金沢その6-寝台特急北陸のソロ2009年09月01日 00時00分00秒

スハネフ14 35(特急北陸):GR DIGITAL、28mm相当、1/15sec、F2.4開放、ISO154、-0.3EV、プログラムAE

ちょっとカメラネタから外れるが、寝台特急北陸号の初めて乗ったB寝台個室ソロについて書いておきたい。

私はタバコは吸わないので、いつも禁煙車に乗るのだが、寝台特急北陸号には、8両中禁煙車は開放B寝台の3両しか用意されていない(http://www.jr-odekake.net/train/hokuriku/compo.html参照)。その3両ともがスハネフ14形客車で床下に発電用ディーゼルエンジンがついている。しかし、煙たいのは嫌なのでこのうるさいスハネフ14に乗るしかない。今回はたまたまみどりの窓口のおねえさんが開放B寝台ではなくB寝台ソロを取ってしまったので、話の種にソロに乗ってみることにした。個室のソロと開放B寝台の寝台料金は同じなので、窓口のお姉さんは、ソロが空いているのに開放B寝台をわざわざ指定するなんて思いもよらなかったのだろう。

ソロは1階と2階がある。2階は窓側が車体の屋根の湾曲のために天井が低くなっているらしいので、1階にした、というか窓口のお姉さんは開放B下段と間違えてソロの1階を取ったのだが。

車内アナウンスによれば、喫煙車の喫煙可能場所は通路とデッキ(洗面所)の灰皿のあるところとなっている。ソロの室内テーブルの下にも灰皿があるのだが、「寝台使用時は使用禁止」とされていて、運転時間の短い北陸号では個室内も禁煙扱いのようだった。

ソロの通路や個室内は煙草臭くなかった。しかし、通路の補助椅子のところに灰皿があってそこでは喫煙可能なので、そこでタバコを吸われると1階ソロのドアは通路に面してあるのでドアの下部にある通風用のスリットからタバコの煙が入ってくる。これはたまらなかった。荷物をスリットの前に置いてなんとか防いだが、引越用ガムテープを持って行くといいかも。今回ソロの通路でタバコを吸っていたのは私の部屋から階段を挟んで隣のソロの人一人だけだったと思う。

通路が喫煙場所なので、非喫煙者がソロを使う場合は2階の方がいいかもしれない。2階のドアは階段を上がったところにあるので通路の喫煙場所からは遠い。ただ、煙は上の方に行くのでもしかしたら2階の方が煙が入って来やすいかもしれない。次に乗るときは2階のソロにしてみる。

あちこちにさんざん書いたが、いい加減喫煙車を減らしたらどうだろう。3両もソロのあるスハネ14形をつないでいてそのすべてが喫煙可能というのはおかしい。2両は禁煙にすべきだ。あるいは、ソロの車両の洗面所・デッキのみ喫煙可能とするとか。それでもトイレに行ったり顔を洗うときに煙草臭くなるので、ソロの禁煙車を設定した方がいいとは思う。

北陸号の利用には関東からは「北陸フリーきっぷ」、北陸からは「首都圏往復フリーきっぷ」が安くていい。上野-金沢間を普通に特急のB寝台(開放orソロ)で買うと、運賃7,980円・特急料金2,830円・寝台料金(B寝台・ソロ)6,300円で片道17,110円往復34,220円のところ北陸フリーきっぷだと21,400円で12,820円お得。上越新幹線と特急はくたかの指定席も可能。フリー区間では特急・急行の自由席が乗れる。これは便利だ。今回私はフリー区間で特急はくたかの自由席に乗った。

ただ、北陸フリーきっぷの弱点もある。それは有効期間が4日しかないことだ。4日目の夜に特急北陸号や急行能登号に乗れば翌5日目も追加負担なしでフリーきっぷの目的地まで乗れる。北陸発の首都圏往復フリーきっぷの方は有効期間が7日間なのでうらやましい。首都圏発で北陸地方に4日以上滞在する場合は、「北陸回数券(普通車)(6枚つづり)」というのがある。これは有効期間3ヶ月なので十分だ。しかし問題は6枚綴りということ。3人グループならこれでよいのだが、1人や2人だと余ってしまって無駄になる。1人で3ヶ月に3往復してもいいのだが、そんなに用がないけど5日以上滞在する人は金券ショップで北陸回数券をバラで買うしかない(その場合有効期限に注意)。あるいは6枚綴りを買って要らない分を金券ショップに売るとか。なお、北陸フリーきっぷにはこども用があるが北陸回数券にはこども用がないので、小学生のこども連れの方が5日以上北陸を旅行する際にはうまくいかない。そういううまくいかない組み合わせもあるが、トクトクきっぷの充実した寝台列車北陸号はお奨めの列車である。


