ランタン2007年05月15日 00時00分00秒

Coleman LEDマイクロパッカーランタン(右)、ろうそくランタン(左)

ぱにー様に「タイトルが長い」とご指摘を受けたので、今日は短くしてみた(笑)。

近々、久々にキャンプに行こうかと思って、キャンプ道具を少しずつ出して点検しているのだが、テントの中で使っていた乾電池式の蛍光灯が壊れてしまった。これは過去にキャンプ中に落下させて電池室の蓋が壊れていたのを接着剤でなんとか誤魔化して使っていたのだが、その接着剤もまた折れたようだ。そこで新しいテント内用の照明を探した。

私はもともとバックパッカー派であって、オートキャンプ派ではなかったので、テントも山岳用だし、アウトドア用品もすべて小さいものにしている。しかし、最近はオートキャンプ派が多いらしく、登山専門店以外では、重くて大きなキャンプ用品ばかりが安く売られている。

しかし、重くて大きな製品で有名な(笑)コールマンから、小型のLEDライトが発売されているのをネット上で見つけた。Coleman LEDマイクロパッカーランタンだ(リンク先はアマゾンだが、クリックされても私には1円も入らない-笑)。昔のろうそくを使ったランタンのデザインで、大きさもろうそくのものとあまり変わらない。ただし、ろうそくのランタンと違って上部の透明部分は中に収納されない。このランタンはコールマンにしては珍しく小型で軽い。おまけに単3形電池3本で100時間持つ。LEDなので蛍光灯と違って発光部の寿命も半永久的だ。まだ夜間のテントサイトで試していないが、明るさはテント内では十分な明るさだろう。上部に折りたたみ式のループがあってそこにロープを通したりフックに掛けて吊るしたりできる。底には小さなラバーが貼ってあって、テーブルなどの上で滑りにくいようにできている。

EPIガス、バックパッカー用ガスランタン(型名失念)

壊れた乾電池式蛍光灯を使う前は、テント内でもEPIのガスボンベを使ったガスランタンを使っていた。本当は、火災の危険や窒息の危険があるのでテント内は火気厳禁なのだが、寒いのでテント内でガスランタンを使うと安心なのだった。なお、山岳用のテントとオートキャンプ用のテントでは生地が違って通気性がないことがあるし通気孔のないテントもあるので、よいこはテントの中では絶対に火を焚かないこと。わたしもテント内で火を焚くのはもうしないつもりなのでコールマンのLEDランタンを買ったのだ。

Schott Suprax Glas

ところで、このEPIガスのバックパッカーランタン、火屋(ほや)のガラスを見ると、なんと、"Schott Suprax Glas"とあるではないか。ドイツのショット社製ガラスのようだ。しかも"Made in West Germany"だし(笑)。我が家で20年ぐらい使っているもの。この型の前の型は、着火装置がついてなくて使いにくかったのだが、この型になってから着火装置が標準装備になったので、ニコンF3のイルミネータースイッチのような赤ボタンを押すとパチッと火花が飛んですぐに火が灯る。このランタンも持っていく予定。

【関連:2007年5月21日追記】
キャンプ行ってきました(2007年05月21日)

ブログ開設満2周年(ぴちょんくん画像追加)2007年05月16日 00時00分00秒

ぴちょんくん2:GR DIGITAL、28mm相当、1/270sec、F3.5、ISO400、-0.3EV、プログラムAE、AWB

早いもので、今日でブログ開設満2周年になる。ここまで続けてこられたのも皆様のお蔭です。感謝しています。 皆様のコメントやトラックバックがなければ途中で挫折していただろう。 私の中身のない独り言のようなものに、日々皆様に肉付けしていただいている。 こういう双方向のメディアは本当にありがたい。

少し前から、過去の記事へのリンクがアサブロの自動生成でできているので、よろしかったら過去の記事もご覧ください。
"Haniwaのページ"作者のblog - アーカイブ

