アサヒカメラ2007年12月号予告から2007年11月14日 00時00分00秒

ちょっと早めに更新。毎月20日発売のアサヒカメラの予告が出た。
アサヒカメラ最新号トピックス(2007年12月号)
気になった記事をいくつかピックアップする。

  • にっぽん1950年代―「岩波写真文庫」の世界―JCIIフォトサロン展から
  • カメラからアクセサリーまで ニコンMF党MY遺産をそろえよう 神立尚紀
  • フルサイズ実写 ニコンD3で味わう最新MFレンズ 飯田鉄
  • より使いやすくなった! GRデジタルII登場 赤城耕一
  • 山田久美夫のデジタルウォッチング フルサイズの必要性/特別対談
  • 新製品ニュース&試用速報ケンコーKF-1N BK
  • 新製品ニュース&試用速報コダックT-MAX400
  • ニューフェース診断室 ライカM8+エルマリートM28ミリF2.8ASPH.

おお、キター!!「フルサイズ実写 ニコンD3で味わう最新MFレンズ 飯田鉄」、待ってました。できれば巻頭グラビア全部使って欲しいぐらいだ(笑)。MFニッコールやコシナフォクトレンダーSLやコシナカールツァイスZFレンズなど、D3のフルサイズでどのように写るのか、楽しみだ。「最新MFレンズ」っていうんだから、10月31日発売のCarl Zeiss Distagon T* 2/28 ZFのニコンD3での作例が期待できる。MFレンズ + Nikon D3の作例を連載してくれたら毎月アサヒカメラを買うよ(笑)。

岩波写真文庫はリアルタイムで経験したわけではないが気になる。何人かの写真家がセレクトした復刊が予定されているらしい。

ケンコーKF-1N BKは、ニコンFマウントの金属製のメカニカルシャッターのフィルムカメラのブラック版。これはヨドバシの展示機(シルバー)を触ったのだが、ファインダーがあまりよくない。もちろん最近のデジタル一眼レフに比べたらいいのだが、ニコンFM10よりも良いわけではない。なんかファインダー像が青っぽくて、ペンタプリズムが銀蒸着ではなくアルミ蒸着なのだろう(FM10もそうだが)。スクリーンも暗い分ピントのヤマが分かりやすいかというとそうでもない。ファインダー光学系にコストが掛かっていない感じだ。こういうものは難しいところだが、FM10の方が実用に徹していて安心感があると思った。金属外装に拘るだけでは物足りない。ファインダーとか、シャッターダイヤルの感触(ずるずるした感じ)とかもう少し練らないといけないだろう。しかしそれで値段が高くなるとNewFM2の中古買った方がよくなってくる。FMの中古もある。難しい。たとえばAi連動ピンが跳ね上げ式でAiよりも前のレンズが使えるとか、スクリーンがスフェリカルアキュートマットとか、なにかプラスアルファがないとちょっと存在が微妙な気がする。

コダックT-MAX400がリニューアルされるというのは既にこのブログでも報じたが(Kodak T-MAX400白黒フィルム(TMY)のリニューアル ― 2007年10月26日参照)、試写作例が載っているとうれしいのだが、ニュースだけかもしれない。

ニューフェース診断室のライカM8はM型ライカのデジタル版。これのフルサイズ版が出たら欲しいかも。買えないと思うけど(爆)。エプソンがRD-1sの後継でフルサイズ出してくれないかなぁ。このあたりも「山田久美夫のデジタルウォッチング フルサイズの必要性/特別対談」で触れられているだろうか。テストレンズはLEICA ELMARIT-M 28 mm f/2.8 ASPH.だ。いままで28mm F2.8は球面レンズのみだったのが、このレンズで非球面レンズを使い始めた。コンパクトなのが魅力。

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