにするぞ。

あとは集合写真を何十枚か2L判に焼き増す仕事がある。スキャンした画像からプリントするよりも、ネガから依頼した方がきれいそうなので、どのコマを焼き増しするのか指示待ち中(ネガは私が所有しているので)。ただ、ヨドバシ経由のコダック純正処理ではたしか2L判のアナログプリントはなくなっていたように思う。たしかL判とKG判のみだったような。【追記:2010年7月7日】2L判のアナログプリントはまだやっていた。よかった。【追記ここまで】

それから、例のD700氏はアマチュアで、写真を撮るのが仕事ではないが仕事の中で記録写真を撮ることがよくある人なのだということが判明した。どうりで撮り慣れてると思ったよ。頭に画角が入っているようで、さっと構えてさっとズーム微調整、さっと撮ってさっと背面液晶を見て終わり、みたいな撮影状況だったから。よくいるようなずっとファインダーを覗いていてズームリングをクリクリしたり突っ立ったまま動かないとか撮った後液晶画面で拡大して画像を確認しているといった撮影方法とは無縁の感じだったのだ。

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コダクロームの発色を楽しむ――ニコン「D1」 (矢野渉の「クラシック・デジカメで遊ぶ」)2010年07月06日 00時00分00秒

アゲハチョウ:Nikon F100、Ai AF Zoom Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D(IF)、プログラムAE、Kodak PORTRA 800、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED

ITmediaデジカメプラスにコダクロームの発色を楽しむ――ニコン「D1」という記事が掲載されている。

僕がD1を導入したのは1999年、発売と同時だった。その頃レギュラーで撮影していた、薬のパッケージ撮影をデジタル化しようと考えたのだ。カット数が多く、あがったポジフィルムの管理はかなり面倒だったからだ。デジタルデータならば過去のデータを検索するのも苦では無いだろう……。

しかし結局、この目論見(もくろみ)はうまく行かなかった。過去のフィルムのデータ(その頃はエクタクローム EPNを使っていた)と、D1からあがってくるデータの色が全く合わないからだった。

薬のパッケージは赤や青などの原色が多い。D1だとその色が「沈む」のである。「濁る」と言ってもいい。グレースケールをカットごとに写り込ませて、後でソフトウェアで正確に補正しても、どうしても同じ色にならない。

「これはコダクロームだなぁ」と僕は直感した。Kodachromeは当初、映画用フィルムとして開発されたポジフィルムである。外式(そとしき)と呼ばれる、現像時にRGBの色素を外から塗っていくという、特殊な処理をするフィルムだ。そのせいか、他のどのフィルムとも違う発色をする。ブツ撮りには向いていないが、テーマが重めの、心象風景のような写真には、そのどっしりとした発色がぴったりとくる。僕は同じ印象をD1から受けたのだ。

コダクロームは、2007年に日本での発売が中止されている。本家が無くなった今、この色を出せるのは、もしかしたらD1だけになってしまったのかもしれない。

うーん、お言葉ですが、フィルムライクではあるけれどもコダクロームかと言われるとちょっとなぁ。

でもD1への興味がちょっとわいてきた。実はなんどかD1欲しくなったことがあるのだが、APS-Cサイズだしそんなに安くないし高感度がいいわけじゃないしなぁと見送ってきたのだ。電池のEN-4はまだ現行品のようだ(これ重要)。この記事でD1がちょっと売れるかも。まあ、クラシックデジカメにお金を掛けるんならクラシックフィルムカメラを買った方がよさそうだ。


写真は記事とは関係ない。
コダクロームの作例だとよかったのだが、すぐに出て来ないのでポートラ800の作例だ。すまん。こどもの頃に比べてモンシロチョウやモンキチョウが減ってアゲハチョウが増えたように思う。

アゲハチョウ:Nikon F100、Ai AF Zoom Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D(IF)、プログラムAE、Kodak PORTRA 800、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED

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AF-S VR Zoom-Nikkor 24-120mm f/3.5-5.6G IF-ED がいつの間にか生産終了2010年07月07日 00時00分00秒

更新が遅れてすまぬ。コメントのお返事は少しずつさせていただきます。すみません。

今頃気づいたのだが、AF-S VR Zoom-Nikkor 24-120mm f/3.5-5.6G IF-ED がいつの間にか生産終了になっている。AF-S VR Zoom-Nikkor 24-120mm f/3.5-5.6G IF-ED ってなんかなじめないな。前の呼び方だと、AF-S VR Zoom Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6G(IF) だな。もうなんだかわからない。

