カメラの日 ― 2009年12月01日 00時00分00秒
昨日11月30日は「カメラの日」なのだと人づてに教えてもらった。そんな日があるなんて知らなかった。
それで調べてみたら、業界団体とかカメラメーカーのサイトはヒットしなくて「今日は何の日」とか個人のサイトばかりひっかかる。Googleで一番上に来るサイトによると以下のようである。
カメラの日(11.30)
1977年11月30日に小西六写真工業(現コニカミノルタ)が、世界初のオートフォーカス(AF)カメラ「コニカC35AF」を発売したのを記念するものです。コニカは「ジャスピン(ジャストピント)コニカ」の愛称でこのカメラを大きく宣伝し、それまでカメラを扱うのに尻込みをしていた女性層にこのシステムは受け入れられました。(以下略)
http://www.ffortune.net/calen/kinenbi/11/camera.htm
うーん、誰が記念して決めたのかが分からん。コニカが決めたのだろうか。しかし「オートフォーカスの日」じゃなくて「カメラの日」というからには、もっと古い起源を持ってこないといけないと思うぞ。
そんな特定のメーカーがオートフォーカスを製品化したという記念日だからあまり大きく扱われないのかなぁ。あとコニカとミノルタが合併してコニカミノルタになったが、なぜか存続会社である旧コニカよりもミノルタ色の強い会社になってしまったのもあるんだろうなぁ。旧ミノルタからしたら一眼レフ初のオートフォーカスカメラシステムのαこそが画期的だと思っているだろうし。
話は変わるが、メインPCが壊れてしまったので新しいPCが来るまでの間ブログにフィルムの写真が貼れないのであった。ピンチヒッターのWindows 2000のノートPCでもフィルムスキャンできなくはないのだが、非力だしディスプレイもアレなのであまりスキャンしたくない。外部モニターにつなぐと、古いノートPCのせいか16:9のディスプレイに対応していないようで横に長く引き延ばされて表示されてしまう(苦笑)。内蔵液晶モニターと外部モニターの選択画面も、内部が「LCD」で外部が「CRT」と書いてあるし(笑)。もちろんアイコンもあのブラウン管のCRTの絵だ(笑)。
ただ、非力な古いPCでもマウスとキーボードと大きな液晶モニターにつなぐと結構使えることが分かった(笑)。メールとテキスト主体のネットとワード・エクセルしか使わない家族には、これで十分じゃないかとか言われた(笑)。まあFLASHの入った重いサイトなどはなかなか表示されないのだが…。はやく新しいPCが届かないかなぁ。
【追記】
DELLのオーダーステータス (お届け予定案内) が更新されていた。受注日に次いで新たに製造開始日2009/11/30が加わった。
Dell Vostro 430 ミニタワー
受注日:2009/11/30
製造開始日:2009/11/30←New
お届け予定日:2009/12/11前後
2009年12月1日12:00現在
NHKニュースで「カメラ女子」 ― 2009年12月02日 00時00分00秒
すみません、コメントのお返事はお待ちください。m(_ _)m
今朝のNHKニュースで「カメラ女子」について放送していた。そこで紹介されていた女性の方のカメラはハッセルブラッドだったりポラロイドだったりキヤノンNew F-1(?)だったりフィルムカメラばかりであった。おお、これはよいことだ。あと、東京・自由が丘のポパイカメラも紹介されていて、フィルムのパッケージや中古のフィルムカメラが映っていた。
しかし、そのあとに映ったのは量販店のデジタルカメラ売り場。そしてアナウンサーが手に取ったのは某「一眼(一眼レフではない)」デジタルカメラ。今売られているのはデジタルカメラがほとんどなのに、「カメラ女子」の使っているカメラはフィルムカメラだというこの大事な点に触れられていなかった。
NHKは受信料収入で運営されていて広告主に左右されないから「公共放送」としての地位があるのではないか。カメラメーカーに阿(おも)ねたのか単に取材がいい加減なのかは知らないが、こんなんなら受信料払うのやめるよ(笑)。年間でAi AF Nikkor 85mm F1.4D(IF)の中古が買えるぐらい【訂正】(すまんです。今調べたら12ヶ月前払いで衛星・地上波合わせて25,520 円、2ヶ月分ずつ払った場合で衛星・地上波4,580 円×6=27,480円でした。謹んで訂正いたします。)【訂正ここまで】払わされてるんだから(笑)。
