新しいフラットベッドスキャナが欲しい2009年02月06日 00時00分00秒

サーラ・タイ(タイ風東屋):Nikon F100、Ai AF Zoom Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D(IF)、プログラムAE、L37c、富士フイルム PRO 400H、Nikon SUPER COOLSCAN、Adobe Photoshop Elements 5.0で色を若干修正

昨日の富士フイルムPRO 400Hの記事で、プリントをアップするのに、10年以上使っているフラットベッドスキャナ(我が家にある唯一のキヤノン製品)でスキャンしたのだが、人様に見せられるような画像にならなかった(鬱)。それで、いまのものを壊れるまで使うつもりだったのだが、新しいフラットベッドスキャナが欲しくなった。

フィルム愛好家なのだから、ここは評判のいいEPSON GT-X970を最初に検討すべきだろう。だが、値段を調べてみると、ヨドバシドットコムでは54980円もするのであった。うーむ、高い。この値段は、かつてのNikon COOLSCAN 5EDやKonicaminolta DiMAGE Scan Elite 5400 II など(いずれも生産終了)の値段に匹敵する。

じゃ、もう1ランク下のGT-X770なんか安そうだ。ヨドバシドットコムでも29980円だ。しかし、スペックを見てみるとGT-X970は35mmとブローニーと4×5が読めるのに、GT-X770は4×5が読めない。35mmはフィルムスキャナNikon SUPER COOLSCAN 5000EDを既に持っているので、中判以上にこそフラットベッドの意義があるのにそれの対応が少ないのか。でも私が4×5を撮ることはあり得るのか。そう考えるとGT-X770でもいいような気がした。

だが、待てよ、GT-X770は35mmリバーサル1コマに3分5秒なんて書いてあるぞ。GT-X970は1分43秒とある。そうするとブローニーを読み込んだ日にゃ何分かかるんだ。しかもスキャンの前にはプレビューもあるし、Digital ICEなどの処理を掛けるともっと時間が掛かる。これは実用的な範囲ではないぞ。ちなみにSUPER COOLSCAN 5000EDは35mmリバーサルでプレビュー11秒、本スキャン20秒なのであった。これはCPUのスペックが低くてもこの値の通りである。というかカタログに示してあるスペックが「CPU:Pentium4 1.6GHz / OS:Windows 2000 Professional / RAM 512MB」でこの値なのだ。なお、GT-X970の条件は「OS:Windows® XP Professional、CPU:Pentium® 4 3.2GHz、RAM:1GB」となっている。

うーむ。中判カメラを実際に持っていないし高速の35mm用フィルムスキャナを持っている現状からすると、フィルムをスキャンできるフラットベッドスキャナである必要はないような気もする。もしフィルムをスキャンできるフラットベッドスキャナを買うのなら、スキャン時間という1点だけでもうGT-X970を買うべきなのだろう。

フィルムをスキャンできないもっとスリムでコンパクトで安いフラットベッドスキャナ(たとえばキヤノンCanoScan LiDE 200など)でもいいような気がしてきた。うーむ。しかし、キヤノン製品は御手洗氏が退くまで買わないんだった(笑)。うーむ。

それで、ヨドバシやビックでは高いGT-X970も、Amazonなどのネットショップで見てみると4万円台前半それもほとんど4万円に近いのだ。うーむ。この値段ならGT-X970を買うべきだという気もする。

何の機能が必要で何が不要なのかもう少し詰める必要がある。それにもうすぐ「セカチュー」こと世界の中古カメラ市もあるし(笑)。

【関連追記:2009年2月25日】
フラットベッドスキャナまだ悩み中 ― 2009年02月25日
【関連追記:2009年3月2日】
結局、GT-X770を購入 ― 2009年03月02日
【関連追記:2009年3月7日】
EPSON GT-X770とNikon SUPER COOLSCAN 5000 EDとはWindows XPで同時に使用可能 ― 2009年03月06日
【関連追記ここまで】


サーラ・タイ(タイ風東屋):Nikon F100、Ai AF Zoom Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D(IF)、プログラムAE、L37c、富士フイルム PRO 400H、Nikon SUPER COOLSCAN、Adobe Photoshop Elements 5.0で色を若干修正

色調不良といわれた昨日と同じ逆輸入のPRO 400H。スキャンから出たままのTIFF画像をAdobe Photoshop Elements 5.0で色を若干修正してみた。

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