さて、今日もちょっと忙しくて記事がなかなか書けないのだが、ネタ(笑)はあるので、あとでなんとか更新したい。

大人気のぴちょんくんの写真をこの記事にも貼りたかったのだが(笑)、前に撮ったぴちょんくんの写真が探せないので、写真もなしの記事ですまん。【追記】(※ぴちょんくん写真を追加した)【追記ここまで】

3年目もよろしくお願いいたします。m(_ _)m


【追記】
写真は記事とは関係ない。
ぴちょんくん2:GR DIGITAL、28mm相当、1/270sec、F3.5、ISO400、-0.3EV、プログラムAE、AWB

ぴちょんくんの写真を見つけて追加した。店員さんに撮影許可をもらった。人物や価格表示にモザイクを掛けている。【追記ここまで】
【さらに追記】
ただのピンクのぴちょんくんだと思っていたら、「おユぴちょんくん」というらしい。どうりで洗面器持ってるわけだ。お、奥が深いぜ。【さらに追記ここまで】

Caplio GX100は機能拡張ファームウェアの予定なし2007年05月16日 00時00分01秒

少し時間が経ってしまったが、デジカメWATCHに、「リコー Caplio GX100開発陣に聞く」としてインタビューが載っている。
【インタビュー】スクエアモードはブログ文化が生んだ~リコー Caplio GX100開発陣に聞く

最近ここでリコー Caplio GX100書いていないからと言って興味がなくなったわけではない。発売されてすぐの新製品を買うということはあまりしないのだ。GR DIGITALも買うときの決断は早かったが、買ったのは発売後半年が経過してからだった。

本題に戻るが、このインタビューで興味深いのは、

──先ほどGRDをフラッグシップ機とおっしゃいましたが、GX100はGRDよりも画素数が多く、ズームレンズを搭載し、ボディも大きくなっています。一般的な見方では、GX100のほうがGRDよりも上位機種のように思えます。

樋口 GXシリーズは、「Caplio」というブランドのハイエンドモデルです。その上位機として、最高水準のレンズにこだわったGRDがあります。性能の高いものが上位にあるべきとの考えから、フラッグシップはGRDとしています。

中略

──GRDでは、ファームウェアのアップデートによって機能拡張が行なわれています。GX100でも同じような機能拡張が行なわれるのでしょうか。

畑 GRDは長く使っていただくフラッグシップ機として、ファームウェアによる機能拡張で機能の陳腐化を防いでいます。GX100はコンシューマー機のCaplioシリーズがルーツなので、ファームウェアによる機能拡張の計画は今のところありません。

ありゃりゃ。GR DIGITALとCaplio GX100でそんな線引きがあるのか。値段はあまり変わらないように思うのだが。まあ、ニコンの場合もFAなどフラッグシップ並みの価格だったのに普及機という位置づけのカメラもあったから珍しいわけではないが。GR DIGITALの機能拡張ファームウェアは特別のことだったのか。 GX100もGR DIGITAL並みとはいわないまでもたまには機能拡張してくだされ。また、GR DIGITALにもスクエアモードあれば面白いと思う。

【関連】
【実写速報】リコー Caplio GX100(デジカメWATCH)(2007年04月25日)
Ricoh Caplio GX100の画像サンプルがキター!(追記あり)(2007年04月12日)
Ricoh Caplio GX100に触ってきた(2007年4月5日)
リコーCaplio GX100のEVFと内蔵フラッシュの関係(2007年04月03日)
意外な反響、リコーCaplio GX100(2007年04月02日)
GR DIGITAL ファームウェアV2.30キター!(2007年03月30日)
米ライフ誌、来月廃刊/Caplio GX100明日発表?(追記あり)(2007年03月27日)

気になるデジカメ長期リアルタイムレポート リコー Caplio GX100【第1回】2007年05月17日 00時00分00秒

三鷹の森:GR DIGITAL、28mm相当、1/810sec、F3.5、ISO64、-0.3EV、プログラムオート

デジカメWATCHの気になるデジカメ長期リアルタイムレポートリコー Caplio GX100【第1回】私にこの「ナイフ」は必要だろうか?が掲載された。

筆者のケニー・オブライエン氏は、Caplio GX8GR DIGITALのリポートも書かれていた人だ。ちょっと感覚的な部分が多いのだが、そういう切り口の違うリポートも大事だ。