「カメラ女子」、頑張ってフィルムで撮り続けて欲しい。
風邪ひきました(>_<) ― 2009年12月04日 16時39分32秒
昨日は忙しくて更新できなくてすまん。忙しいのは片付いたのだが、昨日の午後からなんだか体が熱っぽくてだるくて筋肉痛のような感じだったのだ。さらに夜になってそれに頭痛が加わった。今日は朝から休んでいたのだが、さっきようやく起きて病院に行った。「体温がそんなに高くないし他の症状からもインフルエンザではないでしょう」と医師は言っていたが、インフルエンザかどうか念のため検査してくれ~と頼んで検査してもらった。簡易キットの結果は「C」でインフルエンザではないそうだ。医者を信用していないみたいですまん。
コメントのお返事をまだ差し上げていない、山本 ミケ六 ノラ猫軍大将閣下とノーネームしたん様、お返事はもう少し待ってください。また寝ます。おやすみなさい。
DELLのオーダーステータス (お届け予定案内)
Dell Vostro 430 ミニタワー
受注日:2009/11/30
製造開始日:2009/11/30
お届け予定日:2009/12/11前後
2009年12月4日 16時36分現在
まったく変化なし。
ようやく回復してきました\(^o^)/ ― 2009年12月06日 00時00分00秒
皆様、ご心配をおかけして申し訳ありません。ようやく回復してきました。まだ少し鼻声だったり痰が絡んだりと本調子ではないのですが、なんとか生還しました(笑)。皆様ありがとうございました。m(_ _)m
コメントのお返事は少しずつさせてください。m(_ _)m
DELLのオーダーステータス (お届け予定案内)
Dell Vostro 430 ミニタワー
受注日:2009/11/30
製造開始日:2009/11/30
製造完了日:2009/12/05
お届け予定日:2009/12/11前後→12/16前後
2009年12月5日 19時00分現在
製造完了したというメールが昨晩に届いていた。しかし、お届け予定日が5日延びたぞ…。「国際輸送には主に船便を使用しており、輸送準備期間を含め約1週間かかります。」って書いてあるのだけど、製造完了後11日かかることになってるのだが…。航空便でドーンと送っておくれ。
サミット・グローバル・ジャパン、ポラロイドフィルムやSX-70やポラロイド1000の再販売を予告 ― 2009年12月07日 00時00分00秒
経営再建中の旧米ポラロイドを買収した企業からポラロイドのイメージング関連製品の生産・販売権を5年契約で締結したSummit Global Groupの日本法人「サミット・グローバル・ジャパン」が東京都内で発表会を行ったそうだ。
ポラロイド、国内イメージング事業を復活~インスタントカメラも「完全復活」目指す(デジカメWatch)
注目は、ポラロイドフィルムとポラロイドカメラの再生産を予告したことだ。
同氏(*)は2008年にポラロイドの旧経営陣がフイルムの製造をやめたことに関しても言及。「ポラロイドフイルムの製造を中止した理由はわからないが、おそらく旧経営陣は、ポラロイドのコアが『インスタント』であることを忘れ、『デジタルの夢』を追いかけてしまったのではないか」と振り返る。実際、製造中止の発表後には世界中から「やめるべきではない」という声が上がったという。
そのうえで同氏は、ポラロイドカメラおよびフイルムの再販を発表。ポラロイドによるインスタント写真の「完全復活」を宣言した。
ポラロイドカメラ「ポラロイド1000」は、2010年夏以降に発売。コンシューマー向けインスタントカメラの「SX-70」も2010年中に復刻する予定。
フイルムはオランダのImpossible b.v.が製造を担当。国内では「ポラロイド600」と「同1000」の販売を再開する。モノクロを2010年春以降、カラーを2010年秋以降に発売するという。
*引用者註:サミット・グローバル・ジャパンCEOのジョヴァンニ・トマセーリ氏
すごい、すごすぎる。
このあいだのNHKニュースでの「カメラ女子」もSX-70を使っていた。安定的にフィルムを供給してくれるのなら、私も何十年ぶりにポラロイドユーザーになろうかなと思える。
