やっとキター!ニッコールレンズ簡易描写性能テスト(デジカメWATCH)2006年12月06日 00時00分00秒

去年、怒涛のレンズテストのあと音沙汰の無かった根本泰人氏のニッコールレンズ簡易描写性能テストの追加版が掲載された。
ニッコールレンズ簡易描写性能テスト【追加】~18-200mm、105mmマイクロなど新レンズも収録

掲載されているのは、

  • AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8 G(IF)
  • AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6 G
  • AF-S DX Zoom Nikkor ED 55-200mm F4-5.6 G
  • AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6 G(IF)
  • AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8 G(IF)

AF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8 G(IF)は、前回テストした個体が何らかの不備のあるものだったということで再テストである。しかし、前回テスト結果に近い性能のものも市場に出回っている可能性があることが書かれている。品質にバラつきのある製品らしい。

AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6 Gは、D50のキャンペーンの時にニコンから借りたことがあるが、1段絞ればシャープで解像力のあるいいレンズだった。逆光にも強かった。

AF-S DX Zoom Nikkor ED 55-200mm F4-5.6 Gは、店頭で触ってお気づきの方も多いと思うが、AFが遅いレンズである。壊れているのかと思って、他の同じレンズを触ってみたり、D2Xに付け替えてみたりしたが(笑)、やはりすごくオートフォーカスが遅いのであった。根本氏はレンズ内超音波モーターにせずにボディ内モーター駆動にした方が速かったのではないかと書かれている。

AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6 G(IF)は、欲しいと思ったことのあるレンズだ。D50とこのレンズをセットで買おうと思ったこともあるのだが、「納期3か月」にめげて購入に至らなかった。衝動買い防止に役立つニコンの生産体制なのであった(笑)。気に入ったボディが出て同時にこのレンズが在庫して私の懐具合と波が合えば、縁もあるかもしれない(笑)。いや、縁があってほしい(笑)。

AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8 G(IF)は、Gタイプにがっかりしたレンズだった。なぜなら、マクロレンズというのは、ベローズや接写リングをかませて使うこともあるものだと思っていたからだ。おそらく、ベローズや接写リングを使うとAFもVRも効かないのでGタイプにしてもいいだろうという判断なのだろう。しかし、なんか納得がいかない(笑)。MFのAi Micro Nikkor 105mm F2.8Sが現行品で存在するので、そういう人はそっちを使ってね、ということなのだろう。性能はピカイチのようだが、いつかは買うぞという気が起こらないのはなぜだろう。

【追記】おそらく、自分は広角好きだということや、VRやGタイプというのはズームレンズのものだと思っていて、単焦点は絞りリングのある素直な機構のレンズのほうがいいという自分なりの分類が無意識にあるのだろう。マクロアポランター125mm F2.5SLやAi Nikkor 105mm F2.5も持っているというのもあるだろう。AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8 G(IF)は素晴らしいレンズのようなのに、興味が薄いのは我ながら不思議だ。F100とかF5とか買えば気持ちも変わるのかもしれない(笑)。【追記ここまで】

【関連】
ニコンD2X/D70によるニッコールレンズ簡易描写性能テスト(デジカメWatch): "Haniwaのページ"作者のblog 2005年11月15日

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