スハネフ14 35(特急北陸):GR DIGITAL、28mm相当、1/15sec、F2.4開放、ISO154、-0.3EV、プログラムAE

アサブロの改善キター!2009年09月02日 00時00分00秒

金沢城公園:GR DIGITAL、28mm相当、F7.1、1/330sec、ISO64、-0.3EV、プログラムAE

昨日からアサブロの新機能がリリースされたようだ。
画像のサイズが変わりました
スパムフィルタ設定機能を追加しました

画像サイズの変更は、長辺300ピクセルという制限だったので縦位置写真だと縦300ピクセルで横が短くなっていた。それが横のみ300ピクセルという制限に変わった。これだと縦長の画像が大きくサムネイル表示される。いいぞ、アサブロたん。

待ってました、スパムフィルター!NGワードとURLフィルタが設定できるようだ。まずは「w」を連続して書いてあるものがNGワードになるだろう。URLフィルタの方は「コメントの投稿者名やコメント本文、およびトラックバック送信テキストにURLが記入されている場合、スパムと判定して削除します。」というものなので、これだけで自動的に削除というのはちょっとできないなぁ。とりあえずNGワードを充実させていきたい。コメントを書き込まれる場合、コメント内容をどこか(メモ帳などのテキストエディタなど)に一旦コピーした上で書き込まれることを推奨します。NGワードに引っかかって削除されてしまうともう一度書き直しになってしまいますので。最初は誤作動とかもあり得ますし。

【追記】
さっそくNGワードを設定してその文言を含んだコメントを書いてみた。通常と同じように書き込みが終わるが、記事にコメントは反映されていない。管理画面上からもNGワードに該当したコメントがあったことすら分からない。まったくなかったことにされる仕様のようだ。コメント内容をどこかにコピーした上でブラウザのコメント欄に書き込むのがよいようだ。
【追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。さっそく縦位置写真を貼ってみる。
金沢城公園:GR DIGITAL、28mm相当、F7.1、1/330sec、ISO64、-0.3EV、プログラムAE

金沢城跡にあった金沢大学がほかに移転して金沢城公園を整備中のようだった。兼六園と金沢城公園との共通の入場券を買うと別々に買うよりもちょっとお得なようだった。しかし、兼六園の入口でセット券の存在を教えてもらえなかったので、あとで金沢城公園の有料部分に入るときにちょっと損した気分になった。

ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX ニコン用(追記あり)2009年09月03日 00時00分00秒

ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX ニコン用

ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGがリニューアルして、レンズのCPUからの情報をちゃんと1.4倍相当に変換してカメラに渡す仕様に変更になった。その名もケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGXと最後にXが付いた。
ケンコー、Exif情報変換に対応した「テレプラスDGX」(デジカメWatch)

それで前の型のDGの方はヨドバシカメラで1万9千円余ぐらいだったので、上記のデジカメWatchの記事に「29,400円」とあって「1万円も高くなったのかぁ」と思い込んだ。デジカメWatchは実売価格を書いていることが多いので。それでケンコーのオンラインショップのアウトレットに旧型のDG型が出ていないか見に行った。そうしたら、8月20日発売開始なのにもう新型デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGXのアウトレットが出ていた。旧型のアウトレットよりも1000円ぐらい高いだけだ。そこで思わずポチッと…。

朝に注文して銀行振り込みをしたら夕方に出荷メールが来て翌日には届いていた。速い。ちなみにケンコーアウトレットでの価格は税 17,640 円だった。「アウトレット」ということだが、保証書は付いているし箱も傷んでないし製品の外見も特に傷等は見あたらなかった。

ケンコーのテレプラスのニコン用は、Ai連動もするし、AFもボディ内モーターとレンズ内モーターの両方に対応してるし、VRにも対応している優れものなので、以前から気になっていた。PRO300の1.4倍の方なら画質の劣化も少ないという評判だった。

主にAi AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>につけて、112~280mm F4のレンズとして使いたい。

Ai連動の方は、デジタルテレプラスのレンズ装着側にレンズの絞りリングの切り欠きを受けるレバー(露出計連動レバー)があって、ボディに装着する側に露出計連動ガイドがあってそのまま絞りリングの動きを伝えるようになっている。この場合テレプラスのAi連動は1段分ずれた位置になっているのではなく切り欠きはそのまま同位置になっている。またボディ内AFの方はボディ側のAF駆動軸をうけてレンズ側に伝達するようになっている。以上は機械式の連動。残りのAF-SレンズやAF-IレンズのAF伝達やレンズの情報などはレンズ側マウントからCPU接点で情報を受けてそれを内部でテレコン相当の情報に書き換えてボディ側に渡すようになっているのだろう。

このケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX ニコン用には開放F値連動ガイドはない。

それで、このテレコンにはAi(非S)やAi-Sと改造Aiとの大きな違いである「開放F値連動ガイド」がない。これがないとニコンF-501やF-301でプログラムAEを使うときにカメラ側にレンズの開放F値が伝わらないのでまだ絞りを開けられると思ってさらに高速シャッターを選択表示してしまう。