同時に発表したインスタントモバイルプリンターを内蔵したデジタルカメラ「Polaroid Two」もいいコンセプトだと思う。すぐに見られるデジタルカメラなのだからその場でプリントアウトも可能なはずで、こういう製品がデジタルカメラメーカーからなかなか出てこないのは変だなぁと思っていた。デジカメならJPEGなどのデータもあるので、インスタント写真と違って焼き増しも簡単だし。
気になるのは、米ポラロイドを買収したGordon Brothers GroupとHilco Consumer Capitalが直接このような方針を出しているのではなく、そこから生産・販売権を5年契約で締結したSummit Global Groupがこのような方針を出しているということ。5年経ったら契約更新なかったりして困ることになりはしないかと。Summit Global Groupが旧米ポラロイドのイメージング関連事業を買い取ってくれればなおよいのだが。
写真は記事とは関係ない。
ポパイカメラ(東京・自由が丘):GR DIGITAL、28mm相当、F2.4開放、1/48sec、ISO64、プログラムAE、-0.3EV
NHKニュースの「カメラ女子」で紹介されていた、東京・自由が丘の「ポパイカメラ」。店のシャッターの閉まった写真ですまん(苦笑)。
【追記:2009年12月7日11:10】
DELLのオーダーステータス (お届け予定案内)
Dell Vostro 430 ミニタワー
受注日:2009/11/30
製造開始日:2009/11/30
製造完了日:2009/12/05
輸送開始日:2009/12/06←NEW
お届け予定日:2009/12/11前後→12/16前後→12/11前後←NEW
2009年12月7日 11時10分現在
玄続(クロツグ)KRHC-SATAIDE ― 2009年12月08日 00時00分00秒
今日はカメラネタでなくてすまん。注文していたPCが今週中には届きそうなので、壊れたPCのHDDからデータや設定を移すために玄続(クロツグ)KRHC-SATAIDEというものを買ってきた。
2.5インチと3.5インチのIDEとSATAのそれぞれの組み合わせのハードディスクをUSB 2.0でPCにつなげるものだ。壊れたPCのハードディスクは3.5インチSATAなので、新しいPCの3.5インチSATAの空きベイにいれればそれでコピー可能なのだが、壊れたPCには2台のHDDを入れていて、新しく来るPCにはHDDが合計で2台しか内蔵できないのでいちいちHDDを入れ替えないといけない。
それで、新しいPCの空きベイには、壊れたPCの主にデータ保存用に使っていたドライブを入れてそのまま使う。そしてWindows XPや各種アプリケーションの入っていたHDDはこの玄続(クロツグ)KRHC-SATAIDEで設定などを吸い上げて新しいPCに移そうという考えだ。
玄続(クロツグ)には他にも種類があって、このKRHC-SATAIDEが一番対応するHDDや光学ドライブの種類が多い。IDEにも対応しているのを買ったのは、ノートPCのHDDが2.5インチのIDEだし、以前のデスクトップ機で使っていた3.5インチのIDEのHDDもいくつか家にあるからだ。今手元にないのは2.5インチのSATAだけだ。だから一番対応の多いのを買った。
この玄人志向シリーズは、少し安い代わりに説明書が入っていない。「セレクトシリーズ」なので1年の製品保証はあるが保証書はなく、レシートが保証書代わりだ。箱の外側に簡単な接続の絵が描いてあるが、これと実物のHDDを見てつなぎ方の分からない人やググっても分からないというような人は、もう少し値段が高くても説明書の付いた同じような製品を買った方がいいと思う。
玄人志向の掟
一、上手く動かないとか分からないときはBBSで同志に聞くべし
一、初期不良交換や修理はお求めになった販売店へ依頼すべし
と、パッケージに書いてあって、電話やFAXでのサポートはまったくない(笑)。ただし、WEB上の若干のサポートはある。
あと、こういう接続ケーブルはHDDケースとは違って、データ移行時に仮に接続するのに使うだけのもので、日常的に外付けHDDとして使うのには向いていないので注意。HDDむき出して固定されていないのでHDDが読み書き中にごろんとなってHDDが壊れたりする可能性がある。ちなみに前回PCを新しくしたときはやノートPCのHDDを換装したときは3.5インチや2.5インチIDE用のHDDケースをそれぞれ使ってコピーした。HDDケースの場合はそのあと外付けHDDとして使える。