ニコンは35mmフィルム用FX用の標準ズームをよく欠品にするがなんでだろう。以前もAi AF Zoom Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D(IF)を生産終了にして後継ズームを出さなかったことがある。24-120mmの代わりになりそうなのは、AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED とAi AF Zoom-Nikkor 24-85mm f/2.8-4D IF しかない。うーん、ニコンはやる気あるのかなぁ。

だからBCNランキングで「デジタルカメラ(レンズ交換型)部門」でニコンは1位になれても、「交換レンズ部門」でキヤノンに1位を取られてしまうのかも知れない。
「PC・デジタル家電」で2010年上半期のNo.1メーカーまとまる参照

【追記:2010年7月8日】
2010年上半期、デジタル一眼1位はニコン、ミラーレス好調で変化の兆しもによれば、2010年上半期(2010年1月~6月)のレンズ交換型デジタルカメラ メーカー別販売台数シェアは、1位ニコン34.0%、2位キヤノン31.4%、3位3位パナソニック10.9%、4位HOYA7.8%、5位オリンパス7.7%、6位ソニー7.5%、とのこと。
【追記ここまで】

ということで、ニコンが心を入れ替えて絞り環有りの「Ai AF-S VR Zoom-Nikkor 24-120mm f/4D IF-ED」を作っているのだと思いたい(笑)。そうか今日は七夕だったのか。「ニコンが絞り環有りのレンズを作りますように」

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富士フイルム「PFOSを含有する業務用写真撮影フィルムのお知らせ」が更新されている2010年07月08日 00時00分00秒

富士フイルム前駅:GR DIGITAL、28mm相当、1/97sec、F3.5、プログラムAE、-0.3EV、ISO64

PFOSを含有する業務用写真撮影フィルムのお知らせが7月1日付で更新されている。どこが更新されているのかよく分からない。

3. PFOS含有業務用写真撮影フィルムの情報

該当製品に関する詳細情報は下記の表をご覧ください。

表1 過去に販売した該当業務用写真撮影フィルムの情報

品種名(製造番号)サイズPFOS使用製造期間備考
(1) フジクローム「Velvia」プロフェッショナル (578~595ロット)シート2000/9~2006/2
(2) フジクローム「Velvia50」プロフェッショナル (501~504ロット)シート2007/2~2010/2※ 製造番号505ロット以降はPFOSを含んでいません。2010年4月以降も販売を継続いたします。
(3) フジクローム「PROVIA」100F(039ロット以前)シート2000/1~2004/4
(4) フジクローム64TタイプII(704~715ロット)シート 2000/3~2004/11
(5) ネオパン 100 ACROS(302~347ロット)シート2000/10~2008/9

2010年7月1日 更新

※ なお、現在販売しているその他の撮影フィルムでPFOSを含んでいる製品はありません。

【関連】
PFOS塩含有製品に対する規制と写真感光材料への影響(コダック) ― 2010年03月23日
富士フイルムNEOPAN 400 PRESTO(120)製造販売終了の理由はPFOS規制? ― 2010年03月18日
上記富士フイルムのアナウンスには「『現在販売しているその他の撮影フィルムで』PFOSを含んでいる製品はありません。」とあって、「過去に販売した該当業務用写真撮影フィルムの情報」には「これがすべて」とか「これ以外にはありません」とは書かれていないので、NEOPAN 400 PRESTO(120)製造販売終了の理由は不明だ。もっと過去にPFOSを使用していたフィルムはないのかも不明だ。


富士フイルム前駅:GR DIGITAL、28mm相当、1/97sec、F3.5、プログラムAE、-0.3EV、ISO64

フィルムの作例でなくてすまん。

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PX-5600はいい!けど万能ではありません(エプソンプロセレクションブログ)2010年07月12日 00時00分00秒

西丹沢:GR DIGITAL、1/32sec、F2.4開放、ISO74、プログラムAE、-0.3EV

金曜日は結局更新できず申し訳なかった。お返事も遅れて申し訳ないです。さて、エプソンプロセレクションブログにPX−5600はいい!けど万能ではありませんという記事がアップされている。

ニコンD3で撮った寝台特急北斗星らしき写真を見栄えよくプリントするという話題だ。

記事中の「RAWで撮影したデータをそのまま現像」、なかなかいい感じじゃないか。さすがD3。ナチュラルな感じでフィルムライクだ。好感度大ですな。私ならこのままでOKだなぁ。D3やD700欲しいですなぁ…。「背後の那須連峰こそくっきり見えていますが、全体に色合いが抑え気味です。」いや、それでいいのだ。

◆何と言っても基本はレベル補正!