実際にAi AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>にケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGXをつけてF-301やF-501に装着すると絞り開放のF4で1/30秒の値になるところで、絞り優先AEにするとシャッタースピードは1/30秒になる。プログラムAEでも1/30秒になる。ところが高速プログラムAE(P Hi)にするとファインダー内で1段速い1/60秒を表示する。 しかし、このレンズの場合実際にはF4よりも絞りを開けられないから1/60秒で撮影すると1段アンダーになってしまう。それを防ぐためにニコンは瞬間絞り込み測光を採用してミラーが上がって絞りが絞り込まれたときの測光値で補正するので実際には1/30秒でシャッターは走る。問題はないと思われる。このケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGXにはAi-Sを示すくぼみ(レンズタイプ識別ノッチ)がないので、F-301やF-501はどんなレンズをつけてもAi(非S)として認識して瞬間絞り込み測光をするのだろう。

F-501やF-301でプログラムAEを使うには絞りを最小絞りにしておく必要がある、その場合AiやAi-Sレンズの場合、開放F値連動ガイドがあるのでボディは絞りの絶対値を知ることができる(開放F値がいくつでそこから何段絞りリングが動いているか分かるから)。それでAiやAi-SレンズではF11よりも絞られていないと警告が出るようになっている。デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGXをつけてAi-Sレンズを付けると、開放F値連動ガイドがテレプラスにないため上記の警告がでない。ボディはAi-Sレンズでも改造Aiレンズと認識しているようだ。このあたりは、F-301やF-501の説明書に改造AiレンズでプログラムAEを使うときの説明通りだ。

考えてみれば、Ai連動の接写リングPK-11A、PK-12、PK-13にも開放F値連動ガイドがない。それでどのボディでもちゃんとAi連動して適正露出が得られるようになっている。

ニコンF100に AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>とケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGXをつけたときのオートフォーカス(AF)の動作だが、合成焦点距離280mmだと手持ちで夜間室内の明るさではAFの迷いが結構あって合焦速度も遅い。レンズ単体でのF-501並みの感じ(笑)。被写体が近いし手持ちだし暗いしでこんなものか。明るいところでは70-300mm F4-5.6DにつけてもちゃんとAFできているという報告もあるので、屋外なら問題ないのだろう。試写してまた報告してみたい。なお、F100にAF 80-200/2.8DNとテレプラス1.4倍DGX装着で開放F値4とちゃんとカメラに表示される。

ということで、Ai以降(改造Ai含む)のレンズ(但し広角レンズ除く)とフィルム一眼レフカメラ・デジタル一眼レフカメラにほとんどすべての機能が対応しているというケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX ニコン用は素晴らしい。なお、設計上の基準は300mm F2.8になっているので、50mm未満のレンズは付けてはいけないと注意書きがある。前玉・後玉ともマウントから近いところにレンズがあるので取扱いには注意が必要だ。試写はしばらくお待ちを。

追記:2009年9月3日17:50
さっそくキヤノン用についてだがこういう不具合告知が来た。
ケンコー「テレプラスDGX」でキヤノンレンズ2製品が使用不可~EF 24-105mm F4 L IS USMとEF 70-200mm F4 L IS USM(デジカメWatch)

ケンコーは3日、8月20日に発売したテレコンバージョンレンズ「テレプラスDGX」シリーズのキヤノン用において、一部レンズと組み合わせた際にシャッターが切れない現象が発生し、それらのレンズを非対応とした。理由を「F値が異常な値になるため」としている。マニュアルモードでの使用も不可という。

非対応としたレンズは、キヤノンの「EF 70-200mm F4 L IS USM」と「EF 24-105mm F4 L IS USM」の2本。

上記レンズを非対応としたのは、「デジタルテレプラスPRO300 2X DGX キヤノン用」、「デジタルテレプラスPRO300 1.4X DGX キヤノン用」、「1.4Xテレプラス MC4 DGX キヤノン用」の3製品。Exif情報変換の機能をもたない従来のテレプラスでは問題なく使用できる。また、今回の不具合に対応したマイナーチェンジ版のテレプラスDGXも開発予定という。

ま、マジデスカ。非対応にしてしまって「マイナーチェンジ版のテレプラスDGXも開発予定」ということは、初期版のDGX買った人は放置ということですかい。うーん、ニコン用ではこういうROMの問題は少ない方だが結構危険だなぁ。やっぱりCPU(ROM)情報変換ってリスキーかも(コメント参照)。
【追記ここまで】

さらに追記:2010年10月27日
上記デジタルテレプラスPRO300 1.4X DGX キヤノン用の不具合について旧製品については交換してくれるそうだ。

弊社「テレプラスDGX」シリーズのキヤノンEOSマウントにおきまして、正確なExif情報が記録されない場合があったため、一時生産を停止させていただいておりました下記の機種につきまして、対応プログラムを開発し、対応製品が完成いたしましたので、再販を開始いたしました。

デジタルテレプラスPRO300 2X DGXキヤノン用

デジタルテレプラスPRO300 1.4X DGXキヤノン用

1.4Xテレプラス MC4 DGXキヤノン用

テレプラス DGX キヤノン用の旧製品をお買い求めいただいたお客様よりご希望がありました場合には、対応製品完成後に対応製品と交換させていただきたく存じます。
デジタルテレプラスPRO300 1.4X DGX キヤノン用(kenko-tokina.co.jp)