『TSUBURAYA × Kodak コラボレーション 「ウルトラ・デザイン」シリーズ・レンズ付フィルム』いよいよ今週末発売 ― 2009年12月09日 00時00分00秒
既に10月13日に発表済みのニュースなのだが、『TSUBURAYA × Kodak コラボレーション 「ウルトラ・デザイン」シリーズ・レンズ付フィルム』がいよいよ12月12日(土)に発売される。同日全国ロードショーの映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』(配給 ワーナーブラザース)にあわせての発売らしい。
『TSUBURAYA × Kodak コラボレーション
「ウルトラ・デザイン」シリーズ・レンズ付フィルム』新発売(コダック、加賀ハイテック)
個人的にはウルトラマンシリーズにはそんなに思い入れはないのだが、いまでもこどもには人気があるようだ。親戚のこどもにウルトラマンマニアがいるので、買って送ってあげよう。
ただ、こどもにこういうレンズつきフィルムをあげる場合、現像に出すとそのレンズ付きフィルム本体が帰ってこないので「あれはどうなった?」と問題になるかもしれない。私だったら撮影後に中をあけてフィルム(パトローネ)だけ取り出して現像に出すが、それを親戚に強要するのもちょっとアレだなぁ。「うちに送り返してくれれば中身を出して現像して外側と一緒に返してあげるよ」と言うか、親戚の懇意のDPE屋さん(あれば、だが)で事情を言ってガワも返してもらうかだなぁ。ちょっと面倒だな。
あと、残念なのはせっかく「ウルトラ」なのにフィルムの「コダックウルトラ(Koadk Ultra)」は生産終了になってしまっていること。ガワも「ウルトラ」だし、中身も「ウルトラ」だぜ、とかいい宣伝になったのに。
上の製品写真はコダック(加賀ハイテック)のサイトからダウンロードしたものをリサイズしたものだが、なんか下手な合成写真のようだ。シールになっているウルトラマンのデザインの部分と後ろのレンズ付きフィルムの製品写真の解像度があってないし、微妙に角度も違う。わざわざ大きなサイズでダウンロードできるようにしてるんだからもっとちゃんとした製品写真を出して欲しいなぁ。写真関係の会社なんだから。
けなすだけでなく、ちゃんと誉めるところも誉めておこう。レンズ付きフィルムにちゃんとカメラとしてのスペックを書いているところが偉い。レンズの焦点距離は32.8mmで開放F値は10でシャッタースピードは1/100秒固定だそうだ。
【レンズ付フィルム本体の主な特長・機能】
本体サイズ:121 x 64 x 40mm
本体重量:117g
フィルム:135サイズ・感度800・27枚撮り
レンズ:32.8mm、f/10
シャッタースピード:1/100秒
焦点距離:1.2m~無限遠
フラッシュ撮影時:1.2m~3.5m
電池:単3アルカリ電池1本
ペンタックスの簡易防滴機構を備えた「D FA MACRO 100mm F2.8 WR」 ― 2009年12月10日 00時00分00秒
今日は珍しくペンタックスの話題。ペンタックスが簡易防滴機構を備えた「D FA MACRO 100mm F2.8 WR」というマクロレンズを発売するようだ。
ペンタックス、簡易防滴機構を備えた「D FA MACRO 100mm F2.8 WR」(デジカメWatch)
35mmフルサイズをカバーするイメージサークルを持っていて、外装がアルミ削りだしだということで、かなり好印象のレンズだ。しかも「店頭予想価格は6万円台前半の見込み」とのこと。
ウリの簡易防滴機構は「雨天や霧中をはじめとした、水しぶきのかかる場所での耐久性と信頼性を向上した」ってなんかすっきりしない表現だなぁ。JIS防水保護等級(JISC0920 電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード))のような定義のはっきりした表示じゃないのが気に掛かる。この簡易防滴機構に関してはペンタックス、簡易防滴仕様のズームレンズ2本(デジカメWatch)の図が参考になる。
さらにもっと気になるのが、絞り環がないこと。防滴にしようとしたらピントリングや絞りリングといった外部に露出した回転部はできるだけ少ない方が浸入の可能性が減りコストダウンになるからだろう。
