シグマの14mm F2.8がいつの間にか生産終了に2007年02月15日 00時00分00秒

運転室2:Nikon F100、Ai AF Zoom Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D(IF)、Fuji Reala Ace 100

迂闊だったのだが、シグマの14mm F2.8 EX Aspherical HSMがいつの間にか生産終了になっていた。このレンズは、135フルサイズをカバーする超広角レンズで、魚眼ではないので貴重なのであった。

また、APS-Cサイズの撮像素子を持つデジタル一眼レフでは、21mm相当の画角のレンズとして使えるので、その意味でも貴重なのであった。メーカー希望価格14万円だが、実売は8万円台で、ニコンのAi AF Nikkor ED 14mm F2.8Dが希望小売価格23万円で実売18万円であることから、その価格からも貴重な存在であった。

また、このレンズは名前にHSMと付いていることからわかるように超音波モーター搭載なのであった。タムロンはニコン用にはモーター内蔵のレンズを出していないのに、シグマはレンズ内モーターでしかも超音波モーターなのであった。参考:タムロン、D40での同社製レンズ使用に注意喚起(デジカメWATCH 2007年2月14日)

SIGMA 14mm F2.8 EX Aspherical HSMは、ニコンD40で21mm F2.8相当の単焦点レンズとしてオートフォーカスが効いてフル機能が使えるレンズなのだ。

そんな貴重なSIGMA 14mm F2.8 EX Aspherical HSMがいつの間にか生産終了とは…。後継レンズは出るのだろうか。ニコンのフルサイズデジタル一眼レフがまだ出ていないのだから、ここで21mm相当の単焦点レンズの選択肢をなくさないで欲しい。頼むよシグマさん。

写真は記事とは関係ない。運転室2:Nikon F100、Ai AF Zoom Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D(IF)、Fuji Reala Ace 100。
【追記】架線柱が歪曲しているように見えるが、これは運転室前面のガラスが曲面ガラスのため。上の横に伸びている架線柱の糸巻きの曲がりはフィルムの湾曲のせいかもしれない(今回のフィルムはかなり反っている)。Nikon Super Cooloscan 5000EDのSA-21を使っていて、FH-3は使わなかった。レンズの歪曲収差の参考にはならないので、念のため。
これとは関係ないのだが、富士の純正処理に出したら、フィルムの各コマの下側に半円形の切れ込みを入れられた。フィルムシートから出し入れする時に引っかかって面倒だ。勝手に切れ込みいれないで欲しいなぁ。また富士の純正アナログプリントは以前よりも質が落ちたように思う。リアラの良さがプリントに出ていない。【追記ここまで】

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