しかし、デジカメWatchの記事にあったケンコーのリンク先は全部Not Foundになってますな。ひどい会社だなぁ。新しい告知も日付不明だし。
【さらに追記ここまで】

【関連追記:2009年9月7日】
ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX のオートフォーカス ― 2009年09月07日

【関連追記:2009年9月9日】
ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGXのAFをニコンF-501で試す ― 2009年09月09日

【関連追記:2009年9月11日】
ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGXのAF実写サンプル ― 2009年09月11日

富山ライトレール(ポートラム)2009年09月04日 00時00分00秒

富山ライトレール:Nikon F100、Ai Nikkor 1or 105mm F2.5、F11、1/1000sec、HS-14、L37c、Kodak PORTRA 40005mm F2.5、F11、1/1000sec、HS-14、L37c、Kodak PORTRA 400NC、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED

特急北陸号で金沢に行っただけではなかった。富山ライトレール「ポートラム」にも乗りに行った。富山ライトレール「ポートラム」は旧国鉄・JR富山港線を2006年4月に路面電車 (LRT) 化した路線だ。ちなみに金沢から富山までは北陸フリーきっぷだと北陸フリーエリア内にあたるので、特急の普通車自由席乗り放題でうれしい。

運賃は起点の富山駅北駅から終点の岩瀬浜駅まで大人現金で200円均一だった。往復1000円ぐらいするのかと思っていったらバスよりも安い。運転本数も平日昼間で15分に1本あるので便利だ。

富山駅北駅という変な名前だと思ったら、駅の反対側(南側)に富山地方鉄道の市内電車(路面電車)があってそこの停留所名が「富山駅前」なのでこういう名前になっているようだ。

富山駅北駅の横断歩道を渡った向こうにあるオーバードホール1階に「とやま高度情報センター」というブースがあって「公共交通まちづくりインフォメーションセンター」がある。そこにポートラムのコンセプトや今後の予定などが展示されている。北陸新幹線が富山まで来た場合に富山駅が高架になり駅北部の富山ライトレールと駅南部の富山地鉄市内線の線路が高架下をくぐってつながるようだ。完成予想のジオラマ(まちづくり情報発信ジオラマ)があった。ジオラマはNゲージ車両が走るそうだが、行ったときは走らせる時間じゃなかった。自動運転だしあんまりお客さんがいないみたいだから、見学者が来たら走らせるとかそれぐらいのサービスがあってもいいように思う。

ポートラムグッズもそこで売られていた。気になったグッズは、ポートラムのショッピングバッグ(エコバッグ)富山ライトレール最中。ショッピングバッグはナイロンの袋にポートラムがプリントされたもの。1800円もしたので買わなかった(笑)。富山ライトレール最中は江ノ電もなかと似た電車型の箱に1個ずつ最中が入ったもの。グッズ類はすべて富山ライトレールのネットショップでも買えるようだ。

こういう低床の路面電車って見直されているようで、各地から視察があるようだ。各地で路面電車が復活して欲しい。個人的には京都駅から梅小路蒸気機関車館までLRTの線路引いて欲しい(笑)。本当は梅小路蒸気機関車館から梅小路公園の端まで走っているSLスチーム号(館内の動態保存蒸気機関車が交代で客の乗ったトロッコを引く)を京都駅構内まで走らせて欲しいのだが(笑)。


【写真上】富山ライトレール:Nikon F100、Ai Nikkor 105mm F2.5、F11、1/1000sec、HS-14、L37c、Kodak PORTRA 400NC、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED

シャッタースピードが速いのでLED式の行き先表示がちゃんと写っていない。幕式の方が見やすいし写真も撮りやすくていいんだけどなぁ。

東岩瀬駅(富山ライトレール):Nikon F100、Ai Nikkor 105mm F2.5、F11、1/1000sec、HS-14、L37c、Kodak PORTRA 400NC、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED

【写真下】東岩瀬駅(富山ライトレール):Nikon F100、Ai Nikkor 105mm F2.5、F11、1/1000sec、HS-14、L37c、Kodak PORTRA 400NC、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED

下の写真を追加。写真右側の高いホームは国鉄・JR時代のホームのようだ。左側の低いホームが現行の富山ライトレールのホーム。単線でスレ違いのない駅では行き先によってホームが線路の左右に対向ではなくずれて設置されているものが多かった。運転席の後ろから撮影。

しかし、こういう風に縦位置写真と横位置写真を並べると今回のアサブロの機能改善はなんか写真のバランスが悪いような気が。縮小写真の大きさは自分で変えられないから、横300ピクセルよりも改善前の長辺300ピクセルの方がよかったなぁ。

ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX のオートフォーカス2009年09月07日 00時00分00秒

結論から言うと、Nikon F100(*) + Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>にケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX をつけた場合のオートフォーカス性能については、これは動くものにも静止物にも実用的ではないと報告したい。AFが遅いというよりは、AFが合わない、AFが大きく迷うというべきだ。* 【追記】F100にはMB-15をつけて単3型エネループを6本入れて使った。【追記ここまで】