ケニー・オブライエン氏も、Caplio GX100のレンズキャップに少し戸惑われているようだ。このあたりは難しい。フードアダプター装着でフィルターを付けたりフードを付ければ解決するのだろうが、そうするとケースに入らなくなるし沈胴のコンパクトなボディの意味がなくなる。

レンズバリアとレンズキャップの違いはあるが、フィルター・フードが直接装着できない(要アダプター)の点はGR DIGITALでも同じだ。ただ、GR DIGITALと違って、GX100の方は前玉の掃除がし易そうなのでいいと思った。GR DIGITALは、レンズ前玉が奥まっていて触る危険性はない反面、一旦汚れるとレンズ前のフレアカッターのようなネームプレートが邪魔でレンズの掃除がしにくい。GR DIGITALのワイドコンバージョンレンズGW-1はフィルターを付けられなくても不満がないのは、掃除しやすいからと、フード装着で誤ってレンズ前面に触ることがないからだ。ワイドコンバージョンレンズはたまに汚れをアルコールとシルボン紙で拭くことがあるが、GR DIGITALの本体の前玉は、去年前玉を傷つけて交換して以来触っていない。普段から汚さないように気をつけている。ブロアで吹くだけにしている。

外部ファインダーの点もケニー・オブライエン氏のいうとおりだ。せっかく見えのいい外部ファインダーなのだが、付けっぱなしにしておくとケースに入らないしポケットにも入らなくなる。ずっと首からGR DIGITALを提げているようなときにしか装着しない。それも明るくて液晶モニターが見えづらい時だけだ。その点、GX100はEVFだから明るいところでも見えるし、ケースがEVF装着したままで収納可能なのはいい。

さて次はどんなリポートなのか楽しみだ。

【追記】
気になるデジカメ長期リアルタイムレポート リコー Caplio GX8(全8回)一覧
気になるデジカメ長期リアルタイムレポート リコー GR DIGITAL第1~6回一覧
気になるデジカメ長期リアルタイムレポート リコー GR DIGITAL第7~10回一覧
【追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
三鷹の森:GR DIGITAL、28mm相当、1/810sec、F3.5、ISO64、-0.3EV、プログラムオート

ラボ機器トップ、ノーリツ鋼機の憂鬱(大前研一氏:日経BP)2007年05月18日 00時00分00秒

カラスの巣:Nikon F100、ニコンおもしろレンズ工房どどっと400(400mm F8)、F8AE、中央重点測光、富士リアラエース100、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED

大前研一氏の「産業突然死」の時代の人生論(日経BP)に第78回 ラボ機器トップ、ノーリツ鋼機の憂鬱が掲載された。

写真に詳しくない人にも分かるようによくまとまっている。私個人はまだまだフィルム、それもネガフィルムもよく使っているので、DPEはよく利用しているが、だんだんと質が悪くなってきているように思う。

まず、黙ってDPEに出すとデジタルプリントされて返ってくる。それだとシャープネスとコントラストが強調されたプリントになってしまって、ネガフィルムを使って撮っている意味が半減するので、アナログプリント指定を必ずしなければならない。コダックの場合、デジタルプリントと納期が同じだからよいが、富士の場合は1日余分に掛かる。それにアナログプリントも以前よりもなんだかきれいじゃない。どこがどうきれいじゃないのか難しいのだが、富士のリアラエースを使ってもなんだか透明感がない。それにペーパーの厚みが薄くなった。家庭用プリンタの写真用紙の方が厚みがあって、かつての写真用ペーパーらしく見える。これじゃぁ、わざわざフィルム使ってプリントしている人もがっかりだ。