しかし、どのくらい防滴なのかはっきりしない性能のために絞り環をなくしてしまうのは賛成できない。だいたい、防滴どころか防水カメラ(水中カメラ)のニコノスにさえ絞り環(というか操作ノブ)はあるんだから。
うーん、絞り環にとってこれから「防滴」というのも「敵」になるんだろうか。防滴と絞り環の両立は可能だし技術的にもすでに解決されていることなのに。
夜行列車「能登」「北陸」来年3月で廃止(北國新聞)とな ― 2009年12月10日 00時00分01秒
最近になって「北陸フリーきっぷ」を知った私は、いままでの損を取り戻すかのように今年になって寝台特急北陸に4回も乗ったのだが、その寝台特急北陸と前後して走る夜行急行能登が揃って来年3月で廃止になるのだそうな。
夜行列車「能登」「北陸」3月で廃止 乗客減、役目終え(北國新聞)
金沢と上野を結ぶ急行「能登」と寝台特急「北陸」が、来年3月のJR東、西日本ダイ ヤ改正で廃止される見通しとなった。今月中旬にも同社が発表する。旅情を誘う雰囲気と 国鉄時代の名車両で人気は高かったが、近年は夜行高速バス便の増加やビジネスホテルな ど安価な宿泊場所が普及し、乗客数は減少傾向にあった。北陸と首都圏をつなぐ定期運行 の夜行列車は姿を消すことになり、鉄道ファンや利用客からは惜しむ声が上がっている。
北陸のソロなどは平日でもほとんど埋まっていたように思う。これも高速道路1000円の影響なのか?北陸新幹線の金沢開業までは持つと思っていたのだが。残念。そしてさようならJR。誰が上越新幹線 + 「はくたか」なんか乗るものか。金沢・富山に用事あるときは元のように飛行機にするぜ(渋滞は嫌いなので車やバスはいやーん)。短いつきあいだったなぁ。残念。
【追記:2009年12月18日】
JR東日本の正式発表が出た。
2010年3月ダイヤ改正について [PDF/70KB]
ご利用の減少と車両の老朽化に伴い、寝台特急「北陸」(上野~金沢間)及び急行「能登」(上野~金沢間)の運転を取り止め、週末や夏休みなどお客さまのご利用の多い時期を中心に臨時列車を運転します。
その「臨時列車」が寝台列車である保証はないんだな…。
【追記ここまで】
DELL Vostro 430、今日届きそうだ ― 2009年12月11日 00時00分00秒
カメラネタでなくてすまん。今朝デルからメールが来ていて今日中に注文していたDELL Vostro 430が届くそうだ。
DELL Vostro 430 ミニタワー
受注日:2009/11/30
製造開始日:2009/11/30
製造完了日:2009/12/05
輸送開始日:2009/12/06
受入作業中:2009/12/10←NEW
お届け予定日:2009/12/11前後→12/16前後→12/11前後→12/11←NEW
配送業者:西濃運輸←NEW
お客様の注文された製品はまもなくお手元に届きます。
2009年12月11日11:00現在
西濃運輸の「お届け状況確認」を見ると、午前4時台には配達店に到着しているようなのだが、「持出」の欄がまだ空欄だ。
【追記:2009年12月12日】
下のコメント欄にもあるように、昨日少しの不在時に届いてしまい、西濃運輸では当日中の再配達は受け付けてもらえなかったのでまだ届いていない。ヤマト運輸と違って一人のドライバーがカバーするエリアが広いのだろう(近所で西濃が配達してるのをみたことがない)。ヤマト運輸の場合、不在票を見てもう早く寝るから明日に配達してもらおうと再配達の自動受付に翌日の時間(あるいは当日再配達の数時間後の指定とか)を入力してしばらくすると配達員の携帯電話から電話があって「今すぐ近くにいるのですがこれから持って行ってもいいですか?」と連絡があったことが複数ある。ヤマト運輸では自動受付の再配達データがすぐに配達員のところに配信されるようになっているのだろう。受け持ちエリアも狭いからうちへ来る荷物を積んだまま近所を回っている確率も高い。雲泥の差だ。って書いてたら誰か来て期待したが郵便局だった。
【関連追記:2010年1月5日】
DELL Vostro 430に温度センサー・冷却ファン高回転の不具合 ― 2010年01月05日
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