テストは週末土曜日に通過する電車を撮ってきたのであった。走る電車を撮ってコンティニュアスAF(AF-C)の性能を見ようと思ったが、その前に線路にピントを合わせて電車の来るのを待っていると、何もしていないのにピントがジジジジと動き出してずれてくる。なにか手前の架線がクロスしていたりしているわけではない。手持ちでレールと枕木のコントラストの高い部分に合わせていると、ボケて何が何だか分からなくなるぐらいまでピントが動くのである。「おいおい、そっちじゃないぞ、戻ってくれ!」と思ってもファインダー像がどんどんボケてくる。それで何が被写体か分からないぐらいに大ボケして初めてもとのピント位置に戻ってくる。戻るのもものすごく遅い。しかもまた行きすぎてしまう。遅いのはいつも遅いのではなく、カメラがピント位置が分からないのでゆっくりとスキャンして探している感じ。合うときはすっと合うときもある。ピントが大きくずれるときは、F100にDK-17Mなんかつけてなくても分かるぐらいずれる。大ボケにピントがはずれるので、ピントの見えづらい最近のデジタル一眼レフでも合っていないのが分かるはずだ。

そうこうしているうちになんとか他のコントラストの高い部分を探してなんとかピント位置を戻す。そして電車が来たら一瞬ピントが合って食いついているのだが、途中で大きく外しはじめてもう駄目だ。連写した日にゃピントの合っているコマはどれぐらいあるのかというぐらいだ。現像しなくてもファインダーでピントの外しているのが分かるぐらいにずれる。まったくフィルムの無駄。途中で何度もMFにしようと思ったが、テストなので我慢に我慢して最後までAFで撮りきった。

ボディ内モーターのAFだから、という見方もできる。しかし、AFが遅いというのではなく、そもそもカメラがピント位置を見失っているのだから、おそらくレンズ内超音波モーターのAF-Sレンズを使っても結果は変わらないと思う。

ということでケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX はMFで使うことにした。そうだとすると最初からニコンのTC-14AS(生産終了品)を中古で買った方がいいということになる。CPU内蔵レンズでないと露出計が働かないような機種だとデジタルテレプラスDGXの意義があるが、たいていのフィルムカメラだとTC-14ASの方がいい。

そしてAi AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>にケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX つけるぐらいだったら、Ai AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6Dを買った方がいい。もっというとAi AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>をAPS-Cサイズ(DXフォーマット)のデジタル一眼レフで使う方がいいということになる。なんか急にAi AF Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4-5.6DやD50が欲しくなってしまった(笑)。

テレコンはマスターレンズの性能が拡大されるのでなるべくいいレンズで使うのがいいらしい。そうだとすると、ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX は、MFレンズのマクロアポランター125mm F2.5 SLで使うのがいいのかもしれない。

ケンコーデジタルテレプラスDGXのAFが実用的でないという結果に加えてさらに鬱な失敗があった。ISO100のASTIA 100F(RAP F)のフィルムをISO400設定で撮ってしまったのであった。それでその失敗に気づいたのは現像に出した翌日(日曜日)であった。またテストやり直しかぁと落ち込んでいた。どうせピントが合っていないのは現像に出す前から分かっていたので使えるコマがないという点での落ち込みはなかった。ピントが合っていなくても、ピントが合わないというブログのネタに使えるコマもないということだ。とほほ。

しかし、よく考えると週末なのでフィルムはまだフジの現像所には行かずヨドバシカメラにあるかもしれないと思った。ヨドバシカメラのDPEコーナーに電話すると予想通りフィルムはまだヨドバシにあった。リバーサルフィルムの週末受付分は月曜日の朝の便で富士の現像所に行きそこで現像されて夕方にヨドバシカメラに戻ってくる流れのようだった。2段増感に変更してもらいなんとか救済されそうだ。あがりは水曜日に変更になって増感の割増料金もつくことになったが、なんとかなりそうだ。危なかったぜ。画質の参考にはならないだろうが。

ということでデジタルテレプラスDGXのAF実写サンプルは木曜日以降に報告する。

【関連追記:2009年9月9日】
ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGXのAFをニコンF-501で試す ― 2009年09月09日
ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX ニコン用(追記あり) ― 2009年09月03日

【関連追記:2009年9月11日】
ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGXのAF実写サンプル ― 2009年09月11日

珈琲駅ブルートレイン(富山市)2009年09月08日 00時00分00秒

珈琲駅ブルートレイン(富山市)