私は同時プリントはまだ使っているが、最近はフィルム愛好者のなかでもネガ現像のみ依頼という人も多いらしい。依頼したプリントが冴えないなら、スキャンして自分でプリントした方がマシ、ということなのだろう。私も焼き増しプリントをあまり利用しなくなった。焼き増しだと同時プリントよりも日数が掛かるようになったし、ひとにあげるものを適当にプリントされるぐらいなら、自分でスキャンして暗部のディテールなどをきちんと調整してプリントした方がよっぽどきれいだからだ。そんなこんなで、写真店でプリントする人が減っていく。もっとも四つ切りなどに引き伸ばすプリントはまだまだいけると思うが。

さて、大前氏のノーリツへの提案、「資産のあるうちに会社を解体する」か「例えばマイクロソフトや富士フイルム、あるいはいくつかのラボチェーン(例えばキタムラ、プラザクリエイトなど)に働きかけて、デジタルコンシェルジェ(手配所、御用承り所)を作る計画」かの二択というのも厳しいなぁ。解散されては困るので、後者の方向で生き延びて欲しい。

というか、フィルムも結構便利だと思う。なぜなら、手離れがいいからだ。このあいだヨドバシの店頭でうろうろしている変なおじさんを見かけた。何をしているのかと思ったら、店頭のデジタルプリンターで写真を大量にプリントしているのだが、手持ち無沙汰でうろうろしているのであった。こういうのは、お店に依頼した方が楽。フィルムはお店に持って行って現像しないと見られないが、自分で現像したりプリントしなくて済む(したければすることもできる)。それにネガフィルムはラチチュードも広くて失敗が少ないから、素人にはこっちの方が便利だと思うのだが。すぐにメールで送りたいような写真はケータイで撮ればいいのだ。なんでも1つの方向にわっと走るんじゃなくて、多様な方法が提供されていて選択できるのが豊かな社会だと思うのだが。もっとフィルムのよさを一般にアピールすべきだと思う。


写真は記事とは関係ない。
カラスの巣:Nikon F100、ニコンおもしろレンズ工房どどっと400(400mm F8)、F8AE、中央重点測光、富士リアラエース100、Nikon SUPER COOLSCAN 5000ED

この時期はカラスの子育て時期らしい。このおもしろレンズ工房「どどっと400」はピントさえきちんと合わせればかなりシャープだ。2郡4枚という手抜きのないレンズ構成だ。でも、街中ではかなり使う勇気がいる(笑)。ニコンF100のフォーカスエイドでピント合わせは楽だった(絞りがF8固定だがフォーカスエイドが効く)。
「Fun・Fun・LensSet Nikonおもしろレンズ工房」を9月1日発売(ニコン:2000年8月25日)
ニコン おもしろレンズ工房 -ほとんど教材? ユニークな格安レンズセット(デジカメWATCH:2005年11月1日)
【追記】↑デジカメWATCHのこの記事で紹介されているどどっと400は、「前期型」だ。2000年に発売された「後期型」のどどっと400は完全に2本に分離するのではなく、外鏡筒の中に内鏡筒が沈胴する。引き出してねじ込むと固定される仕組み。私の持っているのは「後期型」。光学系に変更はないと思う。他の2本のレンズは仕様変更はなかったと思う。なお、後期型の発売後にぎょぎょっと20とどどっと400用の専用フードセットも発売されていた(定価5000円)。ぎょぎょっと用は花型のかぶせ式。どどっと用は円筒型のねじ込み式フードで、いずれも金属製だった。

Carl Zeiss Distagon T* 2/35 ZS(M42マウント)発売2007年05月18日 00時00分01秒

Carl Zeiss Distagon T* 2/35 ZS(M42マウント)が今日発売になったようだ。先にニコンFマウント用のDistagon T* 2/35 ZFが発売されていた。
Carl Zeiss Distagon T* 2/35 ZF,ZS(コシナ)

M42マウントだと、アダプター経由で、でペンタックスをはじめとしたKマウントや、かつてM42マウントを採用していたヤシカ→京セラCONTAXなどでも使える。キヤノンのEOSでもアダプター経由で使えるメリットがある。