ヒストグラムが中央に集中している場合はたいてい、霞がかった写真になっています。レベル補正の方法は今までこのブログでもお伝えしてきましたが、△印をヒストグラムの山の端っこに持って来ることです。

(写真略)

▲霞が取れた理想の写真になりました。レベル補正でヒストグラムの状態を必ずチェック!です。

あうー、なんてことをするんだ(笑)。せっかくナチュラルな感じだったのに。まあ色が飽和しているのがなさそうだから、まだ許せるか。こういうのって調子に乗ってやっていくとどんどん感覚が麻痺してパキパキぎとぎとの世界になってしまうからなぁ。レベル補正だけに留めているのは偉い。

今回の場合のニコンD3のJPEG画像はどうなのか分からないが、少なくとも最初に出ている「RAWで撮影したデータをそのまま現像」というのは抑制的でいいと思う。なにせ当地の富士純正処理のネガカラーデジタルプリントなんて、フィルムで撮っているのにこのエプソンの記事の加工後の画像と比べるのも失礼なくらい階調はないし色は変でべったりだし。あんなプリントに辟易しているところにD3の画像見せられてお金があったらD3シリーズとかD700買うよなぁ。あの富士のプリントはフィルムで撮ってるメリットなしだもの。富士もニコンFマウントで35mmフルサイズのスーパーCCDハニカムのデジタル一眼レフをラインナップする気はないのかねぇ。


写真は記事とは関係ない。
西丹沢(神奈川県足柄上郡山北町):GR DIGITAL、1/32sec、F2.4開放、ISO74、プログラムAE、-0.3EV

暗い木立の中だったのだが、明るく撮れてしまった。マニュアル露出でもう少し暗く撮ればよかった。こういう中間色ってモニターによって見え方が違うんだろうなぁ。細かいものが写っているので、クリック後の拡大画像はいつもよりもファイルサイズが大きい(376KB)。

写真の場所近辺はドコモFOMAプラスエリアで、なぜか柔らか銀行も繋がるが、auはエリアマップから外れていて繋がりが悪いことがある。ドコモはこの付近に小型基地局を配置しているのが見えるのでバリバリ繋がるのは分かるが、柔らか銀行がどうしてぎりぎりエリアなのかは分からなかった(エリアマップ上エリアになっているだけでなくiPhone 3GSで繋がって通話できていた)。道路沿いに小型の基地局を配置しているのかも知れない。あるいはフェムトセルを道路沿いに配っているのか。auはここから離れたところの比較的大きな基地局からの電波だけに頼っているので安定しない。私の端末では比較的繋がっていたが、感度の悪い機種では圏外頻発していた。まあエリアマップ上エリアではないから当然の結果だが、柔らか銀行が繋がっているのにauが圏外なんて耐えられない屈辱だ(笑)。auしっかりしろ。ちなみにこの場所は去年までは柔らか銀行だけが安定して繋がり、ドコモは完全に圏外で皆携帯の電池切れを起こしていたそうな。去年から今年のあいだにFOMAプラスの基地局を建てたようだ。ほんとにau情けないぞ。auには要望を出しておいた。柔らか銀行に負けて悔しいと書いておいた(笑)。
【追記:2010年8月12日】
フィルムスキャンをしたことある?(デジカメWatch週間アンケート) ― 2010年07月13日の写真参照
ソニー、反射望遠レンズ「500mm F8 Reflex」を生産完了 ― 2010年08月12日の写真参照。
【追記ここまで】

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フィルムスキャンをしたことある?(デジカメWatch週間アンケート)2010年07月13日 13時32分27秒