富山では富山ライトレール以外に、鉄道模型が店内を走る喫茶店「珈琲駅ブルートレイン」に行った。これは"北陸 ブルートレイン"などで検索していて偶然見つけた。

場所は、富山ライトレールのある富山駅の北側ではなく、富山駅の南側の市街地の方だ。富山地方鉄道市内線(市電)安野屋電停徒歩5分。富山県護国神社の近く。

店内は壁やカウンターにHOゲージの線路が敷いてあり、お客さんが来ると順番に列車がお店の中を走る。コーヒーが列車に乗って運ばれてくるわけではない(笑)。車両は覚えきれないぐらいたくさんあった。各編成とも省略せずに長い編成であった。HOゲージなのでかなりお金が掛かっていると思う。模型に見とれていて店内の写真を取り損ねたので(笑)、店内の様子は以下の方のサイトが詳しいのでそちらをどうぞ。
http://www.arakawas.sakura.ne.jp/backn015/bluetrai/bluetra1.html

圧倒されたのは、トイレに行くのに階段を何段か上がってまた下りるようになっていること。実はそれは模型の線路を跨ぐため。階段の下には模型の線路が通っているのだ。線路が避けて通るのではなく、人間が模型の線路を避けてトイレに行かねばならないのだ(笑)。すごい。

置いてある雑誌も鉄道雑誌の最新号ばかり。なんだかすごい。

近くに行かれた方は、非鉄な方も話のタネに是非どうぞ(追記参照のこと)。富山駅からもそう遠くない。

珈琲駅ブルートレイン
所在地:富山市鹿島町1-9-8
電話:076-423-3566
交通:富山地方鉄道富山市内軌道線安野屋電停徒歩5分
駐車場:3台分ほどあり
営業時間:10~19時
定休日:火曜

【追記:2014年1月2日】
ひっそりと(笑)、追記。
富山に久々に来たので、正月にやっているかと調べてみたが、やはりホームページもなく、分からない。それで、地元の人が「電話して聞いてみたら?」というので、電話してみた。そうしたらよく聞き取れなかったので聞き返したら、がちゃんと切られた。私の聞き返し方も悪かったんだろうが、正月からものすごく気分が悪いですな。お店の方、そうです、そのときの電話は私です。私はもう二度と行かない。そして、最初の訪問の時は確証がなかったので書かなかったのだが、この店はそんなにフレンドリーな感じではない。愛想はよくない。もしかしたら、常連さんでない一見さんがわんさか来るのは嬉しくないのかもしれない(最初の訪問時は空いていたのでどんな客層かも分からなかった)。その辺を承知の上でご利用くだされ。ちなみに私は今回店に行かなかったが、私の同行者は行ったようだ。私は、そんな店に金落とす必要ないと思うのと、最大限によいように解釈しても、電話がちゃ切りするほど混んでいるのかもしれないとも思ったからだ(まあどんなに混んでても電話がちゃ切りするような店は○○れろと思うが)。正月早々嫌な感じですなぁ。

ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGXのAFをニコンF-501で試す2009年09月09日 00時00分00秒

ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGXのオートフォーカス(AF)が実用的でないと報告した(ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX のオートフォーカス ― 2009年09月07日参照)。そのときのボディはF100だったので、kazu様のご提案で、F-501につけて試してみた。kazu様ありがとうございます。

レンズはF100のときと同じくAi AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>だ。デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGXをつけて部屋の中の2mぐらい先のコントラストの高い部分にむけてシャッターボタンを半押しにする。すると、ジッとボディ内AFモーターが駆動してフォーカスが動くのだが、なんとワンストロークでものすごいフォーカスが動く。Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>単体だとちょっと(ピント位置で前後5cmぐらい)動くだけなのに、デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGXをつけるとジッという音でフォーカスが50cm以上も一気に動くのである。もちろんファインダーの中の像はボケボケだ。そこで反対の方へまた大きくジッと動き少しずつ動く範囲を狭めてピントを追い込んでいく。

ピントが合わない原因はこれだろう。デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGXを装着するとなぜかオートフォーカスの一回の動く範囲が大きくなってしまうのだ。小刻みにヘリコイドが動いてピントを合わせるところを大きくガバッと動いてしまう。カメラがピント位置からどのくらいヘリコイドがずれているのかを勘違いしているらしいのでなかなかピントが合わない。ただ、F100はAFがF-501よりも早いのでワンストロークが大きくなったのか単に別のピント位置だと誤認してボケているのかがわかりにくかったのだ。F-501の場合挙動が緩慢なので一連の往復運動の距離が大きくなっているのだということがよく分かる。要するにデジタルテレプラス PRO300 1.4x DGXをつけるとピントを合わせるために往復する範囲が大きくなってしまうのだ。

デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGXのAFカップリング伝達部分はギアなどが入っていないようにみえる。伝達も1:1のようにみえる。そうだとすると、AFの往復の振幅が大きくなってしまうというのは何が原因なんだろう。1.4倍望遠になっているのにAFカップリングが元のままだからということも考えられるが、ズームの広角端(合成焦点距離112mm)にしても同じ挙動なので、AFカップリングの回転数の問題ではなさそうだ。

では、なにが原因なのだろう。AFのピント合わせの振幅がノーマルと同じぐらいの幅であれば、あんなにピントを外すこともないと思うのだが。なにかおかしな信号でも出てるのだろうか。それとも光学系の関係でAFモジュールがピントが大きく外れていると誤認するような何かがあるのだろうか。よく分からん。