【訂正:2007年5月19日】ときじろう様情報ありがとうございました
逆に古いM42マウントの絞込み測光のボディでは、ZSレンズにA-M切り替えスイッチがないため瞬時に絞りを開放と設定値に切り替えられないので、ピント合わせと露出決定が少し面倒かもしれない。でもそんなことはどうでもよくなるレンズだろう。【追記:2007年5月21日】コシナのサイトにある製品写真はZFレンズでニコンFマウント用なので、サイトの情報だけではZSレンズ(M42マウント)のA-M切り替えスイッチの有無は分からない。よく調べずに書いて申し訳ない。ドイツのカールツァイスサイトにもZSレンズの情報は見当たらない。A-M切り替えの有無は結構重要だと思うので、コシナとツァイス両社は、あるのならきちんとアピールした方がいいと思うのだが。上の訂正は出先から圏外との戦いで書いたので、間違いを指摘してくださったときじろう様にここで改めて御礼申し上げる。【追記ここまで】

M42マウントと言えばペンタックスが頭に浮かぶのだが、ペンタックスの合併の行方が不透明でどうなるのか分からないので、敢えて記事として取り上げていない。K10Dがカメラグランプリを受賞して目出度い勢いを維持して頑張って欲しい。K10Dは同価格帯のデジタル一眼レフの中ではファインダーがいいので、マニュアルフォーカスレンズを使う気になるボディである。またボディ内手ブレ補正は、こういうMFレンズでも手ブレ補正を可能にする。ペンタックスよ、頑張れ!コシナ、カールツァイス、富士フイルムも頑張れ!

でも、このレンズ大きくて高いんだよな…(ぽつり)。

キャンプ行ってきました2007年05月21日 00時00分00秒

GR DIGITAL,28mm相当、1/1000、F3.5、ISO64、-0.3EV、プログラムAE

週末に、久々にキャンプに行ってきた。写真を見れば分かる人には分かる場所だ。答えは明日(笑)。

さて、キャンプに行く前にどんなカメラを持っていくか迷った。GR DIGITALは持って行くとして、さらにどどっと400を使いたい気もしたので、それにズームを加えて、
1、MF20/2.8、AF28-105/3.5-4.5、どどっと400/8にF100
というのが最初に浮かんだ。

しかし、なんか暗いレンズが多い気がして、50/1.4も加えたい。そこで、
2、MF20/2.8、AF28/1.8、AF50/1.4、MF105/2.5、どどっと400/8にF100
という単焦点で持っていくのも考えた。しかし、そんなにレンズ交換できないだろうとも思った。

ボディをF100と考えたのは、どどっと400のピント合わせがしやすいからだ。F3のスクリーンの方がF100よりもいいのだが、どどっと400はF8と暗く、明るいレンズでキレのあるF3のスクリーンでは暗くてピントがやや見にくい。J型スクリーンにしてマイクロプリズムに頼るという手もあるのだが、素直にフォーカスエイドの使えるF100の方が便利だろうという考えだ。

しかし、土曜日の天候は未明から雷雨であった。日中もやや不安定な天気が予想され、たくさんレンズを持って行くのは色々な意味で躊躇された。なにしろ行く先のキャンプ場は、事前のピンポイント天気予報では最低気温3度となっているので、防寒対策をきちんとしなければ風邪を引いて帰ってくる羽目になる。

そこで、選択されたフィルムカメラは、
3、コニカ現場監督28HG(28mm F3.5)のみ(笑)。
迷ったのだが、一眼は重いし、同行者もいて自分のペースで写真ばかり撮っていられないだろうということで、「記念写真コース」となった(笑)。天気悪い時に迷ったら「現場監督」、というパターンなのだ。

でもどどっと400で山岳写真風に撮りたかったなぁ。また今度気候のいいときに持っていこう。

実際の天気は、5月19日(土)は、明け方まで雨でその後も曇りときどき晴れ一時雨という感じだった。翌日は朝からいい天気だった。その分朝は冷えたが。

写真は、翌日の快晴時の写真。
GR DIGITAL、28mm相当、1/1000、F3.5、ISO64、-0.3EV、プログラムAE

【関連】
ランタン(2007年05月15日)