西丹沢大滝キャンプ場のFOMA基地局:GR DIGITAL、28mm相当、F3.5、1/500sec、ISO64、プログラムAE、-0.3EV

デジカメWatchの週間アンケートの結果発表:フィルムスキャンをしたことある?がアップされた。

結果は、「ある」が投票数1,165で82.6%、「ない」が投票数245で17.4%だった(投票総数1,410 )。

■ある

  • 自分のWebサイトやブログにフィルムカメラで撮った写真を載せたかったから。
  • フィルムの画像をデジタル化することで、画像編集しやすい形で残しておきたかった。
  • 昔のネガが劣化してきたのでスキャンしている。
  • 仕事なので。
  • たまりにたまった昔のフィルムを一旦デジタル化しておきたかったから。
  • プリントした写真の収納スペースがもったいないし、観賞するときもすぐに見つけられなくて不便なので、着々とデジタル化している。
  • デジカメが一般的じゃなかった頃によく使っていた。
  • 昔はよくスキャンしていたが、最近はデジタルカメラの画質も良くなってきたのでスキャナーの出番がない。
  • よくスキャンしているが、スリーブ1枚あたりにかかるスキャン時間が長いのが不満。
  • 邪魔だったので写真を全部取り込んで廃棄した。なんだかんだで1万枚近かったのでえらく疲れた覚えがある。
  • 少し前に思い立ってフィルムのスキャンを始めたが、量が多すぎ心が折れてそれっきり。
  • 銀塩カメラしか持っていない友人のためにフィルムをスキャンしています。
  • 自分でもスキャンするが、大切なものはプロに任せている。
  • 自分でスキャンすると後処理が大変。
  • デジタルカメラを持っていないので。

■ない

  • 銀塩カメラで撮ったフィルムを持っていないから。
  • 手間をかけたくないので。
  • フィルム時代は腕がなくて恥ずかしい写真しかなかったので。
  • やり方がわからないので。
  • やってみたいが時間がない。
  • やってみたいが面倒。
  • スキャナーを持っていないので。
  • まだスキャン速度が物足りないのでもう少し待ちたい。
  • スキャンしてまでもう一度見たいと思う写真がない。
  • スキャンした画像を見たことがなくて、不安なのでスキャナーの購入を控えている。
  • フィルムスキャナーが高価で買えないから。
  • フラットベッドはピントが甘い気がするので。
  • スキャンしたいフィルムの数が膨大なのであきらめた。
  • 110フィルム対応の機種があれば買いたい。
  • フィルムをどこにしまったのか忘れた。

今回も私は回答していない。回答しようと思っていたらいつの間にか〆切が過ぎていた。

ここにあげられているコメントでほとんど言い尽くされていますな。スキャンする動機はあるけれども、時間が掛かって面倒くさい、と。私は満足のいくデジタル一眼レフを買うお金がないのでフィルムスキャンしているが、さっさとD3あたりを買ってもうフィルムで撮らないという人は、過去の写真だけをスキャンすればいいから気が楽だろうなぁ。ただ、デジタルカメラは万能じゃないので、色が出なかったり、ある種のレンズの性能を引き出せなかったりとかあるので、私はまだまだフィルムを使うつもりだ。フィルムの保存は場所を取るが、逆に場所を取らないデジタル画像は撮った人が死んだらどこにあるのか誰が見つけてくれるのだろう。機械を使わなくてもフィルムだと分かるし像が見えるフィルム写真は重要だ。だからカートリッジに入ったままのAPSが出始めたときは「こんなのすぐに廃れる」と思ったものだ。インデックスプリントなんてカートリッジと離ればなれになったらお終いだから。

スキャンに掛かる時間が嫌だというのは私もそうだ。前に記事にしたが、せっかく新しいPCをわざわざWindows XPで買ったのに、スキャナがうまく動かないことがあった(COOLSCAN 5000 ED(Nikon Scan4)のICEありバッチスキャンに失敗する ― 2009年12月27日参照)。結局VMWareというソフト上でWindows 2000 Professional SP4で動かしている(VMware環境でCOOLSCAN 5000 EDのICEありバッチスキャンに失敗しなくなった ― 2010年03月11日参照)が、PCのCPU性能の割りに遅い。色々設定を工夫して以前のPentium 4並みのスキャン時間になっているが、なんだか納得がいかない。VMWareで早くスキャンするための設定を記事にしようと思っていたら詳細を忘れてしまった…。すまん。

【追記:2010年7月14日】思い出した。EASEUS Partition Master 5.0.1Home Edition ― 2010年03月31日に書いたVMWareのための設定と、それ以外にホストOS(私の場合はWindows XP)のカーネルを物理メモリに常に配置した。レジストリの変更が必要だが、「窓の手」で簡単に変更できる。ホストOSのカーネルを物理メモリに常に配置したら、フィルムスキャナが息継ぎするような間合いが短くなった。【追記ここまで】

まだスキャン速度が物足りないのでもう少し待ちたい。」という方がおられるが、もうフィルム専用スキャナは期待できないし、フラットベッドスキャナのフィルムスキャン機能も今後どうなるか分からない。待っていたら全部ディスコンなんてことに…。