次回、AFテスト撮影のサンプル画像を公開したい。

【関連】
ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX のオートフォーカス ― 2009年09月07日
ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX ニコン用(追記あり) ― 2009年09月03日

【関連追記:2009年9月11日】
ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGXのAF実写サンプル ― 2009年09月11日

ライカ、35mmフルサイズのM9 キター!2009年09月10日 00時00分00秒

Leica M9

更新が遅れると言っておきながら、M9のニュースはスルーできない(笑)。ライカがついに35mmフルサイズセンサー(36×24mm)のレンズ交換式レンジファインダーデジタルカメラを発表した。
http://jp.leica-camera.com/photography/m_system/m9/

いくらぐらいなんだろう。こういうフランジバックの短い35mmフルサイズセンサーのレンズ交換式カメラって、いろいろなレンズが楽しめる可能性が高い。楽しみだなぁ。私には買えない値段だと思うけど…。

エプソンが対抗機を安く出してくれることに期待。

ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGXのAF実写サンプル2009年09月11日 00時00分00秒

1番目:Nikon F100 + MB15(単3形エネループ6本)、Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D &lt;NEW&gt;、ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX、合成F値4、絞り優先AE、マルチパターン測光、AFは中央1点固定、AF-C(コンティニュアスAF)、L37 Super PRO、富士フイルムASTIA 100F(RAP F)2段増感、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED、ICEなし、GEMなし

ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGXのAFが合わないという件だが、ようやく実写サンプルをお見せできる。撮影データはすべて、Nikon F100 + MB15(単3形エネループ6本)、Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>、ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX、合成F値4、絞り優先AE、マルチパターン測光、AFは中央1点固定、AF-C(コンティニュアスAF)、L37 Super PRO、富士フイルムASTIA 100F(RAP F)2段増感、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED、ICEなし、GEMなし、だ。

写真をクリックすると3000×2000ピクセル強の画像が開きます。各画像とも圧縮していますが1MB(1000KB)前後ありますので、回線によってはご注意ください

まずは一番上。おお、AFちゃんと合ってそうだ。傾いててすまん。

2番目:Nikon F100 + MB15(単3形エネループ6本)、Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>、ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX、合成F値4、絞り優先AE、マルチパターン測光、AFは中央1点固定、AF-C(コンティニュアスAF)、L37 Super PRO、富士フイルムASTIA 100F(RAP F)2段増感、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED、ICEなし、GEMなし

2番目、その後AFが手前にピントを合わせだす。あれれー。と言っている間に電車通過。仕方なくピンぼけの証拠写真。埃がスキャンされててすまん。

3番目(連写1枚目):Nikon F100 + MB15(単3形エネループ6本)、Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>、ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX、合成F値4、絞り優先AE、マルチパターン測光、AFは中央1点固定、AF-C(コンティニュアスAF)、L37 Super PRO、富士フイルムASTIA 100F(RAP F)2段増感、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED、ICEなし、GEMなし

3番目(連写1枚目)以下は連写だ。MB-15に単3形エネループ6本で5コマ/秒は出ていると思う。3枚目、ん?なんかピント来てないぞ。

4番目(連写2枚目):Nikon F100 + MB15(単3形エネループ6本)、Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>、ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX、合成F値4、絞り優先AE、マルチパターン測光、AFは中央1点固定、AF-C(コンティニュアスAF)、L37 Super PRO、富士フイルムASTIA 100F(RAP F)2段増感、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED、ICEなし、GEMなし

4番目(連写2枚目)、まだまだピント来てないぞ。

5番目(連写3枚目):Nikon F100 + MB15(単3形エネループ6本)、Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>、ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX、合成F値4、絞り優先AE、マルチパターン測光、AFは中央1点固定、AF-C(コンティニュアスAF)、L37 Super PRO、富士フイルムASTIA 100F(RAP F)2段増感、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED、ICEなし、GEMなし

5番目(連写3枚目)、おーい。

6番目(連写4枚目):Nikon F100 + MB15(単3形エネループ6本)、Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>、ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX、合成F値4、絞り優先AE、マルチパターン測光、AFは中央1点固定、AF-C(コンティニュアスAF)、L37 Super PRO、富士フイルムASTIA 100F(RAP F)2段増感、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED、ICEなし、GEMなし

6番目(連写4枚目)、お、合ってきてるんじゃないか。

7番目(連写5枚目):Nikon F100 + MB15(単3形エネループ6本)、Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>、ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX、合成F値4、絞り優先AE、マルチパターン測光、AFは中央1点固定、AF-C(コンティニュアスAF)、L37 Super PRO、富士フイルムASTIA 100F(RAP F)2段増感、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED、ICEなし、GEMなし

7番目(連写5枚目)、うーん、ずれてきた。

8番目(連写6枚目):Nikon F100 + MB15(単3形エネループ6本)、Ai AF Zoom-Nikkor ED 80-200mm F2.8D <NEW>、ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX、合成F値4、絞り優先AE、マルチパターン測光、AFは中央1点固定、AF-C(コンティニュアスAF)、L37 Super PRO、富士フイルムASTIA 100F(RAP F)2段増感、Nikon SUPER COOLSCAN 5000 ED、ICEなし、GEMなし

