KWINS for PDAをまたまた更新した2009年10月14日 00時00分00秒

ヒルトン小田原:GR DIGITAL、28mm相当、F7.1、1/330sec、ISO64、プログラムAE、-0.3EV

シャープのZaurusの通信手段は主に京セラコミュニケーションシステムのKWINS for PDAを3年間使ってきた。これはWillcomのPHS回線を京セラコミュニケーションシステムが借りているものだ(MVNO)。そのKWINS回線をさらに使える機器を限定して安価に提供していたのがKWINS for PDAだ。同じようなものにBitWarp PDAがある。

ただ、このところイーモバイルのエリアもかなり広がってきたし、なによりもWillcom自体が一部で980円/月の定額データサービスを提供していたので、月当たり1750円(21000円/年)のKWINS for PDAの優位性が崩れてきている。

Willcomの980円データ定額というのはわかりにくい場所に書いてあって、https://store.willcom-inc.com/ec/faces/lstlscp000626/などがそれに当たる。これはキャンペーンらしく、その都度端末などが違っている。今現在CFカードタイプはないのでZaurusで直接使えるものはないようだが、少し前にはCFカードタイプのものが980円/月で存在したようだ。

それで980円には機器代も含まれているが、プロバイダ代は含まれていない。PRINというWillcomのプロバイダは以前レンタルで使ったことがあるのだが、どうも回線が詰まり気味だったり高速化プロキシサーバーの調子もよくなかった。KWINSが同じウィルコムの回線を使っているのにサクサクで高速化プロキシも快調なのと大違いだった。PRINを使わずにアサヒネットを使うという手もあるが、そうすると家の固定回線もアサヒネットなので、アサヒネットに障害が発生したときにPHSデータ通信の方も使えなくなる可能性が高い。それは困る。いままでに何回かアサヒネットの障害をZaurusのKWINS回線で確認してきたので、できれば別プロバイダの方がいい。

まあ、ウィルコムは経営がアレでこの先どうなるかちょっと不安なところがある。この980円にしてもそうだが、以前からウィルコムを贔屓にしている人からは月に3880円も取っておいて、新規の人には機器代も含めて月980円とか、ちょっとどうかしてると思う。周囲に長くウィルコム使っている人がいるので。イーモバイルがデータ定額4580円/月とか4980円/月で7.2Mbpsとか言っているのに。

イーモバイルは非常に魅力的だが、絶対額が少し高いのとエリアがもう一息なので…。ドコモやauのデータ定額はエリアは広くていいのだが絶対額が高いのと規制が厳しくて全然スピードが出ないらしい。ドコモはプロトコルによる制限もあるようだし。

それで総合的に判断してまたKWINS for PDAを1年更新した。実質80kbpsは出るし、高速化プロキシの調子はいいし、エリアも家がつながってあるような場所なら大抵つながる。もう少し山の方でも使えるといいのだが。見通しが利くところなら2kmぐらい離れた基地局との間で使えるのだが、いつでも見通しがいいわけではない。山の方でもホテルとかロッジとかゴルフ場のあるようなところにはウィルコムの基地局が欲しい。

あと、ウィルコムが経営危機に陥ってサービスが提供されなくなる可能性もないわけではない。その場合KWINSの規約では残り期間が6ヶ月あれば6ヶ月分の金額は返還される契約になっている(KWINS for PDAは先払いのため)。

さて、WiMAXとか全国をカバーする日は来るのだろうか。あとどのデータ定額サービスも4000円/月を下回らないしなぁ。

【関連】
KWINS for PDAを更新した ― 2007年10月18日


写真は記事とは関係ない。
ヒルトン小田原:GR DIGITAL、28mm相当、F7.1、1/330sec、ISO64、プログラムAE、-0.3EV

このヒルトン小田原リゾート&スパは、小田原の湯河原に近い方(根府川)の山の中にあるものすごい大きな施設である。さすがヒルトンと思ったら、もとは雇用保険法に基づく勤労者福祉施設「スパウザ小田原」だったのだそうだ。総工費は445億円で、財源は雇用保険料のうちの事業主負担分を使って1998年3月に営業開始して、その後勤労者福祉施設の廃止への流れの中で8億5千万円で2004年に小田原市に売却されたそうだ。ヒルトンは小田原市から運営委託を受けているそうだ(以上Wikipediaのヒルトン小田原リゾート&スパの項目による)。445億円も雇用保険から支出して開業6年で8億5千万円で売却って本当に自民党政権は何をしていたのだろう。もっとはやく政権交代しておくべきであった。

AF-S DX Micro NIKKOR 85mm F3.5G ED VRとD3S発表2009年10月14日 00時00分01秒

AF-S DX Micro NIKKOR 85mm F3.5G ED VRとD3Sが発表された。
AF-S DX Micro NIKKOR 85mm F3.5G ED VR(ニコン)
Nikon D3S(ニコン)

詳細はニコンのサイトをご覧頂くとして、私が注目したいのは、AF-S DX Micro NIKKOR 85mm F3.5G ED VRのサイトにお客様の声をお聞かせくださいというフォームがあること。

なんでまたDXの単焦点なんだとか、絞りリングなんでないんだよとか、ボディ内モーターのないDXボディばっかり出すんならAF-S DXの単焦点レンズを超広角から揃えるべきだろとか、もうどんどん意見しちゃってください(笑)。もちろん、DXのこの焦点距離待ってました!でもいいんですが。このフォームはきっと後藤研につながっているに違いない(笑)。

個人的にはDXとFXとで使いやすいレンズが揃っていないちぐはぐな点を指摘しておきたい。DXのAF-Sの単焦点広角レンズがないとDX廉価機でコンパクトなスナップAF機としての組み合わせがしにくいし、逆にFXボディで使う場合に標準ズームの選択肢がない。28-105mm F4とかあってもいいと思う。

と、書いても無駄でしょうな。まあ、10年ぐらいしたらなんかデジタルボディ買うかもしれないんでそんときまでによろしく(笑)。

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