110フィルム対応の機種があれば買いたい。」という方がおられるが、110フィルムは16mmフィルムなので、16mmフィルムに対応しているスキャナでスキャンできる。ニコンだとSUPER COOLSCAN 8000 EDや9000 EDに16mmフィルム用のホルダがあった。あと、35mm専用(オプションでAPSも可)のSUPER COOLSCAN 5000 EDでも35mm用のFH-3ホルダに110フィルム挟んでスキャンすればスキャンできる(過去に作例でアップしたことがある:アサヒカメラ2008年12月号予告から ― 2008年11月14日参照)。これはフラットベッドスキャナでも同様だと思う。フラットベッドスキャナの場合ピントが固定のものがほとんどなので、きちんとフィルムを置かないとうまくスキャンできないが。

DPEの際のスキャンサービスがSUPER COOLSCAN 5000 EDでスキャンしたぐらいの品質だったら、自分でスキャンせずにお店に頼むのになぁ。安いものはそれなりなんだよねぇ


写真は記事とは関係ない。フィルムをスキャンした作例でなくてすまん。まだ撮りきっていないので現像に出していないのだ。
西丹沢大滝キャンプ場のFOMA基地局(神奈川県足柄上郡山北町):GR DIGITAL、28mm相当、F3.5、1/500sec、ISO64、プログラムAE、-0.3EV

ここにFOMAプラスエリア用の800MHzの基地局があるのでこの周辺はドコモは「アンテナ3本」表示でばりばり通信できる。銘板を見ると「平成21年」とあるので去年建てたもののようだ。場所は、Google Maps上ではここ
【追記:2010年8月12日】
PX-5600はいい!けど万能ではありません(エプソンプロセレクションブログ) ― 2010年07月12日
ソニー、反射望遠レンズ「500mm F8 Reflex」を生産完了 ― 2010年08月12日
【追記ここまで】

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リコーGXR P10とCX3の違い(Photo of the Day)2010年07月14日 00時00分00秒

大滝(西丹沢):GR DIGITAL、28mm相当、F2.4開放、1/73sec、ISO64、-0.3EV

たまにはデジタルカメラの話題でもしてみるか(笑)。写真家・田中希美男氏のブログにリコーGXR P10とCX3の違い(Photo of the Day)という記事がアップされた。

独善的断定的に言えば、文句なしにCX3よりも「GXR+P10カメラユニット」の画質のほうが良かった。たぶんユーザーターゲットのことを考えて微妙に“味付け”を変えているだけだろうけれど、しかし、たったそれだけのことでこんなにも違ってくるのか、と少しびっくりだった。

両機種で撮った画像のエッジ部を見比べてみれば(目の肥えた人なら)一目瞭然だ。P10のほうが滑らかでナチュラル。ちっぽけな撮像センサーを使った最近のコンパクトカメラでよく見られるようなシャープネスだけ強くした「シロートだまし」のエセ絵ではなく、まあこれなら許せるぞ、と言ってもいいような画像になっている。彩度も、けばけばぎらぎらではなく大人っぽく落ち着いている。

皆さん不満たらたらの超小型高画素の撮像センサーでも、(良いレンズを使って)シャープネスと彩度を少し控えめにして絵づくりをしてやるだけで ―― と、そんなカンタンなことではないことは百も承知だけど ―― だいぶ“まとも”な画像になるという見本を見た思いだった。うーん、こんなオタクっぽい話なんてどーでもいいか。(でも、つづく…)。

基本的には同じ光学系で違いは「リトラクティングレンズシステム」があるかないかだけなのに、リコーGXR用P10の方が画質はいい、と。これは他でも同じ評判を見た。その画質の違いが、「リトラクティングレンズシステム」の不採用にあるのか、そのほかにあるのかは分からないが、「リトラクティングレンズシステム」採用の初代GR DIGITALユーザーとしては気になる。最近GRDの片ボケが著しいからだ。