8番目(連写6枚目)、ちょっと戻したか。

という感じ。この間約1秒。これはいい方である。2番目の写真のように外し始めたらもう全然駄目。一か八かという感じである。

カメラのISO設定をDXではなく400にして撮ってしまってアスティア100Fを2段増感しているので、画質については全然参考にならない。すまん。ヨドバシの店員さんには「よく気がつかれましたねぇ、普通は現像あがってきて『うっ』ってなるんですよ」と言われた(笑)。

スリーブをぱっと見た感じではそんなにAF合わないほどでもなさそうなのだが、よく見るとピントが来ていないコマも多いし、第一、2番目のサンプルのような状態だとシャッター切らないから、そういうコマは少ないだけだ。実際にケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGXをAFで使うとシャッターチャンスを逃したり構図に制限を受けたりして上手く撮れないことが多いだろう。MFで使うべし。だったらTC-14ASの方が…(鬱)。

【関連】
ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX ニコン用(追記あり) ― 2009年09月03日
ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGX のオートフォーカス ― 2009年09月07日
ケンコー デジタルテレプラス PRO300 1.4x DGXのAFをニコンF-501で試す ― 2009年09月09日

フィルムにこだわる雑誌「JILLE」、他方PS3で上映する映画館…2009年09月14日 00時00分00秒

富山ライトレール:GR DIGITAL、28mm相当、F3.5、1/810sec、ISO64、-0.3EV、プログラムAE

ちょっと前になるが、我楽多屋・アローカメラさんの2代目若旦那のブログで、我楽多屋さんを背景にファッション雑誌の撮影があったという話があった。
「JILLE」って?(アローカメラ&我楽多屋)

ただ、撮影風景をチラ見していたところ、ポラを引いてカットを確認したり、アシスタントさんがフィルムを詰め替えている様子が見えたので、よく見ると撮影機材はニコンF3でした!なんと!フィルムカメラ!!

店内撮影の後は荒木町内路上で残りのカットを撮影していましたが、それも終了後、カメラマンさんが店内に戻って来られたので聞いてみました。機材がフィルムカメラであることを。

すると、そのカメラマンさんは100%フィルムで仕事しているそう。ファッション系の雑誌では比較的フィルム率が高いらしく、その理由は「デジタルの解像度は十分だけど、質感が出ないから」だそうです。

編集の人にもちょっとだけ聞きました。「デジタルでも同等レベルの仕上がりが見込めるようになってきたし、後工程を考えるとデジタルが便利だけど、フィルムでやってます。デジタルでやるページもありますけど。」とのこと。残念ながら時間がなくて、そのこだわりまでは詳しく聞けませんでした。

うお、フィルムでお仕事してると。しかもニコンF3とな。うれしいなぁ。「デジタルの解像度は十分だけど、質感が出ないから」なんてうれしいなぁ。この「JILLE」は10月10日発売とな。忘れずに本屋さんで見てみよう。

と喜んでいたら、他方でこんなニュースも。
PS3で劇場上映、アニメ映画「空の境界」最新作(Wired Vision)

PS3を劇場用映画の上映に使ったのは、仙台市の映画館『仙台フォーラム』。8月から全国で順次上映されている劇場版アニメ映画『空の境界』にPS3を利用した。9月初めの上映時、大画面の右上部分にPS3のコントローラーの充電を促すメッセージが表示され、これを見た観客から「上映にPS3を使っている」とのうわさが広まった。

配給元のアニプレックスによると、「仙台フォーラム」では確かにPS3を使って上映しており、ブルーレイディスクではなく、HDD内にフルHD(1920×1080ドット)で保存したデータを使っているという。劇場用の映像ソースとしての画質チェックを行っており、民生ゲーム機でも画質に分かるほどの差は出ないとしている。

うーん、映画がある限りフィルムは不滅だと思っていたのだが、PS3にやられるとは…。

普通の映画はネガフィルムで撮影してそれをリバーサルフィルム(ポジフィルム)に反転して上映用フィルムにしているそうだが、最近では撮影自体をデジタルにしてそれを上映用にフィルムにしている人もいるとは聞いていた(たとえばTRICKの堤幸彦氏など)。しかし、上映をPS3で、とは。だれか、スクリーンの映像がPS3経由では「質感が出ない」とか言ってくれ…。PS3に負けるなF3(違)。

【追記】
「質感」って書いてからよく見たら、上映されたのはアニメだった…。アニメの質感って、セルに彩色した筆の跡や絵の具の盛り上がりがわかるとか…。それもいまではコンピューターで彩色とかで…。


写真は記事とは関係ない。
富山ライトレール:GR DIGITAL、28mm相当、F3.5、1/810sec、ISO64、-0.3EV、プログラムAE

フィルムが…とかいいながらデジカメ画像ですまん。

Google
WWW を検索 haniwa.asablo.jp を検索
asahi-net.or.jp/~sp5j-hys/ を検索