キャンプ行ってきました その22007年05月22日 00時00分00秒

廻り目平:GR DIGITAL、28mm相当、1/620sec、F3.5、ISO64、-0.3EV、プログラムAE

キャンプに行ってきたのは、長野県南佐久郡川上村の廻り目平キャンプ場だ。
廻り目平のGoogle Maps

ここは奇岩のある場所で、クライミングをする人たちが多い。そのため、早寝早起きの人が多く、夜遅くまで騒いだり音楽を掛けたりする人が少ないので気に入っている。今回は遅くまで騒いでいる人たちが1組いたが。

クライミングをしない人でも、ハイキングコースや登山コースもあるので、普通に楽しめる。また管理事務所が金峰山荘(きんぽうさんそう)と兼用になっていて、そこに宿泊することも可能だ。以前バイクツーリングで来たときに金峰山荘に泊まったことがある。テントやシュラフを持っていかなくて済むので、バイクには便利だった。ちなみに「金峰山」(標高2599m)という長野県と山梨県の境にある山は、長野県側では「きんぽうさん」、山梨県側では「きんぶさん」と呼ぶ。金峰山荘は長野県側なので「きんぽうさんそう」だ。

また、金峰山荘にはお風呂があって、キャンパーも追加料金で入浴可能だ。ただし、キャンパーは午後7時までに入浴する必要がある。それ以降は金峰山荘宿泊者専用タイムとなる。お風呂は最近増築されて大きくなった。普通のコインシャワーもある。

廻り目平(写真上):GR DIGITAL、28mm相当、1/620sec、F3.5、ISO64、-0.3EV、プログラムAE

【追記】
カメラの話題がなかったので追加。コニカ現場監督28HGを持っていったのだが、現場監督の最大の不満点は、DXコードの対応が、ISO25・50・100・200・400・800・1600・3200しかないことだ。これだとISO64のコダクロームが使えない。ISO64のフィルムはISO50にセットされてしまう。ネガだとオーバーでもいいのだが、リバーサルだと1/3段とはいえオーバーは困るのであった。AEロックする際にわざと明るめのところでするとか工夫しないといけない。でも失敗すると貴重なコダクロームが無駄になるのでできない(笑)。1本ぐらいコダクロームで撮りたかったのだが。【追記ここまで】

【さらに追記】
川上村 観光 アクセス情報【さらに追記ここまで】

Rollei R3モノクロフィルム(追記・訂正あり)2007年05月23日 00時00分00秒

GR DIGITAL、28mm相当、1/111、F3.5、ISO64、-0.3EV、プログラムAE、Nikon Capture 4でモノクロ変換

アサヒカメラの2007年6月号の新製品レビューに「Rollei R3」モノクロ(白黒)フィルムが載っていた。既にりー様から情報を戴いていたものだ。2007年04月06日の記事でも紹介した。

それで、アサカメの記事によると、

今回はなかでも代表的なフィルムとされる「R3」をテストした。このフィルムは現像液の種類やプロセスによってISO25~6400までの感度が可変で、専用のフィルターを使用すると赤外写真の撮影も可能な、いわば万能タイプのモノクロフィルムである。

専用現像液に「ローライR3ロースピード」「ローライR3ハイスピード」が用意されているようだ。記事ではISO400でコダックのD-76を使用しているようだ。

自家現像をされる方は、こういう万能タイプのフィルムは使いこなし甲斐があると思うが、私のように白黒現像も写真屋さん経由で頼んでしまうような人にはどうなのだろうか。ヨドバシの標準モノクロ処理でうまく現像できるのか心配だ。コダックT-MAXのように、【訂正:2007年5月25日】*依頼するときに標準現像液を使った処理と専用現像液を使った処理の選択ができれば専用現像液を使ってくれると【訂正ここまで】いいのだが、T-MAXほどメジャーじゃないのでどうなるのか心配だ。いずれは自家現像もやってみたいと思ってはいるのだが。
*訂正捕捉:ヨドバシで確認したところ、T-MAXはT-MAX専用処理でしか受け付けていないとのことです。訂正しておきます。
【追記:2007年5月25日】
日本カメラ2007年6月号302ページによれば、「堀内やナショナルフォートといったプロラボでは、ローライフィルムの現像を引き受けてくれる。」とある。【追記ここまで】