このリコーGXRの28~300mm相当F3.5~5.6はメモカメラ用にちょっと気になっているのだが、GXR自体使っている人を見たことがない。このカメラ売れているのだろうか。広角好きとしてはまずは28mm F1.9とかのユニットを出してもらわないことには買うわけにはいかない。どうもデジタル時代になってから、ボディやレンズ交換不可のデジカメは付いていけない程のサイクルで新製品が出てくるのに、レンズのラインナップ充実はどこのメーカーも遅い。なんか納得いかないなぁ。CONTAX Gシリーズみたいにぱっと一通り一度に出してくれよ。あのぐらいの取りそろえでいいのだ。CONTAX Gの場合、あとから21mm 、35mmと35-70mmズームが出たが、数年で16mm、21mm、28mm、35mm、45mm 、90mm 、35-70mmと揃ったじゃないか。どうしてできないのか。これは某マイクロフォーサーズとかSONYの成田エクスプレスじゃなかったNEXとかにも言いたい。

それからGXRの場合、ユニークなユニットを早く出しておくれ。カメラでなくてもAndroidの携帯端末ユニットとかGPSナビユニットとかあってもいいぞ。買うかも(笑)。まあユニットで出されると写真撮りながら携帯使えないとかGPSナビ使えないとかになってしまうので、単体でそういう機能のものを買った方がいいのはわかっているのだが(笑)。

あと、日経BPに二人で歩く神楽坂 ?レンズを覗くと、そこには新しい世界が広がっていた?という記事なのか広告なのかはっきりしないリコーGXRのページがアップされている。えーと、あのー、すみませんがもう少しおねえさんの作例をたくさんお願いします(笑)。「西川和久のフォトジェニック・ウィークエンド」ほどでなくてもいいですから…。


写真は記事とは関係ない。
大滝(西丹沢):GR DIGITAL、28mm相当、F2.4開放、1/73sec、ISO64、-0.3EV

大滝沢沿いの林道を進んで途中から大滝沢に降りると大滝の下に辿り着ける。最近丹沢ではヤマビルが増加していて問題になっているが、それは丹沢の東側であって、ここ西丹沢ではヤマビルは1匹も見かけなかった。安心して山に入れるし沢にも入れる。次に来るときは現場監督を持ってこよう。滝の飛沫がすごくて近寄れない(笑)。滝壺まで歩いて入れる。

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ライカM9【第4回】フォクトレンダー「ノクトン50mm F1.1」を試す(気になるデジカメ長期リアルタイムレポート)2010年07月15日 00時00分00秒

箒スギ(ほうきすぎ):GR DIGITAL、28mm相当、F2.4開放、1/104sec、ISO64、プログラムAE、-0.3EV

デジカメWatchの気になるデジカメ長期リアルタイムレポートにライカM9【第4回】フォクトレンダー「ノクトン50mm F1.1」を試すがアップされた。

Nokton 50mm F1.1、いいですなぁ、大口径単焦点レンズ。価格が13万1,250円というところがいい。Carl Zeiss Distagon 28mm F2を約10万円で買ったので、F1.1で13万円ってものすごく安いように思う。ああ、いいなぁ。まあ冷静に考えると現行品のAi Nikkor 50mm F1.2S(Ai Nikkor 50mm f/1.2S)の希望小売価格が¥74,550なのでノクトンは安いわけではないのだが。

作例はM9で撮っているというか、これはM9のリポートの中のひとつだからM9で撮るのは当然なのだが、なんか青みがかっているなぁ。これがレンズの傾向なのか、カメラの傾向なのかよく分からない。やっぱりレンズの作例はフィルムの方がいいよなぁ。「デジカメ」Watchにそれを望むのは酷だが。アサカメあたりの雑誌で特集して欲しい。もちろんフィルムの作例で。

個人的には色が偏るのなら暖色系の方が好きだ。青や緑がかっているよりは、黄色やマゼンタに寄っている方が好ましい。まあ個人の趣味の問題や何を撮るのかに寄るのだが。

ライカMマウントのフィルムカメラとこのNokton 50mm F1.1で撮ってみたい気がした。ちょっと買うお金がないので、しばらくはAi Nikkor 50mm F1.2を積極的に使ってみよう(笑)。


写真は記事とは関係ない。
箒スギ(ほうきすぎ):GR DIGITAL、28mm相当、F2.4開放、1/104sec、ISO64、プログラムAE、-0.3EV

西丹沢の箒スギは推定樹齢2000年の国指定天然記念物だ。説明板によると胸高周囲12m、根廻り18m、高さ45mで、1934(昭和9)年3月26日に国の天然記念物に指定された。脇に小さな熊野神社がある。

【追記:2010年7月20日】
Kodak SUPER GOLD 400 ― 2010年07月20日に同じ被写体のフィルムの作例がある。CONTAX G1、Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8、F8AE、Kodak SUPER GOLD 400、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 EDの作例だ。
【追記ここまで】

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