また、駒村商会の価格表やアサカメの記事を見ると、35mm用のR3は36枚撮り10本パックはあるが1本売りはないようだ。販売店でバラして売ってくれればいいのだが。とりあえず試してみるのに10本はちょっと多いので。なにせ、手元のTRI-XやTMY(T-MAX 400)ですら冷蔵庫に溜まったままだったり、ニコンF-501に入れっぱなしだったりなもので(苦笑)。

今日にでもヨドバシで見てみようと思う。大日本印刷(DNP)のセンチュリアフィルムもそろそろ発売のはずだし。

【関連】
ローライモノクロフィルム(駒村商会)

【追記】 今月はアサヒカメラに富士フイルムのFinePix S5 Proとプラナー50mm F1.4ZFが載っていたのでアサカメを買ったのだが、日本カメラの2007年6月号には「ローライモノクロフィルムのすべて」という特集があるようだ。そちらはまだ見ていないのだが、買ってみてさらに追記するかもしれない。【追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
GR DIGITAL、28mm相当、1/111、F3.5、ISO64、-0.3EV、プログラムAE、Nikon Capture 4でモノクロ変換

DNPセンチュリア100/200フィルムは5月29日発売2007年05月24日 00時00分00秒

小須田牧場:GR DIGITAL、28mm相当、1/290sec、F7.1、ISO64、-0.3EV、プログラムAE

大日本印刷(DNP)から発売されるCENTURIAフィルムのうち、ISO100と200は5月29日発売のようだ。ISO400は6月下旬発売のようだ。
ヨドバシドットコム・DNPフィルムの一覧

しかし、DNPフィルム CENTURIA200 135-24枚撮が定価:¥594のところ、 74%引で特価:¥150 (税込)とか、DNPフィルム CENTURIA200 135-36枚撮が定価:¥814のところ、 72%引で特価:¥220 (税込)とか、最初からこんなに値引いていいのか。というか定価に意味ないよなぁ。安いのはありがたいことなのだが。

フィルム名定価(税込)yodobashi.com特価(税込)値引きポイント還元発売日
CENTURIA100 135-24枚撮441円160円63%引き10%2007年5月29日
CENTURIA100 135-36枚撮599円230円61%引き10%2007年5月29日
CENTURIA200 135-24枚撮594円150円74%引き10%2007年5月29日
CENTURIA200 135-36枚撮814円220円72%引き10%2007年5月29日
CENTURIA100 135-36枚撮599円230円61%引き10%2007年5月29日
CENTURIA400 135-24枚撮603円198円67%引き10%2007年6月下旬
CENTURIA400 135-36枚撮824円260円68%引き10%2007年6月下旬

問題は中身のフィルムがどんな傾向のフィルムなのか、だ。かつてのコニカ(コニカミノルタ)の、人肌の再現がよくて空も青いフィルムに近いといいのだが。楽しみというか不安というか。しかし、これだけ安いと、よほど気に入らないフィルムでなければ常用フィルムにできるなぁ。頑張れDNP!

【関連】
大日本印刷株式会社、CENTURIA FILM(センチュリア フィルム)シリーズを発売!!(2007年04月20日)
大日本印刷株式会社 CENTURIA FILMの中身は?(2007年04月24日)

【関連追記:2007年5月30日】
DNPセンチュリア100/200フィルムはMADE IN USA (2007年05月30日)

【関連追記:2007年6月15日】
DNPセンチュリア400が発売されていた&DNPセンチュリア200報告(2007年06月15日)

【追記:2008年12月16日】
DNPセンチュリアフィルム生産終了らしい ― 2008年12月16日
【追記ここまで】


写真は記事とは関係ない。
小須田牧場:GR DIGITAL、28mm相当、1/290sec、F7.1、ISO64、-0.3EV、プログラムAE
-0.3EVで撮ったが、ハイライトが飛び気味なので-0.7EVにすべきだった。

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